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2018年08月31日(金)のFXニュース(8)

  • 2018年08月31日(金)23時31分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ29ドル高、原油先物0.35ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26015.72 +28.80 +0.11% 26028.83 25931.49  13  17
    *ナスダック   8117.21 +28.85 +0.36% 8119.82 8079.31 1211 894
    *S&P500     2901.12  -0.01 -0.00% 2901.41 2896.20 335 167
    *SOX指数     1398.98  +5.81 +0.42%  
    *225先物    22820 大証比 -40 -0.17%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.88  -0.10 -0.09%  110.90  110.69 
    *ユーロ・ドル  1.1643 -0.0028 -0.24%  1.1690  1.1626 
    *ユーロ・円   129.10  -0.41 -0.32%  129.46  128.75 
    *ドル指数     94.93  +0.21 +0.22%   94.97   94.55 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.64  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.84  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.99  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.74  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     69.90  -0.35 -0.50%  70.36   69.64 
    *金先物      1208.40 +3.40 +0.28%  1214,90 1204.50 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7475.68 -40.35 -0.54% 7516.46 7470.83  34  67
    *独DAX    12389.24 -105.00 -0.84% 12426.86 12348.91   2  28
    *仏CAC40    5417.53 -60.53 -1.10% 5471.05 5404.87   3  36

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  • 2018年08月31日(金)23時24分
    【市場反応】米8月シカゴPMI/ミシガン大学消費者信頼感指数確報値、予想上回りドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は63.6と、7月65.5から低下し、5月来で最低となった。予想63.0は上回った。

    その後発表された8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は96.2と、速報値95.
    3から上方修正され、予想95.5を上回った。ただ、7月からは低下し、1月来で最低となった。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.0%と、速報値2.9%から上方修正され、7月から上昇。また、5-10年期待インフレ率確報値も2.6%と、速報値2.5%から上方修正され7月から上昇した。

    ドル・円は110円69銭から110円86銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1655ドルから1.1626ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):63.6(予想:63.0、7月:65.5)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:96.2(予想:95.5、速報値:95.
    3)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:2.9%)
    ・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.5%)

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  • 2018年08月31日(金)23時15分
    【市場反応】米8月シカゴPMI/ミシガン大学消費者信頼感指数確報値、予想上回りドル買い

    米国の8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は63.6と、7月65.5から低下し、5月来で最低となった。予想63.0は上回った。

    その後発表された8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は96.2と、速報値95.
    3から上方修正され、予想95.5を上回った。ただ、7月からは低下し、1月来で最低となった。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.0%と、速報値2.9%から上方修正され、7月から上昇。また、5-10年期待インフレ率確報値も2.6%と、速報値2.5%から上方修正され7月から上昇した。

    ドル・円は110円69銭から110円86銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1655ドルから1.1626ドルへ下落した。
    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):63.6(予想:63.0、7月:65.5)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:96.2(予想:95.5、速報値:95.
    3)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:2.9%)
    ・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.5%)

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  • 2018年08月31日(金)23時12分
    IMF、「IMFはアルゼンチンを全面的に支援」

    IMF、「IMFはアルゼンチンを全面的に支援」

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  • 2018年08月31日(金)23時08分
    ユーロドル、1.16ドル前半で下げ渋る

     リスクオフの円高・ドル高の流れが続くなか、ユーロドルは一時1.1626ドルまで下押し、1.1630ドル近辺で戻りの鈍い動き。また、ポンドドルは1.2960ドル、豪ドル/ドルは0.7207ドル、NZドル/ドルは0.6625ドルを安値に下げが小休止。
     予想比上振れの8月米シカゴ購買部協会景気指数に続き、8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ・確報値)も速報値から上方修正され、市場予想を上回ったが、市場の反応は限定的。ドル円は110.80円近辺で動きが鈍っている。

  • 2018年08月31日(金)23時01分
    【速報】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を上回り96.2

