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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2016年11月02日(水)のFXニュース(7)

  • 2016年11月02日(水)23時33分
    原油安で加ドル売り、加ドル円は77円割れ

    現在の推移(レンジ)   

    ドル/加ドル 1.3399加ドル (1.3407 /  1.3360) 
    加ドル円 77.00円 (77.80 /  76.96) 

    ドル円 103.17円 (104.17 /  103.09) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年11月02日(水)23時29分
    米週間原油在庫の発表控え、加ドル円は77.12円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル/加ドル 1.3386加ドル (1.3406 /  1.3360) 
    加ドル円 77.12円 (77.80 /  77.07) 

    ドル円 103.24円 (104.17 /  103.09) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年11月02日(水)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は103.29円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    103.29円  (104.17 /  103.09) 
    ユーロドル 1.1090ドル (1.1102 /  1.1050) 
    ユーロ円  114.57円   (115.16 /  114.36) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年11月02日(水)22時23分
    【NY為替オープニング】FOMCでドル反発も、リスク警戒感台頭の中

    ◎ポイント

    ・米・10月ADP全米雇用報告:前月比+14.7万人(予想:+16.5万人、9月:+20.2万人←+15.4万人)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利0.25-0.50%に据え置き予想)

     2日のニューヨーク外為市場では米国の大統領選に不透明感が広がったほか、原油価格が再び下落に転じるなど、投資家心理が悪化しリスク回避の動きが優勢となった。本日は米連邦準備制度理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を発表する。大統領選挙を来週に控えた不透明感から、今回の会合では政策金利、FF誘導目標が0.25-0.50%に据え置かれる見通し。大統領選挙を1週間後に控えた今回の会合では、利上げが見送られる公算。しかし、インフレが緩やかながら中期の目標である2%に近づいている証拠が見られるほか、労働市場も目標となる最大雇用に達したとの見方から12月の利上げはほぼ確実視されつつある。

    労働省が発表する雇用統計と相関関係が強いとされる民間部門の雇用者数を示す米10月ADP全米雇用報告は+14.5万人と、市場予想を下回ったが、9月分は+15.4万人から+20.2万人へ上方修正されすなど、労働市場が引き続き順調に拡大している証拠となった。今回の会合では声明の中で、次回12月会合での利上げの可能性がどのように示唆されるかに焦点が集まる。

    3名のメンバーが0.25%の利上げの必要性を主張し政策金利の据え置きに反対した前回9月会合の声明でメンバーは、「利上げの根拠は強まった」との見解を示した。ただ、タイミングに関しては言及しなかった。11月の声明では、成長見通しで引き続き楽観的な見通しを維持するほか、9月声明と同様に「経済見通しリスクは概ね均衡」と繰り返し、経済が見通し通りに展開し市場も安定した場合、「僅差close call」としながらもタイミングにも振れ、次回12月の利上げを一段と明確化する可能性がある。

    *11月声明で予想される点1.米国経済の成長見通しは、比較的楽観的な見通しが示される2.「close call」としながらも、あえて「次回会合で」と加え、12月の利上げの可能性を一段と明確に示唆する。
    3.声明では、経済見通しリスクは概ね均衡と繰り返す

    大統領選挙を数週間後に控えた先週後半にFBI(米連邦捜査局)が新たな証拠が出たため民主党候補クリントン氏の電子メイル問題に関する捜査を再開すると発表。一部世論調査で、共和党候補のトランプ氏の支持率がクリントン氏を上回ったため大統領選挙の行方に不透明感が広がった。報道前まで市場はクリントン氏の勝利確率を80%
    以上織り込んでいた。ただ、投票がすでに開始されていること、大半の女性票を得ているクリントン氏がすでに勝利するに十分な票を獲得しており、クリントン氏の勝利は揺るがないというのが専門家の見方だ。

    ドル・円103円28銭、ユーロ・ドル1.1098ドル、ユーロ・円114円65銭、ポンド1.2310ドル、ドル・スイスは0.9710フランで寄り付いた。

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  • 2016年11月02日(水)22時00分
    ドル円は103.30円付近までやや戻す

