ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2016年08月12日(金)のFXニュース(9)

  • 2016年08月12日(金)23時28分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ19ドル安、原油先物0.47ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    *ダウ30種平均 18593.93 -19.59 -0.11% 18598.39 18568.18 10 20
    *ナスダック 5221.01 -7.39 -0.14% 5224.09 5215.55 880 1160
    *S&P500 2182.88 -2.91 -0.13% 2183.74 2180.47 208 294
    *SOX指数 778.20 +1.94 +0.25%
    *225先物 16810 大証比 -110 -0.65% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 101.19 -0.77 -0.76% 102.28 100.92
    *ユーロ・ドル 1.1176 +0.0039 +0.35% 1.1222 1.1145
    *ユーロ・円 113.09 -0.46 -0.41% 114.03 112.99
    *ドル指数 95.44 -0.42 -0.44% 95.99 95.25 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.69 -0.05      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.49 -0.07      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.22 -0.05      2.92 2.88
    *日米金利差  1.59 -0.06 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 43.96 +0.47 +1.08% 44.17 43.31
    *金先物 1358.20 +8.20 +0.61% 1362.50 1340.40 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6907.46 -7.25 -0.10% 6931.04 6896.04 55 45
    *独DAX    10708.98 -33.86 -0.32% 10735.11 10685.52 8 21
    *仏CAC40   4499.66 -4.29 -0.10% 4510.06 4490.45 19 21

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)23時24分
    クロス円安値更新、欧州通貨高・オセアニア通貨高・ドル安に反動

     ユーロ円は112.88円、ポンド円は130.87円、豪ドル円は77.70円、NZドル円は73.05円まで安値を更新。米小売売上高や米生産者物価指数(PPI)発表後、クロス円はドル円の下げに連動した後、欧州通貨高・オセアニア通貨高・ドル安に巻き戻しが入ったことで、一段と圧迫されている。

  • 2016年08月12日(金)23時22分
    【市場反応】米6月企業在庫/8月ミシガン大消費者信頼感指数、ドルもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では強弱まちまちの米国経済指標の結果を受けてドルは安値圏でもみあった。ドル・円は101円00銭をはさんだ展開。ユーロ・ドルは1.1200ドルで高止まりとなった。

    米国商務省が発表した6月企業在庫は前月比+0.2%と、悪化予想に反し5月と同水準の伸びを維持。また、企業売上高は前月比+1.2%と、5月+0.3%から伸びが大幅に改善した。売上在庫比率は1.39と、5月の1.40から低下。

    同時刻に発表された米国の8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は90.4と7月90.0から上昇した。市場予想91.5は下回った。FOMCがインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率は2.5%と、7月2.7%から低下。5月来で最低となった。5−10年期待インフレ率は2.6%と、7月と同水準となった。

    【経済指標】
    ・米・6月企業在庫:前月比+0.2%(予想:+0.1%、5月:+0.2%)
    ・米・6月企業売上高:前月比+1.2%(、5月:+0.3%)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:90.4(予想:91.5、7月:90.0)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.5%(7月:2.7%)
    ・米・8月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.6%(7月:2.6%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)23時11分
    【市場反応】米6月企業在庫/8月ミシガン大消費者信頼感指数、ドルもみ合い

     外為市場では米国経済指標の強弱まちまちの結果を受けてドルは安値圏でもみあった。ドル・円は101円00銭をはさんだ展開。ユーロ・ドルは1.1200ドルで高止まりとなった。

    米国商務省が発表した6月企業在庫は前月比+0.2%と、悪化予想に反し5月と同水準の伸びを維持。また、企業売上高は前月比+1.2%と、5月+0.3%から伸びが大幅に改善した。売上在庫比率は1.39と、5月の1.40から低下。

    同時刻に発表された米国の8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は90.4と7月90.0から上昇した。市場予想91.5は下回った。FOMCがインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率は2.5%と、7月2.7%から低下。5月来で最低となった。5−10年期待インフレ率は2.6%と、7月と同水準となった。【経済指標】
    ・米・6月企業在庫:前月比+0.2%(予想:+0.1%、5月:+0.2%)
    ・米・6月企業売上高:前月比+1.2%(、5月:+0.3%)

    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:90.4(予想:91.5、7月:90.0)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.5%(7月:2.7%)
    ・米・8月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.6%(7月:2.6%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)23時02分
    【速報】米・6月企業在庫は予想を上回り+0.2%

