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2015年01月22日(木)のFXニュース(1)

  • 2015年01月22日(木)09時18分
    東京寄り付き付近のドル円じり高、株価に歩調を合わせる

     東京寄り付き付近のドル円は一時118.11円とじり高。日経平均株価が小幅高で寄り付いた後、じりじり水準を上げている推移に歩調を合わせている。ECB追加緩和を背景とした、リスク選好の展開を期待した動きと考えられる。

  • 2015年01月22日(木)08時57分
    株式オープン控え、ドル円は117.85円前後で推移  

     ユーロ円は136.88円前後、豪ドル円は95.45円前後、ユーロドルは1.1614ドル前後で推移。

  • 2015年01月22日(木)08時50分
    国内・対外対内証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+4551億円(改訂:+4646億円) 予想:N/A 結果:-3972億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-6844億円(改訂:-6799億円) 予想:N/A 結果:-5774億円

     

  • 2015年01月22日(木)08時37分
    早朝はユーロ緩やかに買い戻し、一方に予想を傾けるのに難しさも

     東京早朝のユーロドルは1.16ドル前半、ユーロ円は137円付近で推移している。昨日は今夜のECB追加緩和への思惑や緩和規模の受け止め方が交錯し、ユーロドルが1.1680ドルまで上振れ後、一時1.15ドル後半へ反落するなど乱高下。ユーロ円も135.81円まで水準を下げる場面があった。足元ではユーロ買い戻しが緩やかに進んでいる。ECBがこれまで踏み込んだことのない領域に関する政策決定であり、一方向に予想を傾けるのにも難しさがあるようだ。

  • 2015年01月22日(木)08時00分
    1月22日の主な指標スケジュール

    1月22日の主な指標スケジュール
    1/22 予想 前回
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 4551億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -6844億円
    14:00 (日)金融経済月報(基本的見解) *** ***
    17:00 (トルコ)消費者信頼感指数 1月 N/A 67.7
    17:30 (香)消費者物価指数(CPI) 前年比 12月 4.6% 5.1%
    21:45 (欧)欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.05% 0.05%
    22:30 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見 *** ***
    22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 30.0万件 31.6万件
    23:00 (米)住宅価格指数 前月比 11月 0.3% 0.6%
    24:00 (欧)消費者信頼感(速報値) 1月 -10.5 -10.9

  • 2015年01月22日(木)08時00分
    東京為替見通し=ECB控え様子見、リスク選好が強まる期待も

     NYタイムはドルが底堅かった。米連邦準備理事会(FRB)と他の主要中銀との金融政策の温度差が意識された。ユーロはECB理事会を控えたポジション調整で乱高下。「ECB役員会が2016年末まで月500億ユーロの量的緩和を提案した」との一部報道をきっかけに一時1.15ドル半ばまで下落した。しかし購入規模への思惑は交錯しており、瞬間的に1.1680ドルまで切り返す場面も。とはいえ、ユーロ圏の量的緩和拡大の方向性は変わっていない。上昇一巡後は1.15ドル後半へ押し戻され、ユーロ円も一時135.81円までレンジ下限を広げた。
     加ドルは予想外の加政策金利引き下げから、ドル/加ドルは2009年4月以来の水準1.2394加ドル、加ドル円は95.07円まで加ドル安に。加ドルに連動し、他の資源国通貨も軟調だった。ドル円は117.18円へ下押す局面もあったが、下げが先行した米株価が持ち直すと一時118円前半へ反発した。

     東京タイムはイベント限定のなか、注目のECB理事会を今夜に控え、様子見ムードが強まるか。大きな材料を前にポジション調整が進む可能性もあるが、本格的な調整は欧州勢の参入以降と考えられ、東京タイムは動きが鈍そう。ECBの緩和へ前向きな姿勢が株高などリスク選好につながれば、為替もリスクオンの円売りで反応する展開は期待できる。欧州の金融緩和がユーロ下落を通じたユーロ円の円買いにつながり、株価の上値を重くするとの指摘もあるが、「それは欧州債務危機の際におけるリスク回避のユーロ安をだぶらせており、リスク選好のなかでユーロ安が進んでいる足元の状況と分けて考えたほうがいい」(シンクタンク筋)という。

  • 2015年01月22日(木)07時07分
    ■NY為替・21日=ドルはしっかり、米国と他国の温度差で

     NY為替市場はドルが底堅い展開。米連邦準備理事会(FRB)と他の主要中銀との金融政策の温度差が意識された。

     ユーロは乱高下の末に上値が重くなった。ユーロドルは、ECB理事会を控えたポジション調整が緩やかに進行し、昨日高値を上回って1.1640ドル付近まで買いが先行した。その後は、一部報道が「ECB役員会が、2016年末まで月500億ユーロの量的緩和を提案した」と関係者の話をもとに伝えたことがきっかけとなり、1.15ドル半ばまで反落。しかし、同ニュースをめぐっては、別の報道機関が購入期間について「少なくとも1年は続ける」としたことで、購入規模への思惑が交錯する中、ユーロドルは瞬間1.1680ドルまで切り返す場面もあった。市場では、5500億ユーロ規模の拡大になるのではとの見方がこれまで優勢だった。