     ドル円は本日ここまでの安値103.09円まで下押した後に、103.30円付近まで戻すなど荒い値動き。ユーロ円は114.55円前後、ポンド円は127.30円付近、豪ドル円は79.20円近辺と本日安値からやや水準を戻している。

  • 2016年11月02日(水)21時36分
    【市場反応】米10月ADP全米雇用報告、予想下振れドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では市場予想を下回ったADP全米雇用報告に失望したドル売りが優勢となった。しかし、9月分が上方修正されたことと相殺し下値も限定的。
    ドル・円は103円20−25銭で安値を探る展開。ユーロ・ドルは1.10ドル台後半で推移した。

    全米の民間部門の雇用者数を示す米10月ADP全米雇用報告は前月比+14.7万人と、市場予想+16.5万人を下回った。一方、9月分は+15.4万人から+20.2万人へ上方修正された。
    【経済指標】
    ・米・10月ADP全米雇用報告:前月比+14.7万人(予想:+16.5万人、9月:+20.2万人←+15.4万人)

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  • 2016年11月02日(水)21時36分
    円買い進む、ドル円は10月10日以来の安値更新

     米10月ADP全国雇用者数の弱い結果を受け、円買いが進んでいる。ドル円は103.09円まで下落し、10月10日以来の安値をつけた。ユーロ円は114.36円、加ドル円は77.14円まで下値を広げた。一方、主要通貨に対するドル売りは継続しており、ユーロドルは1.1102ドル、ポンドドルは1.2354ドル、豪ドル/ドルは0.7674ドル、NZドル/ドルは0.7296ドルまで上値を拡大、ドル/加ドルも1.3360加ドルまで加ドル高となった。

  • 2016年11月02日(水)21時25分
    【市場反応】米10月ADP全米雇用報告、予想下振れドル軟調

     外為市場では市場予想を下回ったADP全米雇用報告に失望したドル売りが優勢となった。しかし、9月分が上方修正されたことと相殺し下値も限定的。
    ドル・円は103円20−25銭で安値を探る展開。ユーロ・ドルは1.10ドル台後半で推移した。

    全米の民間部門の雇用者数を示す米10月ADP全米雇用報告は前月比+14.7万人と、市場予想+16.5万人を下回った。一方、9月分は+15.4万人から+20.2万人へ上方修正された。
    【経済指標】
    ・米・10月ADP全米雇用報告:前月比+14.7万人(予想:+16.5万人、9月:+20.2万人←+15.4万人)

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  • 2016年11月02日(水)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月2日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    11月2日
    ・21:15 米・10月ADP全米雇用報告(予想:+16.5万人、9月:+15.4万人)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利0.25-0.50%に据え置き予想)

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  • 2016年11月02日(水)21時16分
    【速報】米・10月ADP全米雇用報告は予想を下回り+14.7万人

     日本時間2日午後9時15分に発表された米・10月ADP全米雇用報告(民間雇用者数)は予想を下回り、+14.7万人となった。

    【経済指標】
    ・米・10月ADP全米雇用報告:+14.7万人(予想:+16.5万人、9月:+20.2万人←+15.4万人)

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  • 2016年11月02日(水)21時11分
    ドル・円は一時103円23銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円72銭から103円23銭まで下落した。
    米大統領選でのトランプ・リスクを懸念した欧州株安、米国10年債利回りの低下を受けて、ドル売り・円買いが進んだ。

     ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1100ドルで推移。独・10月失業率の低下や、ユーロ圏・10月製造業PMI改定値の上方修正もあり、ユーロ買いが優勢になった。ユーロ・円は円買いが勝り、114円96銭から114円57銭まで下落した。

     ポンド・ドルは、1.2255ドルから1.2320ドルまで上昇。英国の10月建設業PMIが予想外に上昇したこともあり、ポンド買いが強まった。ドル・スイスフランは0.9695フランまで下落した後、0.9734フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・独・10月失業率:6.0%(予想:6.1%、9月:6.1%)
    ・独・10月失業者数増減:-1.3万人(予想:-0.1万人、9月:0.0万人←+0.1万人)
    ・ユーロ圏・10月製造業PMI改定値:53.5(予想:53.3、速報値:53.3)
    ・英・10月建設業PMI:52.6(予想:51.8、9月:52.3)

