ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2014年01月20日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年01月20日(月)13時34分
    ドル円は104円を挟んだ推移、午後は関連市場含めて小動き

     後場の日経平均は前日80円安前後で小動き。関連市場の動意も乏しいことで、ドル円は104円を挟んだ推移を継続させている。ユーロドルは1.35ドル前半、ユーロ円は140円後半と、各通貨が総じて狭い値幅で上下。先ほど発表された本邦11月鉱工業生産・確報値は速報値から下方修正されたがインパクトは限定的。

  • 2014年01月20日(月)13時30分
    国内・11月鉱工業生産

    国内・11月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.1% 予想:N/A 結果:-0.1%

     

  • 2014年01月20日(月)13時27分
    ドル円オーダー=103.80円に買い、本日NYカットOP

    106.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    105.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.45円 売り厚め
    105.30円 売り輸出ほか
    105.15円 超えるとストップロス買い
    105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    104.60-90円 断続的に売り
    104.50円 売り・超えるとストップロス買い

    104.02円 1/20 13:25現在(高値104.32円 - 安値103.87円)

    103.75-80円 断続的に買い(103.80円 OP20日NYカット)
    103.65円 割り込むとストップロス売り
    103.50円 買い厚め本邦輸入ほか
    103.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    103.10円 買い
    103.00円 買い厚め
    102.90円 割り込むとストップロス売りシステム系
    102.70-80円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    102.60円 買い・割り込むとストップロス売り
    102.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年01月20日(月)12時58分
    ユーロ円は140.20円に買いも、割り込むとストップ売り

     ユーロ円は140円半ばから後半での動き。140円半ばまでの買いとストップロスの売りをこなし、昨年12月6日以来の安値140.33円まで下げ幅を一時拡大した。しかし140.20円に観測された厚めの買いはつけることなくいったん反発している。ただ、同水準を割り込んだところにはストップロスの売りも控えており、戻りが鈍いようであれば、下値のストップを狙う動きが強まることもありえる。

  • 2014年01月20日(月)11時50分
    ■東京午前=円高・ドル高先行も中国指標でリスクオフ姿勢緩む

     週明け20日の東京タイム午前では、円高やドル高が先行した。早朝には先週末のNYタイムの流れを引き継ぐ格好で、ウェリントン市場が休場となるなかドル円やクロス円には売りが持ち込まれた。いったんは下押しから水準を回復させたが、本邦株価の予想以上の下落も嫌気されてリスク回避傾向の円買いが再燃すると、ドル円は104円の大台を割り込んで103.87円まで下落。ユーロ円は昨年12月6日以来の安値となる140.33円まで下げ幅を拡大させ、ポンド円は170.31円、豪ドル円は91.05円、NZドル円は85.63円、加ドル円は94.86円まで売られた。もっとも、中国の主要経済指標が発表され、10−12月期国内総生産(GDP)が前年比で市場予想の+7.6%を上回る+7.7%だったことが明らかになると、同国の景気の下振れ懸念が後退したことで市場全体のセンチメントが改善。ドル円は104円の大台を回復させたほか、クロス円もそれまでの下げ幅を一定水準取り戻した。なお、中国GDPは前期比ベースでは+1.8%と前期から伸びが鈍化して予想を下回り、そのほかの主要な経済データはまちまち。通年の成長率も予想値と一致しており、警戒感からの開放で豪ドル安や円高が巻き戻されたが、それ以上の反発材料になるかは懐疑的といえる。
     対ドルも下押しを先行させたあと、中国指標やクロス円の持ち直しを受けて反発した。ユーロドルは昨年11月25日以来の安値1.3508ドルまで売り圧力が継続したが1.3540ドル前後まで反発。序盤に2010年7月以来の安値を更新した豪ドル/ドルは、0.8757ドルから中国指標の発表後に0.8804ドルまで買い戻された。ポンドドルも1.64ドル割れから切り返したほか、ドル高地合いのなかでも底堅かったドル/加ドルは1.0930加ドルまでドルに対してしっかり推移した。
     午後は円高圧力がいく分は和らぐか。ただ、中国指標の発表を終えても、中国株が上値の重い推移を継続させていることは気掛かり。一時160円安付近まで下値を広げた日経平均が、持ち直しを短時間にとどめて下値模索を再開させる恐れもあり、ドル円・クロス円の反発力はこうした株価動向に委ねられそう。米市場が休場であることや、欧州タイムにも注目度の高いイベントがないことが手控え感を醸成する可能性も高いが、それ故の流動性の低下から円買い方向での調整が進みやすくなることへの警戒は怠れない。

