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2012年07月25日(水)のFXニュース(3)

  • 2012年07月25日(水)16時05分
    オーストリー中銀総裁

    ○ESMに銀行免許を付与することを議論

     

  • 2012年07月25日(水)16時05分
    ユーロ急騰、オーストリー中銀総裁の発言を材料視

     16時5分現在、ユーロドルは1.2085ドル、ユーロ円は94.46円で推移。

  • 2012年07月25日(水)16時02分
    ユーロドルは急反発、一時1.2115ドルを示現

     16時2分現在、ユーロドルは1.2091ドルで推移。

  • 2012年07月25日(水)15時44分
    スペイン債続落もユーロの動き乏しい

     スペイン債は4営業日続落し、同国の10年債利回りは過去最高の7.725%まで上昇。また2年債利回りも初の7%台乗せとなるなど財政問題への懸念が継続している。もっとも、ユーロドルは1.2060ドル前後、ユーロ円は94.30円近辺で上値は重いながらも下げ渋っている。
     15時43分現在、ユーロドルは1.2063ドル、ユーロ円は94.30円で推移。

  • 2012年07月25日(水)15時10分
    TKY午後=もみ合い、ドル円は小幅な振れ幅

     東京タイム午後の為替市場では各通貨が限定的な動意。日経平均株価が後場になって下げ幅を広げ、ドル円やクロス円の上値を徐々に重くさせたものの、ドル円は78.10−20円台の午前中に形成した狭いレンジでの振れ幅に終始。またユーロ円も94.46円まで持ち直す動きが先行したものの、本邦株価や中国株の軟調な動きに上値を抑えられた。そのほか、豪ドル円も80.11円までの反発にとどまるなど限定的な動きとなった。
     またドルストレートも方向感に乏しい展開。ユーロドルは1.2080ドル、豪ドル/ドルは1.0245ドルまで買い戻される動きが見られたが、欧州勢の参入を前に積極的な売り買いは手控えられた。アジア株の弱い動きも上値を抑え、各通貨で戻り一巡後はじりじりと水準を切り下げるなど重さを感じさせる推移となった。
     欧州タイムでは独7月Ifo景気指数および英4−6月期GDPの発表が予定されている。英GDPの市場予想は前期比で-0.2%・前年比で-0.3%となり、3期連続でマイナス成長となることが見込まれている。欧州危機がギリシャから伊やスペインへと拡大し、英国の最大の交易国であるユーロ圏への懸念が増大したことも背景。英国立経済社会研究所(NIESR)が10日に発表した4−6月期GDPも-0.2%だった。ただ、エリザベス女王即位60周年に関連した祝日の増加がGDPを0.5%程度押し下げていたとの指摘も聞かれており、こうした特殊要因を排除すればプラス成長に転じているとの見方も多く、予想に対して結果が上振れれば、特に対ユーロでポンド買いが強まる可能性もありそうだ。
     15時7分現在、ドル円は78.13円、ユーロドルは1.2066ドル、ユーロ円は94.28円で推移。

  • 2012年07月25日(水)14時53分
    東京後場概況--アジア株下落で円は買い戻し

    東京昼にかけては、アジア株の好調もあって円売りは継続し、ドル円は78円23銭、ユーロ円、豪ドル円はそれぞれ94円48銭、80円10銭の高値をつけた。しかし、上海総合指数が下げに転じると各通貨上げ渋りとなり、さらに日経平均株価が前場安値を更新して下げ幅を拡大したことで一転円は買い戻し。ドル円は78円11銭まで下落、ユーロ円、豪ドル円は94円25銭、79円79銭まで反落した。14時52分現在、ドル円78.12-13、ユーロ円94.30-32、ユーロドル1.2069-71で推移している。

  • 2012年07月25日(水)14時46分
    ドル円は当日安値圏へ下押す、本邦株価の下げ幅拡大も重し

     ドル円は午後になって78.20円近辺まで切り返す場面があったものの、これまでの日通し安値となる78.07円近辺まで下押している。日経平均株価が150円安超まで下げ幅を拡大させおり、ドル円・クロス円の重しとなっている。ユーロ円も94.46円を目先の高値に94.20円前後まで売られている。
     14時45分現在、ドル円は78.11円、ユーロ円は94.23円で推移。

  • 2012年07月25日(水)13時37分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:35現在

    96.10円 売り
    96.00円 売り厚め
    95.60円 売り
    95.50円 超えるとストップロス買い
    95.30円 超えるとストップロス買い
    95.20円 売り
    95.00円 売り
    94.50円 売り

    94.39円 7/25 13:35現在(高値94.46円 - 安値94.14円)

    94.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    93.90円 割り込むとストップロス売り
    93.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    93.00円 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年07月25日(水)13時30分
    ユーロドルは1.20ドル後半、ストップ買い観測も上には売り

     ユーロドルは一時1.2080ドルまで水準を上げるなど、1.20ドル後半でやや底堅さも感じられる推移となっている。1.2085ドルを超えたところには、短期筋が背景と思われるストップロスの買いも控えているようだ。
     しかし昨日NYタイムに戻した水準1.2115ドルに売りも置かれているようで、オーダー状況としては上方向へ一気に大きく値動きが進む雰囲気は強くない。ロンドン午前には独7月Ifo景況感指数、英4−6月期GDP・速報値など注目度の高い欧州経済指標の発表が予定されており、東京タイム午後は株価など他市場の動向を眺めつつ、基本的には欧州勢の参入待ちの状態が続きそうだ。
     13時28分現在、ユーロドルは1.2073ドル、ユーロ円は94.39円、ドル円は78.18円で推移。

