
使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2011年10月14日(金)のFXニュース(3)
-
2011年10月14日(金)20時38分
ドル円じり高、一時77.11円まで水準を上げる
20時37分現在、ドル円は77.09円で推移。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)20時19分
ユーロ、伊首相の信任投票控えて再び重い動きに
20時18分現在、ユーロドルは1.3779ドル、ユーロ円は106.15円で推移。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)20時16分
ドル円は77円前後、底堅さ感じさせる動き
ドル円は77.06円までじり高となった後も、77円近辺で底堅さを感じさせる動きとなっている。リスク選好のドル売り・円売りが優勢となるなか、ベルルスコーニ伊首相の信任投票を控え、ユーロドルが上値をソブリン系の売りに抑えられる格好で水準を下げてきたこともあって、ドル円は足元では円売りの影響をより受けやすくなっているようだ。
20時15分現在、ドル円は76.99円、ユーロドルは1.3779ドル、ユーロ円は106.11円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)19時53分
ユーロドルは1.38ドル前後で均衡、次第に様子見ムードに
ユーロドルは1.38ドル前後での上下となっている。欧州入りにかけては、東京タイムからの底堅さを引き継ぐ格好で、1.38ドルの節目超えのストップロスの買いを試す動きとなった。その後、ベルルスコーニ伊首相の信任投票を控え、ユーロ売り方向にポジション調整が進む場面もあった。1.37ドル半ばまで下押したものの、セミオフィシャル系の買いが支えとなったもよう。下値での底堅さを背景に反発・上伸して、昨日高値1.3827ドルをわずかながら上回り、1.3828ドルまで買われた。ただ、同水準ではソブリン系の売りが上値を抑えたようで、1.38ドル前後へ押し戻されている。次第に本日からのG20財務相・中央銀行総裁会議を控えた様子見ムードを強めつつある。
また、ユーロ円も106円超えのストップロスをつけて上昇した。ユーロドルと同様に大台を超えた水準ではいったん伸び悩んだか、その後も底堅さを大きく損なうことなく、106.42円まで本日高値を更新している。
19時53分現在、ユーロドルは1.3791ドル、ユーロ円は106.17円、ドル円は76.99円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)19時39分
東京為替サマリー(14日)
TKY午前=スペイン格下げでユーロ売り先行
東京午前の為替市場はレンジでの上下動。オセアニアタイムで、格付け会社S&Pがスペインの格付けを「AA」から「AA-」へ引き下げたことを受けて、序盤はリスク回避の動きが先行した。ただ、中国のインフレ指標が全体的に予想を下回ったことで、金融引き締め警戒感が緩和したことからリスク回避の流れも和らぎ、売りが先行したユーロや豪ドルは小幅に買い戻された。とはいえ、G20財務相・中央銀行総裁会議の開催を前に積極的にポジションを構築するような動きにはつながらず、限られたレンジで調整色の強い展開となった。
ユーロドルは、スペイン格下げの報道を受けて売りが優勢となり、一時1.3723ドルまで下落。その後は大台割れを回避すると、中国9月消費者物価指数・前年比が+6.1%と、市場予想通りの結果となったほか、中国9月生産者物価指数・前年比が+6.5%と、市場予想+6.9%を下回ったことを受けて、1.37ドル半ばへ持ち直した。ユーロ円も105.58円まで下げた後に、105円後半へ戻した。
また、リスクに敏感に反応しやすい豪ドルも売り先行に。豪ドル/ドルは1.0145ドル、豪ドル円は78.04円まで下落した。その後は、ユーロドルや他の金融市場の動きをにらみながら、豪ドル/ドルが1.01ドル後半、豪ドル円が78円前半へ持ち直す流れとなった。一方で、ドル円は76円後半で底堅い動きに。本日が実質ゴトー日に当たることから、仲値不足を意識した買いが優勢となり、76.99円まで上昇幅を広げた。その後は、77円台は売り意欲が強いとあって伸び悩んだものの、市場全体でのドル買いの流れに下値も限られた。TKY午後=円売り・ドル売り、リスク選好的な動きが優勢
東京タイム午後は円売り・ドル売りが優勢。本日より開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議を前に動きにくさがあったほか、ベルルスコーニ・イタリア首相の信任投票に市場の注目が集まる中ではあったが、午後は円売り・ドル売りが強まる展開に。欧州金融ファシリティー(EFSF)の拡大にともなうスロバキア議会の再採決において最大野党の賛成で可決となったこともあり、市場には安心感が広がっており、欧州勢の参入する時間帯に入ると、リスク回避にともなう円売り・ドル売りが優勢となった。
