高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2018年05月02日(水)01時32分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ267ドル安、原油先物0.83ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 23896.11 -267.04　-1.11% 24117.29 23844.56 　 3 　27
  ＊ナスダック 　 7059.75 　-6.52　-0.09%　7075.71　7036.18　801 1437
  ＊S&P500 　 　　2631.43　-16.62　-0.63%　2644.48　2628.49　131　371
  ＊SOX指数 　 　 1252.81 　+8.41　+0.68% 　
  ＊225先物 　 　22450 大証比　-50　-0.22% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 109.69 　+0.35　+0.32% 　109.80 　109.45　
  ＊ユーロ・ドル 　1.2005 -0.0073　-0.60% 　1.2061 　1.1981　
  ＊ユーロ・円 　　131.71 　-0.34　-0.26% 　132.07 　131.57　
  ＊ドル指数 　 　　92.40 　+0.56　+0.61% 　 92.57 　 91.80　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.51 　+0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.97 　+0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.13 　+0.01 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.93 　+0.03 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　67.75 　 　-0.83　-1.20% 　 　68.90 　67.21　
  ＊金先物 　 　 　1307.00 　 -12.20　-0.92% 1317.40 　1302.30　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7520.36　+11.06　+0.15%　7549.07　7506.57 　67 　32
  ＊独DAX　　　　　休場　
  ＊仏CAC40　　 　休場 　

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• 2018年05月02日(水)01時09分

  [通貨オプション]変動率上昇、ドル・円相場の上昇でOP買いが加速

  　
  　ドル・円オプション市場で、変動率は上昇した。ドル・円相場の上昇を受けたオプション買いが加速した。

  リスクリバーサルはまちまち。短中期物で円先安感を受けた円プット買いが加速し、円コール買いを上回った。一方、1年物では、円コール買いが継続した。

  ■変動率
  ・1カ月物6.60％⇒6.91％（08年10/24＝31.044％）
  ・3カ月物7.21％⇒7.58％（08年10/24＝31.044％）
  ・6カ月物7.70％⇒7.90％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物8.13％⇒8.29％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1カ月物＋0.63％⇒＋0.60％（08年10/27=+10.90％）
  ・3カ月物＋0.98％⇒＋0.97％（08年10/27=+10.90％）
  ・6カ月物＋1.31％⇒＋1.30％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物＋1.60％⇒＋1.61％（8年10/27=+10.71％）

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• 2018年05月02日(水)00時55分

  【ディーラー発】ドル全面高（NY午前）

  米経済指標の結果が市場予想を下回り、NYダウも前日比300ドル超安となるなか、米債利回りが上昇幅を拡大したことでドル買いの流れが継続。ドル円は109円79銭付近まで続伸したほか、ユーロドルは1.2000を割り込み1.1981付近まで水準を切り下げ、ポンドドルも1.3587付近まで値を落とすなどドル全面高。また、ドルストレートの軟調地合いにつれてクロス円ではユーロ円が131円57銭付近まで、ポンド円が149円14銭付近まで売られた。0時55分現在、ドル円109.662-665、ユーロ円131.657-662、ユーロドル1.20023-027で推移している。

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• 2018年05月02日(水)00時39分

  ドル円 109.71円前後で高止まり、ダウ平均は前日比250ドル安水準

  　ドル円は、ダウ平均は前日比250ドル程度下落して推移しているものの、109.71円前後で高止まり。米10年債利回りは2.97％付近で推移。

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• 2018年05月02日(水)00時17分

  ドル円は109.68円前後、米10年債利回りは2.968％まで低下

  　ドル円は、米10年債利回りは2.978％から2.968％まで低下したことで、109.79円から109.68円前後まで弱含み。ユーロドルは1.1982ドルの安値から1.1997ドル前後、ポンドドルは1.3588ドルの安値から1.3605ドル前後まで強含んだ。

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• 2018年05月02日(水)00時14分

  NY外為：ドル指数、200DMA突破

  　NY外為市場では、朝方発表された米国の経済指標が予想を下回ったにもかかわらず、ドルは続伸した。4月ISM製造業景況指数で、支払い価格上昇の兆候が見られ、金利先高感が広がった。ドル指数は92.54まで上昇。重要な節目である200日移動平均水準を昨年5月以降、ほぼ1年ぶりに上回った。

  ドル・円は109円58銭から109円79銭まで上昇し、2月8日来の高値を更新。200日移動平均水準の110円24銭を目指す展開となった。ユーロ・ドルは1.2038ドルから1.1982ドルまで下落。200日移動平均水準の1.2014ドルを割り込み1月11日以来初めて1.20ドルを割り込んだ。

  ダウ平均株価は米国東部時間午前11時現在下げ幅を拡大し、298ドル安で推移。米10年債利回りは2.95％から2.97％まで上昇した。

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• 2018年05月02日(水)00時09分

  LDNFIX＝ドル全面高、米10年債利回りが2.978％まで上昇

  　ロンドンフィックスにかけて、ドルは堅調に推移した。ドル円は、米10年債利回りが2.978％まで上昇したことで109.79円まで上昇した。ダウ平均が23853ドルまで下落したものの、リスク回避のドル売りとはならなかった。
  　米4月ISM製造業景況指数は予想を下回る57.3、米4月マークイット製造業PMI・確報値は56.5で予想通り速報値と変わらずだった。

  　ユーロドルは1.1982ドルまで下落、ユーロ円も131.57円まで下落した。ポンドドルは、ロンドンタイムに英4月製造業PMIが53.9と2016年11月以来の低い水準となり、3月分も下方修正されたことも尾を引き、1.3588ドルまで下落。ポンド円も149.15円まで下落した。

  　オセアニア通貨は軟調推移。豪ドル／ドルは0.7473ドル、豪ドル円は82.04円まで下落した。NZドル／ドルはGDT価格指数が前回入札時から1.1％低下したこともあり、0.6991ドルまで下落、NZドル円は76.74円まで軟調に推移した。
  　ドル／加ドルは、加2月GDPが前月比+0.4％と、プラス成長を回復したことで1.2833加ドル前後まで加ドル高推移。その後、カナダ4月マークイット製造業PMIが55.5と前月の55.7より低下したことや、米10年債利回りの上昇を受けて1.2914加ドルまで加ドル安となった。加ドル円も84.97円まで下落した。

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