     とはいえ、ユーロ圏の量的緩和拡大の方向性は変わっていないことから、上昇一巡後は1.15ドル後半へ押し戻された。ユーロ円は、135.81円までレンジ下限を広げた。

     加ドルは下落。カナダ銀行(BOC)が予想外の利下げに踏み切ったことが影響した。BOCは、政策金利を25bp引き下げ0.75%とすることを決めた。これを受け、ドル/加ドルは2009年4月以来の水準となる1.2394加ドル、加ドル円は95.07円まで加ドル安が進んだ。加ドルに連動して、他の資源国通貨も軟調に。豪ドル/ドルは0.8078ドル、豪ドル円は95.23円まで下落。NZドル/ドルは、2012年6月以来の水準となる0.7551ドル、NZドル円は3カ月ぶりの水準となる88.98円までそれぞれ安値を塗り替えた。

     ドル円は底堅い展開。117.18円へ下押しする局面はあったが、下げが先行した米株価がもち直したこともあって、118円台前半へ反発した。また、この日発表された米12月住宅着工件数は市場予想を上回る108.9万件だった。一方で、先行指標となる建設許可件数は前月から減少。強弱まちまちだったこともあり、市場の反応は限定的だった。

     7時現在、ドル円は117.97円、ユーロドルは1.1610ドル、ユーロ円は136.96円で推移。

  • 2015年01月22日(木)04時39分
    ドル円、117円後半へ下げて、値動きを落ち着かせる

     ドル円は117円後半で推移。米長期金利の反発を受けて、ドル買いが進んだことから118円前半まで切り返したが、その流れも一服。明日のECB理事会を控えて、一方向に進む感じでもなく、買い一巡後は117円後半へ下げて値動きを落ち着かせている。ユーロドルは1.1560ドル台から1.1590ドル付近へもち直している。

  • 2015年01月22日(木)02時39分
    ドル円の上昇に連動して、ポンド円は安値から1円超戻す

     ポンド円は178円前半へ反発。177.07円まで下押し後は、ドル円が118円台を回復する動きに連動して、下値を切り上げている。
     資源国通貨の下落も一服。豪ドル円は95.35円を安値に95.50円付近、加ドル円は96.07円を底値に95.30円近辺で下げ渋っている。

  • 2015年01月22日(木)02時08分
    ドル円は117.90円台へ戻す、米長期金利は上昇

     ドル円はじり高。米長期金利が1.85%付近へ切り返していることを受けて、ドル円は118円付近まで水準を戻している。関連市場では、米国の主要株価指数はプラスサイドでの推移を続けている。

  • 2015年01月22日(木)01時48分
    ■LDNFIX=予想外の利下げで加ドルが下落

     ロンドンフィックスにかけては、ユーロや加ドル中心に動意づいた。ユーロは、一部報道が「ECB役員会が、2016年末まで月500億ユーロの量的緩和を提案した」と関係者の話をもとに伝えたことがきっかけとなり、神経質な展開となったほか、加ドルはカナダ銀行の予想外の利下げを受けて急落した。

     ECBの量的緩和拡大に対しては、これまで総額5500億ユーロとの市場予想が中心だったが、今回の報道では、単純計算すると1兆ユーロ程度の大きさとなる。

     ユーロは乱高下。ユーロドルは、ECB理事会を控えたポジション調整が緩やかに進行するなか、先の同報道を受けて1.1570ドル近辺まで下落。ユーロ円も135.81円まで下げ幅を広げた。ただ、同報道に対してECBがコメントを控えたほか、量的緩和の仕組みが大きく変わる可能性がまだあるため、売り一巡後はユーロが急反発。ユーロドルは1.1680ドルまでレンジ上限を拡大し、ユーロ円は136.90円まで切り返した。

     とはいえ、ECBの量的緩和拡大への期待は根強く、反発一巡後はユーロドルが1.16ドル近辺、ユーロ円は136円半ばと、NYタイム入りの水準に戻すなど、荒っぽい値動きとなった。

     加ドルは下落。カナダ銀行(BOC)は政策金利を25bp引き下げ0.75%とすることを決定した。これを受けて、ドル/加ドルは2009年4月以来の水準となる1.2387加ドル、加ドル円は95.07円まで加ドル安が進んだ。加ドルに連動して、豪ドルやNZドルも下押し。豪ドル/ドルは0.8096ドル、NZドル/ドルは0.7555ドル、豪ドル円は95.35円、NZドル円は88.98円までそれぞれレンジ下限を塗り替えた。

     ドル円は117.50円を挟んで振幅。117.18円へ下押ししたが、その後は117.70円近辺へ切り返した。米国を除いて、利上げ方向をしっかりと向いている主要国が少ないことが、ドル高を支えている。また、この日発表された米12月住宅着工件数は市場予想を上回る108.9万件と、米住宅市場の回復基調が続いていることを示唆した。

  • 2015年01月22日(木)00時57分
    訂正;ドル円は117.70円台へ戻す、資源国通貨は軟調

    【訂正;文章表現を訂正します】

     ドル円は117.70円台へ戻す。ユーロが乱高下の末に1.1580ドル付近へ下げているほか、加ドルの下落に連れてドル高の流れへ回帰。米国を除いて、利上げ方向をしっかりと向いている主要国が少ないことで、ドル高を支えている。

     また、資源国通貨はさえない展開。加ドル円が95.44円まで下落したのに引っ張られて、豪ドル円は95.75円、NZドル円は89.39円までそれぞれレンジ下限を広げた。

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