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田向宏行
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2012年07月25日(水)のFXニュース(5)

  • 2012年07月25日(水)23時56分
    ユーロドルは、徐々に上値を切り下げる 原油先物反落も重しか

     ユーロドルは徐々に上値を切り下げる。ユーロドルは、ダウ平均が上昇幅を縮める動きとなったほか、NY原油先物価格が再び前日比マイナスサイドへ値を沈めたことが重しとなったようで、ユーロドルは1.2120ドル付近へ下げている。
     23時54分現在、ユーロドルは1.2120ドル、ユーロ円は94.82円で推移。

  • 2012年07月25日(水)23時16分
    ユーロや資源国通貨は上値が重くなる、株価は上昇幅縮める

     ユーロや資源国通貨の上値は重くなる。上昇のスピードが速かった反動のほか、米6月新築住宅販売件数が35.0万件と、市場予想の37.2万件に届かなかったことを受けて、ダウ平均が上昇幅を縮めたことが影響し、ユーロドルは1.2120ドル台、豪ドル/ドルは1.0280ドル台まで押し戻された。また、ドルストレートの動きに押されて、クロス円も上値を切り下げ。ユーロ円は94.80円付近、豪ドル円は80.35円付近まで押し戻されている。
     23時13分現在、ユーロ円は94.82円、豪ドル円は80.42円で推移。

  • 2012年07月25日(水)23時00分
    米・6月新築住宅販売件数

    米・6月新築住宅販売件数(年率換算件数)

    前回:36.9万件 予想:37.1万件 今回:35.0万件

    米・6月新築住宅販売件数(前月比)

    前回:+7.6% 予想:+0.4% 今回:-8.4%

  • 2012年07月25日(水)23時00分
    ドル円は方向感乏しい、78.20円前後での小動きを継続

     ドル円は、NYタイム入りにかけて、クロス円の上昇につれて78.28円まで上昇して本日高値をつけた。ただ、その後は米株価が大幅上昇し、ドル売り・円売りの流れに挟まれて動きづらさがあるようで、78.20円前後での小動きを継続している。
     22時59分現在、ドル円は78.21円で推移。

  • 2012年07月25日(水)22時36分
    ポンドドルは下落幅を拡大、対ユーロでの売りが重し

     ポンドドルが下落幅を拡大。ポンドドルは、ユーロポンドで0.7855ポンドまでポンド売り・ユーロ買いが進んだ影響から、1.5465ドルまで下落幅を広げた。ロンドンタイム序盤に発表された英4−6月期GDP・速報値は、前期比-0.7%と、市場予想の-0.2%より弱い結果だった影響が尾を引いているようだ。また、ポンド円も121.00円前後まで水準を下げている。
     一方で、ユーロドルは1.2135ドル付近まで押し戻される場面が見られたが、その後は対ポンドでの上昇を下支えに1.2150ドル台へ戻している。
     22時32分現在、ポンドドルは1.5490ドル、ユーロドルは1.2155ドル、ユーロポンドは0.7848ポンドで推移。

  • 2012年07月25日(水)22時26分
    オルバン・ハンガリー首相

    ○IMF/EUとの協議は重要な局面 ○協議は好調 ○協議は9月まで継続する可能性

     

  • 2012年07月25日(水)22時09分
    ユーロドルは反落、1.21ドル後半には厚めの売り

     ユーロドルは1.22ドル手前で足踏み。ユーロドルは、欧州タイムの値決めに関連した買いフローから1.2160ドル台まで持ち直したが、当日高値1.2171ドルを超えるには至らずに失速。1.2135ドル付近へ押し戻されている。1.21ドル後半から1.22ドルにかけては断続的に厚めの売りが観測されている。
     22時7分現在、ユーロドルは1.2136ドル、ユーロ円は94.91円で推移。

  • 2012年07月25日(水)21時53分
    欧州後場概況-ユーロドルに短期筋のストップ買い

    1.21前半で揉み合ったユーロドルが欧州債務問題解決へ向けての進展期待からのショートカバーに押されじり高となり、短期筋のストップ買いを誘発、1.2170付近まで上値を拡大する展開となった。ESMに銀行免許を付与する件については、ドイツが難色を示すとの見方もあるもようながら、独当局者からコメントがないことで、ユーロ買い戻しが強まったと思われる。他方、英経済に対する懸念からポンドドルは上値が抑えられている。21時53分現在、ドル円78.22-23、ユーロ円95.02-04、ユーロドル1.2147-49で推移している。

     

  • 2012年07月25日(水)21時41分
    ユーロドルは反発、ECBフィキシングでの買いが背景との声も

     ユーロドルは反発。日本時間21時15分のECBフィキシングのユーロ買いが背景との見方も出ており、1.2171ドルを本日高値に下押した後、再び1.21ドル半ばまで反発している。
     21時41分現在、ユーロドルは1.2155ドルで推移。