ドルストレートは堅調。ユーロドルは1.3816ドルまで上昇したほか、ポンドドルも前日高値を上抜け1.5796ドルまで買われた。また、リスク選好が優勢となるなかで資源国通貨も堅調に推移し、豪ドル/ドルは1.0239ドル、NZドル/ドルは0.7976ドルまで上昇したほか、ドル/加ドルも1.0177加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。
クロス円も上昇。リスク回避の円売りが強まったことから、ユーロ円は106.29円まで上昇。そのほか、ポンド円は121.60円、豪ドル円は78.76円、NZドル円は61.37円まで買われ、レンジ自体は限定的ながらも全面高の展開となった。ドル円については76円後半を中心とした小動きに。クロス円が堅調に推移する一方で、ドルストレートはドル売り地合いとなったことで、ドル円は動きにくく、底堅さを示しながらも上下20P程度の非常に狭いレンジでの推移となった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)18時00分
ユーロ圏・9月消費者物価指数
ユーロ圏・9月消費者物価指数(前年比)
前回:+3.0% 予想:+3.0% 今回:+3.0%
ユーロ圏・8月貿易収支 前回:+43億EUR 予想:-40億EUR 今回:-34億EUR
Powered by セントラル短資FX -
2011年10月14日(金)17時56分
欧州前場概況-ユーロ気迷い上下動
東京市場終盤にかけ1.3815付近まで上昇したユーロドルが欧州参入後、1.3743近辺まで反落、この動きにユーロ円も106円前半から105円75銭付近へと水準を落とし、他のクロス円もつれて反落、その後、ECBによるイタリア・スペイン債購入が伝わるとユーロドルが1.38台へと反発、一時1.3827付近まで短期筋のストップ買いを巻き込み上伸、ユーロ円を筆頭にクロス円が本日高値を更新する展開へ、ドル円は76円95銭近辺で小動き、17時56分現在、ドル円76.90-92、ユーロ円106.08-11、ユーロドル1.3797-99で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2011年10月14日(金)17時52分
ユーロドルは一時1.3828ドル、昨日高値わずかながら上回る
ユーロドルは一時1.3828ドルまで上昇した。昨日高値1.3827ドルをわずかながら上回った。ユーロ円も106.35円まで本日高値を更新している。
17時51分現在、ユーロドルは1.3815ドル、ユーロ円は106.27円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)17時45分
ユーロは強弱の材料にらんで上下、本日高値圏に戻す
ユーロは強弱の材料をにらんで上下している。ベルルスコーニ伊首相の信任投票を控えてやや底堅さを失い、1.37ドル半ばへ下押す場面もあった。しかしECBがスペイン・伊債券を購入していることなどが支えとなり、欧州勢の動き出しとともにつけた本日高値1.3816ドルをうかがう水準まで戻してきている。ユーロ円も一時105円後半へ反落したものの反発し、本日高値106.29円に近づきつつある。
17時43分現在、ユーロドルは1.3802ドル、ユーロ円は106.22円、ドル円は76.95円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)16時41分
ユーロは反落、ロンドン勢の参入する時間帯に入り下押す
ユーロは反落。ロンドン勢の参入する時間帯に入り下押す展開に。この後にイタリア首相の信任投票に注目が集まっていることから、ややリスク回避的な動きも入っているようだ。
ユーロドルは1.3816ドルまで上昇後は1.37ドル半ばへ、ユーロ円は106.29円をつけた後は105円後半まで押し戻されている。
16時40分現在、ユーロドルは1.3751ドル、ユーロ円は105.78円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)16時29分
ポンドドル、1.5780ドルにNYカットのOP観測
16時28分現在、ポンドドルは1.5767ドル、ポンド円は121.28円で推移。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)16時10分
TKY午後=円売り・ドル売り、リスク選好的な動きが優勢
