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2015年11月10日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年11月10日(火)22時59分
    ドル円は123円前半から半ばで上下、弱い指標で下押すも底堅い

     ドル円は、123円前半から半ばで上下している。NY入りにかけては、弱い米輸入物価指数の結果を受け、123.20円台へ小幅に下押す場面もあった。同指数は10月分が前月比-0.5%と市場予想の-0.1%より弱く、前月9月分は同-0.1%から-0.6%に下方修正された。
     しかし、その後は対ポンドでの売りなどで軟調なユーロに対するドル強含みを手掛かりに、ドル円は123.40円まで水準を上げる場面もあった。一方でユーロドルは1.0680ドルまで本日のレンジ下限を拡大。ユーロ円も一時131.80円と軟調。

  • 2015年11月10日(火)22時30分
    米・10月輸入物価指数など

    米・10月輸入物価指数(前月比)

    前回:-0.1%(改訂:-0.6%) 予想:-0.1% 結果:-0.5%

    米・10月輸出物価指数(前月比)

    前回:-0.7%(改訂:-0.6%) 予想:N/A 結果:-0.2%

  • 2015年11月10日(火)22時16分
    ユーロドル、4/23以来の1.07ドル大台割れ

     来月に利上げ観測が高まっている米国と、追加緩和への警戒感が強いユーロ圏との金融政策見通しの格差は一段と鮮明になり、ユーロは対ドルで下値模索の動きが継続。ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いの動きも重しとなり、ユーロドルは4月23日以来の1.07ドル大台割れを示現、1.0697ドルまで下押した。また、ユーロ円も131.85円まで安値を更新した。
     一方で、ドル円は123円前半での小動きが継続。

  • 2015年11月10日(火)21時18分
    【ディーラー発】ユーロ売り優勢(欧州午後)

    午後に入り、ユーロ売りが優勢となった。対ドルで昨日安値を下抜けると1.0722付近まで下げ幅を拡げ、対円でも132円11銭付近までじり安となるなど弱含み。一方ドル円は、123円11銭付近まで軟化したものの、米債利回りの低下幅縮小やNYダウ先物が反発に転じたことを受け123円27銭付近まで下げ渋り。また、NZドルは対主要通貨で一時やや強含み対ドルで0.6555付近まで、対円でも80円68銭付近まで上値を拡げた。21時18分現在、ドル円123.200-210、ユーロ円132.236-256、ユーロドル1.07339-347で推移している。

  • 2015年11月10日(火)20時40分
    NZドルは半値押しで下げ一服、ユーロ売り材料は小粒だが豊富

     NZドル/ドルは0.6556ドルまで小幅高。8月安値と10月高値の半値押し水準がサポートとなっており、10月半ば以降の反落の流れが止んでいる。NZドル円も80.71円まで上げた。対ユーロのNZドル高もサポート。ただ、NZ追加利下げ観測がつきまとっており、買い戻し以外は入りにくいか。

     ユーロドルは1.0722ドル、ユーロ円は132.14円まで弱含み。欧州中央銀行(ECB)が追加刺激策の実施を検討しているうえ、スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題、ギリシャ支援の実行がストップしていることなど、ユーロ売りの手がかりは多い。ポルトガルの政局不安も背景。

  • 2015年11月10日(火)20時10分
    東京為替サマリー(10日)

    ■東京午前=値動き限定的 ドル円は123円台を維持

     東京タイム午前の各通貨は小動き。豪経済指標や中国物価統計に対する主要通貨の反応も乏しく、前日の欧米株安で進んだ、ドル高や円安に対する調整も滞った。ドル円は朝方の123.03円をレンジ下限に、123.26円まで切り返すなど振幅。日経平均は5日ぶりに反落したが寄り付き安値で下げ渋り、下げ幅を限定的にとどめている。ユーロ円は132円半ば、ポンド円は186円前半、豪ドル円は86円後半、NZドル円は80円半ばを中心に、小幅なフローに影響を受けながらも方向感を掴みにくい推移を続けた。

     豪9月住宅ローン貸出は前月比+2.0%と横ばいの市場予想を上回ったが、8月分は下方修正された。豪10月NAB企業景況感は前回並みだった一方、企業信頼感は低下。強弱が入り乱れている。豪ドル/ドルは0.70ドル半ばの、上下10p程度の値幅で膠着。 中国10月消費者物価指数と同生産者物価指数は、デフレ傾向の継続を示唆しつつも、おおむね想定内で着地した。

     ユーロドルは1.07ドル半ば、ポンドドルは1.51ドル前半、NZドル/ドルは0.65ドル前半、ドル/加ドルは1.32加ドル後半で小動き。足元ではドル調整安が意識されやすいが、基調的なドル先高見通しに変化はない。

    ■東京午後=こう着、テーマはあるが値動きは一時的に淀む

     東京午後、円相場は小動きを続けた。一時は200円近く下げた日経平均株価が後場に入ってプラス転換したが、特に手がかりにはならなかった。ドル円は123円前半、ユーロ円は132円前半、ポンド円は186円前半、豪ドル円は86円後半、NZドル円は80円半ばで推移。ドル円の値幅は20銭程度にとどまっている。低迷を続けている中国物価指標に対する反応もみられない。来月の米利上げ開始や欧州中央銀行(ECB)の追加刺激策を意識しつつも、相場の流れが一時的に淀んでいる。

     ユーロドルは1.0738ドル、ポンドドルは1.5103ドルまで弱含んだが、値動きは限定的。本日は欧州の金融当局者の発言予定が比較的多く、内容次第では相場を賑わしそうだ。昨日はECBがマイナス金利政策を強化するという報道があった。豪ドル/ドルは0.70ドル半ば、NZドル/ドルは0.65ドル前半でこう着した。

