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2016年09月01日(木)のFXニュース(2)

  • 2016年09月01日(木)06時30分
    ■NY為替・31日=米雇用指標は好結果、ドル円は103円半ば

    【※表記を一部修正します。】

     NYタイムのドル円は底堅く、下押し場面を挟みつつも、103円半ばへ戻す底堅い推移を示した。CTA(商品投資顧問)など、チャートポイントの上抜けで円戻り売りを余儀なくされた筋の動きも支え。米8月ADP全国雇用者数は+17.7万人と、市場予想の+17.5万人をやや上回り、順調な雇用増加を示唆。米早期利上げが意識され、ドル円は7月29日以来の高値を103.53円まで伸ばした。その後に米株が安寄り。ドル円は103円前半へ軟化。しかし、弱い米8月シカゴ購買部協会景気指数や米中古住宅販売保留件数指数のさえない結果を受けて低下していた米長期金利が下げ渋ると、ドル円も再び103円半ばへ水準を回復。米10年債利回りは一時1.553%前後へ低下する場面もあったが、1.58%付近へ戻した。

     ドル円の戻りに連れて、クロス円も円売りが優勢。ユーロ円は7月29日以来の高値115.43円、ポンド円は135.90円まで水準を上げた。豪ドル円も77.78円、NZドル円は同20日以来高値75.12円まで上昇した。

     米長期金利の低下局面では、ドル安方向へ調整する通貨も散見された。ユーロドルは1.1165ドルまでじり高、ポンドドルも1.31ドル半ばへ戻した。豪ドル/ドルは0.75ドル前半で伸び悩み気味だったが、NZドル/ドルは0.7266ドルまで小幅高だった。

     産油国通貨の加ドルは、原油安を受け対ドルで1.3146加ドルと3日以来の加ドル安値をつけた。カナダの6月国内総生産が前月比+0.6%と、山火事の影響で落ち込んだ5月から持ち直したものの、4-6月期の四半期ベースで年率換算-1.6%と2009年4-6月期以来の落ち込みとなったことも重し。加ドル円は円売り地合いを受け、78.95円を目先の上値にやや軟化したものの、78円後半を維持した。

     6時現在、ドル円は103.43円、ユーロドルは1.1158ドル、ユーロ円は115.40円で推移。

  • 2016年09月01日(木)05時31分
    大証ナイト終値16900円、通常取引終値比10円高

     31日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比10円高の16900円で取引を終えた。

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  • 2016年09月01日(木)05時02分
    ユーロ円オーダー=116.00円 売り

    116.50円 売り
    116.00円 売り

    115.43円 9/1 5:00現在(高値115.43円 - 安値114.69円)

    114.00円 買い
    112.00-10円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

  • 2016年09月01日(木)04時48分
    ドル円オーダー=103.50円 OP1日NYカット

    105.00円 売り、OP1日NYカット
    103.90円 OP1日NYカット
    103.50円 OP1日NYカット

    103.43円 9/1 4:35現在(高値103.53円 - 安値102.86円)

    103.00円 OP1日NYカット
    102.30円 OP1日NYカット
    102.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年09月01日(木)04時39分
    8月31日のNY為替・原油概況

     31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、103円53銭まで上昇した後、103円25銭まで下落し、103円40銭で引けた。この日発表の米国の8月ADP全米雇用報告(民間雇用者数)が予想をやや上回る増加となり、7月分も上方修正されたことを好感し、ドル買いが一時強まった。その後、原油大幅安、米株安を受けて円がやや買い戻された。

     ユーロ・ドルは、1.1123ドルまで下落後、1.1165ドルまで上昇し、1.1155ドルで引けた。ユーロ圏関連の材料がないなか、ドル主導の展開になった。ユーロ・円は114円97銭から115円42銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3076ドルまで下落後、1.3145ドルまで上昇し、ドル・スイスフランは0.9863フランまで上昇後、0.9818フランまで下落した。


     31日のNY原油先物は続落。46.10ドルを高値に、44.51ドルまで下落した。米連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測によるドル高の進行や、前日発表の全米石油協会(API)の週間統計での原油在庫増加を受けて、原油は売りが先行。

     その後発表された米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)では、国内全体の原油在庫が予想を大きく上回る増加だったことから、売りが一気に強まった。また、留出油在庫の大幅増も注目された。

    【経済指標】
    ・米・8月ADP全米雇用報告:+17.7万人(予想:+17.5万人、7月:+19.4万人←+17.9万人)
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数:51.5(予想:54.0、7月:55.8)
    ・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比+1.3%(予想:+0.7%、6月:-0.8%←+0.2%)
    ・カナダ・6月GDP:前月比+0.6%(予想:+0.4%、5月:-0.6%)
    ・カナダ・4-6月期GDP:前期比年率-1.6%(予想:-1.5%、1-3月期:+2.5%←+2.4%)
    ・南ア・7月貿易収支:+52億ランド(予想:+80億ランド、6月:+125億ランド)