     日本時間31日午後11時に発表された米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確
    報値は予想を上回り96.2となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:96.2(予想:95.5、速報値:95.
    3)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:2.9%)

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  • 2018年08月31日(金)22時52分
    ドル円、110円台後半でもみ合い 米3連休前に方向感出ず

     ドル円はもみ合い。22時51分時点では110.81円付近で推移している。8月米シカゴ購買部協会景気指数は63.6と予想の63.0を上回ったものの、反応は限定的だった。米国の3連休を前に大きな方向感が出にくいようだ。

  • 2018年08月31日(金)22時45分
    【速報】米・8月シカゴPMIは予想を上回り63.6

     日本時間31日午後10時45分に発表された米・8月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を上回り63.6となった。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数:63.6(予想:63.0、7月:65.5)

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  • 2018年08月31日(金)22時44分
    【まもなく】米・8月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)

     日本時間31日午後10時45分に米・8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
    れます。

    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:63.0
    ・7月:65.5

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  • 2018年08月31日(金)22時17分
    【NY為替オープニング】リスクオフ、貿易摩擦への懸念

    ●ポイント
    ・NAFTA期限
    ・カナダ政府高官「NAFTA、週内の合意に懐疑的」
    ・バルニエEU離脱主席交渉官「アイルランドに関するバックストップなければ、(安全装置)合意もない」
    ・英国のラーブEU離脱担当相「価値のある進展はあったが、明確にまだすべきことがある」
    ・トランプ大統領「貿易不均衡で、欧州連合(EU)は、中国とほぼ同じくらい悪い」
    ・米・8月シカゴ購買部協会景気指数(予想:63.0、7月:65.5)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:95.5、速報値:
    95.3)

     31日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦への懸念が再燃し、リスク回避の動きが優勢となった。本日期限がくるNAFTA(北米自由貿易協定)改訂で、米国とカナダが本日中に合意できるかどうかに懐疑的見方がひろがった。トランプ大統領は、対中では、早くて来週6日にも2000億ドル規模の製品に関税を発動する方針を表明。また、英国のEU離脱でも、目標としていた10月までの合意が困難になりつつあり、ポンドやユーロが下落。

    カナダの政府高官は、NAFTA(北米自由貿易協定)改訂で、本日中に合意することに懐疑的見方を示したと、地元新聞が報じた。カナダが提示した譲歩を、米国通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が受け入れなかったという。トランプ大統領、カナダ外相が楽観的見方を示していたため、本日中の合意がほぼ確実と見られていたため、市場に失望感が広がった。

    トランプ大統領はさらに、貿易不均衡問題で欧州と中国に圧力を強化。「欧州連合(EU)は、中国とほぼ同じくらい悪い」とし、米国車関税の撤廃は不十分との見方を示した。また、対中では、早くて来週6日にも2000億ドル規模の製品に関税を発動する方針を表明。さらに、中国は報復措置の一環として通貨を操作し、人民元を下落させていると批判した。一方で、中国も報復措置を強める意向。交渉が進む兆しはまだ見られない。ただ、人民元安が一段落したことは、改善にむけたひとつの兆候ともとれる。

    英国離脱協議でも、バルニエEU主席交渉官は、英国の担当相との共同記者会見で、「アイルランドに関するバックストップなければ、(安全装置)合意もない」としたほか、英国のラーブEU離脱担当相「価値のある進展はあったが、明確にまだすべきことがある」と述べ、期限としていた10月までの合意が困難との見方を示した。11月までの合意は可能性があるとした。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円82銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1960ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円110円78銭、ユーロ・ドル1.1652ドル、ユーロ・円129円07銭、ポンド1.2988ドル、ドル・スイスは0.9681フランで寄り付いた。

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  • 2018年08月31日(金)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドルは上値が重い、加ドルは軟調

