ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2015年02月19日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年02月19日(木)14時00分
    国内・12月景気先行CI指数など

    国内・12月景気先行CI指数

    前回:105.2 予想:N/A 結果:105.6

    国内・12月景気一致CI指数

    前回:110.7 予想:N/A 結果:110.7

     

  • 2015年02月19日(木)13時31分
    ユーロ円オーダー=136.50円に売り

    137.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    136.80円 超えるとストップロス買い
    136.50円 売り

    135.41円 2/19 13:00現在(高値135.46円 - 安値135.29円)

    135.00-10円 断続的に買い
    134.40-50円 断続的に買い
    134.00-20円 断続的に買い

  • 2015年02月19日(木)13時30分
    国内・12月全産業活動指数

    国内・12月全産業活動指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:-0.2% 結果:-0.3%

     

  • 2015年02月19日(木)13時25分
    ユーロオーダー=1.1450-55ドル 断続的に売り

    1.1600ドル 売り
    1.1500-10ドル 厚めの売り・ストップロス買い混在
    1.1480-490ドル 断続的に売り厚め
    1.1450-55ドル 断続的に売り

    1.1418ドル 2/19 13:00現在(高値1.1425ドル - 安値1.1397ドル)

    1.1400ドル OP19日NYカット大きめ
    1.1350ドル OP19日NYカット
    1.1310ドル 買い厚めアジア系ほか
    1.1300ドル 買い
    1.1290ドル 割り込むとストップロス売り
    1.1275ドル 買いリアルマネー系ほか
    1.1270ドル 買いマクロ系ほか・割り込むとストップロス売り
    1.1250-60ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.1220ドル 買い厚め
    1.1200ドル 買い厚め

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない主体として認識されている。
    ※マクロ系(ファンド);マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。
    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年02月19日(木)12時46分
    ユーロ NYカットOP設定水準1.14ドル手前で底堅さ示すか

     ユーロドルは一時1.1425ドルまで上昇している。昨日の欧米市場終盤から、本日NYカットの大きめなオプション(OP)設定が観測される1.14ドルの節目付近でもみ合っていた。しかし市場全般的に昨日来のドル売りの流れがやや蒸し返される格好となり、ユーロドルも1.14ドルをやや離れるかたちでユーロ買い・ドル売りを進めた。ここからはOP設定水準1.14ドル手前で底堅さを示すことになるか。

  • 2015年02月19日(木)12時29分
    ドル円 一部に118.50円割れストップの噂あったが不発気味

     ドル円は一時118.42円まで下落したが下げ渋り、118円半ばで推移している。一部情報ベンダーのニュースヘッドラインで、118.50円割れで大きなストップロスの売りが発動するとの観測も伝えられていた。不確かな内容だったが、これを根拠に短期筋が下値を試した可能性もある。だが、同水準割れにもあった買いをこなしたところで売りの勢いは緩んだ。この下は118.00-20円に買いが断続的に並んでいる。一方、昨日のレンジを上回る119.50円に売りオーダーが残存。

  • 2015年02月19日(木)12時11分
    ドル円 118円半ばで下げ渋るも、対他通貨でドル売り続く

     ドル円は118.42円を安値に下げ渋り、118円半ばで推移。一方でオセアニア通貨を中心にドル売りの流れが緩やかに継続し、豪ドル/ドルは0.7843ドル、NZドル/ドルは0.7573ドルまで高値を更新している。時間外取引でNY原油先物は1ドル超続落し、50ドル台で軟調な動きとなっているが、加ドル売りは見られず、ドル/加ドルは1.2437加ドルまでややドル売り・加ドル買いが優勢となっている。

  • 2015年02月19日(木)11時49分
    ■東京午前=日経平均は約15年ぶりの高値、ドル円は伸び悩む

     東京午前の為替市場は小動きも、ドルが主要通貨に対し重い動きを継続。ややハト派寄りと受け止められた米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が引き続きドルの上値を圧迫している。日経平均株価は1万8300円台に乗せて2007年の高値を上回り、2000年の「ITバブル」時以来となる15年ぶりの高値を記録した。また、1月の貿易収支は1兆1775億円の赤字で赤字額は市場予想を下回った。2年7カ月連続の赤字を記録したが、前年同期比で赤字額は大幅縮小している。

     株高や貿易収支に為替相場の反応は鈍く、118円後半で伸び悩んだドル円は昨日の安値を下回ると118.42円まで弱含んでいる。また、ギリシャ不安がいったん落ち着いたことも好感され、ユーロドルは1.1424ドルまで小幅高。ただ、欧州中央銀行(ECB)の緩和姿勢が継続されている中、上値も重い。昨日に英雇用の改善や賃金の伸びを好感し上昇したポンドドルは1.54ドル半ばで落ち着いた動きが続いたほか、豪ドル/ドルは0.7834ドル、NZドル/ドルは0.7569ドルまでやや買いが優勢となった。

     本日は旧正月で中国、香港、シンガポールなどが休場となる中、ドル円の下落と主要通貨の対ドルでの底堅い動きに挟まれ、クロス円の動意は鈍い。ユーロ円は135円前半、ポンド円は183円前半、豪ドル円は92円後半、NZドル円は89円後半の狭いレンジ内で上下した。