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  • 2016年09月01日(木)04時33分
    NY午後は米株が下落幅を縮小、ドル円ややリスク選好地合い回復

    【※レート表記を一部修正します。】

     NY午後は、米株価が下落幅を縮小し、ドル円はややリスク選好の地合いを回復する形となって、103円半ばで底堅さを示してる。一方でユーロドルはじり高の流れを1.1165ドルまでにとどめ落ち着いた推移に。ユーロ円は7月29日以来の高値水準で115.43円までじり高となった。

  • 2016年09月01日(木)03時32分
    [通貨オプション] 変動率低下、ADP通過で警戒やや後退か

     ドル・円オプション市場で変動率は低下。31日発表の米国の8月ADP全米雇用報告が予想をやや上回る増加にとどまったことで、8月雇用統計(2日発表予定)への警戒はやや後退か。一方、リスクリバーサルは、1ヶ月物で円プットが上回る状態に転換。そのほかは円コールスプレッドが引き続き縮小した。

    ■変動率
    ・1ヶ月物14.54%⇒14.31%(08年10/24=45%)
    ・3ヶ月物13.05%⇒12.72%(08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物12.31%⇒11.91%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物11.91%⇒11.49%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物+0.12%⇒−0.48%(08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.27%⇒+1.10%(08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+1.50%⇒+1.34%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.73%⇒+1.55% (8年10/27=+10.71%)

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  • 2016年09月01日(木)03時14分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ88ドル安、原油先物1.68ドル安

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18366.02 -88.28 -0.48% 18439.68 18333.56 5 25
    *ナスダック 5202.80 -20.19 -0.39% 5219.89 5191.18 693 1585
    *S&P500 2165.73 -10.39 -0.48% 2173.79 2161.35 100 400
    *SOX指数 800.61 -1.46 -0.18%
    *225先物 16870 大証比 -20 -0.12%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 103.41 +0.45 +0.44% 103.53 102.86
    *ユーロ・ドル 1.1152 +0.0009 +0.08% 1.1165 1.1123
    *ユーロ・円 115.32 +0.59 +0.51% 115.35 114.69
    *ドル指数 96.06 +0.01 +0.01% 96.26 95.90

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.78 -0.02     0.81 0.78
    *10年債利回り 1.56 -0.01     1.58 1.55
    *30年債利回り 2.22 -0.01     2.25 2.22
    *日米金利差  1.62 +0.05

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 44.67 -1.68 -3.62% 46.41 44.51
    *金先物 1311.4 -5.1 -0.39% 1319.2 1306.9
    *銅先物 207.8 +0.2 +0.05% 209.1 207.5
    *CRB商品指数 180.35 -2.47 -1.35% 182.57 179.98

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6781.51 -39.28 -0.58% 6832.89 6779.54 37 63
    *独DAX    10592.69 -64.95 -0.61% 10666.81 10591.44 5 25
    *仏CAC40   4438.22 -19.27 -0.43% 4486.84 4438.22 19 21

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  • 2016年09月01日(木)02時02分
    ドル・円103円25銭まで下落

     NY午後のドル・円は、103円25銭まで下落し、ユーロ・ドルは1.1165ドルまで上昇した。原油安、米株安を受けて、米国債利回りが低下してきており(10年債一時1.5561%)、ドル売りが優勢になっているもよう。

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  • 2016年09月01日(木)01時49分
    ■LDNFIX=ドルまちまち、ドル円は103円前半を維持

    【※表記を一部修正します。】

     NY午前、ドル円は103円前半で底堅い。米8月ADP全国雇用者数は+17.7万人と、市場予想の+17.5万人をやや上回り、順調な雇用増加の流れを示した。米早期利上げが意識され、ドル円は7月29日以来の高値を103.53円まで伸ばした。その後、米株が安寄り。ドル円は103円前半でやや調整気味の動きに。しかし弱い米8月シカゴ購買部協会景気指数や米中古住宅販売保留件数指数のさえない結果を受けて低下していた米長期金利が下げ渋ると、ドル円も再び103円半ばへ水準を回復。米10年債利回りは一時1.553%前後へ低下後、1.58%付近まで戻す場面もあった。

     ドル円の戻りに連れて、クロス円も円売りが優勢。ユーロ円は7月29日以来の高値115.35円、ポンド円は135.82円まで水準を上げた。豪ドル円も77.78円、NZドル円は75.08円と同21日以来の75円台回復を果たした。

     米長期金利が低下し、戻りも鈍かったことから、ドル安方向へ調整する通貨も散見された。ユーロドルは1.1166ドルまでじり高、ポンドドルは1.31ドル半ばへ戻した。豪ドル/ドルは0.75ドル前半で伸び悩み気味だったが、NZドル/ドルは0.7263ドルまで小幅高だった。

     産油国通貨の加ドルは、原油安を受け対ドルで1.3146加ドルと3日以来の加ドル安値をつけた。カナダの6月国内総生産が前月比+0.6%と、山火事の影響で落ち込んだ5月から持ち直したものの、4-6月期の四半期ベースで年率換算-1.6%と2009年4-6月期以来の落ち込みとなったことも重しとなっていた。加ドル円は円売り地合いを受け、78.95円を目先の上値にやや軟化したものの、78円後半を維持した。

