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田向宏行
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2014年01月27日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年01月27日(月)16時40分
    ユーロドル強含み、ユーロ円の反発で上値に軽さ

     ユーロドルは1.3700ドルまで強含み。先週末の下げの反動でユーロ円が140.70円まで反発しているため、ユーロドルの上値も軽くなっている。モスコヴィシ仏財務相が「失業率低下に成長拡大の加速が必要」などと述べたが、手がかりとなりそうな内容は見当たらない。

  • 2014年01月27日(月)15時25分
    ■東京午後=新興国懸念を背景とした円高圧力が継続

     東京午後の為替市場で、ドル円・クロス円は先週末からの円高水準でもみ合い。資金流出を背景とした新興国市場の動揺が増幅し、主要国の景気回復を脅かすのではないかと懸念されている。大幅安の日経平均株価は節目の15000円を挟んで安値もみ合いを続けた。
     ドル円は102円半ば、ユーロ円は140円前半、ポンド円は169円ちょうど前後でほぼ横ばい。東京早朝以降は円高圧力が緩んでいるが、ドル円やクロス円の戻りは先週末のNYタイムの水準までとなっている。豪ドル円は89円半ば、NZドル円は84円前半で戻りが抑えられている。
     豪ドル/ドルは0.8736ドルまで強含み。材料は見当たらないものの、豪ドル売りがやや巻き戻された。NZドル/ドルは0.82ドル前半でもみ合い。ユーロドルは1.36ドル後半で取引されている。ポンドドルは1.65ドルちょうど付近で推移し、先週末からの安値圏を維持。カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁がフォワードガイダンスの修正に前向きな姿勢を示したため市場の利上げ期待はしぼんでいる。

  • 2014年01月27日(月)14時56分
    ユーロドルは方向感なく、1.3680ドル台でもみ合い

     ユーロドルは1.3680ドル台でもみ合い。本日これまでのレンジは20p未満で、方向感なく小動きが続いている。先週末は1.37ドル前半まで反発したものの、ユーロを買い進める材料も欠けているだけに、1.36ドル後半に押し戻された。バローゾ欧州委員長が、ユーロ圏は依然として失業率が高く、EU経済は危機から脱出できていないとの見解を示したように、ユーロ圏の景気回復に確信を持てるにはまだ時間がかかりそうだ。

  • 2014年01月27日(月)14時20分
    ドル円・クロス円、円高圧力を残したままもみ合い

     東京午後のドル円は102円前半で引き続きこう着。新興国からの資金流出が主要国の景気回復を脅かすのではないかという懸念から円高圧力が継続。ユーロ円は140円前半、ポンド円は169円ちょうど付近で横ばい。ドル円・クロス円ともに東京早朝から下値を切り上げているが、戻りは先週末のNYタイムの水準までとなっている。

  • 2014年01月27日(月)13時46分
    ドル円・クロス円小じっかりも、警戒感強く伸び悩む

     ドル円は102.55円まで上値を伸ばしたほか、ユーロ円は140.30円、ポンド円は169.21円、豪ドル円は89.53円、加ドル円は92.70円までレンジ上限を広げるなど、クロス円も小じっかり。ただ、新興国不安への懸念や28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和縮小をめぐる不透明感への警戒感もあって、上値は限られ伸び悩む展開に。また、後場の日経平均も下げ渋り1万5000円大台を維持しているが、反発の強さは感じられない。

  • 2014年01月27日(月)13時20分
    ユーロオーダー=1.37ドル半ば以降は断続的に売りが並ぶ

    1.3850-60ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3800-20ドル 断続的に売り厚め
    1.3770-80ドル 断続的に売り
    1.3740-50ドル 断続的に売り

    1.3683ドル 1/27 13:20現在(高値1.3691ドル - 安値1.3672ドル)

    1.3650ドル 買い厚め
    1.3620-25ドル 断続的に買い
    1.3600ドル 買い
    1.3530ドル 買い
    1.3510-20ドル 断続的に買い
    1.3500ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3495ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3480-90ドル 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年01月27日(月)13時19分
    ドル円オーダー=101.50円 厚めの買い・ストップ売り

    105.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.45円 売り厚め
    105.30円 売り輸出ほか
    105.15円 超えるとストップロス買い
    105.00円 売り厚め売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
    104.85-90円 断続的に売り
    104.00円 売り
    103.80円 売り・超えるとストップロス買い
    103.60円 売り
    103.40円 売り
    103.20円 売り
    103.00円 売り

    102.47円 1/27 13:18現在(高値102.53円 - 安値101.77円)

    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.20円 買い
    101.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年01月27日(月)13時16分
    ユーロドルは1.36ドル後半、1.36ドル半ばの買いが支え

     ユーロドルは1.36ドル後半で推移。下値は1.3650ドルに厚めの買いが控えており、相場の下支えとなっている。上値は1.37ドル半ば以降に断続的な売りが入っている。直近、ユーロドルは堅調な動きとなっているが、ドルインデックスの反落は増加していたドル建てポジションの持高解消を暗示しているとの見方が聞かれており、対ユーロも含まれるという。

