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2015年06月26日(金)のFXニュース(2)
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2015年06月26日(金)12時47分
円買いは小康状態、ドル円は123.30円前後で上値が重い
午後に入り、円買いの動きが小康状態。ドル円は123.30円前後まで小幅に戻しているが、上値は限定されている。ユーロ円は138円手前、ポンド円は194.20円前後、スイスフラン(CHF)円は131.70円前後まで戻すも鈍い。
後場の日経平均株価は下げ幅を縮小している。一方、上海総合指数は約4%安で前引けた。株価の下落が進めば、リスク回避的な円買いが強まる可能性があり、円相場は神経質な値動きになりそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年06月26日(金)12時29分
ユーロドルには重さもまだレンジ 1.11ドル半ばは買い
ユーロドルは1.11ドル後半で上値の重い推移。昨日のユーロ圏財務相会合でもギリシャ協議は物別れに終わり、週末に再開される同会合の行方を見届ける展開。現行の支援プログラムが期日を迎える月末に向けて市場は神経質になっている。ただ、錯綜するギリシャ関連報道に上下しながらもユーロドルはレンジ相場が続いている。1.1150ドルには買いも控え、押し目買い意欲が確認できる。
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2015年06月26日(金)12時20分
ドル円週初以来の安値 下方向にはストップ売りも
ドル円は東京タイムに、22日以来の安値となる123.23円まで下落した。直近で124円付近の上値を重さを確認し、本邦株安やギリシャ問題への警戒感、週末の持ち高調整の動きなどから売りに押されている。足元では123.25円の日足一目均衡表・基準線付近で下げ渋っているが、123.20円割れにはストップロスの売りが観測されており、巻き込めば一段安も想定される。
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2015年06月26日(金)12時08分
■東京午前=やや円買いが優勢、ドル円は123円前半へ軟化
午前の為替相場ではやや円買いが優勢。ギリシャ支援協議の不透明感や、日経平均株価や中国株が軟調地合いとなったことで、リスク回避的な円買いの動きも散見された。ドル円は昨日安値を下回り123.23円まで朝方からのレンジ下限を拡大した。
5月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は+0.1%と市場予想の±0.0%を上回った一方で、6月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は市場予想と一致した。また、総務省が発表した5月失業率は3.3%と前月から横ばいとなった。厚生労働省が発表した同月有効求人倍率は1.19倍で、1992年3月以来、23年2カ月ぶりの高水準となった。しかし、円相場は反応薄。
円買いの動きにクロス円も軟調地合い。ユーロ円は137.80円、ポンド円は194.04円、スイスフラン(CHF)円は131.63円まで下押しした。また、ユーロが売られる。ユーロドルは1.1179ドルまで弱含んだ。メルケル独首相が「土曜日がギリシャにとって決定的となるだろう」とし、「ギリシャ合意が浮上するかどうか言えない」と述べた。オランド仏大統領も「27日のギリシャ協議については極めて重要」との見方を示した。EU首脳の発言が材料視された。オセアニア通貨はさえない。豪ドル/ドルは0.7710ドル、豪ドル円は95.15円までレンジ下限を拡大した。上海総合指数が寄り付きから軟調地合いとなったことや、ギリシャ協議をめぐる不透明感が重し。NZドルが下落。RBNZ(NZ準備銀行)の「NZドルは正当化不可能な水準が続く」と述べたことを受け、NZドルは0.6865ドル、NZドル円は昨日の安値を下抜けし、84.89円まで下値を広げた。NZ5月貿易収支は3.50億NZドルの黒字と、市場予想1.00億NZドルの赤字に反し黒字となったほか、1.83億NZドルの黒字に上方修正された4月分をも上回ったが、NZドル買いは限定された。
午後も円買いが継続しそうだ。ギリシャ支援協議の行方が依然として不透明なことや、週末を控え持ち高調整の動きが進む可能性がある。ドル円は123円台を維持出来るかどうか先ずは注目されそうである。
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2015年06月26日(金)11時40分
