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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年02月19日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年02月19日(木)19時12分
    ユーロ売りがやや優勢に、ギリシャ債務協議が本格化へ

     ユーロドルは小幅に売り優勢となり、1.1386ドルまで下げた。ギリシャが融資の延長をようやく申請したとはいえ、これから始まる本格的な債務協議を控えて気楽にはなれない。半年にわたって債務協議の動向をまた追いかけなければならないため気が滅入る。ユーロ円は上げ幅を消して135円半ばで推移。

  • 2015年02月19日(木)19時01分
    ドル円は小高いが、ギリシャの延長申請に対する反応は薄い

     ドル円は118.89円まで小幅に水準を切り上げた。小幅なユーロ高・ドル安の動きが失速し、対円でのドル高につながっているようだが、本日これまでのドル円の値幅は40銭程度と引き続き狭い。ギリシャの支援延長申請はほぼ想定内だったため、欧州主要国の株価指数に目立った反応はみられない。米長期債利回りも小動きを続けている。

  • 2015年02月19日(木)18時53分
    ユーロ買い一服、対円では135.60円前後

     ユーロ買いの流れが一服。ユーロドルは1.1450ドルを頭に1.1405ドル近辺、ユーロ円は135.93円をトップに135.60円前後へ下げている。ギリシャが「6カ月の融資延長を申請した」ことで、超短期的なところで材料出尽くしとなったようだ。

  • 2015年02月19日(木)18時07分
    ユーロ圏経常黒字は過去最高水準を維持、ユーロ底堅い

     ユーロ圏の経常収支は季節調整前で292億ユーロの黒字となり、過去最高水準を維持した。為替市場でテーマにはなっていないが、経常黒字の拡大傾向はユーロの下支え要因。ユーロドルは1.1440ドル付近で上げ一服。ユーロ円は135.85円まで上げ幅を拡大している。

  • 2015年02月19日(木)18時00分
    ユーロ圏・12月経常収支

    ユーロ圏・12月経常収支

    前回:+181億EUR(改訂:+199億EUR) 予想:N/A 結果:+178億EUR

  • 2015年02月19日(木)17時56分
    対資源国通貨でユーロの買い戻し続く、対ドルでは一服気味

     対資源国通貨でユーロの買い戻しが継続。ユーロ/NZドルは1.5170NZドル付近まで上昇している。豪ドルや加ドルに対してもユーロは引き続き堅調。ただ、ユーロドルは1.1450ドルの高値から1.1430ドル付近までやや伸び悩んでいる。

  • 2015年02月19日(木)17時49分
    【ディーラー発】豪ドル軟調地合い継続(欧州午前)

    ドル円は118円78銭付近まで上昇したものの、米債利回りの低下を受け118円60銭付近まで押し戻される展開。また、ユーロドルはドル円でのドル売りに加え、ユーロ円やユーロポンドといったユーロクロスの上昇を背景に買いが強まり、1.1450付近まで上昇。一方、東京時間に急落した豪ドルは売り継続となっており、豪ドル円は92円23銭付近まで、豪ドルドルは0.7775付近まで下げ幅を拡大させた。17時49分現在、ドル円118.661-671、ユーロ円135.695-715、ユーロドル1.14349-357で推移している。

  • 2015年02月19日(木)17時33分
    オセアニア通貨はさえない展開、NZドル円は昨日安値近辺

     オセアニア通貨はさえない展開。NY原油先物価格の下落やさえない欧州株動向を受けたリスク回避的な流れから、豪ドル/ドルは0.7776ドル、豪ドル円は92.24円まで下落。NZドル円も89.49円と昨日安値89.47円付近へ押し戻されている。

  • 2015年02月19日(木)17時26分
    ドル円は頭打ち、ユーロドルは高値塗り替え 米長期金利は低下

     ドル円は118.65円近辺。21日移動平均線近辺での底堅さを確認後は、118.80円付近まで戻していたが、米長期金利が2.05%付近へ低下していることもあって、買い一巡後は118.60円台へ押されている。一方、ユーロドルは1.1434ドルまで上昇幅を広げた。

