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2016年08月12日(金)のFXニュース(8)

  • 2016年08月12日(金)21時39分
    米小売売上高は予想比下振れ、ドル円は101円前半に下落

     米7月小売売上高は前月比でプラス予想比反して横ばい、同コアも-0.3%に鈍化した。また、同生産者物価指数は総合・コアともにプラス予想に反してマイナスとなった。インフレの伸び悩みを示す弱い結果に、ドル売りで反応。ドル円は101.25円まで急落し、ユーロドルは1.1212ドル、ポンドドルは1.3029ドル、豪ドル/ドルは0.7716ドル、NZドル/ドルは0.7250ドルまでドル売りが進んだ。

  • 2016年08月12日(金)21時35分
    ドル下落、米7月小売り、PPI予想下回る

    ドル下落、米7月小売り、PPI予想下回る

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  • 2016年08月12日(金)21時31分
    【速報米・7月生産者物価指数は予想を下回り-0.4%

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・7月生産者物価指数は予想を下回り、前月比-0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月生産者物価指数:前月比-0.4%(予想:+0.1%、6月:+0.5%)

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  • 2016年08月12日(金)21時31分
    【速報】米・7月小売売上高は予想を下回り0.0%

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・7月小売売上高は予想を下回り、前月比0.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.4%、6月:+0.8%←+0.6%)

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  • 2016年08月12日(金)21時30分
    米・7月小売売上高など

    米・7月小売売上高(前月比)

    前回:+0.6%(改訂:+0.8%) 予想:+0.4% 結果: 0.0%

    米・7月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回:+0.7%(改訂:+0.9%) 予想:+0.1% 結果:-0.3%

    米・7月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.1% 結果:-0.4%

    米・7月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 結果:-0.3%

     

     

  • 2016年08月12日(金)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月12日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間

    8/12
    ・21:30 米・7月小売売上高(前月比予想:+0.4%、6月:+0.6%)
    ・21:30 米・7月生産者物価指数(前月比予想:+0.1%、6月:+0.5%)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:91.5、7月:90.0)
    ・23:00 米・6月企業在庫(前月比予想:+0.1%、5月:+0.2%)

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  • 2016年08月12日(金)21時16分
    【まもなく】米・7月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・7月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・7月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.1%
    ・6月:+0.5%

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  • 2016年08月12日(金)21時15分
    【まもなく】米・7月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・7月小売売上高が発表されます。

    ・米・7月小売売上高
    ・予想:前月比+0.4%
    ・6月:+0.6%

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  • 2016年08月12日(金)21時05分
    ドル・円102円付近で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円97銭から102円27銭で推移した。欧州主要株価指数は小幅安、NYダウ先物は小幅高、米国債利回りは低下という状況のなかで、ドル・円は方向感なく、小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1144ドルから1.1159ドルで推移し、ユーロ・円は113円66銭から一時114円03銭まで上昇した。ユーロ圏・6月鉱工業生産の上振れプラス転換がユーロの下支えとなった。

     ポンド・ドルは1.2939ドルから1.2968ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9742フランから0.9764フランで推移した。

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  • 2016年08月12日(金)20時57分
    【ディーラー発】ドル円伸び悩み(欧州午後) 

    午後に入り、欧州株や日経先物の下げ渋りを背景にドル円は102円26銭付近まで上昇。クロス円もユーロ円が114円02銭付近まで、ポンド円が132円48銭付近まで買われた。しかしその後、伸び悩むとドル円は再び102円ちょうど付近まで、ユーロ円が113円73銭付近まで、ポンド円が132円14銭付近まで反落するなど上値の重い状況。また、豪ドルは軟調な原油先物の動きを嫌気し、対ドルで0.7672付近まで、対円では78円30銭付近まで水準を切り下げている。20時57分現在、ドル円102.018-028、ユーロ円113.736-756、ユーロドル1.11484-492で推移している。

  • 2016年08月12日(金)20時18分
    ドル・円101円97銭から102円27銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円97銭から102円27銭で推移している。欧州主要株価指数はまちまち、NYダウ先物は小幅高、米国債利回りは低下という状況のなかで、ドル・円は方向感なく、小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1144ドルから1.1159ドルで推移し、ユーロ・円は113円66銭から114円03銭まで上昇している。ユーロ圏・6月鉱工業生産の上振れプラス転換がユーロ下支えか。

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  • 2016年08月12日(金)19時54分
    東京為替サマリー(12日)

