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2017年01月11日(水)のFXニュース(5)

  • 2017年01月11日(水)17時50分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7263.85
     前日比:-11.62
     変化率:-0.16%

    フランス CAC40
     終値 :4865.99
     前日比:-22.24
     変化率:-0.45%

    ドイツ DAX
     終値 :11539.89
     前日比:-43.41
     変化率:-0.37%

    スペイン IBEX35
     終値 :9391.70
     前日比:-60.30
     変化率:-0.64%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19304.55
     前日比:-119.64
     変化率:-0.62%

    アムステルダム AEX
     終値 :483.29
     前日比:-1.45
     変化率:-0.30%

    ストックホルム OMX
     終値 :1502.30
     前日比:-7.79
     変化率:-0.52%

    スイス SMI
     終値 :8430.69
     前日比:-18.50
     変化率:-0.22%

    ロシア RTS
     終値 :1171.22
     前日比:-3.79
     変化率:-0.32%

    イスタンブール・XU100
     終値 :76989.09
     前日比:-404.60
     変化率:-0.52%

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  • 2017年01月11日(水)17時25分
    ドル・円は反発、日本株高、米長期金利底堅い

     今日の東京外為市場では、ドル・円は反発。115円67銭から116円24銭まで上昇した。日経平均株価が上昇したことや、米国10年債利回りが2.38%付近で底堅く推移したことから、ドル買い・円売りが優勢になった。ただ、ドル買い一巡後は、日本時間12日午前1時から予想されているトランプ次期米大統領の初めて記者会見を前に、取引手控え気味となり、116円付近で小動きが続いた。

     ユーロ・円は122円15銭から122円62銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0536ドルから1.0567ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円116円00-10銭、ユーロ・円122円50-60銭
    ・日経平均:始値19358.64円、高値19402.17円、安値19325.46円、終値19364.67円
    (前日比63.23円高)

    【経済指標】
    ・日・11月景気動向指数・先行:102.7(予想:102.6、10月:100.8)

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁(安倍首相と会談)
    「米欧など世界経済の動向について説明した」
    「トランプ次期大統領について具体的な話なかった」
    「総理から特定の要望なかった」

    ・雨宮日銀理事
    「(新枠組み)市場は円滑に消化しているようにみられる」
    「グローバルな金融資本市場がポジティブな方向に変化」
    「長短金利操作、大きな効果を発揮し始めている」
    「日銀のイールドカーブコントロールあくまでデフレ脱却が目的」

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  • 2017年01月11日(水)17時13分
    ハンセン指数取引終了、0.84%高の22935.35(前日比+190.50)

    香港・ハンセン指数は、0.84%高の22935.35(前日比+190.50)で取引を終えた。
    17時10分現在、ドル円は116.10円付近。

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  • 2017年01月11日(水)16時07分
    上海総合指数0.79%安の3136.754(前日比-24.917)で取引終了

    上海総合指数は、0.79%安の3136.754(前日比-24.917)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は115.93円付近。

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  • 2017年01月11日(水)15時47分
    ドル・円は上値重い、トランプ政権リスクを意識

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を想定したい。トランプ次期米大統領の記者会見で景気対策への期待が高まれば株高を通じてドル買いに振れる見通し。ただ、外交や通商政策については不透明な部分が残され、発言の内容によってはリスク回避の動きに転じる展開も想定しておきたい。

     日本時間12日1時から予定されているトランプ次期米大統領の記者会見では、経済成長や雇用の創出に重点を置いた景気対策への言及が注目される。潜在的にはドル高にドライブがかかりやすいため、短期的にドル買いが強まる見通し。ただ、トランプ氏は大統領選ではドル高批判を展開してきたため、自身の政策との整合性が問われることになるだろう。足元では連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ加速観測を背景としたドル高基調が続くなか、否定的な見解が示されればドルを下押しする展開もありうる。ある市場筋は今晩の記者会見を受けたドル・円のレンジについて115円-117円と想定している。

     トランプ氏は就任初日に、経済成長に悪影響を与えたとみるオバマ政権の政策の多くを廃止する方針と伝えられる。それに対し20日に任期を終えるオバマ大統領は、地球温暖化対策の必要性を強く訴える論文を科学雑誌に発表し、温暖化懐疑派を環境保護局(EPA)長官に起用するトランプ氏をけん制した。大統領の交代は通常なら表向き友好的なムードが演出されるが、新旧大統領の政策的な対立が鮮明になっていることで「国の分断に乗じて、今後テロなど不測の事態が起こらないとも限らない」と先の市場筋は警戒感を示す。新政権の外交や通商政策も不透明で、ロシアや中国と敵対関係が強まるとの懸念が広がればドル売りに振れる可能性もあろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・11月鉱工業生産(前月比予想:+1.0%、10月:-1.3%)
    ・18:30 英・11月製造業生産(前月比予想:+0.5%、10月:-0.9%)
    ・18:30 英・11月貿易収支(予想:-111.5億ポンド、10月:-97.11億ポンド)
    ・21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:+0.1%)
    ・01:00 トランプ次期米大統領の記者会見予定
    ・03:00 米財務省10年債入札(200億ドル)
    ・03:20 ダドリーNY連銀総裁講演(銀行シンポジウム)

