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2011年11月01日(火)のFXニュース(4)

  • 2011年11月01日(火)23時00分
    米・10月ISM製造業景況指数

    米・9月建設支出(前月比)

    前回:+1.4% 予想:+0.3% 今回:+0.2%

    米・10月ISM製造業景況指数

    前回: 51.6 予想: 52.0 今回: 50.8

  • 2011年11月01日(火)22時59分
    株価の下落が一服、ユーロドルは1.3650ドル付近へ持ち直す

     ユーロドルは持ち直す。欧米の株式市場の下げの勢いが和らいでいることを受けて、リスク回避のドル買いの動きも一服。ユーロドルは1.3650ドル台へ持ち直している。また、豪ドル/ドルも1.0271ドルまで下押しした後は、1.03ドル前半まで水準を戻した。
     また、クロス円も下値を切り上げる展開に。ドルストレートの下げが一巡したことにつれてで、ユーロ円は106.80円付近、豪ドル円は80円後半へ水準を上げた。
     22時58分現在、ユーロドルは1.3661ドル、豪ドル/ドルは1.0326ドルで推移。

  • 2011年11月01日(火)22時20分
    ユンケル・ユーログループ議長

    ○ギリシャ首相は他の欧州首脳と協議せずに国民投票を決定 ○ユーロ圏首脳はG20と合わせてギリシャ国民投票を協議

     

  • 2011年11月01日(火)22時15分
    ギリシャ2年債利回りが過去最高

    ○ギリシャ2年債利回りが過去最高の84.65%に上昇

     

  • 2011年11月01日(火)22時11分
    ユーロドル、1.3608ドルへ下落も大台割れ回避で下げ渋る

     ユーロドルが下落幅を拡大。仏銀行セクターを中心に欧州株が大幅下落するなど欧州の債務問題や景気の先行きに対する不透明感による欧州リスクが意識されるなか、独仏10年債利回りスプレッドが過去最高へ拡大したことを受けて、ユーロドルは下落幅を拡大。1.3608ドルまで下押しした。また、ユンケル・ユーログループ議長が「ギリシャが新たな支援策を否定すれば、ギリシャは破綻を免れない」と発言したことも、ユーロの重しとなったもよう。
     その後は1.36ドルの大台割れを回避したことで、1.3620ドル付近へ持ち直しているものの、見通し悪化への懸念から戻りは鈍く上値の重い動きが継続している。また、ユーロ円も106.49円まで水準を下げた。
     22時8分現在、ユーロドルは1.3620ドル、ユーロ円は106.55円で推移。

  • 2011年11月01日(火)21時53分
    ユーロ売り継続、対ドル1.3608ドルまで下落し本日安値更新

     21時52分現在、ユーロドルは1.3612ドル、ユーロ円は106.48円で推移。

  • 2011年11月01日(火)21時44分
    ユーロ一段安、対ドルは10/12以来の安値1.3640ドル

     ユーロが一段安。ギリシャの国内情勢を嫌気した欧州問題の再燃や、周縁国の対独債利回りスプレッドが拡大傾向となっていることなどを受けて売りの流れが継続。ユーロドルは一時10月12日以来の安値となる1.3640ドルまで下落幅を拡大させ、ユーロ円も106.71円まで水準を切り下げている。
     21時44分現在、ユーロドルは1.3651ドル、ユーロ円は106.80円で推移。

  • 2011年11月01日(火)21時22分
    ユーロドル一時1.3649ドルまで下落幅広げるも持ち直す

     ユーロドルは一時1.3649ドルまで下落幅を広げたものの、売り一巡後は1.36ドル後半まで持ち直した。格付け会社フィッチが、ギリシャの国民投票が否決された場合はデフォルトリスクが高まると指摘したことや、ギリシャ与党議員が1名離党し、定数300議席に対して与党議席が152議席に減少したとの報道が嫌気された。さらにこういったイベントリスクを受けて、ダウ先物が一時200ドル以上下落したことでユーロ売りが強まったもよう。もっとも、下げ足が早かったため、売り一巡後は持ち直している。ユーロ円も106.72円まで売られて本日安値を更新した後は、107円前後まで小幅に反発している。
     21時22分現在、ユーロドルは1.3687ドル、ユーロ円は106.98円で推移。

