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2015年01月27日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年01月27日(火)23時25分
    ドル全面安、ユーロドルは1.13ドル後半に

     ドルが全面安。ユーロドルは1.1385ドル、ポンドドルは1.5199ドル、NZドル/ドルは0.7458ドル、ドル/加ドルは1.2416加ドルまでドル売りが進み、ドル円は117.34円まで下値を広げている。また、豪ドル/ドルも0.79ドル半ばに水準を持ち直している。
     主要通貨の対ドルでの上昇を受けて、クロス円の下押しは限定的。ユーロ円は133円半ば、ポンド円は178.40円付近、豪ド円は93円半ば、加ドル円は94円半ばで推移している。

  • 2015年01月27日(火)23時06分
    ドル売り続く、ユーロドルも高値更新

     市場予想を下回った米耐久財受注の結果を受けたドル売りの流れは継続。米長期債利回りが低下基調を強め、ダウ先物も下落幅を拡大する動きを眺めながらドル円は117.37円まで一段安。また、ユーロドルは1.1350ドルまでわずかながら上値を伸ばしたほか、ポンドドルは1.5184ドルまで高値を更新している。

  • 2015年01月27日(火)22時48分
    ドル円は117.44円まで下押し、クロス円一角も安値更新

     さえない米耐久財受注の結果を受けて、ドル円は117.44円までレンジ下限を拡大。クロス円も重い動きとなり、豪ドル円は93.20円、NZドル円は87.36円、加ドル円は94.24円まで安値を更新しているほか、ユーロ円は133円付近、ポンド円は178円近辺に水準を切り下げている。

  • 2015年01月27日(火)22時12分
    クロス円にも円買い散見、NZドル円は一時87.42円

     ドル円が117.67円までレンジ下限を広げるなか、クロス円にも円買いが散見される。NZドル円は87.42円、加ドル円は94.37円まで水準を下げた。

  • 2015年01月27日(火)22時09分
    ドル円は117.67円までレンジ下限広げる、米長期金利が低下

     ドル円は117.67円までレンジ下限を広げてきた。NYオープンにかけ米長期金利が1.79%割れへ低下してきたことが手掛かりとなっている。

  • 2015年01月27日(火)21時49分
    ドル円下押し、買い・ストップ控えた117.80円水準を試す

     ドル円は117.78円まで水準を下げた。買いとストップロスの売りが控えていた117.80円水準をつけにいった格好。117.75円には本日NYカットのオプションが置かれており、目先の支えになるか注目。

  • 2015年01月27日(火)20時40分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=円売りは失速、甘利発言でさざ波  

     東京午前の方向感は限定的。ギリシャ総選挙の結果に対する各国金融市場の反応が一巡し、過度な懸念が広がらなかったことから株高・円安に傾く場面はあったが、円売りはごく一時的だった。月末であることから短期筋の売買は盛り上がらず、本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われることも動意を抑制した。FOMC声明は微調整だろうが、積極的にポジションを積み重ねる局面ではない。

     ドル円は118.66円まで小高く推移した後、118.14円へと重くなった。ユーロ円は133.45円、ポンド円は179.05円、NZドル円は88.26円まで水準を切り上げた後、いずれも失速している。ユーロ円は132.88円へ円買いが優勢に。甘利再生相が日銀の物価目標の時間軸に関して「厳格な期限にコミットしているわけではない」と述べたことで日銀の追加観測が後退し、ドル円やクロス円を圧迫している。今後、日銀が取りうる手段としては、資産買い入れの拡大、物価目標達成時期の先送り・抽象化などがある。

     ユーロドルは1.12ドル半ばでもみ合い。ポンドドルは1.5107ドルまで強含み。豪ドル/ドルは0.79ドル前半、NZドル/ドルは0.74ドル前半で小動きだった。

    ■東京午後=株価に連れて円安に傾くも、勢いは限定的  

     午後の円は、売り先行も下げ幅は限定的。足もと、日経平均株価との連動性は低いながら、後場になって株価が本日の高値を塗り替える展開となったことで、ドル円・クロス円は昼にかけて進んだ反落局面から反転。ドル円は、株価の上昇幅拡大に引っ張られて、118.13円の安値から118.30円付近まで切り返した。クロス円では、ユーロ円が133.00円付近、豪ドル円が94.00円前後、NZドル円が87.95円近辺、加ドル円が94.85円近辺へそれぞれ安値からはなれる場面があった。

     ただ、先週の欧州中央銀行(ECB)理事会・ギリシャ総選挙と、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)・同10-12月期国内総生産(GDP)とイベントのはざ間とあって、積極的な取引は見送られたようで、上昇幅は限られた。

     また、スイスフラン(CHF)は軟調。ダンシン・スイス国立銀行(SNB)副総裁が「為替市場への介入の準備はある」と述べたことが重しとなり、調整売りが進んだ。CHFは、SNBによるCHF売り介入への警戒感から0.9048CHF、CHF円は130.63円まで、SNBによる対ユーロ政策の方向転換以降の安値を塗り替えた。

     その他の通貨は、豪ドル/ドルが底堅く推移。直近の下押しで短期的な売られすぎ感が意識されていたため、買い戻しが強まった。豪ドル/ドルは0.7948ドルまでレンジ上限を広げた。それ以外では、ユーロドルは1.12ドル半ば、ポンドドルは1.5100ドルを中心に狭いレンジで振幅した。

  • 2015年01月27日(火)20時03分
    ■LDN午前=SNB介入観測でCHF売り先行も巻き戻しに

     ロンドン午前は、東京タイムにダンシン・スイス国立銀行(SNB)副総裁が「為替市場への介入の準備はある」と述べたことが材料として蒸し返され、実際にSNBが行動するとの噂も流れたもようで、スイスフラン(CHF)売りが先行した。しかし動意一巡後は巻き戻しのCHF買いが入っている。

