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2012年12月24日(月)のFXニュース(1)

  • 2012年12月24日(月)14時28分
    ドル円 市場オーダー状況=14:25現在

    85.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    85.30円 売り
    85.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ、OPバリア観測
    84.90円 売り厚め
    84.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    84.50-60円 断続的に売り厚め

    84.40円 12/24 14:25現在(高値84.50円 - 安値84.27円)

    83.80円 割り込むとストップロス売り
    83.60円 割り込むとストップロス売り
    83.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    83.40円 割り込むとストップロス売り
    83.20-30円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    83.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    82.80-90円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    82.75円 割り込むとストップロス売り
    82.60円 買い・割り込むとストップロス売り
    82.30-50円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年12月24日(月)14時11分
    アジア為替サマリー=ドル円は一時84.50円へ上昇も伸び悩む

     アジアタイムの為替は限定的なレンジで上下した。ドル円は84円半ばへ上値を伸ばす場面もあった。先週末の海外市場での、重さを引きずりつつも緩やかに戻す展開を継いで、週明けのアジア市場では、先週末や20日につけた84.46円を上回り、84.50円までドル買い・円売りが進んだ。先週末は、米財政の崖回避に向けた協議の難航を嫌気して上値は重かったものの、ベイナー米下院議長から「財政の崖回避へ取り組みを続ける」、「必要であれば下院は審議を再開」など新味に欠ける内容ながら前向きな発言が聞かれ、一定の下支えとなった。また、週末の報道番組で、自民党の安倍総裁や石破幹事長から円安誘導を意識させる発言が相次いだことは、週明けの円売りの一因となったようだ。しかし日本が祝日で市場参加者が限られて、クリスマスを前に独休場、米国も短縮取引を控えて薄い市場となっており、強い方向感が出にくい状態。ドル円は次第に動きを落ち着かせて伸び悩み、84.30円近辺まで水準を下げた。
     他通貨も、クロス円や対ドルで限定的なレンジの上下にとどまっている。ドルや円の強弱を反映して小幅に動意したものの、ユーロ円は111円前半、ユーロドルは1.31ドル後半での推移に終始。ポンド円は136円前半、ポンドドルは1.61ドル半ばを中心に上下した。また、資源国通貨も、豪ドル円は87円後半、豪ドル/ドルは1.04ドル近辺での動き。NZドル円は69円前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半、加ドル円は84円後半、ドル/加ドルは0.99加ドル前半を中心とした動きにとどまった。
     この後もクリスマス休暇入りを前にした小動きが続く公算が大きい。ドル円は84円前半での動きがしばらく続くことになるか。ただし、取引が薄い市場のなかでポジション整理のフローがある程度まとまって出てくると、思わぬ振れにつながることもある点には注意が必要だ。

  • 2012年12月24日(月)14時00分
    シンガポール・11月CPI

    シンガポール・11月CPI(前年比)

    前回:+4.0% 予想:+3.8% 今回:+3.6%

  • 2012年12月24日(月)12時48分
    ドル円は伸び悩み84.30円前後へ下押し、クロス円も重い動き

    【※タイトルのドル円の大台を訂正します。】

     アジアタイムのドル円は次第に上値の重い動きに。朝方は先週末や20日の高値84.46円を上回り、84.50円まで上昇する場面もあった。しかし同水準で伸び悩むと水準を下げ、足元では84.30円前後で推移。ユーロ円が111.35円を上値とした狭いレンジでの動きながら111.13円まで本日安値を更新するなど、クロス円も重さを感じさせる動きとなっている。

  • 2012年12月24日(月)10時45分
    ドル円は上値伸ばしきれず84.40円前後で推移

     ドル円は84.40円前後での動きとなっている。一時は円売り・ドル買いが優勢となり、84.50円まで水準を上げる場面もあった。しかし、日本が祝日で市場参加者も限られて、クリスマスを前に独休場、米国も短縮取引となる予定で薄い市場となっており、強い方向感を持った状態になりにくい。ドル円は次第に動きを落ち着かせ、やや水準を下げた。