  • 2015年11月10日(火)19時50分
    ■LDN午前=新規材料乏しく、小幅の上下

     ロンドンタイム午前の為替相場では手がかりになりそうな材料が乏しく、小幅の上下にとどまった。先週末の米雇用統計を受けて一段と強まったドル買いの動きは落ち着き、値動きは緩慢。来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、ドル高地合いが続きやすいが、いったんドル高に調整が入る可能性も念頭に置きたい。

     ドル円は123.40円を高値に123円前半で伸び悩んだ。米長期債利回りの低下や大阪225先物が下げ幅を拡大した動きも重し。ユーロはやや買い戻しが先行するも、戻り売り圧力が強く、ユーロドルは1.0764ドルを頭に1.0730ドル、ユーロ円は132.77円から132.18円まで反落した。また、ポンドドルは1.5092ドル、ポンド円は185.90円まで小幅安。

     オセアニア通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.7063ドル、豪ドル円は87.10円まで高値を更新し、NZドル/ドルは0.6545ドル、NZドル円は80.61円まで小反発。

  • 2015年11月10日(火)19時40分
    LDN序盤まとめ=小動き、ドル円は123円前半で伸び悩む

    ・新規材料乏しく、各通貨は小動き

    ・ドル円は123円前半、ユーロドルは1.07ドル半ばで上下

    ・米10年債利回りは2.32%割れ水準までやや低下気味

  • 2015年11月10日(火)18時28分
    ユーロ買い戻しは失速、来月に向けたユーロ売りが優勢に

     ユーロドルは1.0730ドル、ユーロ円は132.21円まで下げに転じた。ロンドン朝方にかけてユーロは買い優勢だったが、来月の欧州中央銀行(ECB)理事会に向けて、ユーロ安の流れが形成されやすい。米利上げ観測もユーロドルの重し。

  • 2015年11月10日(火)18時09分
    【ディーラー発】ユーロ買い先行も失速(欧州午前)

    欧州勢はユーロ買いで参入。ユーロは対ドルで1.0763付近まで、対円で132円77銭付近まで買われた。また、対ポンドでも0.7127付近まで上値を拡げるなど対主要通貨でのユーロ買いが先行。しかし買い一巡後は、序盤の上げ幅を消すなど方向感に欠ける値動き。ドル円は日経先物の上昇を受け123円38銭付近までじり高に推移していたものの、さらに買い上がる材料もなく123円25銭付近まで小幅に反落するなど冴えない。18時09分現在、ドル円123.253-263、ユーロ円132.394-414、ユーロドル1.07414-422で推移している。

  • 2015年11月10日(火)17時47分
    対ドルも動意薄、ユーロドルは1.07ドル半ば

     新規材料が乏しく、ロンドンタイムの主要通貨は対ドルでも動意が鈍い。ドル円は123.40円を頭に123円前半での小動きが続いているほか、ユーロドルは1.0764ドルを高値に1.07ドル半ばでこう着。
     また、ポンドドルは1.5092ドルまでやや売りが優勢となっているほか、豪ドル/ドルは0.70ドル半ばでもみ合い。

  • 2015年11月10日(火)16時56分
    ドル円は緩やかに上値伸ばす、大阪225先物は日中比上昇

     大阪225先物は日中終値比70円高水準で推移。米12月利上げ観測を受けて堅調推移のドル円は株高も支えに、123.40円まで上値を伸ばしている。
     また、ユーロは買い戻しがやや先行しており、ユーロドルは1.0764ドル、ユーロ円は132.77円までじり高。

  • 2015年11月10日(火)16時45分
    仏・9月鉱工業生産指数

    仏・9月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+1.6%(改訂:+1.7%) 予想:-0.4% 結果:+0.1%

     

  • 2015年11月10日(火)16時38分
    ユーロがビッド気味、昨日の報道の意図は?

     ロンドン朝方、ユーロ円は132.61円まで小幅高となっている。値幅は狭いが、ユーロドルも1.0750ドル付近でビッド気味。ポンドや資源国通貨に対してもユーロ高に振れている。昨日の欧州中央銀行(ECB)の追加刺激策に関する報道は、マイナス金利政策の強化を織り込ませようとしているのか、合意が得られそうな追加策に選択肢があまりないことを示しているのか判断に迷う。量的緩和(QE)拡大は厳しいということを示唆しているようにもみえる。

  • 2015年11月10日(火)15時21分
    ■東京午後=こう着、テーマはあるが値動きは一時的に淀む

     東京午後、円相場は小動きを続けた。一時は200円近く下げた日経平均株価が後場に入ってプラス転換したが、特に手がかりにはならなかった。ドル円は123円前半、ユーロ円は132円前半、ポンド円は186円前半、豪ドル円は86円後半、NZドル円は80円半ばで推移。ドル円の値幅は20銭程度にとどまっている。低迷を続けている中国物価指標に対する反応もみられない。来月の米利上げ開始や欧州中央銀行(ECB)の追加刺激策を意識しつつも、相場の流れが一時的に淀んでいる。

     ユーロドルは1.0738ドル、ポンドドルは1.5103ドルまで弱含んだが、値動きは限定的。本日は欧州の金融当局者の発言予定が比較的多く、内容次第では相場を賑わしそうだ。昨日はECBがマイナス金利政策を強化するという報道があった。豪ドル/ドルは0.70ドル半ば、NZドル/ドルは0.65ドル前半でこう着した。

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