午前まとめ=ドル円123円前半へ、リスク回避的な円買いも
・ドル円は123円前半まで下落、株安を受けリスク回避の円買いも
・ユーロが売られる、独首相のギリシャ合意に対する悲観的な発言がきっかけ
・日経平均株価は20676円(-94.99)で前引け
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2015年06月26日(金)11時37分
円買い継続、ドル円は目先のサポート力うかがう水準へ
円買いの流れが継続。ギリシャをめぐる先行き不透明感や、中国株の大幅続落を受けたリスク回避の流れが緩やかに進行。ドル円は、昨日安値を下回り123.25円まで朝方からのレンジ下限を拡大し、同水準に位置する日足一目均衡表・基準線のサポート力を試す格好となっている。
クロス円も軟調で、ユーロ円は137.82円、ポンド円は194.05円、スイスフラン円は131.65円、加ドル円は99.89円までそれぞれ下げた。
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2015年06月26日(金)11時23分
【ディーラー発】ユーロ売り優勢(東京午前)
独メルケル首相の「27日のユーロ圏財務相会合はギリシャにとって決定的となる」「ギリシャ合意が浮上するかいえない」と等の発言を受けユーロは対ドルで1.1179付近まで、対円で137円94銭付近まで下落した。ギリシャ債務協議の政治的駆け引きが続くなか、日経平均の下げや上海株の大幅下落を受けリスク回避の円買いが強まった。ドル円は123円35銭付近まで下押し、他クロス円もポンド円が194円12銭付近まで、豪ドル円が95円18銭付近まで下値を拡大した。11時23分現在、ドル円123.363-373、ユーロ円137.945-965、ユーロドル1.11823-831で推移している。
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2015年06月26日(金)11時03分
ドル円じり安、日経平均の軟調地合いを受けリスク回避の円買いも
ドル円は123.40円までジリジリと値を下げている。日経平均株価が2万700円を割り込んだことで、リスク回避的な円買いの動きが入っている。また、メルケル独首相が明日のギリシャ支援協議の合意について悲観的な発言をしたことも、ドル円の上値を重くしているようだ。クロス円もつれ安で、ユーロ円は137.98円、ポンド円は194.16円までレンジ下限を広げた。
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2015年06月26日(金)10時21分
ユーロ売りが進む、独首相の悲観的な発言をきっかけに
ユーロが一段安。ユーロドルは1.1181ドル、ユーロ円は138.12円まで一段と下落。メルケル独首相が「27日のユーロ圏財務相会合はギリシャにとって決定的になるだろう」とし、「ギリシャ合意が浮上するかどうか言えない」と述べた。この発言を受け、ギリシャ協議合意について悲観的な見方が広がった。売り一巡後はユーロドルは1.1185ドル付近、ユーロ円は138.20円前後で下げ止まっている。
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2015年06月26日(金)09時48分
ドル円123円半ばで推移、四半期末のフローに注視との声
ドル円は一時123.50円まで売られたが、その後は下げ止まっている。日経平均株価が寄り付きから軟調地合いになっていることもドル円の上値を重くしている。本日の応答日が四半期末の30日にあたるため仲値公示にかけて、各行の実需のフロー次第では値幅が拡大する可能性があるとの声が聞かれている。
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2015年06月26日(金)09時40分
ユーロ円、NYタイム押し目に接近 レバレッジ系の売りも散見
ユーロ円は138.28円まで低下し、NYタイム押し目138.21円近辺に接近している。レバレッジ系の売りが散見されるとの声が聞かれている。
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2015年06月26日(金)09時31分
ユーロ売りがやや優勢、クロス円もじり安に
ユーロ売りがやや優勢。ユーロドルは1.1196ドル、ユーロ円は138.30円までじり安。24-25日の2日間に渡って行われたユーロ圏財務相会合で、ギリシャ支援協議は合意に至らず。27日に再度話し合われる見通し。依然として、協議の行方は不透明で見通せない。対ユーロでの売りの流れが波及し、ドル円は123.50円、ポンド円は194.40円までそれぞれ小幅に下押した