  • 2011年11月01日(火)21時08分
    格付け会社フィッチ見解

    ○ギリシャ国民投票はユーロ圏安定への脅威 ○ギリシャが否決すればデフォルトリスク高める ○ギリシャが否決すればユーロ離脱のリスク高める

     

  • 2011年11月01日(火)21時02分
    欧州後場概況-ギリシャ国民投票計画に動揺

    ギリシャが支援策受け入れ問う国民投票を計画していることで、もし否決した場合、デフォルトリスクが高まる懸念が浮上、市場はリスク回避からユーロ売り、GDP結果が良かった英ポンドについても、PMI製造業の弱めの結果により反応しポンド売りとなりポンドドルが1.5900近辺まで下落、クロス円全般に軟調な展開、ドル円は安住財務相が介入継続を示唆との報道もあり78円前半では下げ渋り、もみ合い、21時02分現在、ドル円78.17-19、ユーロ円106.88-91、ユーロドル1.3671-73で推移している。

     

  • 2011年11月01日(火)21時00分
    ドル買い再開、ユーロドルは1.3660ドルまで下落幅拡大

     いったんは落ち着いたリスク回避のドル買い・円買いが再開。格付け会社フィッチが、ギリシャの国民投票が否決された場合はデフォルトリスクが高まると指摘したほか、欧州株が軒並み下落幅を広げていることが重しに。ユーロドルは1.3660ドルまで売られて本日安値を更新。そのほかポンドドルは1.5899ドル、豪ドル/ドルは1.0281ドル、NZドル/ドルは0.7929ドルまで水準を切り下げている。
     20時59分現在、ユーロドルは1.3675ドル、ポンドドルは1.5903ドル、豪ドル/ドルは1.0294ドルで推移。

  • 2011年11月01日(火)20時10分
    LDN午前=リスク回避強まる、ドルストレートは一段安の様相

     ロンドンタイム午前の為替市場は、東京タイムからの流れを引き継ぐ格好でリスク回避的なドル買い・円買いの地合いが継続した。欧州株が全面安スタートとなったことや、ダウ先物の大幅下落、またイタリアとドイツの10年債利回りスプレッドが、昨日の5年債に続いてユーロ導入後の最高水準まで拡大したことなどがリスクオフの地合いを高めた。
     ユーロドルは、欧州勢の本格参入で下方向への意識が強まると、一時1.3671ドルまで下落幅を拡大。ユーロポンドにおけるユーロ売りフローや、PIIGS諸国の対独債利回り格差が軒並み拡大するなど、悪材料に押される格好で水準を下げ、ユーロ円も106.80円まで売られて昨日の本邦円売り介入実施前の水準を下回った。その後は英国の経済指標の悪化を嫌ったユーロポンドでのポンド売りに支えられたことや、スイス国立銀行(SNB)のレートチェックの噂によるユーロ/スイスフラン(CHF)でのCHF売りが影響して対ドル・対円ともにいったんは下げ渋ったものの、ギリシャの国民投票に関して独仏首脳が電話会談を開催するとの報道が伝わるなど、ユーロを積極的に買い戻すだけの地合いではなく戻りは限られた。
     他通貨も大きく水準を切り下げる展開。ポンドドルは英7−9月期GDP・速報値が市場予想を上回ったものの、同時に発表された英10月製造業PMIが市場予想を大きく下回る47.4となったことで売りが加速。1.5913ドルまで売られ、対円も124.42円まで下落した。また豪ドル/ドルは1.0294ドル、NZドル/ドルは0.7936ドル、ドル/加ドルは1.0145加ドルまで対ドルで弱含み、クロス円も豪ドル円は80.48円、NZドル円は62.04円、加ドル円は77.05円まで下げ幅を広げた。
     この間、ドル円はクロス円の下落につれて一時78.01円まで売られる場面があったものの、ドル買いが強まったことが支えとなって下げ止まった。テクニカル的に昨日つけた史上最安値75.31円から、円売り介入によって示現した高値79.55円までの上昇分の38.2%押しが77.93円にあたることや、大台割れに対する警戒感が心理的に意識されたこともあったようだった。
     欧州サミットを終えてからの先週末までのリスク選好地合いから一転し、マーケット全般でリスクオフ姿勢を促す悪材料が山積みとなっており、米株価の動向などを見極めながら、リスク回避の継続性を確かめることになりそうだ。ドル円は78.01円を前に下げ止まっているが、海外市場で介入警戒感が薄れるなか、クロス円の下落が強まる局面があれば下方向を試す展開も想定できるため警戒は怠れない。
     20時5分現在、ドル円は78.18円、ユーロドルは1.3700ドル、ユーロ円は107.11円で推移。