  • 2015年02月19日(木)16時50分
    ユーロドルは小動き続ける、仏CPIは一段と低下

     1月の仏消費者物価指数(CPI)は前年比-0.4%となり、リーマン・ショック後の低水準に接近している。原油安を背景にインフレ率の落ち込みがきつい。ただ、欧州中央銀行(ECB)がすでに量的緩和に動いているため、インフレ率の低下は量的緩和の拡大を意識させるきっかけにはなりにくい。

     ロンドン朝方のユーロドルは1.14ドル前半で依然小動き。関係筋の話として、「ECBはギリシャに対して資本の移動規制を要望」していると伝わったが特に反応はみられない。

  • 2015年02月19日(木)16時45分
    仏・1月消費者物価指数

    仏・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:-1.0% 結果:-1.1%

     

  • 2015年02月19日(木)16時00分
    スイス・1月貿易収支

    スイス・1月貿易収支

    前回:+15.2億CHF(改訂:+15.1億CHF) 予想:+12.0億CHF 結果:+34.3億CHF

     

  • 2015年02月19日(木)15時22分
    対円リターン=豪ドル円が最下位

    対円・リターン動向(15時22分現在)  

    1位  スウェーデン・クローナ  +0.11%
    2位  NZドル  +0.07%
    3位  デンマーク・クローネ  +0.07%
    4位  ユーロ  +0.06%
    5位  ノルウェー・クローネ  +0.05%
    6位  ポンド  +0.03%
    7位  スイスフラン  -0.02%
    8位  ドル  -0.11%
    9位  加ドル  -0.19%
    10位  豪ドル  -0.22%

  • 2015年02月19日(木)15時16分
    ■東京午後=格下げ懸念で一時豪ドル売りに

     東京午後の為替市場では豪ドルが下落。米WSJの報道から豪州の格下げ警戒感が浮上した。米WSJは格付け会社S&Pの認識を伝えた。豪財政状況は世界的な景気ショックに対してぜい弱と指摘されている。0.7843ドルまで強含んでいた豪ドル/ドルは0.7786ドルまで下げに転じた。21日移動平均線をやや上回る水準から押し戻される格好となっている。豪ドル円は92.41円まで軟調に推移。ただ、豪格付けについてS&Pは「今後2年間で格付け変更の大きなリスクを認識せず」とも語っており、豪ドル売りには巻き戻しも入っている。豪ドル安に連動し、NZドル/ドルは0.75ドル半ば、NZドル円は89円半ばへ重くなった。
     
     ドル円は118.42円の安値から118.70円付近まで切り返した。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容がハト派寄りだったことが尾を引いているが、ドル売りは後退しつつある。日経平均株価は2000年5月以来の高値で引けた。ユーロ円は135.52円まで小高く推移。ポンド円は183円前半、加ドル円は95円前半で小動き。

     ユーロドルは1.14ドル前半、ポンドドルは1.54ドル半ばで動意が鈍い。

  • 2015年02月19日(木)14時46分
    【ディーラー発】豪ドル急落(東京午後)

    午後に入り、「豪予算は格下げリスクがある」との報を受け、豪ドルは対ドルで0.7785付近まで、対円で92円39銭付近まで急落し、午前の上げ幅を失うなど軟調。一方ドル円は、上値を重さを嫌気し一時118円44銭付近まで下押ししたものの、対豪ドルでのドル買いの流れを受け、118円72銭付近まで持ち直し、クロス円もつれてユーロ円が135円51銭付近まで、ポンド円が183円40銭付近までじり高となっている。14時46分現在、ドル円118.704-714、ユーロ円135.498-518、ユーロドル1.14144-152で推移している。

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