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2015年06月26日(金)08時40分
ドル円123.55円近辺、本邦CPIの結果に反応薄
先ほど発表された本邦5月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は+0.1%と市場予想の±0.0%を上回った一方で、6月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比) は市場予想と一致した。また、同雇用統計で有効求人倍率は1.19倍と市場予想1.17倍より改善した。発表後のドル円は123.55円前後で小幅な振幅にとどまり、指標結果に対する反応は限定された。
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2015年06月26日(金)08時30分
国内・5月失業率など
国内・5月全世帯家計調査・消費支出(前年比)
前回:-1.3% 予想:+3.6% 結果:+4.8%
国内・5月失業率
前回:3.3% 予想:3.3% 結果:3.3%
国内・5月有効求人倍率
前回:1.17 予想:1.17 結果:1.19
国内・5月全国消費者物価指数 (前年比)
前回:+0.6% 予想:+0.4% 結果:+0.5%
国内・5月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)
前回:+0.3% 予想: 0.0% 結果:+0.1%
国内・6月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)
前回:+0.2% 予想:+0.1% 結果:+0.1%
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2015年06月26日(金)08時00分
東京為替見通し=ドル円123円台で推移か、ギリシャ協議は難航
NYタイムは、ロンドンタイムからのギリシャ債務支援の協議難航に関する不透明感を引きずった。しかし時間を掛けながらも合意にこぎつけるとの見方は根強い。27日の再協議で合意に至るとの当局者発言が多く聞かれた。警戒しつつも一方的に悲観へ傾かない。為替は明確な方向感を示さず推移した。ドル円は123円半ばから後半で振幅。ギリシャ協議の中断を伝えるニュースに、リスク回避の円買いを強めたようにも見えた。しかし米長期金利の2.42%までの上昇がドルを支援。米株価が、伸び悩みながらも当初プラス圏を維持する底堅さを示したことも影響した。米5月個人消費支出が前月比+0.9%と、市場予想の+0.7%を上回る好結果で、米経済の回復を感じさせる。ただ、米長期金利は頭打ちとなり2.38%付近へ失速。やはり強いトレンドを示せず、その後はドル円も123円半ばで振幅した。ユーロは、ギリシャ関連の悲観的なヘッドラインを受けても、NY入り前のロンドンタイムのような荒っぽさはなかった。ユーロドルは1.12ドル付近、ユーロ円は138円半ばで推移。ポンドは一時強含んだが、ポンドドルは1.5770ドル、ポンド円は194.76円で頭打ち。前日来の下落を半分ほど取り戻したに過ぎない。逃避先通貨のスイスフラン(CHF)は下落し、不透明感が強いなかでもリスク回避一辺倒ではなかった。ドルCHFは0.93CHF半ば、CHF円は132付近でさえない推移だった。資源国通貨はまちまち。オセアニア通貨の動意は限定的で、豪ドル/ドルは0.77ドル半ばから前半、豪ドル円は95円後半、NZドル/ドルは0.69ドル前半、NZドル円は85円前半で推移した。
ドル円は123円半ばでもみ合いか。本日の応答日は四半期末・月末の30日にあたる。資金還流に関する需給バランスが試されそうだ。米FOMC以降、ドルの上値が重くなり、なかなか明確な方向性が見いだせないでいる。また、ギリシャ支援協議の行方が不透明で、すっきりしない展開に市場はやや疲れ気味で、仲値公示後は、週末を控えポジション調整の動きになりそうだ。今週が山場とされたギリシャ支援協議もギリシャ側と債権団との溝を埋めることができず難航している。
そのほか経済指標として、本邦5月雇用統計、同全国消費者物価指数などが発表される。コアベースでは前年比±0.0%と、前月から低下する公算。4月に発表された経済・物価情勢の展望(展望レポート)で、消費者物価の前年比(消費税率引き上げの直接的な影響を除くベース)は、当面0%程度で推移するとの見方を示した。予想とブレが生じない限り、円相場への影響は限定なものになりそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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