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2017年06月02日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年06月02日(金)21時29分
    米・加経済指標の発表控え、ドル円は111.45円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は111.45円前後 (111.71 /  111.31) 

    ドル/加ドル 1.3522加ドル (1.3547 /  1.3506) 
    加ドル円 82.43円 (82.70 /  82.34) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年06月02日(金)21時22分
    ドル・円はこう着、米雇用統計は想定内なら上昇は限定的か

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は111円50銭付近でこう着している。この後、21時半発表の米5月雇用統計待ちの展開。前日のADP雇用統計が予想を大きく上回ったことで、「5月の統計は堅調な内容になると織り込んだ」と、ある短期筋は指摘。このため、想定内の内容であれば6月利上げ期待はさらに強まってもドルの上昇は限定的となりそうだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは111円43銭から111円58銭、ユーロ・円は125円02銭から125円21銭、ユーロ・ドルは1.1214ドルから1.1227ドルで推移した。

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  • 2017年06月02日(金)21時19分
    【まもなく】米・4月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・4月貿易収支が発表されます。

    ・米・4月貿易収支
    ・予想:-461億ドル
    ・3月:-437億ドル

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  • 2017年06月02日(金)21時18分
    【まもなく】米・5月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・5月失業率が発表されます。

    ・米・5月失業率
    ・予想:4.4%
    ・4月:4.4%

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  • 2017年06月02日(金)21時18分
    【まもなく】米・5月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・5月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・5月非農業部門雇用者数
    ・予想:+18.2万人
    ・4月:+21.1万人

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  • 2017年06月02日(金)21時17分
    ユーロドルやや下値探る動きに、一時1.1205ドル

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1216ドル (1.1228/ 1.1205)
    ユーロ円 124.98円 (125.31/ 124.84)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年06月02日(金)21時15分
    【NY為替オープニング】米雇用統計に注目、発表後は議会証言に関心移行へ

    ◎ポイント
    ・英・5月建設業PMI:56.0(予想:52.6、4月:53.1)
    ・ユーロ圏・4月生産者物価指数:前年比+4.3%(予想:+4.5%、3月:+3.9%)
    ・日経平均株価:20177.28円(前日比317.25円高)
    ・時間外取引のNY原油先物:47.34ドル(前日比1.02ドル安)
    ・21:30 米・5月非農業部門雇用者数(予想:+18.2万人、4月:+21.1万人)
    ・21:30 米・5月失業率(予想:4.4%、4月:4.4%)
    ・21:30 米・5月平均時給(前年比予想:+2.6%、4月:+2.5%)
    ・21:30 米・4月貿易収支(予想:-461億ドル、3月:-437億ドル)
    ・21:30 カナダ・4月貿易収支(予想:-0.2億加ドル、3月:-1.4億加ドル)
    ・01:45 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・02:00 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答

     2日のニューヨーク外為市場では、米国の5月雇用統計の発表がメイン材料となり、波乱なく予想に沿った結果なら、米連邦準備理事会(FRB)の今月の利上げは100%確実とみられ、一応ドル買いに反応しそうだ。しかし、その後はトランプ米政権のロシアゲート疑惑に絡み、来週のコミー前米FBI長官の議会証言(8日に上院情報特別委員会に出席決定)に関心が移り、米国政治リスクを懸念したドル売りが徐々に強まる可能性がある。

     前日発表の米国の5月ADP雇用統計(民間雇用者数)が予想を大きく上回る増加になったことで、本日労働省が発表する5月雇用統計にも上振れ期待が高まっている。非農業部門雇用者数は4月の伸びからは鈍化するが、18万人程度の増加が予想され、失業率は前回からの約10年ぶりの低水準を維持するとみられている。ほぼ完全雇用に近づいているといわれるなかで注目される時間当たり賃金については、前回の伸び鈍化からやや回復するとの見方になっている。

     そのほかの材料としては、4月貿易収支の発表があり、赤字幅が拡大すると予想されている。トランプ政権が貿易不均衡の是正に執心する状況にあっては、貿易統計が80年代のように最も注目すべき指標のひとつに返り咲く可能性があり、今回は円先高観が連想されそうだ。また、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が経済見通しについて講演する。直近では労働市場に強気の見解を示し、「年内あと2回の利上げ」の見方を維持。カプラン米ダラス連銀総裁も同じ姿勢だ。

    ・ドル・円111円49銭、ユーロ・ドル1.1206ドル、ユーロ・円124円95銭、ポンド・ドル1.2851ドル、ドル・スイス0.9717フランで寄り付いている。

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  • 2017年06月02日(金)21時00分
    【NY市場の経済指標とイベント】:6月2日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・21:30 米・5月非農業部門雇用者数(予想:+18.2万人、4月:+21.1万人)
    ・21:30 米・5月失業率(予想:4.4%、4月:4.4%)
    ・21:30 米・5月平均時給(前年比予想:+2.6%、4月:+2.5%)
    ・21:30 米・4月貿易収支(予想:-461億ドル、3月:-437億ドル)
    ・21:30 カナダ・4月貿易収支(予想:-0.2億加ドル、3月:-1.4億加ドル)
    ・01:45 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・02:00 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答

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  • 2017年06月02日(金)20時51分
    【ディーラー発】オセアニア通貨、強含み(欧州午後)

    原油先物の下げ渋りを受け豪ドルは対ドルで0.7398付近まで買われ本日高値を更新し、対円でも82円49銭付近まで反発。また、NZドルも連れて対ドルで0.7088付近まで、対円で79円04銭付近まで上値を拡大するなどオセアニア通貨が強含み。一方、ユーロは対オセアニア通貨での売りが重しとなり対ドルで1.1209付近まで、対円で124円99銭付近まで小幅に下落した。そうしたなか、ドル円は米雇用統計を控え111円半ばでの値動きに終始している。20時51分現在、ドル円111.529-539、ユーロ円125.044-064、ユーロドル1.12124-132で推移している。

     

  • 2017年06月02日(金)20時47分
    LDN午前=米雇用統計前、ドル円やや勢い弱めるも底堅さは維持

     ロンドン午前は米雇用統計を控え、ドル円は昨日の米ADP発表の大幅な雇用者数の増加を後押しとした111円台での底堅さを維持した。ただ、本日の堅調な本邦株価を好感したリスク選好の円売りによる値幅はやや縮小。米長期金利が、米雇用統計を控えた様子見姿勢もあって強い上昇力を示していないことが、足元のやや重いドル円の推移につながった。

     ユーロドルは1.12ドル前半、ユーロ円は125円前半で小動き。ユーロ圏4月生産者物価は前年比+4.3%と、+4.5%程度を見込んでいた市場予想をやや下回ったものの、前月の+3.9%よりは強く、反応しにくい結果だった。
     一方、ポンドドルは一時1.2846ドルと、昨日NYタイムにつけた1.2916ドルからの調整を継続。ポンド円も本日東京タイム朝方につけた5月26日以来、1週間ぶりの高値143.96円から、143.30円まで水準を下げた。強い英5月建設業PMI(結果 56.0、予想 52.7、前月 53.1)は下支えにならなかった。

     時間外取引のNY原油先物が46ドル台と5月10日以来の安値まで下落する軟調推移。北海ブレント先物も一時48ドル台と同9日以来の水準まで下落した。産油国通貨の加ドルは売り優勢で、ドル/加ドルは5月19日以来の水準1.3547加ドル、加ドル円も一時82.34円まで加ドル安となった。
     オセアニア通貨は景況感の差異からまちまち。豪ドル/ドルは0.74ドル割れの水準で安値もみ合い。豪ドル円も82円半ばでもみ合った。NZドル/ドルは0.7089ドルまで持ち直し、NZドル円も79円付近で底堅かった。

  • 2017年06月02日(金)20時38分
    東京為替サマリー(2日)

    東京午前=円安、株高でリスク選好地合い  

     東京午前の為替市場は、日経平均が2015年12月以来の2万円台に乗せたことを好感し、リスク選好地合いの円売り相場となった。ドル円・クロス円ともに堅調地合いとなり、昨日の海外市場の高値を上抜けし底堅く推移した。日経平均はその後も力強く上昇したが、市場が本日一番注目している米5月雇用統計を控えて、徐々に円売りの勢いも衰えていった。
     ドル円は111.68円、ユーロ円が125.27円まで上値を伸ばし、戻りは限定的。ポンド円は143.96円と144円手前まで強含んだが伸び悩み、143円後半でもみ合った。ユーロドルは1.12ドル前半で小動き。ユーロ円の買いが下支えとなっているが、米指標前のポジション調整売りもでていたもよう。ポンドドルも、ポンド円の買いで1.29ドル手前まで上昇したが失速し、1.28ドル後半で推移。来週の英総選挙に対する不透明感が、ポンドの重しとなっている。

     オセアニア通貨も対円では底堅く、豪ドル円が82円半ば、NZドル円は79円手前までじり高となった。対ドルでは、豪ドル/ドルが0.73ドル後半、NZドル/ドルは0.7065ドルを中心とした狭いレンジで取引された。豪ドルは、昨日の中国指標悪化を嫌気した売りから頭が重い展開が続いている。

    東京午後=株式市場の好調さを背景に、クロス円が底堅い  

     東京午後の為替相場も、日経平均350円超の大幅高を背景にドル円・クロス円は底堅く推移した。1年半ぶりの日経平均2万円台乗せに投資家心理も改善しているようだ。ドル円は111.71円まで上値を伸ばした。ただ、本日NYタイムに発表される米5月雇用統計を前に積極的な取引は手控えられたもよう。
     ユーロ円は125円前半が底堅く、125.31円まで上値を伸ばした。ポンド円は143円後半で小じっかりも、144円を超えるほどの勢いはまだない。スイスフラン(CHF)円は115円台乗せ、NZドル円も79円台乗せと強含んだ。豪ドル円は82円半ばでじり高。

     ユーロドルは1.12ドル前半、ポンドドルが1.28ドル後半、ドルCHFは0.97CHF前半で小動き。豪ドル/ドルが0.73ドル後半、NZドル/ドルは0.7075ドル近辺で、クロス円の買いでサポートされている。
     NY原油先物が48ドル割れと弱含んだ。加ドル円は82.65円近辺とレンジの高値圏で推移し、ドル/加ドルは1.35加ドル前半で小動きだった。

  • 2017年06月02日(金)20時32分
    LDN序盤まとめ=米雇用統計を控え、ドル円は111円台で推移

    ・ドル円は昨日の米ADP後の底堅さ継続も、本日の本邦株高によるリスク選好の円売りの値幅やや縮小

    ・ポンドドルは昨日NYタイムに戻した水準からの調整を継続、ポンド円もじり安

    ・産油国通貨の加ドルは、時間外取引での原油先物の下落に押され軟調

  • 2017年06月02日(金)20時29分
    ポンド・円はじり安、英保守党のリード縮小で

    [欧米市場の為替相場動向]

    ポンド・円は弱含む展開が続いている。日中は日経平均株価の大幅高を背景に143円90銭台まで上昇したが、その後は値を下げ足元は143円30銭付近で推移。来週の総選挙に向けた直近の世論調査で、与党・保守党の支持率は45%、最大野党・労働党は40%と保守党のリードが縮小。一部でささやかれる過半数割れへの思惑からポンド売りが強まっているようだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは111円43銭から111円58銭、ユーロ・円は125円02銭から125円21銭、ユーロ・ドルは1.1214ドルから1.1227ドルで推移した。

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  • 2017年06月02日(金)19時34分
    ドル・円は底堅い、米雇用統計発表後は112円台も

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は111円半ばで底堅い値動き。米10年債利回りが2.211%の低水準で推移しているが、225ナイト・セッションや欧州株、米株式先物がプラス圏で推移しており、リスク選好的な流れが続いている様子。ドルが目先も111円半ば付近を維持し、今晩の米5月雇用統計が予想を上振れれば112円台の可能性も指摘されている。

    ここまでのドル・円の取引レンジは111円43銭から111円58銭、ユーロ・円は125円03銭から125円21銭、ユーロ・ドルは1.1215ドルから1.1227ドルで推移した。

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  • 2017年06月02日(金)19時13分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、ECBの金融政策に注目」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)の金融政策を見極める展開
    となりそうだ。ECBの金融緩和策の早期解除への思惑が広がった場合、主要通貨に対するユーロ高が進行する可能性がある。ユーロに連動するスイスフランは米ドルに対して上昇する可能性があり、この影響でスイスフランは対円でもやや強い動きとなる展開が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・8日:5月失業率(4月:3.3%)
    ・8日:5月消費者物価指数(4月:前年比+0.4%)
    ・予想レンジ:114円00銭-116円00銭

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