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田向宏行
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2018年02月07日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年02月07日(水)11時49分
    午前まとめ=ドル円 61.8%戻し達成後に伸び悩み

    ・日経平均は大幅反発、660円高の22270円で前引け

    ・ドル円 2日から6日の下落幅の61.8%戻し(109.71円付近)を達成後に伸び悩み

    ・クロス円も上値を伸ばした後に下落 ポンド円は153円台を維持できず

    ・NZ雇用指標改善も、NZドル買いは続かず  

  • 2018年02月07日(水)11時47分
    【速報】希望の党の松沢参院議員団代表が分党リストを提出

    報道によると、希望の党の松沢成文参院議員団代表は6日、古川元久幹事長と会談し、同党執行部に「分党」の協議を申し入れた。松沢氏を含む5人のリストを古川氏に提出。報道によると、本日7日の役員会で正式に提案し、分党手続きが始まるもよう。

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  • 2018年02月07日(水)11時33分
    日経平均前場引け:前日比660.32円高の22270.56円

    日経平均株価指数は、前日比660.32円高の22270.56円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、109.44円付近。

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  • 2018年02月07日(水)11時05分
    クロス円が底堅い、豪ドル円は86円半ば

     日経平均が700円高前後で推移するなか、ドル円は109.46円前後でもみ合いが続いているが、クロス円は底堅い。豪ドル円は86.30円を底に、86円半ばを回復。ユーロ円が135.63円付近、ポンド円は152.92円近辺まで強含み。

  • 2018年02月07日(水)10時28分
    ユーロドル 1.23ドル後半、昨日の戻り高値手前で抑えられる

     東京仲値前に1.2393ドルまで強含んだユーロドルだが、昨日の1.23ドル前半からの戻り高値1.2405ドル手前で買いの勢いも衰えた。現在は、1.2380ドル付近での推移。ポンドドルも1.39ドル半ばでもみ合い。
     ドル円は109.36円まで下押しした後に、109.45円近辺での推移。109.30円に位置する週足一目均衡表・雲の下限も意識されるか。

  • 2018年02月07日(水)10時09分
    ドル・円:株価反発もドルは109円台後半で上げ渋る展開  

     7日午前の東京市場でドル・円は109円40銭台で推移し、やや伸び悩む展開。日経平均株価は670円高で推移しているが、この程度の株高は想定の範囲内。新たな円売り材料が提供されない場合、ドルは109円台後半で上げ渋る可能性がある。ここまでのドル・円は109円37銭から109円72銭で推移。

     ユーロ・円は、135円38銭から135円85銭で推移、ユーロ・ドルは、1.2371ドルから1.2386ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・108円台後半で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値63.99ドル 安値63.82ドル 直近値63.85ドル

    日経平均寄り付き:前日比391.05円高の22001.29円

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  • 2018年02月07日(水)09時48分
    ドル円は109.50円前後、日経平均株価は前日比740円程度の上昇

     ドル円は、日経平均株価が前日比740円程度の上昇となっているものの、米10年債利回りが2.79%台へ低下していることで109.50円前後でやや上値が重い展開。ペンス米副大統領と安倍首相、麻生財務相の会談で、日米経済対話のような貿易不均衡是正への言及があるか否かに要警戒か。

  • 2018年02月07日(水)09時42分
    日経平均は700円高、ドル円やクロス円は下げ渋る

     日経平均が700円高まで上伸を受けて、弱含んでいたドル円やクロス円は下げ渋り。ドル円は、日足一目均衡表・転換線109.37円で下げ止まり、109.48円付近で推移。ユーロ円も135円半ば、ポンド円が152円後半でじり高となっている。

  • 2018年02月07日(水)09時19分
    ドル円109.37円までじり安、株高にも関わらず円は堅調推移

     日経平均株価が22200円台で堅調に推移しているものの、円は全面高の展開。ドル円は109.37円、ユーロ円は135.38円、ポンド円は152.60円、豪ドル円は86.30円、NZドル円は80.16円まで円高推移。

  • 2018年02月07日(水)09時18分
    日経平均寄り付き:前日比391.05円高の22001.29円

    日経平均株価指数前場は、前日比391.05円高の22001.29円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は567.02ドル高の24912.77。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月7日9時02分現在、109.64円付近。

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  • 2018年02月07日(水)09時16分
    豪ドル円 86.35円付近、再び一目・雲の下で推移