    [要人発言]
    ・独政府経済諮問委員会(5賢人会)
    「欧州中央銀行(ECB)の政策は、金融安定を脅かす」
    「ECBは国債購入のペースを緩め、早めに終了すべき」

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  • 2016年11月02日(水)21時03分
    【まもなく】米・10月ADP全米雇用報告の発表です(日本時間21:15)

     日本時間2日午後9時15分に米・10月ADP全米雇用報告(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・10月ADP全米雇用報告
    ・予想:+16.5万人
    ・9月:+15.4万人

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  • 2016年11月02日(水)20時54分
    ドル円は103.23円まで下値拡大、先月19日以来の安値

     ドル円は103.23円まで下値を拡大、10月19日以来の安値をつけた。欧州株の主要指数は下落しているほか、ダウ先物も軟調で推移。リスク回避ムードの円買いが強まっている。

  • 2016年11月02日(水)20時48分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=円高、米大統領選はリスク要因

     東京午前の円相場はじり高。日経平均株価は241円安で前場を引けた。米大統領選でのトランプ・ショックが警戒されている。私的メール問題で不信感のあるクリントン氏が新大統領になっても政治的な不透明感は避けられない。結果に関わらず米大統領選は円高・ドル安バイアスのかかったイベントといえる。両候補とも米連邦準備理事会(FRB)の人事に関する公約を掲げていることも不安要素。

     ドル円は103.67円、ユーロ円は114.72円、ポンド円は126.82円、加ドル円は77.38円、豪ドル円は79.00円まで下落。

     NZドル/ドルは0.7222ドル、NZドル円は75.10円まで上げた。7-9月期のNZ雇用統計が発表され、失業率は2008年10-12月期以来に5%を下回った。流入する移民の労働力を吸収しつつ、失業率が低下した。乳製品価格の回復も継続。NZ準備銀行(RBNZ)は声明文で追加利下げが必要であると繰り返しており、金融政策報告(MPS)が合わせて発表される来週のRBNZ金利発表では、追加利下げを決定するとみられているものの、利下げ打ち止め期待が高まりつつあるようだ。ただ、NZドル円は円高に圧迫されて伸び悩んだ。

     ユーロドルは1.10ドル半ばで小動き。昨日からの高値圏を維持している。ポンドドルは1.22ドル前半でもみ合い。

    ■東京午後=株安続くが円高は落ち着く、ユーロドル底堅い

     東京タイム午後は円高が一服。米大統領選の警戒感を背景とした円買いは落ち着いた。ドル円は103円後半、ユーロ円は114円後半、ポンド円は127円ちょうど前後、豪ドル円は79円前半で推移。日経平均株価の下げ幅は300円を超えたものの、株安に引っ張られて円高が続くパターンはみられなかった。

     ユーロドルは昨日の高値を上回り1.1075ドルまで強含み。東京タイムの値幅は限定的だが、10月11日以来の高値を更新した。米大統領選を見据えてドル売りが続いている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表はあまり意識されていない。ただの通過点とみなされている。

     ポンドドルは1.22ドル半ばで小動き。明日の英金融政策委員会(MPC)の結果公表や英インフレ報告に対する注目度が非常に高い。Brexitの時期や過程、その後の英景気見通しはテーマ性がかなり強く、米大統領選が注目されるなかでもテーマ性は埋没していない。

     NZドルは一段高。NZドル/ドルは0.7232ドルまで高値を更新。7-9月期のNZ雇用統計が堅調だったほか、10-12月期のNZ2年インフレ予想は+1.68%と、インフレ期待の低下が一巡している。来週のNZ追加利下げはほぼ織り込まれており、NZドルの下振れリスクが後退しているともいえる。

  • 2016年11月02日(水)20時14分
    ドル・円は103円72銭から103円35銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円72銭から103円35銭まで下落している。米大統領選でのトランプ・リスクを懸念した欧州株安、米国10年債利回りの低下を受けて、ドル売り・円買いが進んでいる。

     ユーロ・ドルは1.1099ドルまで上昇した後、1.1072ドルまで下落。独・10月失業率の低下や、ユーロ圏・10月製造業PMI改定値の上方修正で、ユーロ買いが一時強まった。ユーロ・円は円買いが勝り、114円96銭から114円57銭まで下落している。

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