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2012年11月07日(水)のFXニュース(3)

  • 2012年11月07日(水)19時23分
    ドル円は底堅い、一時は早朝の高値に接近する場面も

     ドル円は底堅い推移。欧州序盤の円安地合いが後退し、米長期債利回りが再び低下する局面においても、ドルストレートの失速に伴うドル高が下支えとなって、一時80.40円近辺と早朝の高値80.42円に接近する場面もあった。米長期債利回りの低下も一服しており、ドル円の下押しも限定的。2日高値の80.68円などを試す動きが継続する可能性も高そうだ。

  • 2012年11月07日(水)19時03分
    ユーロ圏小売指標は総じてまちまち、ユーロの反応は鈍い

     ユーロ圏9月小売売上高は前月比で-0.2%と、市場予想の-0.1%を下回った。ただ、前月分は0.1ポイント上方修正されたほか、前年比では変わらずと総じてまちまちの結果となった。発表後のユーロの動意は限定的で、ユーロドルは1.2830ドル台、ユーロ円は103.10円台で推移している。

  • 2012年11月07日(水)19時00分
    ユーロ圏・9月小売売上高

    ユーロ圏・9月小売売上高(前月比)

    前回:+0.2% 予想:-0.1% 今回:-0.2%

    ユーロ圏・9月小売売上高(前年比)

    前回:-0.9% 予想:-0.8% 今回:-0.8%

  • 2012年11月07日(水)18時33分
    欧州前場概況-ドル円、クロス円上昇

    オバマ現米大統領の再選を受けた欧州序盤は、リスクオンの流れを引き継ぎ、円売りが先行。ユーロ円は103円40銭付近まで本日高値を更新。豪ドル円も下げ幅をすべて取り戻すと、前日高値を上抜け84円13銭付近まで上値を拡大する場面も。ただ、上昇一服後はユーロや豪ドルが対ドルで弱含むなか、やや押し戻されている。一方ドル円は、本日高値80.413円を視野に、80円35銭付近まで戻り反発基調を維持している。18時33分現在、ドル円80.335-345、ユーロ円103.103-123、ユーロドル1.28349-357で推移している。

  • 2012年11月07日(水)18時15分
    ドル円、再び買いが強まる 80.30円台へ戻す

     ドル円は小幅に強含む。いったんは上昇の勢いが緩和したものの、再び買いの流れが強まると、80.35円付近と本日の高値水準まで持ち直した。ただ、積極的に上方向を試すだけの材料も見られず、上昇幅は限られている。

  • 2012年11月07日(水)17時21分
    欧州株続伸も為替は調整主体の動き、ドル円は小幅反落

     欧州株式市場では主要な株価指数が続伸してスタート。ただ、米大統領選の大勢判明後のドル売りや、欧州勢参入に伴い強まった円売り地合いは失速。やや調整主体の動きが優勢。ドル円は80.35円近辺まで反発したが、米10年債利回りが1.72%前後から1.70%近辺まで上昇幅を縮小させており、上値の重しとなって戻り高値から小幅に反落している。ユーロ円やポンド円もストップロスの買いを巻き込んで上げ足を早めたこともあって高値から反落。ユーロ円は103.42円から103.10円台へ、ポンド円は128.85円を高値に128.60円前後まで押し戻された。

  • 2012年11月07日(水)17時16分
    ユーロドルは上昇一服、1.29ドルを前に足踏み

     ユーロドルの上昇は一服。ロンドンタイム入りにかけては、リスク選好的な動きが意識され、ユーロドルは1.2877ドルまで上昇幅を広げた。ただ、日本時間午後5時からギリシャで救済資金確保に向けた緊縮法案をめぐる審議が開始されていることもあり、こちらの結果を見極めたいとの思いから、その後は積極的に上方向を試す動きにはならず。買い一巡後は1.2855ドル付近へ押し戻されてもみ合っている。また、欧州株も買い先行で始まっているが、株価動向への反応もこれまでのところ限られている。また、ギリシャ議会では、現地時間午後8時(日本時間8日午前3時)以降に法案を採決する見通しとなっている。

  • 2012年11月07日(水)17時15分
    スイス・10月消費者物価指数(前月比)

    スイス・10月消費者物価指数(前月比)   前回:+0.3% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

  • 2012年11月07日(水)16時38分
    ドル円・クロス円が一段高、対ドル相場の方向感は限定

     ドル円・クロス円が一段高の様相に。海外勢の参入後は円安地合いが優勢。ドル円は米長期債利回りの上昇幅拡大も支えとなって80.30円近辺まで持ち直している。またユーロ円は103.42円まで上値を伸ばし、ポンド円も128.85円まで上昇している。また資源国通貨では直近の高値を上抜ける動きを見せており、豪ドル円は4月27日以来となる84.16円まで、加ドル円は9月19日以来となる81.31円へ上昇。NZドル円も66.71円まで買われており、2日高値66.77円を上回れば4月23日以来の高水準となる。

  • 2012年11月07日(水)16時27分
    円売り優勢に、加ドル円は9/19以来の高値となる81.16円

     円売り優勢の流れが継続。ユーロ円は103.20円近辺のストップロスの買いをつけて103.24円まで、豪ドル円は84.03円、NZドル円は66.58円まで上げ幅を広げている。また加ドル円は昨日高値を上抜け、一時81.16円と9月19日以来の高水準を示現している。

