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2017年03月07日(火)のFXニュース(7)

  • 2017年03月07日(火)23時58分
    加景況指数の発表控え、加ドル円は84.97円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル/加ドル 1.3420加ドル (1.3423 /  1.3384) 
    加ドル円 84.97円 (85.14 /  84.89) 

    ドル円 114.04円 (114.15 /  113.73) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年03月07日(火)23時23分
    【NY為替オープニング】ドル底堅い展開か、米3月利上げ織り込む

    ◎ポイント

    ・仏大統領選、フィヨン、マクロン氏支持率上昇、ルペン氏支持率低下
    ・OECD世界経済見通し:2017年3.3%、2018年3.6%
    ・豪準備銀行:政策金利1.50%に据え置き
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP確定値:前年比+1.7%(予想:+1.7%、改定値:+1.7
    %)
    ・米・1月貿易収支:-485億ドル(予想:-485億ドル、12月:-443億ドル)

     7日のニューヨーク外為市場ではトランプ政権による経済対策を睨みつつ、3月の利上げを織り込む買いにドルは底堅い展開が続くと見る。混乱が懸念されているフランス大統領選において、フィヨン、マクロン氏の支持率が上昇している一方、極右派のルペン氏の支持率が低下していることは安心感につながる。極右派のルペン氏はフランスの欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票の実施をかかげている。ルペン氏の勝利は、英国のBREXITや米国大統領選挙でのトランプ氏勝利と並び、ポピュリズムの台頭で市場を混乱させる可能性があると不安視されている。

    米金利先物市場での3月の利上げ確率は98%。今週末発表される米2月雇用統計で労働市場の順調な拡大が見られれば、利上げはほぼ確実と見られている。3月14−15日に控えている連邦公開市場委員会(FOMC)前に米連邦準備制度理事会(FRB)はブラックアウト期間入りするためFRB高官の講演は予定されていない。

    トランプ政権は税制改革は医療保険制度修正後に取り組むとしている。ムニユーチン財務長官は議会が8月の夏季休暇入りする前に税制改革案を承認させたい考え。しかし、市場は期待している中間層の減税、法人税減税の実行は来年以降に先送りされるのではないかとの失望感を強め始めており、リスク選好の動きが後退しつつある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円80銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0921ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。

    ドル・円114円00銭、ユーロ・ドル1.0569ドル、ユーロ・円120円492銭、ポンド1.2193ドル、ドル・スイスは1.0150フランで寄り付いた

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  • 2017年03月07日(火)22時53分
    【市場反応】米1月貿易赤字拡大、2012年来で最大、ドルは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した1月貿易収支は予想通り485億ドルの赤字と赤字幅は12月443億ドルから拡大し2012年3月来で最大となった。

    外為市場では予想に一致した結果にドルの買戻しが続いた。ドル・円は113円98銭から114円14銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0580ドルから1.0569ドルへ弱含んだ。
    【経済指標】
    ・米・1月貿易収支:-485億ドル(予想:-485億ドル、12月:-443億ドル)

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  • 2017年03月07日(火)22時50分
    米貿易収支は予想通り、ドル円は前日レンジを上回る強含み

     米1月貿易収支は485億ドルの赤字と、市場予想通りの結果だった。前月の443億ドルより赤字は増加したが、ドルは特にネガティブな反応を示していない。むしろドル円は114.15円と、前日のレンジをわずかだが上回る水準へ強含んだ。

  • 2017年03月07日(火)22時42分
    【市場反応】米1月貿易赤字拡大、2012年来で最大、ドルは堅調

     米商務省が発表した1月貿易収支は予想通り485億ドルの赤字と赤字幅は12月443億ドルから拡大し2012年3月来で最大となった。

    外為市場では予想に一致した結果にドルの買戻しが続いた。ドル・円は113円98銭から114円14銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0580ドルから1.0569ドルへ弱含んだ。
    【経済指標】
    ・米・1月貿易収支:-485億ドル(予想:-485億ドル、12月:-443億ドル)

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  • 2017年03月07日(火)22時38分
    ドル円は強含み、一時114.14円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は114.10円前後 (114.14 /  113.73) 

    ドル/加ドル 1.3410加ドル (1.3421 /  1.3384) 
    加ドル円 85.09円 (85.14 /  84.89) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年03月07日(火)22時31分
    【速報】カナダ・1月貿易収支は予想を上回り+8.1億加ドル

     日本時間7日午後10時30分に発表されたカナダ・1月貿易収支は予想を上回り、+8.1億加ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・1月貿易収支:+8.1億加ドル(予想:+7.5億加ドル、12月:+4.5億加ドル←+9.2億加ドル)

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  • 2017年03月07日(火)22時30分
    【速報】米・1月貿易収支は予想通り-485億ドル

     日本時間7日午後10時30分に発表された米・1月貿易収支は予想通り、-485億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・1月貿易収支:-485億ドル(予想:-485億ドル、12月:-443億ドル)

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  • 2017年03月07日(火)22時28分
    米・加貿易収支の発表控え、ドル円は114.03円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は114.03円前後 (114.08 /  113.73) 

    ドル/加ドル 1.3415加ドル (1.3421 /  1.3384) 
    加ドル円 85.00円 (85.14 /  84.89) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年03月07日(火)22時24分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月7日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    3月7日
    ・22:30 米・1月貿易収支(予想:-485億ドル、12月:-443億ドル)
    ・22:30 カナダ・1月貿易収支(予想:+7.5億加ドル、12月:+9.2億加ドル)
    ・03:00 米財務省3年債入札(240億ドル)
    ・05:00 米・1月消費者信用残高(前月比予想:+180.00億ドル、12月:+141.60
    億ドル)

