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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年01月16日(木)のFXニュース(3)

  • 2014年01月16日(木)17時38分
    クロス円は上値の重さを意識、欧州株はさえない

     クロス円はじり安。豪ドル円やポンド円が下げ幅を広げたことに連れて、他のクロス円も上値が重くなっている。上昇して始まった欧州の主要な株価指数が、一巡後には上昇幅を縮めているほか、ダウ先物がマイナスサイドへ転じたことも、クロス円の上値を重くしている。ユーロ円は142.50円付近、加ドル円は95.65円付近、NZドル円は87.00円前後で推移している。

  • 2014年01月16日(木)17時26分
    ポンド軟調、豪ドルも下げ幅を広げる 豪ドル円は91.99円

     ポンドドルは下落。昨日安値を下回ったことでストップロスの売りを誘発したようで、1.6315ドルまで下げ幅を広げた。ポンド円も170.88円まで水準を下げた。
     また、豪ドル/ドルも軟調。0.8782ドルまで日通しの安値を塗り替えたほか、豪ドル円も91.99円まで下落した。また、豪ドル安に引っ張られてNZドル/ドルも0.8306ドルまで連れ安となるなど、全体的に他通貨ではドル高地合いが続いている。一方で、ドル円はクロス円の下押しに引っ張られて104.70円付近で上値は重くなっている。

  • 2014年01月16日(木)16時31分
    ■東京午後=円安一服、株価のマイナス転換が円を下支え

     午後の為替市場では円安の勢いが一服。午前は、米量的緩和の早期縮小観測や、世界的な株価上昇を支えに円安が進んだ。しかし午後になると、プラス圏で推移していた日経平均がマイナスサイドへ値を沈めたことが影響して、円売りの流れは後退。ドル円は104.93円を高値に104円半ばへ押し戻された。米長期金利が2.88%付近へ小幅ながら下げたことも、円売りの勢いを鈍らせた可能性はある。ユーロ円も142.90円を頭に142円半ばへ反落したほか、ポンド円も171円半ば、NZドル円も87.10円付近へ水準を下げた。日銀地域経済報告(さくらリポート)では、「公表開始以来、初めて全地域が回復」、「9地域中5地域が上方修正」など「回復」の表現が盛り込まれたが、市場への影響は限られた。
     また、午前中に発表された豪雇用指標で12月の就業者数が予想に反してマイナスとなった影響からさえない動きが続いていた豪ドルは、下げ渋る格好に。ドル円の上昇が一服するのに伴ってドル買いも緩和したことが、豪ドルを下支えした。豪ドル/ドルは0.8796ドルを安値に0.88ドル前半まで水準を戻し、豪ドル円は92円前半でもみ合った。とはいえ、豪準備銀行(RBA)の追加緩和観測が再び意識されはじめたこともあって、戻りは限定的だった。
     そのほかの通貨も、豪ドルと同様に対ドルで下値を切り上げる展開。ユーロドルは1.3628ドル、ドル/加ドルは1.0931加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9077CHFまで他通貨高が進んだほか、ポンドドルは1.6370ドル付近までの戻りを試した。

  • 2014年01月16日(木)16時11分
    ユーロ小動き、独消費者物価指数は予想通りの結果

     ユーロは小動き。先ほど発表された独12月消費者物価指数・確報値は+1.4%と速報値や市場予想と一致。そのため、市場への影響は限定的だった。ユーロドルは1.3620ドル付近、ユーロ円は142.60円台での推移を続けている。

  • 2014年01月16日(木)16時00分
    独・12月消費者物価指数

    独・12月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 結果:+0.4%

     

     

     

     

  • 2014年01月16日(木)14時57分
    【ディーラー発】ドル円じり安(東京午後)

    日経平均が前日比マイナスに沈むと円売りの勢いは緩和され、ドル円クロス円がじり安。ドル円は一時104円91銭の高値を付けた後、104円70銭近辺に押し戻されて弱含み、ユーロ円は142円90銭の高値から142円半ばに水準を切り下げる状況。また、弱い豪雇用統計結果に急落した豪ドル円は戻りが鈍く、92円前半で上値が重い。一方でユーロ豪ドルは1.54半ばで底堅い動きとなっており、豪ドル軟調が続いている。14時57分現在、ドル円104.723-733、ユーロ円142.616-636、ユーロドル1.36184-192で推移している。

  • 2014年01月16日(木)13時38分
    ユーロオーダー=1.3680-90ドル 断続的な売り

    1.3810-20ドル 断続的に売り
    1.3770-80ドル 断続的に売り
    1.3720-40ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3710ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3700ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3680-90ドル 断続的に売り

    1.3622ドル 1/16 13:36現在(高値1.3624ドル - 安値1.3586ドル)

    1.3550ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3530ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3520ドル 買い厚めソブリン系ほか
    1.3490-500ドル 断続的に買い

    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。

  • 2014年01月16日(木)13時35分
    ドル円オーダー=105.00円に厚めの売り・ストップ買い

    106.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    105.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.45円 売り厚め
    105.20-30円 断続的に売り
    105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    104.73円 1/16 13:33現在(高値104.93円 - 安値104.56円)

    103.75-4.00円 断続的に買い
    103.50円 買い厚め本邦輸入ほか
    103.00-20円 断続的に買い
    102.90円 割り込むとストップロス売りシステム系
    102.70-80円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    102.60円 買い・割り込むとストップロス売り
    102.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年01月16日(木)13時31分
    株価のマイナス転換で円売り緩む、ドル円は104.75円前後

