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田向宏行
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2014年01月16日(木)のFXニュース(4)

  • 2014年01月16日(木)23時58分
    フィラデルフィア製造業指数など控えドル円は104.28円前後

     ユーロ円は142.12円、豪ドル円は91.80円、ユーロドルは1.3629ドル前後で推移。

  • 2014年01月16日(木)23時42分
    ドル円104.15円まで下押し、ダウ平均は売り先行でスタート

     米新規失業保険申請件数や米12月消費者物価指数の結果はほぼ予想通りの結果となったが、発表後に米長期債利回りが低下基調を強めたことを受けて、ドル売り・円買いが優勢に。その後、ドル売りは落ち着くも、米株が売り先行でスタートしたことにもあって、リスク回避の円買いも優勢となり、ドル円は104.15円までレンジ下限を広げた。また、ユーロ円は142.05円、ポンド円は170.46円、豪ドル円は91.75円、NZドル円は86.66円まで下落し、クロス円も軒並み安値更新の動きとなった。

  • 2014年01月16日(木)22時51分
    ドル円じり安、クロス円も上値が重い

     104円半ばの水準を割り込んだドル円はじりじりと下値を広げる動きで104.27円まで下落。ドル円の下落につられ、クロス円も上値が重く、ユーロ円は142.10円、ポンド円は170.49円、NZドル円は86.71円、豪ドル円は91.81円までレンジ下限を広げた。

  • 2014年01月16日(木)22時45分
    米・11月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・11月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:+354億USD(改訂:+287億USD) 予想:+185億USD 結果:-293億USD

  • 2014年01月16日(木)22時30分
    米・12月消費者物価指数など

    米・12月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    米・12月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

    米・12月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.2% 予想:+1.5% 結果:+1.5%

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:33.0万件(改訂:32.8万件) 予想:32.8万件 結果:32.6万件

    カナダ・11月対カナダ証券投資額

    前回:+44.1億CAD(改訂:+44.4億CAD)   予想:N/A 結果:+86.6億CAD

     

  • 2014年01月16日(木)22時27分
    米CPI、失業保険申請など発表前、ドル円は104.55円前後

     ユーロ円は142.23円、豪ドル円は91.92円、ユーロドルは1.3603ドル前後で推移。

  • 2014年01月16日(木)21時52分
    ドル円上値重い、日経平均先物もマイナスサイドへ沈む

     ドル円は上値の重い展開。NY勢が参入してくる時間帯となると、円買い戻しの流れが優勢となり、ドル円は104.53円まで下げ幅を広げた。米長期金利が低下したことがドル円の上値を重くしたようだ。その他、ポンド円は170.78円、NZドル円は86.76円まで水準を下げた。関連市場では、大証・日経平均先物もマイナスサイドへ値を沈めている。

  • 2014年01月16日(木)21時19分
    クロス円は上値が重くなる、NZドル円は86.88円まで下落

     クロス円の上値が重くなる。ロンドンタイム昼にかけて、いったんは買い戻されたクロス円は、再び押し戻される格好に。ユーロ円は142.40円付近、ポンド円は170.90円付近まで上値を切り下げたほか、NZドル円が86.88円まで下げ幅を広げた。ドル円は、米長期金利の低下も重しとなって104.60円付近へ下げている。

  • 2014年01月16日(木)21時00分
    【ディーラー発】ドル買い一服(欧州午後)

    ドル高基調となった欧州午前にユーロドルは1.36を割り込み下落したが、スペイン国債入札の好調な結果やドル買いが一服したことで1.3627付近まで買い戻された。また豪ドル/ドルは0.8776付近を安値にショートカバーで0.88手前まで反発するが戻りは限定的、豪ドル円も同様に92円前半で再び上値が重い展開。一方、ドル円は米国勢参入を前に動意に乏しく依然として104円75銭前後で小幅な値動きが続いている。21時00分現在、ドル円104.710-720、ユーロ円142.507-527、ユーロドル1.36108-116で推移している。

  • 2014年01月16日(木)20時57分
    ■LDN午前=ドル円104円半ば、他通貨は材料難でいって来い

     ロンドンタイム午前の為替市場は、手掛かり不足で方向性の見定めづらい展開に。序盤こそ、足もとのドル高地合いを引き継いで幅広い通貨に対してドルが強含んだことから、ユーロや豪ドルを中心に他通貨の上値は重くなった。しかし、この日注目されていた独・ユーロ圏消費者物価指数・確報値がともに速報値や市場予想に一致し材料視されづらかったほか、米経済指標や同金融当局者の講演がNYタイムに続くことから、これらの結果を
    見極めたいとのムードが広がり、市場は徐々に動意を失った。
     ユーロドルは、ノワイエ仏中銀総裁が「必要なら追加措置の用意ある」と述べたこともあって、1.36ドル前後まで下押しした。しかしさらに売り進むような材料は見当たらず、下げ一巡後は1.36ドル前半まで反発してほぼいって来いとなった。ポンドドルは、1.6315ドルまで下押しした後に1.63ドル半ばまでもち直したが、対ユーロで緩やかにポンド安が進んだため戻りも鈍かった。そのほかでは、豪ドル/ドルが安値更新後に下げ渋る格好に。本日の豪雇用統計の内容が蒸し返されて、0.8777ドルまで下げ幅を拡大した。その後は、他通貨と同様に調整的な買い戻しが入り0.88ドル付近まで下値を切り上げた。
     クロス円も売り先行。欧州株がさえない展開となったほか、ドルに対して他通貨が下げたことが重しとなり、ポンド円は170.88円、豪ドル円は91.94円、NZドル円は86.90円まで下げ幅を広げたほか、ユーロ円も142.40円台まで緩む場面があった。この間、ドル円は材料不足から104円半ばでもみ合いを続け、目立った動きは見られなかった。