東京タイム午後は円売り・ドル売りが優勢。本日より開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議を前に動きにくさがあったほか、ベルルスコーニ・イタリア首相の信任投票に市場の注目が集まる中ではあったが、午後は円売り・ドル売りが強まる展開に。欧州金融ファシリティー(EFSF)の拡大にともなうスロバキア議会の再採決において最大野党の賛成で可決となったこともあり、市場には安心感が広がっており、欧州勢の参入する時間帯に入ると、リスク回避にともなう円売り・ドル売りが優勢となった。
ドルストレートは堅調。ユーロドルは1.3816ドルまで上昇したほか、ポンドドルも前日高値を上抜け1.5796ドルまで買われた。また、リスク選好が優勢となるなかで資源国通貨も堅調に推移し、豪ドル/ドルは1.0239ドル、NZドル/ドルは0.7976ドルまで上昇したほか、ドル/加ドルも1.0177加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。
クロス円も上昇。リスク回避の円売りが強まったことから、ユーロ円は106.29円まで上昇。そのほか、ポンド円は121.60円、豪ドル円は78.76円、NZドル円は61.37円まで買われ、レンジ自体は限定的ながらも全面高の展開となった。ドル円については76円後半を中心とした小動きに。クロス円が堅調に推移する一方で、ドルストレートはドル売り地合いとなったことで、ドル円は動きにくく、底堅さを示しながらも上下20P程度の非常に狭いレンジでの推移となった。
この後は、前述した通りイタリア首相の信任投票に注目が集まる。バークレイズ銀行チーフFXストラテジスト山本雅文氏は「ベルスコーニ伊首相の信任投票はイタリア国内メディアによればイタリア下院の306人が支持、290人不支持、浮動が34票。当社ではどちらかというと可決されるとみているが、まだ不透明感があり、可決されない場合にはイタリアの政治的不安定に繋がりユーロが下落しやすいとみている」との見解を示しており、EFSF拡大承認からユーロに対しては楽観的な見方が広がっていただけに、大幅反落の動きには警戒しておきたい。
16時8分現在、ドル円は76.93円、ユーロドルは1.3768ドル、ユーロ円は105.91円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)15時17分
ユーロドル 市場オーダー状況=15:16現在
1.3970ドル 売り厚め
1.3940ドル 売り厚め
1.3900ドル 売り
1.3880ドル 売り
1.3855ドル 超えるとストップロス買い
1.3850ドル 売り1.3798ドル 10/14 15:16現在 (高値1.3816ドル-安値1.3723ドル)
1.3690ドル 買い
1.3640ドル 買い
1.3570-80ドル 断続的に買い(セミオフィシャル系・買い観測水準)Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)15時15分
ドル売り・円売り優勢、欧州勢参入でリスク選好的な動きに
ドル売り・円売りが優勢。午後に入り、ややドル売りの流れが強まり始めていたが、欧州勢の参入する時間帯に入り、さらにその動きが活発化してきている。ドル売り・円売りが優勢となるなかで、ドルストレートでは、ユーロドルは1.3816ドル、ポンドドルは1.5780ドルまで上昇。クロス円も、ユーロ円が106.25円、ポンド円は121.38円まで買われている。そのほか、資源国通貨も、対ドル・対円ともに上値を伸ばしている。この後に控えるイタリア首相の信任投票に市場は注目しているが、昨日スロバキア議会がEFSF拡大に関する再採決を可決させたことで、いったんの安心感が広がっているようだ。
15時13分現在、ユーロドルは1.3806ドル、ポンドドルは1.5776ドル、ユーロ円は106.18円、ポンド円は121.33円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月14日(金)15時11分
ユーロドル1.38ドル台回復、一時1.3816ドル
ユーロ円も106.25円まで上昇幅を広げている。
15時10分現在、ユーロドルは1.3811ドル、ユーロ円は106.21円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
2025年03月21日(金)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、軟調(03/21(金) 22:06)
- カナダドル円、弱含み カナダ小売売上高はまちまちな内容で反応も限定的(03/21(金) 21:40)