     ドル円は104.93円をこの日の高値に大台前の足踏みから104.75円近辺まで反落。後場の日経平均が徐々に上げ幅を縮小させ、マイナス圏へと値を沈めたことで、ここまで順調に進んでいた円売りもようやく一服した。ただ、前日のNY引け値水準は上回っており底堅さはある。クロス円でもユーロ円が142.70円近辺、ポンド円が171.50円前後まで上げ幅を削っている。

  • 2014年01月16日(木)13時20分
    ユーロドルは1.36ドル前半、厚めの買いは1.35ドル半ば

     ユーロドルは1.36ドル前半で推移。朝方は1.3586ドルまで下押しを先行させたが、対豪ドルでのユーロ高も背景に持ち直した。厚めの買いは先週末の安値水準1.3550ドルに控えている。一方で前日高値1.3680ドル付近からは断続的な売りが観測されている。

  • 2014年01月16日(木)13時05分
    ドル円は105円の厚めの売りにいったん上値を抑えられる

     ドル円は104.93円まで上値を拡大させた。ドル高トレンドに加えて本邦株価の伸び悩みに反して円が軟調に推移したことも支えとなった。105.00円に控えている厚めの売りにいったんは上値を抑えられているが、同水準を超えてストップロスの買いを誘発すれば上げ幅を広げる公算も。

  • 2014年01月16日(木)12時35分
    後場の株価の底堅さ背景に幅広く円売り、豪ドル円も持ち直す

     後場の日経平均が底堅く始まったことも背景に幅広い通貨で円売りが優勢。一部通信社が1月の月例経済報告で、政府が景気の基調判断を4カ月ぶりに上方修正する可能性を報じたことも好感されている。ドル円は104.93円、ユーロ円は142.90円、ポンド円は171.79円、加ドル円は95.91円まで高値を更新。豪雇用統計を受けて92.17円まで急落した豪ドル円も、92.45円付近まで持ち直している。

  • 2014年01月16日(木)11時51分
    ドル円は順調に下値切り上げ、105円の大台回復も視野に

     ドル円は順調に下値を切り上げ、104.89円まで高値を塗り替えた。先週末10日以来の105円台回復を、東京タイムで実現する可能性も視野入りしている。テクニカル的にも主要なレジスタンスを上回っており視界は良好。あるとすれば、下押しからの持ち直しが短時間だったことによる調整への懸念くらいだろう。ユーロ円も142.82円まで上値を伸ばしている。

  • 2014年01月16日(木)11時45分
    ■東京午前=弱い豪雇用データで豪ドル急落

     東京タイム午前では豪ドルが急落。発表された豪12月雇用統計で、就業者数が予想外の大幅なマイナスだったことが嫌気された。失業率は5.8%と前月から横ばいで市場予想と一致したが、雇用者数は正規雇用が3万1600人減、非常勤雇用が9000人増の-2万2600人と市場予想の+1万人を裏切る結果に。前月分も下方修正されるなどさえない内容となった。豪ドルは対主要通貨で売りが強まり、豪ドル/ドルは2010年8月以来の0.88ドル割れとなる0.8796ドルまで急落。豪ドル円は92.17円まで下落して朝方の水準から1円近い下げとなった。豪ドル/NZドルは2005年10月以来の豪ドル安水準を示現。対ユーロでも豪ドル安が進んだ。前日来のドル高地合いが先行し1.3586ドルまで下押していたユーロドルは、対豪ドルでのユーロ高を背景に1.3622ドルまで反発。ポンドドルも1.6347ドルから1.6377ドルへ切り返した。一方でNZドル/ドルは対豪ドルでの大幅なNZドル高にも関わらず、0.8311ドルまで軟調。豪ドルの下落に連れたほか、中国株の続落スタートにも上値を抑えられた。
     ドル円は米雇用統計後の戻り高値を更新。ドル高地合いのなかで豪ドル/ドルの下落が相対的なドル買いを後押しした。日経平均が欧米市場の上昇を好感したことや、寄り付き前に発表された11月機械受注の大幅な伸びを受けて15900円台を回復させた動きもサポート要因に、仲値に向けた積極的な実需の買いを交えながら104.87円まで上昇。クロス円もユーロ円は142.75円、ポンド円は171.64円、加ドル円は95.79円までレンジ上限を拡大させた。
     午後も豪ドル安やドル高の地合いが尾を引く展開となりそう。本邦株高は一服しておりさらなる円売りの高まりは想定しづらいが、市場センチメントの改善と米経済への楽観的な見通しがドル円の下値を限定的にさせそうだ。今日のNYタイムでは米12月消費者物価指数の発表が予定されており、前日の生産者物価指数の結果からはインフレの伸びも期待できる。成長加速とインフレ上昇の相関関係が強く意識されれば、早期の利上げ観測も高まりやすくドルの堅調さを一層明確にさせる可能性もある。

  • 2014年01月16日(木)10時55分
    【ディーラー発】豪ドル売り加速(東京午前)

    豪新規雇用者数が予想に反して減少したことから、豪ドル売りが強まる状況。豪ドル円は前日安値を割り込み92円19銭付近、豪ドルドルは2010年8月25日以来となる0.8795付近まで急落した一方、ユーロ豪ドルが1.5471付近まで急伸するなど豪ドルが全面安。対豪ドルでのドル買いが波及したドル円は株高なども支えとなり、一時104円85銭付近まで上昇。またユーロ円も142円70銭付近まで値を上げた。10時55分現在、ドル円104.709-719、ユーロ円142.565-585、ユーロドル1.36140-148で推移している。

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