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  • 2017年01月11日(水)15時43分
    豪S&P/ASX200指数は5771.48で取引終了

    1月11日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+10.78、5771.48で取引終了。

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  • 2017年01月11日(水)15時43分
    豪10年債利回りは上昇、2.730%近辺で推移

    1月11日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.016%の2.730%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年01月11日(水)15時42分
    豪ドルTWI=65.0(+0.2)

    豪準備銀行公表(1月11日)の豪ドルTWIは65.0となった。
    (前日末比+0.2)

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  • 2017年01月11日(水)15時02分
    日経平均大引け:前日比63.23円高の19364.67円

    日経平均株価指数は、前日比63.23円高の19364.67円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、115.90円付近。

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  • 2017年01月11日(水)14時51分
    ドル・円:ポンド・円は小じっかり、140円台割れは回避へ

     ポンド・円は一時141円半ばまで上昇したが、足元は買戻し一服に伴い141円10銭台で推移している。メイ英首相が先週末のテレビインタビューで「ハード・ブレグジット」懸念が強まったが、同首相がその後「欧州連合(EU)単一市場からの離脱は不可避ではない」との認識を示したことで過度の警戒は後退。ポンド売りは一巡し、140円台割れは回避されている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは115円67銭から116円24銭、ユーロ・円は122円15銭から122円62銭、ユーロ・ドルは1.0536ドルから1.0566ドルで推移している。

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  • 2017年01月11日(水)14時36分
    14時30分から安倍首相と黒田日銀総裁が首相官邸で会談を行うと伝わる

    一部報道によると、14時30分から安倍首相と黒田日銀総裁が首相官邸で会談を行うと伝わっている。

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  • 2017年01月11日(水)14時25分
    ■東京午後=大イベント控え、値動きは一段と細る

     東京午後の為替相場は値動きが一段と細る。今晩にトランプ氏の記者会見を控え、積極的な取引は手控えられている。昨日は、レンジ内での動きも神経質な動きや荒っぽい動きも見られたが、本日はほぼ横ばい。午後の日経平均も小高い水準でもみ合い、時間外の米10年債利回りも2.38%近辺で小動き。

     ドル円は116.24円を頭に116円近辺でこう着。トランプ氏の会見内容が短期的なトレンドにつながる可能性もあり、様子見ムードが広がっている。ユーロドルは1.05ドル半ばでのこう着相場が続いた一方で、ポンドドルは1.2154ドルまでじり安。ユーロ円は122円半ば、ポンド円は141円前半で上げが一服した。オセアニア通貨は底堅い動きで、豪ドル/ドルは0.7383ドル、NZドル/ドルは0.7002ドルまで小幅高となり、豪ドル円は85.70円、NZドル円は81.25円まで上値を伸ばした。

  • 2017年01月11日(水)14時20分
    豪ドル・円:堅調推移、トランプ次期米大統領の会見に対する期待も

    11日のアジア市場で豪ドル・円は堅調推移。米ドル高・円安の相場展開となっていることやリスク回避的な豪ドル売りが一巡していることが要因。市場関係者の間からは、「11日(日本時間12日未明)に行われる予定のトランプ次期大統領の記者会見に対する期待が浮上していることが豪ドル高の要因」との声が聞かれている。豪ドル・ドルは0.7353ドルから0.7483ドルで推移している。
    ・豪ドル・円の取引レンジ:85円31銭-85円70銭

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  • 2017年01月11日(水)14時16分
    【ディーラー発】ドル円、伸び悩む(東京午後)

    午後に入り、日経平均の伸び悩みを受け円売りの流れが一服。ドル円は一時116円24銭付近まで上値を拡大したものの、その後は小幅に値を下げ116円ちょうどを挟んで揉み合う状況。また、クロス円ではユーロ円が122円40銭前後で売買が交錯、ポンド円も141円20銭前後で膠着状態となるなど方向感に欠ける展開。一方、豪ドルは特段材料の無い中、対ドルで0.7382付近まで、対円で85円67銭付近まで上伸し強含みとなっている。14時16分現在、ドル円116.107-117、ユーロ円122.456-476、ユーロドル1.05469-477で推移している。

  • 2017年01月11日(水)13時53分
    NZSX-50指数は7069.60で取引終了

    1月11日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+32.02、7069.60で取引終了。

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