  • 2016年09月01日(木)01時25分
    【NY午前外為概況】ドル・円は103円53銭まで上昇

     31日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、103円26銭から103円53銭まで上昇した。この日発表の米国の8月ADP全米雇用報告(民間雇用者数)が予想をやや上回る増加となり、7月分も上方修正されたことを好感し、ドル買いが一時強まった。その後は、8月シカゴ購買部協会景気指数が低下、7月中古住宅販売成約指数は上振れなど強弱まちまちの結果に、103円台前半で推移した。

     ユーロ・ドルは1.1123ドルまで下落後、1.1150ドルまで上昇し、ユーロ・円は114円97銭から115円35銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3076ドルまで下落後、1.3138ドルまで上昇し、ドル・スイスフランは0.9863フランまで上昇後、0.9820フランまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・8月ADP全米雇用報告:+17.7万人(予想:+17.5万人、7月:+19.4万人←+17.9万人)
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数:51.5(予想:54.0、7月:55.8)
    ・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比+1.3%(予想:+0.7%、6月:-0.8%←+0.2%)
    ・カナダ・6月GDP:前月比+0.6%(予想:+0.4%、5月:-0.6%)
    ・カナダ・4-6月期GDP:前期比年率-1.6%(予想:-1.5%、1-3月期:+2.5%←+2.4%)
    ・南ア・7月貿易収支:+52億ランド(予想:+80億ランド、6月:+125億ランド)

    【要人発言】
    ・ルー米財務長官「G20、中国に為替での約束を守るよう引き続き要請へ」「G20、為替での集団的自制の利点を認識」「G20は長期財政政策についてさらなる行動を」「米国はG20に成長押し上げであらゆる手段行使を要請へ」

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  • 2016年09月01日(木)01時24分
    ドル伸び悩み、ユーロドルは1.1165ドルまでじり高

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    103.29円  (103.53 /  102.86) 
    ユーロドル 1.1162ドル (1.1165 /  1.1123) 
    ユーロ円  115.31円   (115.35 /  114.69) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年09月01日(木)01時15分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ90ドル安、原油先物1.36ドル安

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18364.21 -90.09 -0.49% 18439.68 18359.58 6 23
    *ナスダック 5200.90 -22.09 -0.42% 5219.89 5200.65 588 1623
    *S&P500 2167.91 -8.21 -0.38% 2173.79 2166.32 91 411
    *SOX指数 798.95 -3.12 -0.39%
    *225先物 16840 大証比 -50 -0.30%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 103.38 +0.42 +0.41% 103.53 102.86
    *ユーロ・ドル 1.1149 +0.0006 +0.05% 1.1162 1.1123
    *ユーロ・円 115.26 +0.53 +0.46% 115.35 114.69
    *ドル指数 96.06 +0.01 +0.01% 96.26 95.90

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.79 -0.01     0.81 0.78
    *10年債利回り 1.57 +0.00     1.58 1.55
    *30年債利回り 2.24 +0.01     2.25 2.23
    *日米金利差  1.63 +0.06

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 44.99 -1.36 -2.93% 46.41 44.83
    *金先物 1311.6 -4.9 -0.37% 1319.2 1306.9
    *銅先物 208.0 +0.3 +0.17% 209.1 207.5
    *CRB商品指数 180.85 -1.97 -1.08% 182.57 180.39

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6781.51 -39.28 -0.58% 6832.89 6779.54 37 63
    *独DAX    10592.69 -64.95 -0.61% 10666.81 10591.44 5 25
    *仏CAC40   4438.22 -19.27 -0.43% 4486.84 4438.22 19 21

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  • 2016年09月01日(木)00時58分
    NY原油先物は一時44.83ドルまで下落

     NY原油先物10月限は、31日のNY通常取引で46.10ドルから44.83ドルまで下落している。この日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)で、国内全体の原油在庫が予想を大きく上回り増加したことが売り材料になった。

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  • 2016年09月01日(木)00時58分
    ドル円は米長期金利の下げ渋り受けて戻す、クロス円も円売り

     ドル円は103円半ばと底堅く推移している。米8月ADP全国雇用者数は+17.7万人と、市場予想の+17.5万人をやや上回り、順調な雇用増加の流れを示す結果となった。ドル円は一時103.53円まで上昇した。その後、米株が安寄り。ドル円は103円前半でやや調整気味の動きに。しかし弱い米8月シカゴ購買部協会景気指数や米中古住宅販売保留件数指数のさえない結果を受けて低下していた米長期金利が下げ渋ると、ドル円も再び103円半ばへと水準回復。米10年債利回りは一時1.553%前後へ低下後、1.58%付近まで戻す場面もあった。

     ドル円の戻りに連れて、クロス円も円売りが優勢。ユーロ円は7月29日以来の高値115.35円、NZドル円は75.08円と同21日以来の75円台回復を果たした。

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