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  • 2017年03月07日(火)22時16分
    【まもなく】米・1月貿易収支の発表です(日本時間22:30)

     日本時間7日午後10時30分に米・1月貿易収支が発表されます。

    ・米・1月貿易収支
    ・予想:-485億ドル
    ・12月:-443億ドル

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  • 2017年03月07日(火)22時12分
    ドル・円は113円73銭までから114円06銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円73銭までから114円06銭で推移した。米国の1月貿易収支の発表を控え、114円を挟んでもみ合う展開になった。

     ユーロ・ドルは1.0603ドルまで上昇した後、1.0558ドルまで下落。ユーロ・円は120円64銭から120円39銭まで下落した。オランダ総選挙や仏大統領選での反EU派の台頭懸念が、引き続きユーロ売り圧力になった。

     ポンド・ドルは1.2227ドルから1.2183ドルまで下落。英国の予算案公表を明日に控えるなか、2月ハリファックス住宅価格の下振れを受けてポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは1.0109フランから1.0155フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・2月ハリファックス住宅価格:前月比+0.1%(予想:+0.4%、1月:-1.1%←-0.9%)
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP確定値:前年比+1.7%(予想:+1.7%、改定値:+1.7%)
    ・南ア・10-12月期GDP:前期比年率-0.3%(予想:0.0%、7-9月期:+0.2%)
    ・南ア・10-12月期GDP:前年比+0.7%(予想:+0.6%、7-9月期:+0.7%)

    [要人発言]
    ・経済協力開発機構(OECD)
    「世界の成長率見通しは、今年3.3%、来年3.6%」(前回11月と変わらず)
    「世界経済は緩やかに回復している」
    「経済ナショナリズムと主要中銀の政策の分岐によるリスクがある」

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  • 2017年03月07日(火)21時17分
    ドル・円は113円73銭までから114円06銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円73銭までから114円06銭で推移している。米国10年債利回りの上昇を受けてドル買い・円売り一時強まり、114円台に乗せたが、戻り売りやユーロ・円の下落に押されて、再び114円割れになっている。

     ユーロ・ドルは1.0603ドルまで上昇した後、1.0558ドルまで下落。ユーロ・円は120円64銭から120円39銭まで下落している。オランダ総選挙や仏大統領選での反EU派の台頭懸念が、引き続き売り圧力になっているもよう。

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  • 2017年03月07日(火)20時24分
    ドル・円は113円73銭までから114円06銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円73銭までから114円06銭で推移している。米国10年債利回りの上昇を受けてドル買い・円売り一時強まり、114円台に乗せた。しかし、戻り売りが強かったことやユーロ・円の下落に連れて、再び114円割れになっている。

     ユーロ・ドルは1.0603ドルまで上昇した後、1.0558ドルまで下落。ユーロ・円は120円64銭から120円39銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2227ドルから1.2198ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0109フランから1.0155フランまで上昇している。

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  • 2017年03月07日(火)20時04分
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=こう着、目先のイベントが多く動意は限定的

     東京午前の為替市場はこう着した。今週末の米雇用統計や来週の米予算教書発表、米連邦公開市場委員会(FOMC)など、注目イベントが多い。すぐに織り込まなければならない材料はなく、市場参加者は売買を見送った。トランプ政権に移行してから対外収支の動向に焦点が当たっているが、今晩発表される米貿易収支に対する警戒感は限定的。

     ドル円は113.85-114.08円、ユーロ円は120.47-66円で小動き。豪ドル円は86.27円の安値から86.63円まで上昇し、若干値動きは目立ったが、豪準備銀行(RBA)理事会を控えた思惑は乏しい。

     ユーロドルは1.05ドル後半でこう着。豪ドル/ドルは0.7600ドルまで強含み。先週までは対ユーロの豪ドル売りが豪ドル/ドルを圧迫したが、足元では対NZドルの豪ドル買いが継続していることが豪ドル/ドルを押し上げている。豪ドル/NZドルは昨年5月以来の豪ドル高水準。

    ■東京午後=豪ドル高、RBA声明は焼き直し

     東京タイム午後は豪ドルが堅調だった。豪ドル/ドルは0.7633ドル、豪ドル円は86.92円まで高値を更新した。NZドルやユーロに対しても豪ドル買いが続いている。豪ドル/NZドルは昨年5月以来の豪ドル高水準を更新した。豪準備銀行(RBA)理事会の声明文発表前に思惑的な豪ドル買いが入り、発表後はすぐに失速したものの、その後に豪ドル買いが再び盛り返した。RBA声明は前回の焼き直しで、豪ドル買いの手がかりは見当たらない。ただ、声明文も含めて豪金融当局者は市場参加者との対話をタカ派寄りにゆっくりとシフトさせつつあり、豪ドル高に動きに違和感はない。スティーブンス前RBA総裁と異なり、ロウRBA総裁は豪ドル高をけん制しようとはしていない。家計債務のさらなる拡大を懸念して、追加利下げにも否定的である。

     ドル円は113.85-114.08円、ユーロ円は120.47-67円のレンジを維持した。午前からこう着感が強い。ユーロドルは1.0593ドルまで水準を切り上げたが、本日の値幅が20pipsに広がっただけである。週後半から欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計と続き、来週は米予算教書、米連邦公開市場委員会(FOMC)、オランダ総選挙、米債務上限引き上げ期限などイベントが目白押しである。注目度は低いが、日銀金融政策決定会合、英金融政策委員会(MPC)、スイス国立銀行(SNB)の金利発表も予定されている。

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