  • 2012年07月25日(水)21時14分
    ユーロ失速、対ドルは1.21ドル前半まで水準下げる

     ユーロは失速。欧州序盤からのショートカバーの巻き戻しを受けた流れが一巡し、ユーロドルは1.2171ドルを日通しの高値に1.2120ドル台まで反落している。ユーロ円も95.19円まで上昇後は94.80円前後まで上げ幅を削った。上値の売りやストップロスの買いをこなしきったことで、いったんの高値形成となった可能性もありそう。NYタイムではそれぞれ高値水準を上値めどにした展開となりそうだ。
     21時11分現在、ユーロドルは1.2130ドル、ユーロ円は94.91円で推移。

  • 2012年07月25日(水)20時11分
    ドルストレートやクロス円一段高。ユーロドルは1.22ドル目前

     ドルストレート・クロス円は一段高。足元の欧州債務懸念からくるリスク回避の巻き戻しが継続。各通貨がショートカバー主導で、上値の売りオーダーやストップロスの買いをこなしながら続伸している。ユーロドルは1.2171ドルまで上げ幅を広げ、20日以来の1.22ドル台も徐々に視野に入る展開に。またユーロ円も95.19円まで一段高となった。
     そのほか、豪ドル/ドルは1.0295ドル、NZドル/ドルは0.7883ドルまで上昇幅を拡大させ、豪ドル円は80.53円、NZドル円は61.66円まで上値を伸ばしている。
     20時9分現在、ユーロドルは1.2164ドル、ユーロ円は95.15円、豪ドル円は80.52円で推移。

  • 2012年07月25日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+16.9% 予想: N/A 今回: +0.9%

  • 2012年07月25日(水)19時43分
    ユーロドルはショートカバー継続で1.2156ドルまで上値拡大

     19時42分現在、ユーロドルは1.2145ドルで推移。

  • 2012年07月25日(水)19時34分
    EU

    ○トロイカは9月にアテネを再訪 ○トロイカのギリシャ査定についてコメントするのは時期尚早

     

  • 2012年07月25日(水)19時18分
    LDN午前=ユーロ急騰、ESMの銀行免許付与に関する発言意識

     ロンドンタイム午前、ユーロは急騰。ノボトニー・オーストリー中銀総裁が「ESMに銀行免許を付与することを議論」と述べたことを手掛かりに、それまで上値の重かったユーロが急騰。この動きが波及する格好で為替相場はリスクオンとなり、資源国通貨をはじめ主要通貨は対ドル・対円で買い戻しが優勢となった。一方、ポンドについては売られる展開に。全般的にリスクオンとなるなかで、ポンドも買いが先行。しかし、英4−6月期GDP・速報値が市場予想を大きく下回ったことが重しとなり反落することとなった。そのほか、目立った材料としては、独Ifo景況感指数などが発表され、市場予想を下回る弱い内容となり、発表直後はややユーロ売りで反応したものの、下押しは限定的だった。
     ユーロは急騰。オーストリー中銀の発言をきっかけにユーロは上昇幅を広げた後は、いったん伸び悩む場面も見られたが、ロンドン勢が本格的に参入すると買いが再燃。対ドルは1.2150ドルまで上昇し昨日高値を上回ったほか、ユーロ円は95.02円、ユーロポンドは0.7841ポンドまで上昇し軒並み高となった。ユーロポンドについては、英GDPの結果が市場予想を大幅に下回ったことを背景としたポンド売りも後押しとなった。
     そのほか、ドルストレートでは資源国通貨が堅調。リスクオンの流れのなかで、資源国通貨は軒並み高となり、豪ドル/ドルは1.0286ドル、NZドル/ドルは0.7874ドル、ドル/加ドルは1.0175加ドルまで対ドルで買い進まれた。一方、ポンドドルについては買いが先行したものの、市場予想を大幅に下回った英GDPの結果を受けて1.5468ドルまで反落した。ただ、その後もリスクオンの地合いが継続するなかで底堅さを示すと、1.55ドル前半まで持ち直した。
     クロス円についても買いが優勢に。ドルストレートと同様にリスクオンから上昇幅を広げ、豪ドル円は80.45円、NZドル円は61.59円、加ドル円は76.91円まで上昇。ポンド円については、121.72円まで上昇後は弱い英GDPを受け、121円ちょうど近辺まで反落した。ただ、積極的に下方向を試す展開ともならず、下げ渋るともみ合いに転じた。
     ドル円は小動き。クロス円の上昇につれて78.27円まで上昇したものの、目立った動きはみられず。東京タイムからのレンジは上下20p程度と非常に狭いものにとどまった。
     本日は米6月新築住宅販売件数の発表は控えているものの、そのほか目立った米国の経済指標の発表は予定されていない。よって、欧州勢参入後の流れを引き継ぐ格好でリスクオンの地合いとなる公算は捨てきれない。ただし、期待感が先行しておりスペインの問題に対する根本的な解決には至っていないことから、ショートカバー主導のユーロ買い戻しの動きから、さらに上昇するには材料不足の感が否めないところか。
     19時16分現在、ドル円は78.17円、ユーロドルは1.2119ドル、ユーロ円は94.74円で推移。

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