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2015年10月27日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年10月27日(火)22時23分
    ドル円は戻り鈍い、本日安値水準へ押される

     ドル円の戻りは鈍い。米住宅指標後に120.40円付近まで戻したが、米長期金利が2.02%付近へ低下してきたことを受け、ドル円も120.20円前後と本日安値水準へ押し戻されている。一方で、ユーロドルは1.1060ドル付近で底堅く推移。

  • 2015年10月27日(火)22時04分
    ドル円は下げ渋り、米住宅指標は予想並みの着地

     ドル円は下げ渋り。2カ月連続のマイナスとなった米耐久財受注を受けて、120.16円まで低下した。しかし、大台割れを回避したほか、米8月ケースシラー住宅価格指数が前年比で+5.09%と、市場予想+5.10%並みに着地したことを受けて、120.40円付近へ持ち直している。

  • 2015年10月27日(火)20時41分
    ドル円120.25円まで一段安、クロス円も円買い続く

     ドル円は120.25円まで一段安。日米金融政策イベントを控え、円ショートの解消も進んでいるもよう。また、英GDPの発表後に184円後半まで持ち直していたポンド円は184.38円まで押し戻され、加ドル円は91.17円、スイスフラン円は122.14円まで安値を更新するなど、クロス円も円買い圧力は継続。ユーロ円も133円前後で戻りが鈍い。

  • 2015年10月27日(火)20時05分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=円高 日銀緩和期待後退やセンチメントの改善腰折れで

     東京タイム午前は円高。日米の金融政策イベントを控えた調整的な動きが支配的だが、日銀の追加緩和期待が後退していることも背景にあったようだ。前日、浜田内閣官房参与は一部通信社のインタビューで、日銀が追加緩和を見送る可能性があるとの見解を示した。持続的な成長に不可欠な賃金上昇を通じた物価の押し上げには、金融政策ではなく、軽減税率導入を含めた政府の財政政策が必要とする当局者の見方も多く聞かれるようになった。週末にサプライズ的な追加緩和を実施するとの期待は特に海外勢に多いようで、金融政策面での後押しが足元の情勢からは正当化しにくいなか、東京タイムでは円売りが進みにくい。

     ドル円は120.48円まで下落。ユーロ円は133.31円、ポンド円は185.00円、豪ドル円は87.10円、加ドル円は91.48円まで円高で推移。日経平均株価は小幅高で始まると、直後に失速してマイナス圏に定着。前引けにかけて下げ幅を3ケタに拡大する動きも、円高圧力を助長させた。時間外の原油安や米長期金利低下、2%を超える上海総合指数の下げも意識された。

     朝方に発表されたNZ9月貿易収支が弱かったことで、NZドル/ドルには売りが先行。対ドルは0.6757ドルを下限に持ち直したが、対円はその後、円高で81.59円まで下値を拡大させた。ユーロドルは1.10ドル半ば、ポンドドルは1.53ドル半ば、豪ドル/ドルは0.72ドル半ばの狭い値幅で振幅。

    ■東京午後=円買い一服も、ドル円は安値圏の120円半ばで膠着

     東京タイム午後の為替相場はもみ合い。午前に進んだ調整の円買いは一服したものの、ドル円・クロス円ともに本日これまでの安値圏で戻りは鈍い。後場の日経平均は下げ幅を拡大するなど軟調な動きとなり、米10年債利回りは2.03%近辺で低下が一服した。ドル円は120.48円を安値に120円半ばでもみ合い。もっとも、日銀の追加緩和や米年内利上げをめぐる不透明感が強く、本日から明日にかけての米連邦公開市場委員会(FOMC)、30日の日銀金融政策決定会合を前に手控えムードが広がっている。

     ユーロドルは1.10ドル半ばで膠着。昨日は1.10ドル大台割れ水準で下げ渋ったものの、引き続き戻りの鈍い動きが続いている。ユーロ円も133円前半で上値が重い。ロンドンタイムに英7-9月期GDPの発表を控え、ポンドドルは1.53ドル半ばで動意が鈍く、ポンド円は185円前半で売りが優勢。英GDPは11四半期連続のプラス成長が見込まれている。また、豪ドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル/ドルは0.67ドル後半で推移し、豪ドル円は87円前半、NZドル円は81円後半で下げが一服した。

  • 2015年10月27日(火)19時55分
    ■LDN午前=東京タイムから円買い続く、米中関係の行方を懸念

     ロンドン午前は、東京タイムから円買いが継続。はっきりとした背景は見当たらないが、南沙諸島に中国が造成した人工島の12カイリに米イージス艦が入ったことで、地政学的なリスクが高まり、リスク回避的な円買いが誘われたようだ。今後も米海軍は同様の行動を繰り返す見通しで、米中の緊迫感が高まっている。中国外務省は「中国の関係部門が法に基づき、米艦を監視し、追尾し、警告した」と述べた。
     
     ドル円は120.34円、ユーロ円は132.93円、ポンド円は184.42円、加ドル円は91.24円、NZドル円は81.53円まで安値を更新。東京タイムから円全面高の展開が継続している。欧州株価指数や大阪225先物の下げ幅は限定的。

     ポンドドルは1.5311ドルまで下げた後、1.53ドル半ばへ切り返した。英国内総生産(GDP)速報値の発表前からポンド売りが入り、発表後はポンドに買い戻しが入った。英GDPの伸びは市場予想に届かなかったが、英景気拡大に失速はみられない。
     