  • 2012年12月24日(月)09時22分
    ドル円じり高で一時84.50円、為替は円売り・ドル買いの動き

     ユーロ円は111.20円台、ユーロドルは1.3170ドル台で推移。

  • 2012年12月24日(月)09時07分
    ドル円・クロス円やや円安推移も、まだ強い方向感なし

     ドル円は84.40円台で上下している。一時84.47円と、先週末および20日につけた84.46円をわずかながら上回る場面も見られた。ユーロ円が111.35円まで水準を上げるなど、クロス円も円安方向への動きを見せた。
     クロス円の上昇(円安方向への動き)を受け、対ドルで一時戻す通貨も散見された。ユーロドルは朝方からのレンジ上限に並ぶ1.3185ドル前後まで水準を上げた。しかし各通貨ペアとも、まだ強い方向感を持続するような状態ではない。

  • 2012年12月24日(月)08時47分
    ドル円は一時84.47円、先週末高値を上回る

     ドル円は一時84.47円まで上昇。先週末および20日の高値84.46円をわずかながら上回った。ユーロ円が111円前半で推移するなど、クロス円も先週末NYタイムの重い推移から、緩やかに水準を回復していく流れにある。ただ、日本が祝日で取引が薄いなか、いまのところレンジは、おおむね大きなものにはなってない。

  • 2012年12月24日(月)08時19分
    週明けのユーロは対ドル・対円でまちまち

     週明けアジアタイム朝方の為替市場で、ユーロドルは1.31ドル後半、ユーロ円は111円前半で推移している。先週末のNY市場で、ユーロドルは一時1.3159ドル、ユーロ円も同日の東京タイムにつけた安値110.63円に迫る水準まで下押す重い動きだった。米財政の崖回避に向けた協議の難航が嫌気された。しかしベイナー米下院議長から「財政の崖回避へ取り組みを続ける」、「必要であれば下院は審議を再開」などと、新味に欠ける内容ながら前向きな発言が聞かれたこともあり、ユーロドルは1.3188ドル前後、ユーロ円は111.08円前後へ戻して週の取引を終えた。週明けの市場では、その水準からユーロドルは若干下押し、ユーロ円はやや上昇して円安水準と、強い方向感なく上下している。

  • 2012年12月24日(月)08時00分
    24日アジア為替=動意材料に欠け、レンジ内での推移に終始か

     先週末のNY市場では、米財政の崖回避に向けた協議の難航を嫌気したリスク回避の円買い・ドル買い圧力が強まった。ユーロドルは1.3159ドルまで下落。ユーロ円も東京タイムにつけた110.63円は維持したものの、110円後半を中心に安値でもみ合った。ただ、引けにかけて円買い圧力は緩んで、ドル円は84円近辺から戻し84.27円前後で引け、ユーロ円も111円台へ戻した。ユーロドルも安値からやや戻し、1.3188ドル前後で引けている。
     週明けの為替市場で、ドル円は先週末のNY引けより、やや円安水準で推移している。週末に自民党の安倍総裁や石破幹事長から円安誘導を意識させる発言が相次いだことを意識している可能性もあるが、本日は日本が祝日で取引の薄い状態が想定され、明確な方向感を持って推移している感じでもない。薄い市場のなかで、各通貨ペアとも不安定に上下することになるか。ただ、明確な動意材料が出てこなければ、限定的なレンジ内での動きに終始することになりそう。本日は海外市場もクリスマス休暇を控え、特に目立った為替関連のイベントもないため、動意に欠ける展開となりそうだ。

  • 2012年12月24日(月)08時00分
    12月24日の主な指標スケジュール

    12月24日の主な指標スケジュール
    12/24 予想 前回
    14:00(シ)消費者物価指数(CPI)前年比(11月) 3.8% 4.0%

  • 2012年12月24日(月)07時03分
    週明けの為替市場、ドル円は84円前半で推移

     週明け早朝の為替市場で、ドル円は84.30円台から84.40円近辺で推移している。先週末のNY市場で、ドル円は米財政の崖回避に向けた協議の難航を嫌気したリスク回避の円買い・ドル買い圧力を受けながらも、終盤にかけて緩やかに戻して、84.24円前後で引けた。週明けは、NY引けよりやや円安水準での動きとなっている。週末の報道番組で、自民党の安倍総裁や石破幹事長から円安誘導を意識させる発言が相次いだが、市場がそうした発言を材料視しているかは不透明。日本が祝日で取引の薄い状態が想定されるなか、いまのところ明確な方向感を持って推移しているような感じはない。

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