     午後も新規材料が乏しく小動きか。15年ぶりの高値を更新した日経平均が後場に入り、利益確定売りを強めれば、ドル円は日足一目・雲の上限118.28円や同基準線118.17円を試す動きとなるか。

  • 2015年02月19日(木)11時41分
    午前まとめ=日経平均は続伸も、ドル円は昨日の安値を下回る

    ・日経平均は2000年以来の高値を更新し、1万8300円台まで上昇

    ・1月貿易収支は2年7カ月連続赤字も、前年同期比で赤字額が大幅縮小

    ・FOMC議事録を背景としたドルの重い動きが継続、ドル円は118.42円まで下押し

  • 2015年02月19日(木)11時12分
    ドルが主要通貨に対し重い動き、ドル円 昨日安値下回る

     ハト派寄りだったFOMC議事録を背景に、ドルが主要通貨に対し重い動き。118円後半で伸び悩んだドル円は昨日の安値を下回ると、118.42円までじり安。また、ユーロドルは1.1423ドル、ポンドドルは1.5456ドル、豪ドル/ドルは0.7829ドル、NZドル/ドルは0.7569ドルまでやや買いが優勢となっている。

  • 2015年02月19日(木)10時46分
    ドル円は118円後半で伸び悩む、旧正月で多くのアジア市場休場

     日経平均株は上げ一服も、前日比100円高水準で堅調地合いを維持している。本日は旧正月で中国、香港などアジアの多くの市場が休場となり取引は薄い。ややハト派寄りのFOMC議事録の内容が重しとなる中、ドル円は118円後半で伸び悩む相場展開が続いている。また、ユーロ円は135円前半、ポンド円は183円前半、豪ドル円は92円後半での小動きが続いている。

  • 2015年02月19日(木)10時42分
    【ディーラー発】全般に小動き(東京午前)

    NY時間終盤に強まったドル売りが一服し、マーケットは小動きに終始する展開に。ドル円は日経平均の上昇への反応は鈍く118円70銭付近での揉み合いとなった。クロス円はポンド円が183円25銭付近で売り買い交錯したほか、ユーロ円が135円前半、豪ドル円が92円後半で小康状態。また、ユーロドルも1.14を挟んでこう着となるなど、全般に様子見姿勢が強まる状況。10時42分現在、ドル円118.690-700、ユーロ円135.416-436、ユーロドル1.14103-111で推移している。

  • 2015年02月19日(木)08時50分
    国内・1月通関ベース貿易収支など

    国内・1月通関ベース貿易収支

    前回:-6607億円(改訂:-6652億円) 予想:-1兆6835億円 結果:-1兆1775億円

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+1995億円 予想:N/A 結果:+4352億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-4771億円 予想:N/A 結果:+1139億円

     

  • 2015年02月19日(木)08時14分
    東京早朝、ドル円は118円後半で小動き

     ややハト派寄りと受け止められた米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を受けたドル売りも一巡し、東京早朝のドル円は118.65円前後で小動き。ギリシャ不安がいったん落ち着き、ユーロドルは1.14ドル付近で底堅い動きとなっているが、積極的にユーロ買いを進める材料も乏しく、上値も重い。

  • 2015年02月19日(木)08時00分
    東京為替見通し=週前半の注目イベントこなすも、方向感鈍い

     NYタイムはドルが下落。米金利低下による日米金利差拡大の意識は円買いにもつながった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が市場の想定以上にタカ派色の薄い内容となったのが背景。ドル円は118.55円まで下落。米長期金利の急低下による円高も重しとなった。ユーロドルはじり安でつけた1.1334ドルから1.14ドル台まで反発。ギリシャ政府がユーロ圏に融資延長の申請を行うと発表したこともあり、欧州中央銀行(ECB)はギリシャ国内向けの緊急流動性支援(ELA)の683億ユーロへの拡大を承認した。豪ドル/ドルは0.7839ドル、NZドル/ドルは0.7573ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは対ユーロでのポンド高も後押しに1.5480ドルまで一段高で推移した。

     東京タイムは日経平均株価の動向を眺めながらの展開も、動意は薄いか。週前半の注目材料をこなすも、方向感は鈍い。日銀の金融政策決定会合・黒田総裁の記者会見にサプライズはなく、ほぼ無風で通過。先週に日銀関係筋の追加緩和への否定的な見解が報じられたことから、総裁会見に注目は集まったが、同総裁は「必要に応じて躊躇(ちゅうちょ)なく政策調整を行う」との見解に変化はなく、昨年10月の追加緩和についても「マイナス効果があるとは全く思っていない」と発言した。また、FOMC議事録では、「多くのメンバーがゼロ金利の長期化観測に傾く」と指摘し、時期尚早な利上げは景気回復の腰を折りかねないとの懸念が示された。主要国が緩和姿勢を維持している中、FRBの早期利上げによるドル一段高も懸念されているだろう。同議事録は、市場の年央の利上げ開始への思惑を後押しする内容とはならなかった。テクニカル的にドル円は日足一目・基準線(118.17円)付近を支えに118円台での動きとなるか。

2025年02月15日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
MT4比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム