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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年01月15日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年01月15日(水)14時54分
    ユーロドルは安値もみ合い、本日は独2013年GDPの発表

     ユーロドルは1.3630ドル台で安値もみ合い。ストップロスの売りをこなしてつけた1.3627ドルを安値に下げ渋っているが、ドルが底堅く推移するなかで戻りも鈍い。本日は独2013年GDPの発表が予定されているがユーロへの影響はそれほど大きくないと思われる。前日に続き、NYタイムに発表される米経済データの結果を受けたドル主導の値動きがメインとなるか。

  • 2014年01月15日(水)14時37分
    ドル円は伸び悩み、厚めの売りや61.8%戻しの達成を意識か

     ドル円は104.48円をこの日の高値に104.35円付近へと小幅に調整。後場の日経平均の一段高に呼応するようにわずかに上値を伸ばしたが買いは続かなかった。クロス円の動向からも円売り地合いの一服感が確認できる。ドル円は104.50円の厚めの売りや、年初からの下げ幅の61.8%戻しを達成したことも意識されているか。

  • 2014年01月15日(水)13時37分
    ユーロドル1.36ドル前半、中期的に下落基調強まるとの声も

     ユーロドルは1.36ドル前半で推移。下値は1.3590-600ドルに買いオーダーが控えているほか、1.3550ドルからは厚めの買いとストップロスの売りが並んでいる。グローバルストラテジスト 林秀毅氏は中長期的なユーロの見通しについて「ユーロ危機への楽観論の修正、ECBの政策対応の手詰まり感、ドルを中心とした外的な市場要因を考えると、今年2月以降から春先にかけ、ユーロは、1.3ドル・130円を割り込む方向へ、下落基調が強まっていくことになるのではないか」との見方を示している。

  • 2014年01月15日(水)13時28分
    日経平均高値更新でドル円は上値拡大、104.48円まで

     後場の日経平均が今日の高値を塗り替えたことでドル円は104.48円まで上値を拡大。対ドルの軟調さを背景に上値が重かったクロス円にも円売りが入っている。ユーロ円は142.27円から142.40円台へ持ち直し、ポンド円は171.59円までレンジ上限を広げた。

  • 2014年01月15日(水)13時25分
    ユーロオーダー=1.36ドル割れには断続的な買い

    1.3810-20ドル 断続的に売り
    1.3770-80ドル 断続的に売り
    1.3720-40ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3710ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3700ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3690ドル 売り

    1.3630ドル 1/15 13:22現在(高値1.3680ドル - 安値1.3627ドル)

    1.3620ドル 買い
    1.3590-600ドル 断続的に買い
    1.3550ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3530ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3520ドル 買い厚めソブリン系ほか
    1.3490-500ドル 断続的に買い

    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。

  • 2014年01月15日(水)13時22分
    ドル円オーダー=103.50・80円に買い観測

    106.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    105.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.45円 売り厚め
    105.20円 売り
    105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    104.60-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    104.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    104.44円 1/15 13:22現在(高値104.48円 - 安値104.09円)

    103.80円 買い
    103.50円 買い
    103.00-20円 断続的に買い
    102.90円 割り込むとストップロス売りシステム系
    102.70-80円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    102.60円 買い・割り込むとストップロス売り
    102.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    102.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年01月15日(水)13時15分
    ドル円は104円前半で推移、厚めの売りに上値抑えられる

     ドル円は104円前半で推移。東京タイムで104.46円まで上昇したものの、104.50円に控える厚めの売りオーダーに上値を阻まれた格好。同水準を抜けるとストップロスも観測されているが、104.60-80円に断続的な売りが入っており上値余地は限定的となりそうだ。
     外資系証券筋からは「ドル円は105円台を上値のメドとした達成後の調整局面」と指摘。同時に「直近高値の更新は容易ではなさそうだが、当面は104円台を中心とした高値もち合いか」との見解を示している。

  • 2014年01月15日(水)12時25分
    ユーロドル1.3629ドルまで、90日線付近までの余地あり

     ユーロドルは1.3629ドルまで下げ幅を拡大。全体的なドル高に加えて対主要通貨でのユーロ売りも重し。ユーロ円も142.27円を目先の安値に戻りは鈍い。ユーロドルは90日移動平均線が推移する1.3596ドル前後までの下落余地は想定しておきたい。

  • 2014年01月15日(水)11時49分
    ドル円は年初からの下げの61.8%戻しをほぼ達成

     ドル円は104.45円まで上値を拡大。2日高値105.45円から13日安値102.85円までの下落幅の61.8%戻しとなる104.47円をほぼ達成した。目先のすう勢を示す5日移動平均線の低下なども重しとなっていったん上昇の手を緩める可能性もありそうだが、抵抗からサポートに転じた日足一目均衡表・基準線や転換線にも支えられて下押しも一定水準にとどめそうだ。

