ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2015年10月28日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年10月28日(水)23時14分
    ユーロ高一服、対ドルでは大台超えに失敗

     ユーロ高の流れが一巡。戻り売りに上値を抑えられ、ユーロドルは1.1100ドルの大台超えに失敗。1.1060ドル付近まで押し戻されている。ユーロ円も、133.41円を高値に133.15円近辺へ低下。

  • 2015年10月28日(水)22時09分
    ストップ巻き込みユーロ強含み、原油持ち直しで加ドルも高い

     ユーロドルは上昇幅を拡大。上方向のストップロスの買いを巻き込みながら、1.1090ドルまで上昇幅を広げている。ユーロ円も133.40円まで高値を塗り替えた。一方、ドル円はユーロを中心にドルが下げている影響から、120.30円付近で若干上値が重くなっている。

     加ドルもしっかり。NY原油先物が43ドル半ばへ持ち直していることがサポート。ドル/加ドルは1.3217加ドル、加ドル円は91.04円まで上昇した。

  • 2015年10月28日(水)21時45分
    ユーロは一段高、オセアニア通貨は安値圏でもみ合い

     ユーロの買い戻しが継続。ユーロドルは1.1087ドル、ユーロ円は133.40円まで上値を伸ばし、対ポンドなどクロスでも買いが継続。一方、豪ドルは対ドル・対円で本日の安値圏で戻りの鈍い動きが続いているほか、NZドル/ドルは0.6715ドル、NZドル円は80.85円まで下値を広げた。

  • 2015年10月28日(水)20時46分
    ドル円120円前半でこう着、株式・債券市場もFOMC待ち

     ドル円は120.35円近辺でのこう着相場が続いている。株式・債券市場もFOMC結果待ちムードで動意薄。欧州主要株価指数はおおむね小反発し、ダウ先物も小幅高水準で動意薄。また、米10年債利回りも前日NY終値水準でほぼ横ばい。
     ユーロは小幅高。当局者の発言も支えにユーロドルは1.1078ドル、ユーロ円は133.30円まで高値を更新した。一方、ポンドは対ユーロでの下落が重しとなり、ポンドドルは1.5285ドル、ポンド円は183.91円まで下落している。

  • 2015年10月28日(水)20時10分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=豪ドル安 弱い豪CPIで追加緩和も意識

     東京タイムでは豪ドルが下落。弱い豪インフレ指標を受け、豪ドル/ドルは0.7114ドル、豪ドル円は85.63円と、ともに6日以来の安値をつけた。他の主要通貨でも豪ドル売りが入り、ほぼ全面安。豪7-9月期消費者物価指数(CPI)は前年比+1.5%と、市場予想の+1.7%を下回って前期から横ばいにとどまった。豪準備銀行が注視する、トリムと加重の平均となる基調インフレは+2.15%と、前回の+2.3%から鈍化した。豪州では来週に豪準備銀行(RBA)の政策会合を控えており、インフレの伸びの鈍さが追加緩和への思惑を高めている。明日は川上の物価動向を示す、7-9月期の輸入および輸出物価指数が発表される。

     豪ドル円の下落で円買いも入った。ドル円は週末・月末がスポット応当日にあたる仲値を前に120.55円まで買われたが、一時120.25円までふるい落とされた。日経平均は3ケタの上げを示現するなど底堅かったが、中国株は小安い。ユーロ円は132.74円、ポンド円は184.08円、NZドル円は81.08円、加ドル円は90.59円まで売りが優勢。ただ、豪ドル安が一服すると円高の流れも緩んでいる。柴田首相補佐官は一部通信社のインタビューで、「明日の日銀会合で追加緩和あっても不思議でない」、「日銀の物価目標達成が後ずれしても納得できる」などと発言している。

     NZドル/ドルは0.6734ドル、ドル/加ドルは1.3280加ドルまで、豪ドルに連れて対ドルで弱含んだ。ユーロドルも一時1.1026ドルと、昨日安値を下回った。ポンドドルは1.53ドルを挟んで小幅な上下。基本的には、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちといった雰囲気。