     昨日の豪ドル円は、85円前後まで下落後に大きく86円台へ反発した。今朝も86.74円まで上伸したが、再び上値が重い展開。日足一目均衡表・雲の中から雲の下限(86.52円)を割り込み、86.35円付近での推移となっている。豪ドル/ドルも0.79ドル台を維持できず、0.78ドル後半で弱含み。NZドル円が80円半ばから前半に水準を落とし、NZドル/ドルが0.7328ドル前後で推移。

  • 2018年02月07日(水)09時10分
    ドル円は109.50円前後、日経平均株価は前日比600円強の上昇

     ドル円は、日経平均株価が前日比600円強の上昇となっているものの、109.50円前後で伸び悩む展開。ユーロ円は135.56円前後、ポンド円は152.84円前後、豪ドル円は86.41円前後、NZドル円は80.25円前後で推移。

  • 2018年02月07日(水)09時05分
    株高も為替の反応は鈍い、ドル円は109.64円付近

     NY株式市場の反発を引き継ぎ、日経平均も高寄りし、600円高の22200円台まで上伸。為替は既に株の戻しを織り込んでいたためか、反応は鈍い。ドル円は109.64円付近、ユーロ円が135.70円前後での推移

  • 2018年02月07日(水)08時47分
    ドル・円は主に109円台後半で推移か、株価反発でリスク回避の円買い縮小へ

     6日のドル・円相場は、東京市場では109円30銭から108円46銭まで下落。欧米市場でドルは108円88銭から109円65銭まで反発し、109円56銭で取引を終えた。

     本日7日のドル・円は主に109円台後半で推移か。米国株の大幅反発や米長期金利の上昇を意識して、リスク回避的なドル売り・円買いは縮小するとみられる。

     6日の米国株式は取引終了時点にかけて急反発し、NYダウは567.02ドル高となった。株価反転を受けて米長期債利回りも反発した。この日発表された12月米貿易収支で貿易赤字幅が予想以上に拡大したことも、債券利回りの上昇を促す一因となったようだ。

     市場関係者の間からは、米国株の反転を受けて「米株式市場は経済指標や企業業績の動向などに注目する以前の状態に戻る」との声が聞かれている。ただし、一部の市場関係者は連邦政府が再び閉鎖されることを警戒している。報道によると、トランプ米大統領は「移民制度について法律の改正で合意できなければ、連邦政府が閉鎖されてもいい」との見方を示した。

     ホワイトハウスのサンダース報道官は6日の会見で「政府機関の閉鎖を支持していない。職務を果たしていない民主党の責任」と述べているが、今週8日までに新たな予算が可決されない場合、米政府機関は再び閉鎖される。政権運営に対する市場の不信感は再び高まり、市場関係者の間では「リスク回避的なドル売りが強まる可能性がある」との懸念が広がっている。

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  • 2018年02月07日(水)08時31分
    FRBの利上げ計画は続行か、市場混乱の影響限定的

     ゴールドマンサックスのチーフエコノミストは、市場の混乱がまだ、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ計画を覆すほどではないとの見方を示した。ムニューシン米財務長官も、最近の株式相場の下落を受けて、幅は大きいが健全な調整だと指摘。

    ゴールドマンサックスのハチアス氏は、もし、あるとしたら、成長見通しの上振れリスクだと指摘。米国の雇用は1月の雇用統計で示されたように、順調に増加を続けている。賃金も、ようやく上昇する兆個を見せた。2018年に4回、2019年に4回の利上げ予想を維持しているとした。失業率を低水準で安定させ、経済の過熱を防ぐためには利上げが必要になると説明した。

    雇用はひっ迫の兆しを見せている。経済の過熱を防ぐためにはさらなる利上げが必要になる。連邦公開市場委員会(FOMC)も1月会合の声明で、「経済は緩やかなさらなる利上げが正当化される」と指摘。この文言は、2018年の利上げが2回にとどまらず、3回または4回実施される可能性を示唆している。

    ヘッジファンド運用のポールチューダージョーンズ氏も、インフレが猛烈な勢いで出現する可能性を指摘。米下院金融委で、パウエルFRB議長が2月28日に証言を行うことを明らかにした。パウエル議長の初めての議証言で、市場混乱を受けた今後の金融政策の方針を探る。パウエルFRB議長は、カーライルグループ出身。市場出身の新議長は市場の混乱の鎮静化には困らないと見られる。

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