- 【速報】カナダ・1月小売売上高は予想下回り―0.6 %(03/21(金) 21:30)
- 【NY市場の経済指標とイベ ン ト】(03/21(金) 21:10)
- ドル円、さえない 148.97円付近で推移(03/21(金) 20:37)
- ドル・円は軟調、米金利の低下で(03/21(金) 20:10)
- 欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、弱含み(03/21(金) 20:08)
- ユーロ円、161.50円台まで弱含み 欧州株が全面安(03/21(金) 19:43)
- NY為替見通し=NY連銀総裁のインフレに対する見解、カナダ小売売上高などが材料に(03/21(金) 19:39)
- ドル・円はもみ合い、方向感を欠く値動き(03/21(金) 19:15)
- ドル・円は小動き、米金利は伸び悩み(03/21(金) 18:13)
- 欧州主要株価指数一覧(03/21(金) 17:49)
- 来週のスイスフラン「伸び悩みか、スイス中銀は通貨高の持続を懸念」(03/21(金) 17:47)
過去のFXニュース

- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 毎月更新!読者が選んだ人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイント、関連記事も紹介!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
- 【2025年3月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- MT4が使えるおすすめFX口座を比較! インジケーターを使った高度なチャート分析やEAによる自動売買も!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年03月21日(金)16時40分公開
米ドル/円は米ドル安が一服して調整が進んでも、151円台より上の水準へ定着するのは容易ではない! 米ドルの安値は追えず… -
2025年03月21日(金)15時35分公開
大どころの金利会合も終わってもドル円レンジ内、今晩はイベントなくトランプ大統領の発言くらい -
2025年03月21日(金)14時07分公開
米ドル/円はチャート上ではまだ売られすぎで上昇の可能性はある。150円をめどにしつつ152円程度までの上昇を想定しなが… -
2025年03月21日(金)12時30分公開
ノックアウト・オプションが取引できる会社を徹底比較! 取引できる銘柄の数、主要通貨ペアのスプレッド・スワップポイントに… -
2025年03月21日(金)12時00分公開
CFD比較!【2025年最新】おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介 - 注目!【毎月更新!最新おとく情報】FXのキャンペーンおすすめ10選!
- おすすめ!スプレッドが狭いおすすめFX口座が見つかる! 【人気10通貨ペアのスプレッド比較表】

- GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+3200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで3200FXポイント&CFD取引で1000円! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 3月21日(金)■『米ドル、日本円、ユーロの方向性』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『米国の金融政策への思惑』に注目!(羊飼い)
- 3月20日(木)■『日本と米国の金融政策の発表明けでの各市場の反応』と『米ドル、日本円、ユーロの方向性』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は米ドル安が一服して調整が進んでも、151円台より上の水準へ定着するのは容易ではない! 米ドルの安値は追えず、安値更新に時間がかかることも想定すべき(陳満咲杜)
- 米ドル/円はチャート上ではまだ売られすぎで上昇の可能性はある。150円をめどにしつつ152円程度までの上昇を想定しながらデイトレ主体で臨みたい!(今井雅人)
- ユーロ/米ドルは1.1200ドルへ上昇中! ドイツが数十年ぶりの財政拡大に大転換し、欧州の再軍備化がテーマに。史上最大の円ロング調整終了まで、米ドル/円は安値売り厳禁(西原宏一)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)