     31日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1638ドルと20時時点(1.1666ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が前年比+2.0%と市場予想の+2.1%を下回ったことや、本日格付け会社のフィッチがイタリアの格付け見直しをする前のポジション調整でユーロドルは徐々に値を下げ、一時1.1633ドルまで下値を広げた。
     豪ドル/ドルも東京時間で発表された豪準備銀行(RBA)の2018-2019年のコーポレート・プランで「高い債務が将来の政策決定を困難にする可能性」という声明以来、上値が重く対ドルでは0.7216ドル、対円では79.92円までじり安となった。
     カナダドルは軟調。カナダ政府関係者から「NAFTA再交渉が本日までに妥結するかは疑わしい」との見解が示されたことで、対ドルでは1.3064カナダドル、対円では84.79円まで下落した。

     ドル円は本日安値近辺で方向感のない動き。22時時点では110.78円と20時時点(110.76円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。欧州入り後に欧州株の下げに連れて110.69円まで下がったが、その後は110.70円台や110.80円台で小幅な動きだった。クロス円の売りと、欧州通貨やオセアニア通貨に対するドル買いに挟まれて、本日安値に近い水準で方向感が無い動きだった。

     ユーロ円はじり安。22時時点では128.92円と20時時点(129.21円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。欧州株や通商摩擦に対する懸念で避難通貨の円やスイスフランが買われたことで一時128.84円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.69円 - 111.13円
    ユーロドル:1.1633ドル - 1.1690ドル
    ユーロ円:128.84円 - 129.84円

  • 2018年08月31日(金)21時21分
    クロス円軟調、ユーロ円は128.97円まで下落

     欧州株価も弱く、この後に開く米株式市場も下落が予想されることもありクロス円が全体的に弱含んでいる。ユーロ円は128.97円、ポンド円は143.66円、カナダドル円は84.90円まで安値を更新している。

  • 2018年08月31日(金)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月31日

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月31日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:45 米・8月シカゴ購買部協会景気指数(予想:63.0、7月:65.5)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:95.5、速報値:
    95.3)
    NAFTA期限

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  • 2018年08月31日(金)21時14分
    ドル・円は110円69銭から110円86銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円69銭から110円86銭で推移した。日銀の9月オペ方針の変更を受けて円買いが一時強まった後、新興国通貨安がいったん落ち着き円買いは後退した。

     ユーロ・ドルは1.1690ドルから1.1643ドルまで下落し、ユーロ・円は129円46銭から129円01銭まで下落した。ユーロ圏の8月消費者物価指数速報値の伸び鈍化を受けてユーロ売りが徐々に強まった。

     ポンド・ドルは1.3029ドルから1.2967ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9654フランから0.9684フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値:前年比+2.0%(予想:+2.1%、7月:+2.1%)
    ・ユーロ圏・7月失業率:8.2%(予想:8.2%、6月:8.2%←8.3%)
    ・南ア・7月貿易収支:-47億ランド(予想:+52億ランド、6月:+120億ランド)

    [要人発言]
    ・日銀の9月国債買入額レンジ
    「1年超3年以下、3年超5年以下、5年超10年以下の上限を1000億円引き上げ、月5回に減少」

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  • 2018年08月31日(金)21時14分
    【ディーラー発】ドル買い進展(欧州午後)

    NY勢参入を控えるなか、ドル買いが進展。ユーロドルは1.1643付近まで、ポンドドルが1.2965付近まで値を落とし、豪ドルドルも0.7217付近まで水準を切り下げそれぞれ本日安値を更新するなど対主要通貨でドルは強含み。また、ドルストレートの下落を受けクロス円ではユーロ円が129円01銭付近まで一段安となったほか、ポンド円が143円68銭付近まで続落した。一方、ドル円は下げ渋ると110円80銭前後で底堅い値動き。21時14分現在、ドル円110.766-769、ユーロ円129.039-044、ユーロドル1.16497-501で推移している。

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