  • 2014年01月16日(木)20時43分
    東京為替サマリー(16日)

    ■東京午前=弱い豪雇用データで豪ドル急落  

     東京タイム午前では豪ドルが急落。発表された豪12月雇用統計で、就業者数が予想外の大幅なマイナスだったことが嫌気された。失業率は5.8%と前月から横ばいで市場予想と一致したが、雇用者数は正規雇用が3万1600人減、非常勤雇用が9000人増の-2万2600人と市場予想の+1万人を裏切る結果に。前月分も下方修正されるなどさえない内容となった。豪ドルは対主要通貨で売りが強まり、豪ドル/ドルは2010年8月以来の0.88ドル割れとなる0.8796ドルまで急落。豪ドル円は92.17円まで下落して朝方の水準から1円近い下げとなった。豪ドル/NZドルは2005年10月以来の豪ドル安水準を示現。対ユーロでも豪ドル安が進んだ。前日来のドル高地合いが先行し1.3586ドルまで下押していたユーロドルは、対豪ドルでのユーロ高を背景に1.3622ドルまで反発。ポンドドルも1.6347ドルから1.6377ドルへ切り返した。一方でNZドル/ドルは対豪ドルでの大幅なNZドル高にも関わらず、0.8311ドルまで軟調。豪ドルの下落に連れたほか、中国株の続落スタートにも上値を抑えられた。
     ドル円は米雇用統計後の戻り高値を更新。ドル高地合いのなかで豪ドル/ドルの下落が相対的なドル買いを後押しした。日経平均が欧米市場の上昇を好感したことや、寄り付き前に発表された11月機械受注の大幅な伸びを受けて15900円台を回復させた動きもサポート要因に、仲値に向けた積極的な実需の買いを交えながら104.87円まで上昇。クロス円もユーロ円は142.75円、ポンド円は171.64円、加ドル円は95.79円までレンジ上限を拡大させた。

    ■東京午後=円安一服、株価のマイナス転換が円を下支え  

     午後の為替市場では円安の勢いが一服。午前は、米量的緩和の早期縮小観測や、世界的な株価上昇を支えに円安が進んだ。しかし午後になると、プラス圏で推移していた日経平均がマイナスサイドへ値を沈めたことが影響して、円売りの流れは後退。ドル円は104.93円を高値に104円半ばへ押し戻された。米長期金利が2.88%付近へ小幅ながら下げたことも、円売りの勢いを鈍らせた可能性はある。ユーロ円も142.90円を頭に142円半ばへ反落したほか、ポンド円も171円半ば、NZドル円も87.10円付近へ水準を下げた。日銀地域経済報告(さくらリポート)では、「公表開始以来、初めて全地域が回復」、「9地域中5地域が上方修正」など「回復」の表現が盛り込まれたが、市場への影響は限られた。
     また、午前中に発表された豪雇用指標で12月の就業者数が予想に反してマイナスとなった影響からさえない動きが続いていた豪ドルは、下げ渋る格好に。ドル円の上昇が一服するのに伴ってドル買いも緩和したことが、豪ドルを下支えした。豪ドル/ドルは0.8796ドルを安値に0.88ドル前半まで水準を戻し、豪ドル円は92円前半でもみ合った。とはいえ、豪準備銀行(RBA)の追加緩和観測が再び意識されはじめたこともあって、戻りは限定的だった。
     そのほかの通貨も、豪ドルと同様に対ドルで下値を切り上げる展開。ユーロドルは1.3628ドル、ドル/加ドルは1.0931加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9077CHFまで他通貨高が進んだほか、ポンドドルは1.6370ドル付近までの戻りを試した。

  • 2014年01月16日(木)20時33分
    LDN序盤まとめ=材料難、ドル円は104円半ばでもみ合い

    ・ドル買い先行も、材料不足で動意は限定的

    ・ユーロドルは1.36ドル割れまで下げた後に1.36ドル前半へもち直す

    ・独・ユーロ圏12月消費者物価指数・確報値は速報値と一致、手掛かりにならず

    ・ドル円は104円半ばでもみ合い継続、米長期金利も2.88%付近で横ばい

  • 2014年01月16日(木)19時00分
    ユーロ圏・12月消費者物価指数

    ユーロ圏・12月消費者物価指数 (前年比)

    前回:+0.8% 予想:+0.8% 結果:+0.8%

     

  • 2014年01月16日(木)18時44分
    ドル買い一服、ユーロや豪ドルは下げ渋る 欧州株も下げ一巡

     ロンドンタイム入りにかけて強まったドル高地合いはいったん小休止。ユーロドルは1.3620ドル台、ポンドドルは1.6350ドル台、豪ドル/ドルは0.8790ドル台まで水準を戻している。
     また、クロス円も下値を切り上げる流れに。ユーロ円は142.60円近辺、ポンド円は171円前半、豪ドル円は92.05円付近へもち直している。関連市場では、欧州株の下げも一服している。

  • 2014年01月16日(木)18時15分
    【ディーラー発】クロス円軟調(欧州午前)

    堅調スタートの欧州株が上昇幅を縮小したことを背景に、クロス円は総じて軟調な動きとなった。ユーロ円は142円半ばへ水準を切り下げ、ポンド円は一時171円を割り込み下落したほか、弱い地合いが継続している豪ドル円は91円92銭付近まで下値を拡大。対欧州通貨や対オセアニア通貨でのドル買いが目立つなか、ドル円はクロス円の弱い動きに上値を押さえられ104円75銭近辺で揉み合いが続いている。18時15分現在、ドル円104.750-760、ユーロ円142.637-657、ユーロドル1.36169-177で推移している。

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