     ユーロドルは対CHFでの買いを手掛かりに一時1.1346ドル、ユーロ円も133.95円まで上昇。一方でドルCHFは0.9168CHF、CHF円は128.80円までCHF安となった。しかし巻き戻しのCHF買いが強まると、ドルCHFは0.8936CHF、CHF円は132.17円までCHF高に。ユーロドルは1.13ドル割れ、ユーロ円は133円前半へ反落した。ドル円は対ユーロでのドルの強弱をにらみながら、117.85円まで下落後に118円前半を回復している。

     ポンドは予想比で弱めの英10-12月期GDPを受け、対ドルで1.5060ドル、対円で178円付近へ水準を下げている。同指標は、前期比+0.5%(予想+0.6%、前期+0.7%)、前年比+2.7%(予想+2.8%、前期+2.6%)となった。

     資源国通貨は、対CHFでのユーロの上下にともなって、豪ドル/ドルは一時0.7968ドル、NZドル/ドルは0.7455ドルまで上昇する場面もあった。豪ドル円は94.09円までレンジ上限を広げ、NZドル円も一時88円付近へ持ち直した。

  • 2015年01月27日(火)19時58分
    ユーロ失速で、豪ドルやNZドルも頭打ち

     ユーロに連れて強含んでいたオセアニア通貨は、ユーロが押し戻されたことで上昇の勢いを失った。豪ドル円は94.09円を高値に93.80円近辺へ下げ、NZドル円も87円後半へ上値を切り下げている。対ドルでも伸び悩む格好となり、豪ドル/ドルは0.7940ドル台、NZドル/ドルは0.7430ドル近辺まで上昇の勢いが和らいでいる。

     ドル円は118円前半で推移。ユーロやスイスフランが相場のドライバーとなったことで、独り蚊帳の外といった感じで、118.10円近辺でのもち合いが続いている。

  • 2015年01月27日(火)19時25分
    スイスフラン、一転し対ドルで本日高値を示現 ユーロは伸び悩む

     スイスフラン(CHF)は対ドルで上昇に転じる。ロンドンタイム序盤はCHF安が進行したが、その流れが巻き戻され、ドルCHFは0.8980CHFまでCHF高推移。CHFは対ユーロ・対円でも買い戻され、ユーロCHFは1.0182CHF付近、CHF円は131円前半までCHFが反発している。

     この動きを受けて、ユーロドルも1.1346ドルを高値に1.13ドル付近まで押し戻されている。ユーロ円も133.40円台へ下げている。

  • 2015年01月27日(火)18時08分
    資源国通貨、ユーロ上昇に遅れながらも上方向を試す

     資源国通貨は上昇。スイスフラン(CHF)の急落をきっかけにしたユーロ上昇に対して、当初は方向感が定まらなかった資源国通貨も、ユーロ高が鮮明になるにしたがって強含んでいる。豪ドル/ドルは0.7968ドル、NZドル/ドルは0.7455ドルまで上昇した。豪ドル円は94.09円までレンジ上限を広げ、NZドル円は88.00円前後までもち直している。

     また、ユーロドルは1.1346ドル、ユーロ円は133.95円まで上昇した一方で、ドルCHFは0.9168CHF、CHF円は128.80円までCHF安が進んだ。

  • 2015年01月27日(火)17時41分
    ユーロ上昇、SNB副総裁の口先介入が効果を発揮か

     ユーロドルは1.1302ドルまで強含む展開に。東京時間にダンシン・スイス国立銀行(SNB)副総裁が「為替市場への介入の準備はある」と述べたことが材料として蒸し返されるなか、実際にSNBが行動するとの噂も流れたもようで、対スイスフランを中心にユーロ買い戻しが進んでいる。そのスイスフラン(CHF)は0.9099CHF、CHF円は129.88円までCHF安が進んでいる。

  • 2015年01月27日(火)17時34分
    資源国通貨はユーロとドルの動きに挟まれ振幅

     英10-12月期GDP・速報値の発表を控えた警戒感もあるようで、対ポンドでのユーロ買いをきっかけにユーロドルが1.1224ドルから1.1292ドルまで上昇したが、資源国通貨は方向感が定まらない。対ユーロでの資源国通貨売りが重しとなる部分と、対ユーロでドルが弱含む部分が相殺しあっているようで、豪ドル/ドルは0.79ドル前半、NZドル/ドルは0.74ドル前半、ドル/加ドルは1.24加ドル後半で上下。クロス円は、ドル円が118円前後の本日安値圏で上下した動きをにらみながら、豪ドル円は93円半ばから後半、NZドル円は87円後半、加ドル円は94円半ばから後半で推移している。

  • 2015年01月27日(火)17時18分
    ユーロの買い戻し進む、対ドルでは1.1291ドルまで上昇

     ユーロドルは上昇幅を拡大。ユーロは、これといったニュースは見当たらないが、対ポンドや対スイスフランなどでのユーロ買いを受けて、対ドル・対円でもしっかり。ユーロドルは1.1291ドルまでレンジ上限を広げ、ユーロ円は133.20円付近までもち直した。

  • 2015年01月27日(火)16時57分
    ユーロポンドは反発、英GDP控えた調整が動意促す

     ユーロポンドの下落(ユーロ安・ポンド高)が一服。0.7436ポンドまで下げた後は、0.7461ポンドまで巻き戻されている。本日の英10-12月期国内総生産(GDP)の発表を控えたポジション調整が足元の振幅の流れを生み出している感じだ。ユーロドルも、1.1224ドルまで低下した後は、1.1250ドル付近へ買い戻されている。

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