    ■東京午後=FOMCの結果待ち、ドル円は120円前半で膠着

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。NYタイムの米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や声明文を見極めたいことから、模様眺めムードが広がっている。今回のFOMCでは利上げの先送りが見込まれており、年内の利上げを示唆するか否かに関心が集まっている。日経平均の堅調な動きも下支えに底堅い動きも、ドル円は120.40円近辺で膠着。FOMCで年内利上げに慎重な姿勢が示されるとの見方もあり、上値追いの気運は高まっていない。

     弱い豪消費者物価指数を受けて急落した豪ドルは軟調な動きが継続。豪ドル/ドルは0.7111ドルまで安値を更新し、豪ドル円は85円後半の安値圏で戻りが鈍い。豪州の景気減速が懸念されるなか、インフレ率の低さが確認されたため、市場では豪準備銀行(RBA)による利下げ余地があるとの見方が強まった。また、NZドル/ドルは0.6720ドル、NZドル円は80.92円まで下値を広げた。昨日に原油安を背景に下落した加ドルも戻りは鈍い。ドル/加ドルは1.32加ドル後半、加ドル円は90円後半の昨日来の加ドル安水準で推移した。

     ユーロドルは1.1030ドル近辺でもみ合い。最近のコアレンジである1.10-1.15ドルの下限付近で戻りの鈍い動きが続いている。ユーロ円も132円後半で上値の重い動き。また、ポンドドルは1.53ドル近辺、ポンド円は184円前半で小動き。昨日に発表された英7-9月期GDPは市場予想には届かなかったものの、堅調な成長ペースを示された結果となり、反応は限られた。

  • 2015年10月28日(水)19時53分
    ■LDN午前=FOMC声明の発表待ち、ユーロは小高い

     ロンドン午前の為替市場はこう着。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて売買が見送られている。ハンソン・エストニア中銀総裁が12月の追加措置は必要ないとの認識を示し、プラートECB理事の発言からも12月に追加緩和を決定する積極性が感じられなかったことからユーロは小高いものの、欧州中央銀行(ECB)の金融政策見通しからいったん関心が遠退いている。

     ユーロドルは1.1069ドル、ユーロ円は133.18円まで小幅高。ドル円は120円前半、ポンドドルは1.53ドルちょうど前後でこう着している。

     オセアニア通貨は安値もみ合い。豪ドル/ドルは0.71ドル前半、豪ドル円は85円後半で推移し、豪消費者物価指数(CPI)が発表された後の安値圏で横ばい。NZ準備銀行(RBNZ)の政策金利発表を控え、NZドル/ドルは0.67ドル前半、NZドル円は80円後半で重い。加ドルには調整の買い戻しが入り、ドル/加ドルは1.3226加ドルまで加ドル高推移。

  • 2015年10月28日(水)19時25分
    ユーロは小じっかり、対ポンドで買い戻し続く

     ユーロは対ポンドでの買い戻しが続き、ユーロポンドは22日以来の高値水準となる0.7230ポンド近辺に上昇している。また、ユーロドルは1.1067ドルまで小幅高となり、ユーロ円は133円前半でやや買いが先行している。ただ、相場全体が米連邦公開市場委員会(FOMC)結果待ちムードで、方向感は出ていない。ドル円は120.30円付近、ポンドドルは1.53ドル前後、豪ドル/ドルは0.71ドル前半でのもみ合いが続いている。

  • 2015年10月28日(水)18時07分
    伊消費者信頼感指数は2002年以来の高水準、ユーロは小動き

     10月の伊消費者信頼感指数は116.9となった。2013年に底打ちしてから上昇基調が継続し、今回の結果は2002年2月以来の高水準となった。欧州中央銀行(ECB)は景気下振れを懸念しているが、欧州主要国の消費者信頼感指数は強い。

     1.1060ドルまで上振れしたユーロドルは1.1040ドル付近で推移。方向感は依然として薄い。ユーロ円も133円ちょうど付近で小動き。

  • 2015年10月28日(水)17時48分
    ドル円は横ばい、FOMC声明に変化なくとも波乱含み

     ドル円は120.30円付近で横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を控えて売買が見送られている。声明文の微妙な変化から多くのことを読み取ろうとする雰囲気もあるため、波乱含みである。大阪225先物は30円安の18900円で推移。主要な欧州株価指数は反発の動き。