  • 2011年11月01日(火)20時00分
    独銀行連盟

    ○ギリシャ国民投票はユーロ圏のリスク要因

     

     

  • 2011年11月01日(火)20時00分
    東京為替サマリー(1日)

    TKY午前=不安定な動きも、ドル円・クロス円は上値に重さ

     東京タイム午前、ドル円・クロス円は不安定な動きも徐々に上値の重さが目立つ流れに。昨日に本邦・政府日銀の大規模円売り介入が実施され、安住財務相が「納得いくまで行う」との意向を示した余波もあり、警戒感が続くなかでの展開となった。材料としては豪ドルは弱い中国10月PMI指標を受けて弱含む場面も見られたが、豪準備銀行(RBA)理事会を控えていることもあり動意は限定的だった。
     ドル円・クロス円は上値の重い展開に。ドル円は介入への警戒などから底堅く推移。早朝からじり高となり、瞬間的に79円台を回復する場面も見られた。もっとも、同水準からは実需主導の売りも入っていたもようで上値も重く、78.10円水準まで押し戻される展開となった。クロス円も買い先行後は反落。円売りが優勢となるなかで、ユーロ円はじり高で推移した後、一時109.22円まで急騰。しかし、限定的な動きにとどまり108.12円まで反落した。そのほか、ポンド円は126.85円まで上昇後は125.57円へ反落。資源国通貨では、豪ドル円は中国PMIの弱い結果も重しとなり、83.25円の本日高値を示現後は82.18円まで下落した。
     ドルストレートについては、全般的に小動き。ユーロドルは上値の重さから1.3814ドルまで下押す場面もみられたが限定的なレンジにとどまったほか、ポンドドルは1.60ドル台での比較的狭いレンジでの推移となった。

    TKY午後=ドル買い・円買い基調、豪ドルは利下げ受けて下落

     東京タイム午後の為替市場は、日経平均が下落幅を拡大させたことや、ダウ先物が上値の重い推移を続けたことも重しとなって、ドル買い・円買いが優勢に。ユーロドルは一時1.38ドルの大台を割り込み1.3756ドルまで下落幅を拡大。ポンドドルは1.6018ドル、NZドル/ドルは0.8020ドル、ドル/加ドルは1.0048加ドルまで対ドルで下落した。また豪ドル/ドルに関しては、豪準備銀行(RBA)が政策決定会合において、政策金利を25bp引き下げて4.50%としたことを受け、発表直後に売りが優勢に。利下げ自体は市場予想通りだったものの、今回の引き下げが豪州の緩和サイクルへの入り口になるとの見方も多く、その後のドル買いの地合いにも押されて1.0387ドルまで水準を切り下げる展開となった。
     クロス円もドルストレートの下落や円買い基調が継続したことで軒並み安。ユーロ円は107.54円、ポンド円は125.15円、豪ドル円は81.21円、NZドル円は62.70円、加ドル円は77.81円までそれぞれ下落。ドル円もクロス円の下げに引きづられるように、一時78.01円までじり安となったが、ドル買いが強まったことで下げ渋った。

  • 2011年11月01日(火)18時30分
    英・3Q-GDP

    英・3Q-GDP(前期比)

    前回:+0.1% 予想:+0.3% 今回:+0.5%

    英・3Q-GDP(前年比)

    前回:+0.6% 予想:+0.4% 今回:+0.5%

    英・10月PMI製造業

    前回:51.1 予想:50.0 今回:47.4

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