  • 2014年01月15日(水)11時45分
    ■東京午前=株価動向受けながらドル円上昇 ユーロは軟調

     東京タイム午前は本邦株価の動向を受けてドル円が小幅な上下動。前日の海外市場の流れから本邦株価のある程度の反発は想定されていたため、ドル円やクロス円には上昇の反動に伴う下押しが入る場面もあった。ただ、株高が勢いを増した局面では基調の強さを確認するように円売りが再燃するなど底堅さは維持されている。クロス円も同様に下げ幅を一定水準にとどめたが、全体的にドルがしっかり推移するなかで戻りは限定的。一方でユーロには主要通貨に対してユーロ売りが持ち込まれ、ユーロドルは前日安値を下回る水準まで下げ幅を広げた。
     ドル円は早朝に前日高値をわずかに上回る104.30円を示現すると104.09円まで調整。ただ、日経平均が寄り付き後からの下押しを経て前日比300円高超まで上値を伸ばすと終盤にかけて104.45円まで反発。クロス円もポンド円が171.04円から171.50円へ買い戻された。
     対ドルはおおむね軟調。ユーロドルはストップロスの売りをこなして前日安値を下回る1.3633ドルまで下落したほか、ポンドドルも対ユーロでのポンド高に支えられながらも1.6412ドルまでレンジ下限を拡大。前日の米小売データの堅調さで米成長率が上方修正される可能性が指摘されるなど、底堅い景気指標からはドル高が連想されやすく、東京市場でも足元の流れに乗じる格好となっている。豪ドル/ドルは0.8921ドル、NZドル/ドルは0.8343ドルまで売られ、ドル/加ドルは1.0976加ドルまで2009年9月以来のドル高・加ドル安水準を塗り替えた。クロス円も対ドルの重さに上値を圧迫され、円売りが強まった局面でも上げ幅は小幅。ユーロ円は142.27円、加ドル円は95.05円まで下押し、直近高値を更新していたNZドル円は早朝の87.48円から87.09円へ反落した。
     午後もドルの底堅さが確認できそうだ。NYタイムでは米1月NY連銀製造業景況指数や同12月生産者物価指数が予定されている。明日の消費者物価指数や週末の住宅データなど、昨年末時点の経済データの発表が目白押しとなるなかで、足元では米雇用統計のショックはほぼ吸収されつつあり、先行きの期待感からドルの下値も限定的にとどまろう。ドル円は年初からの下落幅の半値戻しを達成し、同61.8%戻しに相当する104.47円の到達も目と鼻の先となった。上げにも下げにもスピード感があったことで、週明けからの「いって来い」の動きからはいったん値動きが落ち着く可能性もありそうだが、日米の金融政策のコントラストや前日の過去最高となる本邦経常赤字などからはドル高・円安が意識されやすい状態が続くか。

  • 2014年01月15日(水)11時40分
    午前まとめ=ドル円は下押しはさみつつ上値拡大

    ・ドル円は104.43円まで上昇、本邦株高は想定内もドル高地合いに支えられる

    ・ユーロドルはストップロスの売りをこなして前日安値を割り込む、米景気回復への期待感強く全般的にドル買いが優勢

    ・日経平均は一時300円超反発、前引けは273円高の15695円

  • 2014年01月15日(水)10時46分
    ユーロは軟調、対主要通貨で下げ幅広げる

     ユーロは軟調。対主要通貨で下げ幅を広げる展開で、対ドルは1.3634ドルへ下落。そのほか、ユーロ円は142.27円、ユーロポンドは0.8305ポンドまで売られている。この動きに呼応するように、ドルストレートは全般的にドル買い・他通貨売りに傾斜している。

  • 2014年01月15日(水)10時07分
    ドル円、ゴトー日の仲値通過で下支えの一角がはく落する懸念も

     ドル円は104.09円まで下押した。クロス円も同様に前日の円安が小休止したことで上値が重くなっている。本日は事業法人の決算が集中しやすいゴトー日(5・10日)とあって、ドル円には仲値までは一定の下支え効果が期待された。仲値を通過したことで調整を進めやすくなることへの懸念も多少はありそうだ。

  • 2014年01月15日(水)09時33分
    ドル円104.12円まで反落、前日からの円売りムード継続せず

     ドル円は早朝の104.30円から104.12円まで反落。寄り付き直後を高値に日経平均が上げ幅を縮小させていることも前日からの円売りムードを後退させている。好調な米経済データや企業業績、金融当局者から一段の緩和縮小を支持する発言が聞かれるなど、ドル高・円安が想起されやすい地合いはあるが、米雇用統計後の調整幅を取り戻すスピードも早かったことでいったんの伸び悩みは致し方ない。ユーロ円は142.35円、ポンド円は171.10円まで失速している。

  • 2014年01月15日(水)09時03分
    調整含みの取引先行、ドル円やクロス円は伸び悩む

     ドル円は朝方に前日高値をわずかに上回る104.30円を示現した後は伸び悩み。日経平均は15600円台を回復させて大幅に反発して始まったがほとんど織り込まれており円安の材料にはなっていない。前日の米市場で見られたリスク選好寄りの円安が調整されており、ユーロ円は142.38円、ポンド円は171.17円、豪ドル円は93.32円まで水準を下げた。

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