  • 2014年01月27日(月)13時09分
    ドル円は102円半ば、売りオーダーは103.00円から

     ドル円は102円半ばで推移。オーダーを確認すると103.00円から売りが断続的に確認されている。市場関係者の一部からは「短期的には来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)にかけて100円台への下落リスクにも警戒が必要」との声も聞かれている。

  • 2014年01月27日(月)13時03分
    豪ドルに買い戻し、豪ドル円は89円半ば

     先週末、リドアウトRBA理事の「豪ドルは一段と下落する必要ある」との発言も重しとなり、大幅続落が続いた豪ドルは買い戻しが優勢となっている。豪ドル/ドルは0.8736ドル、豪ドル円は89.53円まで足もとの高値を更新。また、ドル円は102.49円まで上値を伸ばすも、節目となる102.50円台を回復できず102.40円付近に戻している。

  • 2014年01月27日(月)12時49分
    ドル円・クロス円じり高、後場の日経平均はやや下げ幅縮小

     後場の日経平均はやや下げ幅を縮小する動きとなるなか、ドル円・クロス円はじりじりと買い戻しの動きが続いている。ドル円は102.47円まで上値を伸ばしている。ただ、足もとで上値抵抗となっている102.50円をしっかり超えられないと、欧州勢参入後に再び売りが強まる可能性もありそうだ。クロス円も、ユーロ円は140.24円、ポンド円は169.04円、豪ドル円は89.30円、スイスフラン円は114.57円まで上値を伸ばしている。

  • 2014年01月27日(月)12時05分
    東京タイム正午、ドル円・クロス円は小幅ながら買いが優勢に

     日経平均が1万5000円大台を回復して前引けしたこともあり、ドル円・クロス円は小幅ながら買いが優勢となっており、ドル円は102.40円付近に小反発。クロス円も、ユーロ円は140.15円、ポンド円は168.97円、豪ドル円は89.18円まで上値を伸ばしている。また、時間外の米10年債利回りは2.73%台に小幅上昇している。

  • 2014年01月27日(月)11時48分
    ■東京午前=ドル円は101円後半で下げ渋る、日経は大幅続落

     東京タイム午前のドル円・クロス円は上値の重い動きとなった。週明けの東京タイム早朝に、先週末海外市場での新興国への懸念を背景とした株安・債券高が進んだ流れを引き継ぎ、リスク回避の円買いが先行。ドル円は12月6日以来となる102円大台を割れ込み、ストップロス売りを巻き込んで101.77円まで下押した。クロス円も円買いが強まり、ユーロ円は139.25円、ポンド円は167.79円、加ドル円は91.96円まで下落した。また、シドニーやウェリントン市場が休場のなか、買いが先行したオセアニア通貨も、豪ドル円は89.14円から88.46円、NZドル円は84.41円から83.71円まで下押し、クロス円は軒並み先週末の安値を下回った。その後は下げ渋り、戻しを試すも日経平均が昨年11月以来の1万5000円大台割れで、下げ幅を400円超に広げるなか上値は重く、戻しは先週末NY終値水準にとどまり、ドル円は102円前半での小動きが続いた。
     ドルストレートは円相場主導のなか、動意が鈍い。ユーロドルは1.36ドル後半、ポンドドルは1.64ドル後半、豪ドル/ドルは0.86ドル後半で小幅上下動。ポンドドルは先週末、カーニーBOE総裁の発言をきっかけに、来月の英金融政策委員会(MPC)でガイダンス強化への警戒感が強まったことが重しとなっている。
     また、財務省発表の12月貿易収支は市場予想を上回る1兆3021億円の赤字で、3カ月連続の1兆円台を超える大幅赤字となり、2013年の貿易赤字は過去最大の赤字となったが、円相場への影響は限られた。
     午後も、ドル円・クロス円は下値警戒感が続きそうだ。ドル円は101円後半では値ごろ感から買い支えられたものの不安材料も多く、102円前半で上値の重さが意識されれば、再び102円割れを試し、下値を模索する動きも警戒したい。前引けで1万5000円大台を回復した日経平均の後場の動向は引き続き注目したい。

  • 2014年01月27日(月)11時39分
    午前まとめ=ドル円・クロス円は売りが先行、日経は大幅続落

    ・日経平均は一時昨年11月以来の1万5000円大台割れ、前引けは382円安の15009円

    ・新興国懸念から円買いが先行も、ドル円・クロス円ともに先週末終値水準に切り返す

    ・ドル円は一時102円大台を割り込み、昨年12月6日以来の安値となる101.77円まで下落

    ・12月貿易収支は1兆3021億円の赤字、赤字額は3カ月連続で1兆円台を超える

  • 2014年01月27日(月)10時57分
    ドル円102円前半で動意薄、日経平均は1万5000円攻防続く

     ドル円は、東京タイム早朝の101.77円を安値に102円台を回復したものの、上値は重く102円前半での小動きが続いている。クロス円も朝の下げからの反発も一巡し、ユーロ円は139円後半、ポンド円は168円半ば、豪ドル円は88円後半で動意が鈍くなっている。日経平均は1万5000円大台の攻防戦が継続しており、週明けのアジア株は総じて軟調推移を強いられている。
     円相場主導で、ドルストレートは方向感なく、ユーロドルは1.3680ドル付近、ポンドドルは1.6495ドル付近、豪ドル/ドルは0.8690ドル付近で小幅上下動。

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