  • 2012年11月07日(水)16時16分
    ユーロ円、103.20円超えのストップ水準へ迫る

     ユーロ円は103.19円まで上昇幅を広げ、103.20円超えに控えるストップロス水準に迫っている。

  • 2012年11月07日(水)16時12分
    対資源国通貨中心に円売り、豪ドル円は83.98円まで

     資源国通貨を中心に円安の動き。豪ドル円は83.98円まで水準を切り上げ、4月末以来の高水準となった昨日高値84.05円に迫った。またNZドル円は66.55円、加ドル円は81.10円まで上値を伸ばしている。またドル円も80.15円前後まで持ち直しており、米大統領選の結果が伝わった後の戻り高値を上抜ける勢い。ユーロ円やポンド円も高値圏での推移が続いている。

  • 2012年11月07日(水)15時30分
    TKY午後=ドル売り加速も限定的

     東京タイム午後の為替市場は、ドル売りが優勢に。オバマ氏が米大統領選で勝利することが確実となったことから、昨日のNYタイムで意識されたロムニー候補勝利への期待が巻き戻された。ただ選挙関連の話題も一巡すると、その後はギリシャ議会へ市場の注目が移ったようで、ドル売りの勢いも限定的だった。
     ユーロドルは1.2876ドル、ポンドドルが1.6037ドル、豪ドル/ドルが1.0462ドルまでそれぞれ水準を上げた。ただドル売り一巡後は、さらにドルを売り込めるような材料もなかったことから、ユーロドルは1.2860ドル付近、ポンドドルは1.6030ドル前後へ付近へ戻してもみ合った。ただ豪ドル/ドルは、ダウ先物が下落幅を縮める動きが続いたことで、じり高基調を保って1.0468ドルまで上昇幅を広げた。
     クロス円は切り返す動きに。昼過ぎには、ドル円が79.95円割れのストップロスをつけて79.81円まで下げ幅を広げたことに引っ張られて、ユーロ円は102.29円、ポンド円は127.65円、豪ドル円は83.24円まで下落した。ただ、他通貨が対ドルでしっかりだったほか、日経平均がプラス圏を一時回復する動きとなったことが影響して、ユーロ円は103円台、ポンド円は128円半ば、豪ドル円は83円後半まで反発した。ただ、他通貨が対ドルで伸び悩んだことから上昇幅は限られた。一方で、79.81円まで売りが先行していたドル円もクロス円の反発を手掛かりに後半は80円台へ戻した。また、城島財務相の「急激な変化があれば為替介入も念頭に入れる」、「為替市場の動向を注視し適切な対応したい」との発言が伝わったが、市場の反応は限定的だった。
     この後は、ギリシャをめぐる話題が注視されるか。米大統領選におけるオバマ氏勝利によるドル安の流れがロンドンタイム序盤にも意識される可能性はある。ただ、本日はギリシャで救済資金確保に向けた緊縮法案をめぐる議会採決が行われる予定で、米選挙関連の動きが一巡すれば、次第にギリシャをめぐる話題が市場の中心となりそうだ。ユンケル・ユーログループ議長はギリシャに対して楽観的な見方を示しているが、ギリシャの連立3党の足並みについては不安なところもあり、ギリシャ関連のネガティブな報道によっては、ユーロ反発の流れが巻き戻される可能性はあり注意は怠れない。

  • 2012年11月07日(水)14時54分
    東京後場概況--オバマ氏再選報道で、市場は一時リスクオン

    米大統領選挙は徐々にオバマ氏優勢の流れになり、米下院での共和党過半数維持も「ねじれ議会」継続を意識させて、ドルはしばらく上値重く推移。ドル円は79.803円まで小幅下押すと、つれたユーロ円や豪ドル円も102.292円、83.241円まで下値を更新した。その後オバマ氏勝利ほぼ確実の報が伝わると、アジア株が急伸するなど市場は一気にリスクオン。対ドルのユーロや豪ドルはさらに上値を試し、それぞれ1.28745ドル、1.04599ドルまで急伸した。ユーロ円や、豪ドル円も103.166円、83.871円まで大きく反発。ドル円も買い戻しが入り80.16円付近まで持ち直したが、対欧州・オセアニア通貨でのドル売りに押され、戻りは限られた。14時53分現在、ドル円80.081-091、ユーロ円103.008-028、ユーロドル1.28637-645で推移している。

  • 2012年11月07日(水)14時48分
    ドル円は80.00円付近 財務相の発言に対する動意は限定的

     ドル円は80.00円付近で推移。東京タイム昼過ぎには、79.81円まで下押しした後に80.00円台まで水準を持ち直すなど荒っぽい動きとなる場面は見られたが、取引一巡後は80.05円付近でもちあう格好に。この間、城島財務相の「急激な変化があれば為替介入も念頭に入れる」、「為替市場の動向を注視し適切な対応したい」との発言が伝わったが、市場の反応は限定的で、ドル円は同水準でのもちあいを続けている。

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