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2013年08月26日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年08月26日(月)15時00分
    午後まとめ=材料難での小動き継続、ドル円は98円後半中心

    ・材料難からの小動き継続、ドル円は98円後半を中心に推移

    ・円相場の動意なく、ドルストレートも小動き

    ・ロンドン市場休場で、NYタイムの米経済指標待ちの様相も

    ・日経平均はやや上値の重さ見られるも、レンジは限定的

  • 2013年08月26日(月)14時34分
    ドル円は98.50円水準、日経平均は上値の重さに沿う展開

     日経平均の上値の重さに合わせて、ドル円・クロス円は明確な方向感は出ていないものの小幅に下押しており、ドル円は98.55円、ユーロ円は131.87円、豪ドル円は89.11円で推移している。

  • 2013年08月26日(月)13時52分
    ユーロ円オーダー=132.50円 売り厚め・ストップロス買い

    134.00円 売り厚め
    133.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    133.20円 売り厚め
    133.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    132.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    132.01円 8/26 13:50現在(高値132.30円 - 安値131.41円)

    131.00-10円 断続的に買い厚め
    130.60-80円 断続的に買い
    130.50円 買い厚め
    130.15-25円 断続的に買い
    130.00円 買い厚め

  • 2013年08月26日(月)13時47分
    ドル円オーダー=98.50円にOP設定  

    100.15-20円 断続的に売り厚め
    99.90-100.00円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い(100.00円 OP26日NYカット)
    99.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    99.30-40円 断続的に売り
    99.20円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い

    98.67円 8/26 13:45現在(高値98.85円 - 安値98.17円)

    98.50円 OP26日NYカット
    98.00-10円 断続的に買い厚め(98.00円 OP26日NYカット)
    97.80円 買い
    97.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.10-20円 断続的に買い
    96.90-7.00円 厚め買い・ストップロス売り混在(97.00円 OP26日NYカット)
    96.80円 買い厚め実需ほか・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年08月26日(月)13時41分
    ドル円は98円後半 週末高値を超えた水準99.20円に売り

     ドル円は98円後半で小動き。先週末高値99.15円を超えた水準に相当する99.20円に厚めの売りが置かれている。同水準を超えにストップロスの買いも見えているが、99.30円から売りが控えており、上昇を抑えることになりそう。一方で下値の98.50円には本日NYカットのオプション設定が控えており、買いは98.10円から。

  • 2013年08月26日(月)12時55分
    ユーロドルは1.33ドル後半、ユーロ圏利下げ観測は後退

     ユーロドルは1.3393ドルを高値に1.3380ドル付近でもみ合い。先週末はドル売りの流れを受けて一時1.3410ドルまで上昇した。ユーロドルは、最近の良好なユーロ圏経済指標の結果を受けて、ユーロ圏景気期待感が高まったことで、堅調地合いを続けている。ただ、ユーロ圏の利下げ観測は後退しているものの、ECBメンバーのなかでは利下げをめぐって依然として意見は分かれている。また、ユーロ圏債務問題が解決されたわけでもなく、ユーロ高が一方向に進むとは考えにくい。

  • 2013年08月26日(月)11時43分
    東京午前=ドル円98円後半、日経平均は先週末大引け挟んで上下

     週明けの東京タイム午前の為替相場は、値動きが乏しく先週末終値水準を中心に小動きが続いた。注目イベントもなく、日・中の株価も小幅上下動にとどまり、為替相場への影響は限られた。ドル円は、オセアニアタイムに先週末NY市場でのドル売りの流れを引き継ぎ、取引の薄いなか一時98.17円まで下落した。その後は買い戻しが先行し、日経平均の続伸スタートになると98.85円まで上昇したが、日経平均が先週末比でマイナス圏に転じるなど伸び悩み、ドル円は上値を伸ばせず先週末終値水準を中心に小動きが続いた。ユーロ円は132.30円を高値に132円前半、ポンド円は154円ちょうどを高値に153円後半で推移したほか、豪ドル円は89円前半での小動きとなった。また、ユーロドルは1.33ドル後半、ポンドドルは1.55ドル後半、豪ドル/ドルは0.90ドル前半の狭いレンジ内で推移。
     東京タイム早朝に発表されたNZ7月貿易収支は7.74億NZドルの赤字で、市場予想を上回る赤字額となった。この結果を受けてNZドルは上値が重くなるも値動きは限られ、NZドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル円は77円前後での動きとなった。
     東京タイム午後も、ドル円は98円台での推移が続くか。手がかりになりそうな材料も乏しく、日中株価の動向を睨みながらの展開となるだろう。米量的緩和の縮小時期に関しては、先週末の米7月新築住宅販売件数の大幅減少を受けて9月縮小観測はやや後退している。米量的緩和の縮小時期をめぐり、米経済指標の結果による一喜一憂の状況が続きそうだ。本日のNYタイムでは、米7月耐久財受注や米8月ダラス連銀製造業活動指数の発表が予定されている。