  • 2014年01月20日(月)11時45分
    午前まとめ=円高先行でドル円104円割れ、中国指標で売り緩和

    ・ドル円・クロス円には序盤から株安も伴った売りが先行、ドル円は104円を割り込みユーロ円は昨年12月6日以来の安値140.33円を示現

    ・中国10−12月期GDPは前年比で市場予想をやや上回る、発表後の豪ドルは買い戻される

    ・中国株含めた株価の上値は重いまま、午後の円高再燃に不安を残す

    ・日経平均は前週末比97円安の15636円で前引け

  • 2014年01月20日(月)11時40分
    ドル円 買いとOP設定控える103.80円を前に下げ渋る

     ドル円は103.87円を下値に下げ渋り、104円付近で推移。103.80円から買いが断続的に控えており、同水準に設定された本日NYカットのオプションも下支えとなったもよう。上値は104.50円に売りとストップロスの買いが見えている。

  • 2014年01月20日(月)11時30分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い強まる(東京午前)

    日経平均が下げ幅を拡大させたことからリスク回避の円買いが強まり、ドル円は104円を割り込み103円86銭付近まで下落。クロス円ではユーロ円が140円32銭付近まで、豪ドル円が91円03銭付近まで値を落とすなど円全面高。しかしその後は、中国の四半期GDPが予想を上回ったことから、中国と関連性の高い豪ドルに買いが入り、豪ドル円は91円63銭付近まで上昇。その他対円通貨にも買い戻しが入り、ドル円は104円台を回復。11時30分現在、ドル円103.987-997、ユーロ円140.697-717、ユーロドル1.35300-308で推移している。

  • 2014年01月20日(月)11時25分
    ユーロドルは序盤の下げを取り戻す、1.3530ドル付近

     ユーロドルは序盤の下げ幅を取り戻して1.3530ドル付近へ反発。朝方の安値1.3508ドルは、先週末安値を下回って昨年11月25日以来の安値水準となったが、中国指標発表後の警戒感の後退とユーロ円の持ち直しを受けて底割れを回避した。ユーロ円は140.33円から140.80円近辺まで買い戻された。

  • 2014年01月20日(月)10時07分
    ドル円は104円割れ、ユーロ円は昨年12/6以来の安値

     ドル円は早朝の下押しからの反発を104.32円までにとどめると「いって来い」の動きで104円の大台を割り込んで103.94円まで下落した。日経平均が再び下落基調を強めたほか、仲値を通過したことでドル円は売りを強めて下げ幅を拡大させた。クロス円での円買いも継続しており、ユーロ円は直近安値140.50円を下抜けて昨年12月6日以来の安値140.41円をつけた。

  • 2014年01月20日(月)09時54分
    ドル円の104円近辺の下支えは心理的側面のみ、割れれば加速も

     ドル円は104.00円を直近の下押し水準に下げ止まった。日経平均が下落の手を緩めたことや、全体的なドル高が下支えとなった。ただ、クロス円でも強まった円高も影響して戻りは限定的。いったん104円割れを回避した背景には、同水準が心理的節目として意識された側面が大きそうだが、それ以外のサポート要因は乏しい。割り込めば直近安値102.85円を見据えて下げが加速する可能性もありそうだ。

  • 2014年01月20日(月)09時35分
    円高に加えてドル高基調がクロス円の下げ幅を拡大させる

     週明けの東京市場では本邦株価の下落を通じて円買い地合いが高まっていることに加え、主要通貨が対ドルで上値の重さを引きずっていることからクロス円の下げ幅が大きくなる展開。ユーロ円は140.52円まで売りに押され、直近安値となる13日につけた140.50円の下抜けをうかがう展開。ポンド円は170.66円、豪ドル円は91.10円、NZドル円は85.75円、加ドル円は94.86円まで円高で推移。ドル円も早朝につけた安値付近となる104.00円まで反落し、大台割れを視野に入れている。

  • 2014年01月20日(月)09時26分
    ドル円は104円台の攻防へ、調整早い本邦株価受けて円買い

     ドル円は104.05円前後まで下落。小幅安で始まった日経平均が前週末比100円安超まで下げ幅を広げており、予想以上に調整色の強い株価動向を受けて円買いが優勢に。ユーロ円は140.57円、ポンド円は170.74円、豪ドル円は91.15円まで下値を広げている。

  • 2014年01月20日(月)09時06分
    ドル円・クロス円は先週末引け値からやや円高水準で小動き

     ドル円は104.20円前後、ユーロ円は141円ちょうど付近、ポンド円は171.20円近辺と、それぞれ先週末のNY引け値水準から小幅な円高水準で推移している。早朝の下押しから切り返した動きも一服しており、上値への抵抗感も感じるが下値も広がっていない。週明けの日経平均は小幅安で寄り付いた。

  • 2014年01月20日(月)08時18分
    ユーロドルは雲下抜け売り転換、同水準が目先のポイントに

     ユーロドルは1.3520ドル台で推移。先週末に昨年11月下旬以来の安値1.3517ドルを示現し、テクニカル的には日足一目均衡表・雲の下限を下抜けて売りシグナルが点灯した。昨年11月安値から12月高値まで上昇幅の61.8%押しとなる1.3524ドルを達成させており、同水準で下げ渋るかが目先のポイントとなる。上値は割り込んだ1.3564ドルの雲下限がレジスタンス。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較 MT4比較
ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較 MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




今井雅人