     日本時間12日午後11時に発表された米・6月企業在庫は予想を上回り、前月比+0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月企業在庫:前月比+0.2%(予想:+0.1%、5月:+0.2%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)23時00分
    【速報】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回り90.4

     日本時間12日午後11時に発表された米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回り90.4となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:90.4(予想:91.5、7月:90.0)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.5%(7月:2.7%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)23時00分
    米・8月ミシガン大学消費者態度指数など

    米・8月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:90.0 予想:91.5 結果:90.4

    米・6月企業在庫

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

  • 2016年08月12日(金)22時57分
    ユーロポンドは2013年8月以来のポンド安水準に

     ユーロポンドは0.8637ポンドまでポンド安推移し、2013年8月以来のポンド安水準を塗り替えた。

  • 2016年08月12日(金)22時47分
    【まもなく】米・6月企業在庫の発表です(日本時間23:00)

     日本時間12日午後11時に米・6月企業在庫が発表されます。

    ・米・6月企業在庫
    ・予想:前月比+0.1%
    ・5月:+0.2%

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)22時46分
    【【まもなく】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間23:00)

     日本時間12日午後11時に米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:91.5
    ・7月:90.0

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)22時29分
    NY外為ドル・円一時100円台へ

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではドル・円は102円02銭の高値から100円92銭まで下落し、10日来の安値を更新した。朝方発表された米小売売上高や生産者物価指数が予想を下回る結果となったため、債券利回りの低下に伴うドル売りが加速した。

    米10年債利回りは1.56%から1.48%まで低下し7月29日来の低水準となった。指標発表前には上昇していたダウ先物市場も15ドル安で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)22時21分
    【NY為替オープニング】原油動向&米利上げの可能性を睨んだ展開

    ◎ポイント

    ・中国・7月海外直接投資:前年比‐1.6%(予想+5.5%、6月+9.7%)
    ・米・7月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.4%、6月:+0.8%←+0.6%)
    ・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比-0.3%(予想:+0.1%、6月:+0.9%←+0.7%)
    ・米・7月生産者物価指数:前月比-0.4%(予想:+0.1%、6月:+0.5%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比-0.3%(予想:+0.2%、6月:+0.4%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比-0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+0.7%(予想:+1.2%、6月:+1.3%)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:91.5、7月:90.0)
    ・米・6月企業在庫(前月比予想:+0.1%、5月:+0.2%)
    ・独4−6月期GDP:前期比⁺0.4%(予想+0.2%、1−3月期+0.7%)

     12日のニューヨーク外為市場では原油動向や米国の利上げの行方を睨んだ展開が続く。米国経済の7割が消費で占められるため注目されていた7月小売売上高は前月比横ばいと予想を下回った。米7月生産者物価指数(PPI)も予想外のマイナスにとどまるなど9月の利上げ観測が大幅に後退。米国の利上げの軌道には依然不透明感が強くドルも当面方向感を探る展開が続く可能性がある。米8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値や6月企業在庫でさらに年内の利上げの可能性を探る。

    英国が欧州連合(EU)離脱を決定したため、世界経済の先行き見通しが不透明となった。国民投票まで次の行動は「利上げ」と見られていた英国中央銀行が利下げに踏み切り、欧州中央銀行や日本銀行の追加緩和観測が強い中、市場では米国の年内の利上げは困難との見方も少なくない。4−6月期の非農業部門労働生産性も連邦公開市場委員会(FOMC)や市場が予想していた以上に悪化。米国経済の7割が消費で占められるため注目されていた7月小売売上高は前月比横ばいと予想を下回った。米7月生産者物価指数(PPI)も予想外のマイナスにとどまるなどFOMCが辛抱強く、遅いペースの利上げ軌道を維持することが正当化される。

    ただ、FOMCメンバーは9月の利上げも完全に除外していない。様々な雇用関連指標は、4,5月の弱い雇用から回復。労働市場が順調な回復を続けている証拠となった。多くの市場エコノミストも12月の利上げを予想している。サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁はワシントンポスト紙とのインタビューで依然、年内の利上げが適切であるとの見解を示した。総裁は指標が全般的に「非常に良好」で、インフレにプラスの兆候や賃金でもいくらか伸びの改善が見られると言及。ただ、生産性が停滞していることが課題だと指摘した。