  • 2013年08月26日(月)10時37分
    東京前場概況-ドル円底堅く推移

    週明けのドル円クロス円は、序盤からじり高となり底堅く推移。続伸スタートとなった日経平均株価を好感したリスク志向の円売りを背景に、ドル円は一時98円84銭付近まで買われたほか、ユーロ円が132円30銭付近まで上昇するなどその他クロス円も強含みとなった。ただその後は、株価が伸び悩み下げに転じると円買いが進展、ドル円クロス円は短期筋の利益確定売りなどに押し戻され上昇一服。10時37分現在、ドル円98.693-703、ユーロ円132.071-091、ユーロドル1.33826-834で推移している。

  • 2013年08月26日(月)09時44分
    ドル円は伸び悩む、日経平均は一時マイナス圏に転じる

     続伸スタートとなった日経平均が、一時先週末比マイナス圏に転じたこともあり、ドル円は98.85円を足もとの高値に伸び悩み、98.70円付近に押し戻されている。クロス円も、ユーロ円は132.10円付近、ポンド円は153.80円付近、豪ドル円は89円付近に、高値からやや水準を下げて推移。ただ、手がかりも少なく、全体的に動意は鈍い。

  • 2013年08月26日(月)09時16分
    日経平均は続伸でスタート、ドル円・クロス円は小幅上昇

     週明けの日経平均株価が続伸でスタートしたことを受けて、為替相場では小幅ながら円売りが優勢となり、ドル円は98.85円まで上値を伸ばした。また、ユーロ円は132.30円、ポンド円は153.99円、豪ドル円は89.26円、加ドル円は94.11円までレンジ上限を広げるなどクロス円もしっかり推移。

  • 2013年08月26日(月)08時50分
    国内・7月企業向けサービス価格指数

    国内・7月企業向けサービス価格指数(前年比)

    前回:+0.4% 予想:N/A 今回:+0.4%

     

     

  • 2013年08月26日(月)08時12分
    ドル円は98.83円まで上昇、しっかりも上値は重い

     東京序盤のドル円はしっかり。ドル円は、週明けのオセアニアタイムで98.17円まで下落した。その後は買い戻しが優勢となり、一時98.83円まで上昇したが、上値も重いもよう。また、ユーロドルは1.3380ドル付近、ポンドドルは1.5570ドル付近、豪ドル/ドルは0.9030ドル付近での推移で、主要通貨は対ドルで底堅い動き。先週末NYタイムで、米7月新築住宅販売件数が市場予想の48.7万件を大きく下回る39.4万件となり、米長期債利回りが低下したのも、ドルの重しとなっている。

  • 2013年08月26日(月)08時00分
    26日東京為替=9月米量的緩和縮小の見極め継続

     先週末のNY市場ではドル売りが優勢となった。米7月新築住宅販売件数が市場予想の48.7万件を大きく下回る39.4万件となったのが背景。米10年債利回りが2.9%水準から2.8%ちょうど近辺まで急低下したこともドル売りに拍車をかけた。ドル円は98.38円まで下落し、ユーロドルは1.3410ドルまで上昇した。ユーロ圏8月消費者信頼感・速報値が2011年7月以来の高水準となり、ユーロの上昇を後押した。また、豪ドル/ドルは0.9052ドルまで上昇し、NZドル/ドルは0.7820ドル水準まで持ち直した。クロス円は小動きで、ユーロ円は132円ちょうど前後、豪ドル円は89円ちょうど付近での推移となった。
     ドル円は、98円台で底堅い動きとなるか。9月量的緩和縮小思惑が強く、中国・ユーロ圏景気減速懸念が後退したのもドル円の支えになりそうだ。先週のドル円は、7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、「議長が示した緩和縮小への道筋に幅広い支持」との内容を受けて堅調地合いとなり、99.15円まで上昇した。ただ、量的緩和縮小の具体的な時期については示されておらず、次回9月のFOMCまでは不透明感が残されており、ドル円の上値余地は限定的なものになりそうだ。9月量的緩和縮小をめぐって、米経済指標を見極める展開は続くだろう。東京タイムでは、手がかりになりそうな経済指標の発表も予定されておらず、日中株価の動向を眺めながらの展開が予想される。週末の米ワイオミング州ジャクソンホールで開催されたカンザスシティー連銀主催のシンポジウムで講演し、黒田日銀総裁は量的・質的金融緩和の効果について「金融市場や企業業績の好転」を指摘したが、為替市場への影響は限られそうだ。

  • 2013年08月26日(月)08時00分
    8月26日の主な指標スケジュール

    8月26日の主な指標スケジュール
    8/26 予想 前回
    07:45(ニ)貿易収支(7月)N/A 4.14億NZD
    08:50(日)企業向けサービス価格指数 前年比(7月)N/A 0.4%
    21:30(米)耐久財受注 前月比(7月)-3.5% 4.2%
    21:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(7月)0.6% 0.0%

  • 2013年08月26日(月)07時45分
    NZ・7月貿易収支

    NZ・7月貿易収支

    前回:+4.14億NZD 予想:N/A 今回:-7.74億NZD

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