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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年06月01日(木)のFXニュース(6)

  • 2017年06月01日(木)20時30分
    米・5月チャレンジャー人員削減数

    米・5月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:-42.9% 予想:N/A 結果:+71.4%

  • 2017年06月01日(木)20時22分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨は調整気味、ドル円は底堅い

    ・欧州各国のPMIは総じて高めな水準を維持しつつもまちまち、欧州通貨は調整傾向

    ・ポンドは英総選挙に関する不透明感が重し、世論調査に一喜一憂で結局は下値探る

    ・ドル円は対欧州通貨などのドル強含み手掛かりに、昨日来の下落幅ほぼ取り戻す

  • 2017年06月01日(木)20時14分
    ドル・円は小じっかり、円売り継続で

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は小じっかりで、足元は111円10銭付近で推移している。ほぼ全面高の欧州株やプラス圏推移の日経先物を手がかりに、リスク選好的な円売りに振れているもよう。一方、米10年債利回りが本日午後以降は2.213%付近で動意が乏しく、積極的にはドルを買いづらい様子。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円99銭から111円16銭、ユーロ・円は124円65銭から124円88銭、ユーロ・ドルは1.1222ドルから1.1238ドルで推移した。

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  • 2017年06月01日(木)20時08分
    東京為替サマリー(1日)

    東京午前=クロス円、強含み後に中国指標悪化で売り戻し  

     東京午前の為替相場は、200円超高まで上昇した日経平均の堅調さを背景にドル円・クロス円は買いが先行したものの、中国経済指標の悪化を嫌気し売り戻された。中国5月財新製造業PMIは49.6と予想比下振れ、景気判断の分岐点とされる50を約1年ぶりに下回った。
     ドル円は111.07円、ユーロ円が124.92円、ポンド円は143.07円まで上値を伸ばしたが、その後は20銭ほど売り戻された。ユーロドルは1.1257ドルと若干ながら昨日高値を超えたものの、先月つけた年初来高値(1.1268ドル)手前で伸び悩んだ。ポンドドルは1.28ドル後半での値動き。8日総選挙に向けての与野党支持率差がさらに縮小という報道にも、ほとんど反応せず。
     ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は「今年3回の利上げが妥当、経済が加速なら4回も可能」と発言したが、市場の反応は鈍かった。

     豪ドルは経済指標に右往左往させられる展開。豪小売売上高が予想比上振れし、豪ドル/ドルは0.74ドル前半から0.7455ドルまで、豪ドル円も82.73円まで上昇。しかしその後の中国指標の悪さに、それぞれ0.7485ドルと82円割れまで弱含んだ。一方、NZドルは豪ドルほど振らされず、対ドルで0.70ドル後半、対円では78円半ばを中心とした値動きだった。
     豪4月小売売上高(前月比)は+1.0%と3カ月ぶりのプラス、市場予想の+0.3%も上回った。

    東京午後=ドル円・クロス円の上値トライも買いは続かず  

     東京午後の為替相場は、豪ドル売りが一服すると、堅調な日経平均を頼りに再びクロス円が上昇したが上値では伸び悩んだ。日経平均は月初の買いが旺盛となり、19800円台で堅調に推移した。
     ドル円は110円後半のもみ合いから111.10円と午前中の上値をわずかながらに広げた。ユーロ円が124円半ばから再び125円手前まで、ポンド円も143円近辺まで買い戻された。ただし、そこから上を買い進むほどの勢いはなかった。
     ユーロドルは1.1240ドル近辺でもみ合い、ポンドドルは1.28ドル後半で上値が重い。昨日は0.9670スイスフラン(CHF)までCHF高となったドルCHFは、本日は0.96CHF後半でもみ合い。スイス1-3月期GDPは前期比+0.3%、前年比+1.1%と昨年10-12月期から伸びがやや加速した。

     中国5月財新製造業PMIの悪化(49.6)を嫌気し午前中に下落した豪ドルは、来週7日に発表される豪1-3月期GDPへの警戒感からさらに下押し。豪ドル/ドルは0.7385ドル、豪ドル円が81.91円まで下値を広げた。しかし、その水準で売りも一服し、それぞれ0.74ドル台と82.20円近辺まで買い戻されている。NZドル/ドルは0.70ドル後半、NZドル円は78円半ばでもみ合い継続。
     昨日は47ドル後半まで下落したNY原油だが、時間外では48ドル後半の値動き。石油輸出国機構(OPEC)が協調減産に対する監視委会合を7月に開催、との一部報道も下支え要因。産油国通貨である加ドルの動きは限定的だった。ドル/加ドルは1.35加ドル近辺、加ドル円が82.20円を中心とした値動きだった。

  • 2017年06月01日(木)19時21分
    ドル・円はもみあい、日経先物は上げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は111円付近でやや値を下げる展開となっている。欧州株が上昇基調を維持しており、リスク選好的な動きに振れやすい様子。ただ、日経先物がナイト・セッションで上げ一服となっていることから、ドル買い・円売り基調が強まっていないようだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円99銭から111円16銭、ユーロ・円は124円65銭から124円88銭、ユーロ・ドルは1.1222ドルから1.1238ドルで推移した。

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  • 2017年06月01日(木)18時24分
    ドル・円は111円台を維持、日経先物を睨んだ展開に

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は本日の高値を更新し、一時111円16銭まで上昇。足元は111円10銭台で推移している。日経平均先物ナイトセッションが19930円まで上昇しており、リスク選好的なドル買い・円売りの流れ。ただ、米10年債利回りが2.213%付近で伸び悩んでいることから、一段の上昇は想定しにくい。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円99銭から111円16銭、ユーロ・円は124円47銭から124円88銭、ユーロ・ドルは1.1223ドルから1.1238ドルで推移した。

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  • 2017年06月01日(木)18時10分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、材料難で買いは限定的

    今日の東京外為市場では、ドル・円は伸び悩み。材料難で買いは限定的となった。ドル・円は、前日海外市場でトランプ政権の先行き不透明感から110円半ばまで下げたが、今日のアジア市場ではNY市場の下げを取り戻す展開。

    堅調な日経平均株価を手がかりに110円68銭から111円10銭まで上昇した。ただ、111円台に入ると利益確定売りなどが強まり、ドルの上値を押さえた。

    また、夕方にかけても米10年債利回りが横ばいとなり、ドル買いを仕掛けづらい展開となった。ただ、欧米株高観測を背景とした円売りで、ドルの下値は堅い。

    なお、ユーロ・円は124円47銭から124円92銭まで上昇したが、その後は伸び悩み。また、ユーロ・ドルは1.1257ドルから1.1228ドルのレンジ内で方向感の乏しい値動きとなった。

    ・17時時点:ドル・円111円00-10銭、ユーロ・円124円60-70銭

    ・日経平均:始値19692.16円、高値19887.66円、安値19686.32円、終値19860.03円(前日比209.46円高)

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  • 2017年06月01日(木)18時01分
    【ディーラー発】ドル円クロス円強含み(欧州午前)

    欧州時間に入り、ドル円は米債利回りの低下幅縮小に伴い111円15銭付近まで上値を拡げた。また、クロス円ではポンド円が堅調な欧州株や、市場予想を上回った英・製造業PMIを支えに143円20銭付近まで値を伸ばしたほか、豪ドル円が原油先物の上昇を好感し一時82円42銭付近まで下値を切り上げるなど強含み。一方、ユーロドルは対ポンドでのユーロ売りが影響し1.1222付近まで軟化している。18時01分現在、ドル円111.123-133、ユーロ円124.773-793、ユーロドル1.12280-288で推移している。

  • 2017年06月01日(木)17時51分
    ドル円は111.16円 昨日NYまでの下落回復する流れ継続

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    111.11円  (111.16 /  110.68) 
    ユーロドル 1.1232ドル (1.1257 /  1.1223) 
    ユーロ円  124.81円   (124.92 /  124.47) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年06月01日(木)17時50分
    豪ドル・円:対円レートは反転、米ドル高・円安の相場展開の影響も

    1日の豪ドル・円は反転。1-3月期の民間設備投資は予想を下回ったことから、豪ドル売りが優勢となったが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことから、豪ドルの対円レートは反転した。ただ、豪ドル・ドルの取引では豪ドル売りの興味が残されており、前日末の水準を下回る状態が続いている。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7385ドルから0.7455ドルとなった。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:81円91銭-82円73銭

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  • 2017年06月01日(木)17時31分
    ドル・円は伸び悩み、材料難で買いは限定的

     今日の東京外為市場では、ドル・円は伸び悩み。材料難で買いは限定的となった。ドル・円は、前日海外市場でトランプ政権の先行き不透明感から110円半ばまで下げたが、今日のアジア市場ではNY市場の下げを取り戻す展開。

     堅調な日経平均株価を手がかりに110円68銭から111円10銭まで上昇した。ただ、111円台に入ると利益確定売りなどが強まり、ドルの上値を押さえた。

     また、夕方にかけても米10年債利回りが横ばいとなり、ドル買いを仕掛けづらい展開となった。ただ、欧米株高観測を背景とした円売りで、ドルの下値は堅い。

     なお、ユーロ・円は124円47銭から124円92銭まで上昇したが、その後は伸び悩み。また、ユーロ・ドルは1.1257ドルから1.1228ドルのレンジ内で方向感の乏しい値動きとなった。

    ・17時時点:ドル・円111円00-10銭、ユーロ・円124円60-70銭

    ・日経平均:始値19692.16円、高値19887.66円、安値19686.32円、終値19860.03円(前日比209.46円高)

    【要人発言】

    ・原田日銀審議委員
    「出口戦略は付利の引き上げと国債売却を組み合わせる可能性がある」
    「長期的に日銀の財務の健全性に影響を及ぼすことはない」

    ・ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁
    「今年3回の利上げが合理的」
    「最近のインフレ指標は一時的な要因が反映されている」
    「バランスシートの正常化には数年かかる」

    ・菅官房長官
    「(気候変動問題対応で)米国の関与は重要」

    ・諮問会議伊藤氏
    「PB黒字化、経済活力高めつつできるだけ早く達成」


    【経済指標】

    ・日・1-3月期法人企業統計調査・設備投資・全産業:前年比+4.5%(予想:+4.0%、10-12月期:+3.8%)

    ・中・5月財新製造業PMI:49.6(予想:50.1)

    ・豪・4月小売売上高:前月比+1.0%(予想:+0.3%、3月:-0.2%←-0.1%)

    ・豪・1-3月期民間設備投資:+0.3%(前期比予想:+0.5%、10-12月期:-1.0%←-2.1%)

    ・スイス・1-3月期GDP:+1.1%(前年比予想:+1.3%、10-12月期:+0.7%←+0.6%)

    ・英・5月全国住宅価格:前月比-0.2%(予想:+0.2%、4月:-0.4%)

    ・ユーロ圏・5月製造業PMI改定値:57.0(予想:57.0、速報値:57.0)


    【今日の欧米市場の予定】

    ・21:00 パウエル米FRB理事講演(金融政策の正常化について)

    ・21:15 米・5月ADP雇用統計(予想:+18.0万人、4月:+17.7万人)

    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.8万件、前回:23.4万件)

    ・22:45 米・5月製造業PMI改定値(予想:52.5、速報値:52.5)

    ・23:00 米・5月ISM製造業景況指数(予想:54.6、4月:54.8)

    ・23:00 米・4月建設支出(前月比予想:+0.5%、3月:-0.2%)

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  • 2017年06月01日(木)17時30分
    英・5月製造業PMI

    英・5月製造業PMI

    前回:57.3 予想:56.5 結果:56.7

  • 2017年06月01日(木)17時19分
    ユーロ圏各国PMI発表後ユーロは底堅さ維持、伊GDP上方修正

    【※タイトルの表記を一部修正します。】

     ユーロ圏5月製造業PMI・確報値は57.0と、予想通り速報値と変わらず。ドイツ以外の主要国PMIは総じて弱めだった。
     しかしユーロドルは1.12ドル前半を維持し、ユーロ円は124.70円付近から124.80円付近へ小幅に戻しており底堅い。
     日本時間18時には、伊1-3月期GDP・確報値(結果 前期比 +0.4%、予想 +0.2%、速報値 +0.2% / 前年比 +1.2%、予想 +0.8%、速報値 +0.8%)も発表されており、上方修正されている。

  • 2017年06月01日(木)17時05分
    欧州主要国の製造業PMI発表後、ユーロ円は124.68円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1231ドル (1.1257/ 1.1228)
    ユーロ円 124.68円 (124.92/ 124.47)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年06月01日(木)17時00分
    ユーロ圏・5月製造業PMI

    ユーロ圏・5月製造業PMI

    前回:57.0 予想:57.0 結果:57.0

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