  • 2012年07月25日(水)13時01分
    ドル円は介入警戒感が支えも、上値に厚い売り控えて欧州勢待ち

     ドル円は78円前半の狭いレンジでの動きとなっている。朝方は本邦6月貿易収支が市場予想より改善し617億円の黒字(季調前)となったことから、78.07円まで円買いが進む場面もあった。しかし78円水準の本邦勢のビッドは覆面介入が背景とのうわさもあり、下値を大きく売り込んでいく動きにもなっていない。一方で78.50円には厚い売りオーダーが観測されており、目立った動意材料のないなか、ロンドン午前の独7月Ifo景況感指数、英4−6月期GDP・速報値といった経済指標の発表を控えた欧州勢の参入待ちで、東京タイム午後はしばらく落ち着いた動きが続きそうだ。
     12時58分現在、ドル円は78.18円、ユーロドルは1.2072ドル、ユーロ円は94.38円で推移。

  • 2012年07月25日(水)12時58分
    ドル円 市場オーダー状況=12:55現在

    【※タイトルの時刻表示に誤りがありましたので訂正します。】

    80.20円 超えるとストップロス買い
    80.00-10円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    79.70-80円 断続的に売り
    79.60円 超えるとストップロス買い
    79.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    79.40円 売り・超えるとストップロス買い
    79.30円 超えるとストップロス買い
    79.25円 売り・超えるとストップロス買い
    79.20円 超えるとストップロス買い CTA系ほか
    79.10円 超えるとストップロス買い
    79.00円 売り厚め
    78.95円 売り
    78.75円 売り
    78.60円 超えるとストップロス買い
    78.50円 売り厚め

    78.18円 7/25 12:55現在(高値78.21円 - 安値78.07円)

    78.00円 買い本邦勢ほか
    77.90円 割り込むとストップロス売り
    77.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    77.75円 OP25日NYカット
    77.65円 割り込むとストップロス売り
    77.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    77.20円 買い厚め
    77.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※CTA(商品投資顧問 Commodity Trading Advisor)

  • 2012年07月25日(水)11時55分
    TKY午前=円買い先行も、次第に方向感失う

     午前の東京市場の方向感は限定的。ギリシャ懸念再燃やスペイン債への売りが止まらないことなどを背景にリスク回避の円買いや資源国通貨売りが入った。日本の6月貿易収支が季節調整前で617億円の黒字となり、市場の赤字予想に反したことも円買い要因。米追加緩和観測もドル円の重しだった。ただ、ドル円の下値では覆面介入のうわさがあるほか、下落スタートとなった日経平均が下げ幅を広げる展開にはならなかったことで、円高一方通行にはならず。また、本日は実需の取引が活発化するゴトー日(5・10日)であり、仲値ではドルが不足気味だったもよう。序盤は軟調だったオセアニア通貨も豪ドル中心に買い戻しが入り、下げ渋る展開となった。
     ドル円は強い日本の貿易収支や米追加緩和観測を受けて、昨日安値を下回る78.07円まで下落。ただ、78円ちょうど付近では、政府・日銀による覆面介入のうわさもあり、一段の円買いには気後れ気味だった。クロス円も仲値公示前後までは円高方向に振れたものの、日経平均株価が安値から持ち直したこともあり、買い戻しが入った。ユーロ円は94.14円の安値をつけて昨日安値に迫ったが、その後は94.40円までへ反転。120.95円まで下落したポンド円も121円前半へ戻した。
     豪ドル/ドルは株安が重しとなったほか、オセアニア通貨売り・ユーロ買いの動きに押され、1.0175ドルまで下落した。ただ、強弱混在だった豪消費者物価指数が発表された後は買い戻しが優勢となり、1.0236ドルまで反発。豪ドル円も79.53円の安値をつけた後は80.00円まで戻した。NZドル/ドルも、強いNZ貿易収支に反応薄だったなかで0.7808ドルまで下落したが、売り一巡後はやや戻している。ユーロドルは1.20ドル後半で推移しており、NYクローズ後は目立った変動がない。
     東京午後は欧州勢の参入まで模様眺めムードが強いか。日経平均が一段と下げ渋るようならばクロス円中心に買い戻しが続く可能性があるものの、そうでなければここまでのレンジを引き継ぐのではないか。ロンドン午前には独7月Ifo景況感指数、英4−6月期GDP・速報値など注目度の高い経済指標の発表が予定されていることも売買を手控えさせそうだ。ただ、リスク回避の流れが反転しそうな雰囲気はなく、逃避的な円買いやドル買いが持ち込まれやすい状況が続いている。足元のクロス円や豪ドルの買い戻しも長続きしそうにない。
     11時55分現在、ドル円は78.12円、ユーロドルは1.2072ドル、ユーロ円は94.32円で推移。

  • 2012年07月25日(水)11時48分
    スワン豪財務相

    ○オーストラリアのインフレは抑制されている ○抑制されたインフレが豪中銀の利下げを可能にした ○国内経済はよい状態にある

  • 2012年07月25日(水)11時09分
    東京前場概況--円は買い一服後、売り戻し

    国内6月貿易統計が4か月ぶりの黒字で発表されたことや、日経平均株価の軟調スタートでドル円は78円07銭まで下押したものの、支持線が意識されて78円18銭まで持ち直し。豪ドル円も豪2Q消費者物価指数発表直後に79円47銭へ下振れたものの、反応は限定的だった。その後、IMF当局者の発言報道を手掛かりに市場のリスク許容度がやや向上。ユーロ円は94円14銭の下値から94円38銭まで、豪ドル円も79円89銭まで持ち直した。午前11時08分現在、ドル円78.16-17、ユーロ円94.33-35、ユーロドル1.2068-70で推移している。

  • 2012年07月25日(水)10時47分
    IMF当局者

    ○中国経済は現在、底打ちの状態にある(一部報道)

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