    NY原油は米国の弱い雇用で需要への懸念が再燃したものの供給ひっ迫の思惑を受けた買いが下値を支える可能性がある。サウジアラビアのエネルギー産業鉱物資源相は「原油価格の安定に向けて石油輸出国機構(OPEC)やその他の主要産油国と協力する用意がある」と述べたとの報道を受けて、9月に開催される会合で増産凍結の期待が強まった。原油価格は需要が鈍化する一方、米国の供給が増え下落基調となっている。国際エネルギー機関(IEA)が月報で今年下半期に需給が引き締まるとの見通しを発表したことも好感材料となった模様。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円38銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1085ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円102円01銭、ユーロ・ドル1.1151ドル、ユーロ・円113円76銭、ポンド1.2957ドル、ドル・スイスは0.9764フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)21時57分
    【市場反応】米7月小売売上高/PPI、予想下回りドル急落

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では予想を下回った米国の小売り売上高、インフレ率を受けてドル売りが加速した。ドル・円は102円02銭から101円36銭へ急落。ユーロ・ドルは1.1150ドルから1.1199ドルへ急伸した。

    米商務省が発表した7月小売売上高は前月比横ばいと市場予想+0.4%を下回り、6月+0.8%から伸びが鈍化。マイナスとなった3月来で最小の伸びにとどまった。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比-0.3%と、予想外に1月来のマイナスに落ち込んだ。

    同時刻に労働省が発表した7月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.4%、前年比-0.2%と、それぞれ予想外に3月来、5月来のマイナス。年初来で最低となった。変動の激しい食品や燃料費を除いたコア指数は、前月比-0.3%と、予想外のマイナスに落ち込んだほか、昨年2月来で最低を記録。前年比でも+0.7%と、市場予想+1.2%を下回り年初来最低となった。

    【経済指標】
    ・米・7月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.4%、6月:+0.8%←+0.6%)
    ・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比-0.3%(予想:+0.1%、6月:+0.9%←+0.7%)
    ・米・7月生産者物価指数:前月比-0.4%(予想:+0.1%、6月:+0.5%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比-0.3%(予想:+0.2%、6月:+0.4%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比-0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+0.7%(予想:+1.2%、6月:+1.3%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月12日(金)21時49分
    ドル主導の動きも、クロス円はドル円の下落につれる

     弱い米経済指標の結果を受けてドル売りが優勢となり、ドル円は101円ちょうどまで急落した。また、ユーロドルは1.1221ドル、ポンドドルは1.3035ドル、豪ドル/ドルは0.7725ドルまで高値更新の動きとなっている。
     ドル主導の動きで、クロス円の動意は限られるも、ドル円の下落につられ、ユーロ円は113.30円、ポンド円は131.53円、豪ドル円は77.99円まで弱含んだ。

  • 2016年08月12日(金)21時46分
    【市場反応】米7月小売売上高/PPI、予想下回りドル急落

     NY外為市場では予想を下回った米国の小売り売上高、インフレ率を受けてドル売りが加速した。ドル・円は102円02銭から101円36銭へ急落。ユーロ・ドルは1.1150ドルから1.1199ドルへ急伸した。

    米商務省が発表した7月小売売上高は前月比横ばいと市場予想+0.4%を下回り、6月+0.8%から伸びが鈍化。マイナスとなった3月来で最小の伸びにとどまった。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比-0.3%と、予想外に1月来のマイナスに落ち込んだ。

    同時刻に労働省が発表した7月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.4%、前年比-0.2%と、それぞれ予想外に3月来、5月来のマイナス。年初来で最低となった。変動の激しい食品や燃料費を除いたコア指数は、前月比-0.3%と、予想外のマイナスに落ち込んだほか、昨年2月来で最低を記録。前年比でも+0.7%と、市場予想+1.2%を下回り年初来最低となった。

    【経済指標】
    ・米・7月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.4%、6月:+0.8%←+0.6%)
    ・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比-0.3%(予想:+0.1%、6月:+0.9%←+0.7%)
    ・米・7月生産者物価指数:前月比-0.4%(予想:+0.1%、6月:+0.5%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比-0.3%(予想:+0.2%、6月:+0.4%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比-0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+0.7%(予想:+1.2%、6月:+1.3%)

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング スワップポイント比較
CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




西原宏一