  • 2015年10月28日(水)16時52分
    ややユーロ高だが、FOMC声明を控えた売買見送りムード根強い

     ユーロドルは1.1060ドル、ユーロ円は133.18円まで小幅高。若干ユーロ高に振れているが、FOMCの声明発表待ちであり、値幅は依然として限定的。1.5290ドルまで下押したポンドドルも1.53ドルちょうど付近へ切り返しており、方向感は乏しい。ドル円は120円前半でこう着したままである。

     改善が続いている仏消費者信頼感指数は市場予想や前回値を下回ったが、上向きトレンドは維持。ユーロ相場の反応はみられない。

  • 2015年10月28日(水)16時09分
    ユーロは小動き、東京タイムからの値幅を維持

     独11月GfK消費者信頼感は伸び悩み。3月の+10.2からピークアウトが続いている。ただ、本指数の水準は依然として高く、フォルクスワーゲンの排ガス不正問題が現れているようにはみえない。

     9月の独輸入物価指数は前年比-4.0%となり、前回の-3.1%から落ち込みがきつくなった。欧州中央銀行(ECB)が懸念するように、物価下押し圧力が強まっている。

     ロンドン朝方のユーロドルは1.10ドル前半、ユーロ円は133円ちょうど付近で小動き。東京タイムからの狭い値幅が引き継がれている。独経済指標に対する反応はみられない。

  • 2015年10月28日(水)15時38分
    ユーロドルは1.10ドル前半、FOMC結果次第で一段安も

     ユーロドルは1.1030ドル近辺でのもみ合い相場が続いている。先週、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が12月に追加緩和に踏み切る可能性を示唆し、ユーロは軟調な動きが続いている。先週末と週明けに1.10ドル大台割れ水準まで下落したが、大台割れではいったん底堅さを示している。ただ、戻りは鈍く、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や声明次第では、5月以降に下げ渋っている水準である1.08ドル前半まで下げ余地が広がる可能性もありそうだ。

  • 2015年10月28日(水)14時52分
    ■東京午後=FOMCの結果待ち、ドル円は120円前半で膠着

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。NYタイムの米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や声明文を見極めたいことから、模様眺めムードが広がっている。今回のFOMCでは利上げの先送りが見込まれており、年内の利上げを示唆するか否かに関心が集まっている。日経平均の堅調な動きも下支えに底堅い動きも、ドル円は120.40円近辺で膠着。FOMCで年内利上げに慎重な姿勢が示されるとの見方もあり、上値追いの気運は高まっていない。

     弱い豪消費者物価指数を受けて急落した豪ドルは軟調な動きが継続。豪ドル/ドルは0.7111ドルまで安値を更新し、豪ドル円は85円後半の安値圏で戻りが鈍い。豪州の景気減速が懸念されるなか、インフレ率の低さが確認されたため、市場では豪準備銀行(RBA)による利下げ余地があるとの見方が強まった。また、NZドル/ドルは0.6720ドル、NZドル円は80.92円まで下値を広げた。昨日に原油安を背景に下落した加ドルも戻りは鈍い。ドル/加ドルは1.32加ドル後半、加ドル円は90円後半の昨日来の加ドル安水準で推移した。

     ユーロドルは1.1030ドル近辺でもみ合い。最近のコアレンジである1.10-1.15ドルの下限付近で戻りの鈍い動きが続いている。ユーロ円も132円後半で上値の重い動き。また、ポンドドルは1.53ドル近辺、ポンド円は184円前半で小動き。昨日に発表された英7-9月期GDPは市場予想には届かなかったものの、堅調な成長ペースを示された結果となり、反応は限られた。

  • 2015年10月28日(水)13時51分
    ユーロ円オーダー=134.00円 本日NYカットOP

    135.00-10円 断続的に売り
    134.50円 売り
    134.00円 OP28日NYカット

    132.86円 10/28 13:45現在(高値133.09円 - 安値132.74円)

    132.50円 買い
    132.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年10月28日(水)13時22分
    ドル円オーダー=120.15-20円 買い・ストップ、OP

    122.50円 売り
    122.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    121.10-15円 売り厚め

    120.37円 10/28 13:20現在(高値120.55円 - 安値120.25円)

    120.15-20円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(120.15・120.20円 OP28日NYカット)
    120.00-10円 断続的に買い(120.00円 OP28日NYカット)
    119.85円 OP28日NYカット
    119.80円 買い厚め
    119.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    119.25-35円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
スプレッド比較 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム