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2016年07月28日(木)のFXニュース(8)

  • 2016年07月28日(木)23時26分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ32ドル安、原油先物0.11ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18439.65 -32.52 -0.18% 18461.86 18398.93 8 22
    *ナスダック 5147.17 +7.36 +0.14% 5152.63 5130.75 982 1096
    *S&P500 2167.27 +0.69 +0.03% 2168.02 2160.18 250 248
    *SOX指数 774.50 -0.43 -0.06%
    *225先物 16410 大証比 +0 +0.00% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 104.73 -0.67 -0.64% 104.93 104.64
    *ユーロ・ドル 1.1102 +0.0044 +0.40% 1.1114 1.1079
    *ユーロ・円 116.27 -0.28 -0.24% 116.45 115.99
    *ドル指数 96.46 -0.59 -0.61% 96.72 96.29 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.73 +0.01      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.52 +0.02      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.24 +0.03      2.92 2.88
    *日米金利差  1.79 +0.01 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 41.81 -0.11 -0.26% 42.22 41.66
    *金先物 1348.70 +14.2 +1.06% 1352.60 1343.80

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6745.54 -4.89 -0.07% 6762.72 6718.90 55 43
    *独DAX    10318.63 -0.92 -0.01% 10381.90 10264.39 19 11
    *仏CAC40   4441.31 -5.65 -0.13% 4474.67 4429.60 16 24

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  • 2016年07月28日(木)22時28分
    【NY為替オープニング】ドル上昇限定的、FOMCで次回の利上げのヒントなく

    ◎ポイント

    ・独・7月消費者物価指数速報値:前年比+0.4%(予想:+0.3%、6月:+0.3%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:26.6万件(予想:26.2万件、前回:25.2万件←25.3万件)
    ・米6月財(モノ)の貿易赤字:633億ドル(予想:610億ドル、5月611億ドル)
    ・米財務省7年債入札(280億ドル)

    28日のニューヨーク外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを急がない方針を織り込むドルの上値の重い展開が継続している。同時に、月末、日本銀行の金融政策決定会合での結果発表を控えて大きくは動きにくい。

    引き続き米国の利上げ軌道を探る展開が続く。米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利あるフェデラルファンドFF金利の誘導目標を0.25-0.50%に据え置くことを決定。同時に発表した声明では、経済見通しを「短期的なリスクは低下」、「消費も強い」と上方修正。労働市場の判断も前回6月会合の「回復ペースが鈍化した」から、「強まった」へ上方修正した。インフレも「逆風が後退しつつあり、中期的に目標である2%へ上昇する」との見方。引き続き緩やかな利上げが正当化するとの見通しを示した。

    英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票や低調な5月雇用統計を受けて、6月会合では金融政策の据え置きを支持した米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は今回の会合では再び0.25%の利上げを主張し、据え置き決定に反対した。このこともタカ派寄りの声明と判断できる。しかし、次の利上げの時期に関するヒントはなかった。次回9月FOMCでの利上げの可能性も削除していないが、同時に、速やかな利上げの必要性も強調されなかったためドルの上昇は限定的となっている。市場の利上げ確率は若干上昇したものの、利上げペースに関しての見方に大きな変化が見られない。9月FOMCに向け7月、8月雇用統計、8月末に予定されているワイオミング州ジャクソンホールで開かれる連銀の年次経済シンポジウムに焦点が移行する。

    日本では財政・金融刺激策への期待が根強い。安倍首相が27日、講演で、来月2日にもまとめる新たな経済対策の事業規模を28兆円超とする方針を表明。「大胆な経済対策をとりまとめたい」と述べた。「財政措置の規模で13兆円になる」とし、超低金利の環境を活用して財政投融資で約6兆円を企業などに融資する。来年度からは予算化しない方針だった低所得者向けの「簡素な給付措置」の2年半延長も盛り込む。当初予想の10兆円規模の2倍以上となる。ただ、首相が正式発表前に会見で、政策を表明するのはまれ。市場では、日銀に対する追加緩和に向けた圧力とも見られている。財源は明確化していないが、低金利下、日銀が50年債を発行し「ヘリコプターマネー」策に類似した策を検討しているとの憶測も一時浮上。

    市場では8割のエコノミストが日銀が今回の会合で経済対策との相乗効果を狙い、追加緩和に踏み切ると見ている。28、29日に予定されている金融政策決定会合で追加緩和案の検討にはいったと報じられている。消費低迷、円高、英国の欧州連合(EU)離脱問題で先行きに不透明感が広がり、日銀が目指す2%の物価上昇への道筋が険しくなったため。主な選択肢は(1)年マイナス0.1%のマイナス金利の引き下げ(2)年80兆円の国債購入額の増額(3)上場投資信託(ETF)などの資産の購入拡大、の3つ。これらを組み合わせた案を検討しているという。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の113円53銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1089ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円104円80銭、ユーロ・ドル1.1090ドル、ユーロ・円116円22銭、ポンド1.3162ドル、ドル・スイスは0.9820フランで寄り付いた。

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  • 2016年07月28日(木)22時22分
    ドル円底堅い 米長期金利は上向き

     ドル円は104.90円前後までじり高。通常取引序盤の米長期金利は上向きで推移している。この後の米市場では、7年債入札以外に目立ったイベントはない。FOMCで先行きの緩やかな金利の軌道が改めて示唆され、下値の堅かった株式市場の動向などを眺めながらの推移か。

  • 2016年07月28日(木)22時04分
    【市場反応】米週次新規失業保険申請件数、予想上回りドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]
     
     外為市場では米国の週次新規失業保険申請件数が予想を上回ったこと、貿易赤字の拡大を嫌いドル売りが続いた。ドル・円は104円80−85銭、ユーロ・ドルは1.1095−00ドルとドルの安値圏でもみ合った。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は26.6万件と、前回25.2万件から増加し、予想26.2万件を上回った。失業保険継続受給者数も213.9万人と、前回213.2万人から増加し、予想213.6万人を上回った。

    米商務省が先行して発表した財(モノ)の取引の収支のみの6月の貿易赤字は633億ドルと、5月の611億ドルから拡大し、予想の610億ドルを上回った。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:26.6万件(予想:26.2万件、前回:25.2万件←25.3万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:213.9万人(予想:213.6万人、前回:213.2万人←212.8万人)

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  • 2016年07月28日(木)21時53分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、予想上回りドル軟調

     外為市場では米国の週次新規失業保険申請件数が予想を上回ったこと、貿易赤字の拡大を嫌いドル売りが続いた。ドル・円は104円80−85銭、ユーロ・ドルは1.1095−00ドルとドルの安値圏でもみ合った。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は26.6万件と、前回25.2万件から増加し、予想26.2万件を上回った。失業保険継続受給者数も213.9万人と、前回213.2万人から増加し、予想213.6万人を上回った。

    米商務省が先行して発表した財(モノ)の取引の収支のみの6月の貿易赤字は633億ドルと、5月の611億ドルから拡大し、予想の610億ドルを上回った。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:26.6万件(予想:26.2万件、前回:25.2万件←25.3万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:213.9万人(予想:213.6万人、前回:213.2万人←212.8万人)

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  • 2016年07月28日(木)21時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り26.6万件

     日本時間28日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、26.6万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:26.6万件(予想:26.2万件、前回:25.2万件←25.3万件)

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  • 2016年07月28日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:25.3万件(改訂:25.2万件) 予想:26.2万件 結果:26.6万件

  • 2016年07月28日(木)21時21分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間28日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:26.2万件
    ・前回:25.3万件

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  • 2016年07月28日(木)21時17分
    独CPIは予想比やや上振れ、ユーロドルは1.10ドル後半

     独7月消費者物価指数(CPI)・速報値は前年比+0.4%と、市場予想や前回の+0.3%をやや上回った。独CPIは緩やかな伸びを維持している。上げが一服したユーロドルは1.10ドル後半で小動きが続いているほか、ユーロ円も116円前半で動意が鈍い。

  • 2016年07月28日(木)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月28日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間7/28
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.1万件、前回:25.3万件)
    ・02:00 米財務省7年債入札(280億ドル)

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  • 2016年07月28日(木)21時01分
    【速報】独・7月消費者物価指数速報値は予想を上回り+0.4%

     日本時間28日午後9時に発表された独・7月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・独・7月消費者物価指数速報値:前年比+0.4%(予想:+0.3%、6月:+0.3%)
    ・独・7月消費者物価指数速報値:前月比+0.3%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)

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  • 2016年07月28日(木)21時00分
    独・7月消費者物価指数

    独・7月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

  • 2016年07月28日(木)20時58分
    ドル・円は104円台後半で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円64銭から104円87銭で推移した。米FRBの利上げを急がない方針が確認された後、欧州株は軟調だったが、ドル売り・円買いは目立たず。29日の日銀会合の決定待ちで取引手控えムードが強かったもよう。

     ユーロ・ドルは1.1114ドルから1.1079ドルまで下落し、ユーロ・円も116円44銭から116円02銭まで下落した。ポンドの軟調推移を意識したことや、独・7月消費者物価指数速報値の発表に向けた思惑がユーロ売りにつながった可能性。

     ポンド・ドルは、1.3217ドルから1.3138ドルまで下落。英中銀の8月利下げ観測が引き続きポンド売り圧力になったもよう。ドル・スイスフランは0.9829フランから0.9845フランで推移した。

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  • 2016年07月28日(木)20時52分
    【まもなく】独・7月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間21:00)

     日本時間28日午後9時に独・7月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・独・7月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+0.3%
    ・6月:+0.3%

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  • 2016年07月28日(木)20時26分
    ■LDN午前=ドル円104円後半で重い、日銀会合への警戒感も

     ロンドンタイム午前の為替相場では、ドル安・円高の流れが継続した。ドル円は104.49円を安値に104円後半で上値の重い動きとなった。また、豪ドル円は78.66円、NZドル円は74.11円、加ドル円は79.48円まで下値を広げたほか、ユーロ円は安値圏の116円近辺で推移。明日の日銀金融政策決定会合への警戒感もあるもよう。
     
     また、米公開市場委員会(FOMC)後のドル安の流れも継続し、ユーロドルは15日以来の高値となる1.1119ドルまで上昇した。7月の独失業者数は-7000人と前月から改善し、同失業率は横ばいの6.1%となった。追加利下げへの思惑で軟調な動きが続いていたオセアニア通貨にも調整の買い戻しが入り、豪ドル/ドルは0.7549ドル、NZドル/ドルは0.7121ドルまで上昇した。

     来週のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)での利下げ観測を背景にポンドは軟調な動き。ポンドドルは1.3138ドルまで弱含み、ポンド円は137.58円まで一段安。

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