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2013年03月11日(月)のFXニュース(1)

  • 2013年03月11日(月)08時00分
    3月11日の主な指標スケジュール

    3月11日の主な指標スケジュール
    03/11 予想 前回
    08:50(日)機械受注 前月比(1月) -1.7% 2.8%
    08:50(日)マネーストックM2 前年比(2月) 2.7% 2.7%
    16:00(独)経常収支(1月) 105億EUR 173億EUR
    16:00(独)貿易収支(1月) 139億EUR 120億EUR
    16:45(仏)鉱工業生産指数 前月比(1月) -0.2% -0.1%
    17:15(ス)実質小売売上高 前年比(1月) N/A 5.1%

  • 2013年03月11日(月)08時00分
    11日東京為替=米雇用統計を受けた本邦勢の反応に注目

     NYタイムの為替相場はドルが全面高。米雇用統計において、米2月非農業部門雇用者数が+23.6万人と、市場予想+16.5万人を上回ったほか、失業率も7.7%と予想7.9%より良い結果となったことを受けてドル買いが優勢となった。NYタイム後半に入ってドル買いの動きは落ち着いたが、格付け会社フィッチがイタリアの格付けを「A-」から「BBB+」へ引き下げると発表したことを受けてユーロ円主導で円買い戻しが強まる場面もあった。ただ、NYダウが前日比プラスサイドでの推移を続けたほか、米長期利回りも高値水準を維持したことから、リスク回避の円買い戻しの勢いは限られた。
     本日の東京タイムは米雇用統計の結果を受けた本邦勢の動向に注目。先週末は米2月雇用統計において、非農業部門雇用者数・失業率ともに市場予想より大きく改善する好結果となり、発表後はドル買いに傾斜した。その後はドル買いが落ち着いていることから、本邦勢がどういった形で参入してくるか気にかかるところ。ドル円は米雇用統計を受けたドル買いを受けて96.60円まで上昇した後は反落したものの、その後は持ち直して引けを迎えている。その底堅さの背景となったのはダウ平均の動きだったこともあり、東京タイムについては米株の流れを引き継いだ日経平均といった本邦株価の動向がカギを握ってくるか。そのほか、材料としては先日の衆院に続き、参院において日銀総裁候補の黒田アジア開発銀行(ADB)総裁の所信聴取が行われる。もっとも、こちらについては衆院の時の内容が踏襲される格好となることが見込まれることから、市場の注目は高くても相場を動意づけるものとはなりにくそうだ。そのほか、週末に発表された複数の中国経済指標への反応も気にしておきたいところ。

  • 2013年03月11日(月)07時42分
    ドル円は底型さ示す、週明けは96.18円まで上昇

     ドル円は底堅さ示す。先週末に96.60円を示現し2009年8月以来の水準をつけたこともあって、週明け以降はいったん調整主体の売りが先行しそうな場面ではあるものの、底堅さから96円の大台を超えた水準での推移が続いており、96.18円まで上昇する場面が見られている。

  • 2013年03月11日(月)06時36分
    週明けのユーロは先週からの上値の重さ引きずって推移

     早朝の為替市場で、ユーロドルは1.30ドル割れ、ユーロ円は124円後半で重い動きとなっている。先週末のNYタイム、強い米雇用統計を受けたドル買いや、格付け会社フィッチがイタリアの格付けを「A-」から「BBB+」へ引き下げたことによるユーロ売りで、ユーロドルは昨年12月11日以来の安値1.2955ドルまで下落。ユーロ円は、米雇用統計の発表直後こそ、ドル円急騰に連れ高となり2月13日以来の高値125.98円まで上昇した。しかし対ドルなどのユーロ下落を受け、123.80円までの大幅反落となった。その後はやや戻りを見せ、ユーロドルは1.3005ドル前後、ユーロ円は124.85円前後で週を引けた。足元ではNY引けの水準より多少水準を下げて推移するなど、上値の重い動きとなっている。

  • 2013年03月11日(月)06時12分
    週明け早朝のドル円は96円近辺、先週末NY引けの水準で推移

     週明け早朝の為替市場において、ドル円は96円近辺で推移している。先週末のNYタイム、ドルは強い米雇用統計の結果を受けて全面高。ドル円は一時2009年8月12日以来の高値96.60円まで急上昇した。その後は調整売りが優勢となり、格付け会社フィッチのイタリア格下げ発表後には、95円半ばまで反落する場面もあった。ただ、底割れは回避し、96.01円前後で週の取引を終えた。週明けも同水準近辺での動きを続けている格好だ。

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