     ユーロドルは1.1073ドルまで上振れ後、1.1036ドルまで弱含み。欧州の追加緩和観測が上値を抑えている。ドル/加ドルは1.3201加ドルまで加ドル安推移。原油安が加ドルの重し。

  • 2015年10月27日(火)18時09分
    ユーロ売り優勢だが、値幅は限定的

     ユーロドルは1.1040ドルまで弱含み。欧州の追加緩和観測を背景にユーロドルの戻りは1.10ドル後半で抑えられ、再びユーロ売りが優勢となりつつある。ただ、月末要因に加えて、米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えていることもあり、値幅は伴っていない。

  • 2015年10月27日(火)17時28分
    ユーロ円は9月上旬以来の133円割れが目前、欧州株も下落

     欧州株や大阪225先物も下落している。ドル円は120.34円まで下押した。ユーロ円は133.05円まで下押し、9月上旬以来の133円大台割れが目前。また、ポンド円は184.68円、加ドル円は91.31円まで一段安。

  • 2015年10月27日(火)15時31分
    豪ドルに買い戻し、豪ドル円は87円半ばへ

     豪ドル/ドルは0.7250ドル付近へと切り返した。東京タイムの小幅な下げを取り戻す動き。円買いに押されていた豪ドル円も87.50円付近へ戻りを試している。手がかりは見当たらない。

  • 2015年10月27日(火)15時20分
    ドル円、121円台では利益確定売りが優勢か

     ドル円は120円半ばで下げ渋り、120.60円台で推移。足元では底堅い動きが見込まれ、雲の下限に当たる120.27円や、120円近辺に上昇した21日移動平均線を下支えに120円台を中心とした動きとなりそうだ。一方、121円台では一段と買い上げる材料も乏しく、利益確定売りが出やすい。

  • 2015年10月27日(火)14時50分
    ■東京午後=円買い一服も、ドル円は安値圏の120円半ばで膠着

     東京タイム午後の為替相場はもみ合い。午前に進んだ調整の円買いは一服したものの、ドル円・クロス円ともに本日これまでの安値圏で戻りは鈍い。後場の日経平均は下げ幅を拡大するなど軟調な動きとなり、米10年債利回りは2.03%近辺で低下が一服した。ドル円は120.48円を安値に120円半ばでもみ合い。もっとも、日銀の追加緩和や米年内利上げをめぐる不透明感が強く、本日から明日にかけての米連邦公開市場委員会(FOMC)、30日の日銀金融政策決定会合を前に手控えムードが広がっている。

     ユーロドルは1.10ドル半ばで膠着。昨日は1.10ドル大台割れ水準で下げ渋ったものの、引き続き戻りの鈍い動きが続いている。ユーロ円も133円前半で上値が重い。ロンドンタイムに英7-9月期GDPの発表を控え、ポンドドルは1.53ドル半ばで動意が鈍く、ポンド円は185円前半で売りが優勢。英GDPは11四半期連続のプラス成長が見込まれている。また、豪ドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル/ドルは0.67ドル後半で推移し、豪ドル円は87円前半、NZドル円は81円後半で下げが一服した。

  • 2015年10月27日(火)13時38分
    ユーロ円オーダー=オーダー面では134.50円まで戻り余地

    135.50円 売り
    135.00円 売り
    134.50円 売り

    133.37円 10/27 13:30現在(高値133.90円 - 安値133.31円)

    133.00円 買い厚め
    132.50円 買い
    132.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2015年10月27日(火)13時31分
    ユーロオーダー=売り控える1.1070ドル水準に到達

    1.1225ドル 超えるとストップロス買い
    1.1155ドル OP27日NYカット
    1.1125-50ドル 断続的に売り(1.1140ドル OP27日NYカット)
    1.1080-100ドル 断続的に売り
    1.1070-75ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    1.1067ドル 10/27 13:27現在(高値1.1070ドル - 安値1.1045ドル)

    1.1000ドル OP27日NYカット
    1.0990ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.0950-60ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.0900ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年10月27日(火)12時57分
    豪ドル円 87.50円手前でOP防戦売り入るか

     豪ドル円は87円後半から、87円前半へ水準を下げた。87.50円に本日NYカットのオプション(OP)が観測されている。規模は大きくないが豪ドル・コール(買い権利)OPで、ここからは同水準手前で防戦による豪ドル売りが活発化しそうだ。

  • 2015年10月27日(火)12時42分
    後場の日経平均は下げ拡大 ドル円やクロス円の戻り鈍い

     後場の日経平均は下げ幅を拡大。18800円付近まで売られている。上海総合指数がやや持ち直して午前の取引を終えたために円高圧力も緩和されたが、ドル円は120.60円前後、ユーロ円は133.35円付近で戻りが鈍い。

  • 2015年10月27日(火)12時29分
    ドル円 次の下値オーダーは120.00-25円ゾーン

     ドル円は、本日NYカットのオプション(OP)120.60・120.65円が観測されている水準を割り込み、120円半ばで下値を探る動きとなった。次にオーダーが控えるのは、断続的に買いが置かれた120.00-25円ゾーン。同レンジの上下120.00円と120.25円に、それぞれ本日NYカットのOPも置かれている。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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