    ■東京午前=円売り優勢、株高・原油高でリスクオンに

     東京タイム午前は円売り優勢となった。米株高の流れを受け、日経平均株価も上昇。原油高も材料に、リスクオンに振れた。ドル円は102.21円、ユーロ円は113.80円、ポンド円は132.54円まで上値を広げた。

     ドル円の動意を受け、ユーロドルは1.1131ドルまで下押したが、値動きは限定的だった。一方でユーロポンドが0.8585ポンドまでポンド高に振れたことで、ポンドドルは1.2977ドルまで上値を広げた。

     オセアニア通貨はやや軟調な値動き。中国の重要指標を前に、豪ドル/ドルは0.7671ドル、NZドル/ドルは0.7190ドルまで下押し、昨日安値を下回った。対円でも豪ドル円は78.30円、NZドル円は73.32円まで下値を広げた。なお、7月の中国小売売上高や鉱工業生産、固定資産投資はいずれも市場予想よりやや弱めの結果となったが、為替市場の反応は限定的。

     昨日、サウジアラビアのエネルギー相が来月の会合で石油価格の安定化が協議される可能性があると語ったことで原油価格は上昇。時間外のNY原油価格も43ドル半ばと昨日からの高値圏で推移している。ドル/加ドルは1.2975加ドルまで加ドル高となったほか、加ドル円は78.70円まで上伸した。

    ■東京午後=ドル円・クロス円ともしっかり、株高も下支えに

     午後もドル円・クロス円は底堅く推移した。ドル円は101.90円付近まで売られる場面もあったが、その後は102円付近へ水準を戻した。クロス円もユーロ円は113円半ば、ポンド円は132円半ばで下値が限定的。後場の日経平均が上げ幅を一時200円超に拡大させ、リスクオンの流れが円売りを支えた。ただ、豪ドル円は78円半ば、NZドル円は73円半ばで、午前に引き続き上値の重い推移。 

     ユーロドルは1.11ドル半ばと朝方からの高値圏を維持し、ポンドドルは1.29後半でもみ合った。豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.71ドル後半で戻りが鈍かった。オセアニア通貨が弱かった一方で加ドルは堅調を維持した。44ドル台まで上値を伸ばしたNY原油先物価格も支えとなり、加ドル円は78.75円、ドル/加ドルも1.2968加ドルまで加ドル買いが進んだ。

  • 2016年08月12日(金)19時45分
    ■LDN午前=ドル円102円前半でもみ合い、他通貨も動意薄

     ロンドンタイム午前の為替相場は動意薄。夏休みシーズンに入った今週は週を通して方向感に欠ける動きが続いた。週前半は先週末の米雇用統計を受けたドル高の反動で、ドル円は一時101円割れまで下落したが、102円前半に持ち直した。ただ、積極的に買いあげる材料も乏しく、102.27円を頭に伸び悩んだ。NYタイムでは米小売売上高など注目の米指標の発表が予定されているが、方向感にはつながりにくく、指標結果への反応は一時的にとどまるか。

     ユーロドルは1.1159ドル、ユーロ円は114.03円まで小じっかり。この日発表された4-6月期の独・ギリシャGDP速報値は指標予想を上回り、ユーロ圏4-6月期GDP改定値は速報値と一致した。ユーロ圏の緩やかな景気回復を示す結果となったが、英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けた影響への懸念で、7月以降の指標結果が注目される。ポンドドルは1.29ドル半ば、ポンド円は132円半ばで小幅上下し、上値の重い動きが継続。

     オセアニア通貨は昨日の反動でやや売りが優勢。NZドル/ドルは0.7186ドルまで安値を更新し、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は78円半ば、NZドル円は73円半ばでやや売りが先行した。

  • 2016年08月12日(金)19時38分
    LDN序盤まとめ=小動き、ドル円は102円前半

    ・小動き、ドル円は102円前半でもみ合い

    ・独・ギリシャ4-6月期GDPは予想比上振れ、ユーロドルは1.11ドル半ばでもみ合い

    ・オセアニア通貨は昨日の反動でやや売りが優勢

  • 2016年08月12日(金)19時37分
    ドルは底堅い、米国株や経済指標にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株は強弱まちまちだが、ダウ先物は時間外取引ではプラス圏で推移しており、前日に続いて米株高、米国債利回り上昇が予想され、ドル買いに振れそうだ。今晩発表の米国の7月小売売上高、7月生産者物価指数(21時半)、8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、6月企業在庫(23時)などの経済指標が注目される。

     ここまでドル・円は101円97銭から102円27銭、ユーロ・円は113円66銭から114円03銭、ユーロ・ドルは1.1144ドルから1.1159ドルで推移。

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