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2018年10月05日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年10月05日(金)21時31分
    【速報】米・9月失業率は予想を下回り3.7%

     日本時間5日午後9時30分に発表された米・9月失業率は予想を下回り、3.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月失業率:3.7%(予想:3.8%、8月:3.9%)

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  • 2018年10月05日(金)21時31分
    【速報】米・9月非農業部門雇用者数は予想を下回り+13.4万人

     日本時間5日午後9時30分に発表された米・9月非農業部門雇用者数は予想を下回り、+13.4万人となった。

    【経済指標】
    ・米・9月非農業部門雇用者数:+13.4万人(予想:+18.5万人、8月:+20.1万人)
    ・米・9月平均時給:前年比+2.8%(予想:+2.8%、8月:+2.9%)

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  • 2018年10月05日(金)21時19分
    【NY為替オープニング】強い米雇用統計への期待

    ●ポイント
    ・米10年債利回り、3.2%台
    ・米・9月雇用統計:非農業部門雇用者数(予想:+18.4万人、8月:+20.1万人)・米・9月失業率(予想:3.8%、8月:3.9%)・米・9月平均時給(前年比予想:+2.8%、8月:+2.9%)
    ・米・8月貿易収支(予想:-535億ドル、7月:-501億ドル)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(金融教育関連会合)

     5日のニューヨーク外為市場は強い米国の雇用がドルを引き続き支えると見る。
    米国労働省はワシントンで5日に最新9月の雇用統計を発表する。結果は本年あと1回の利上げや来年3回の利上げ見通しを後押しし、一段のドル買いに繋がると見る。利上げの軌道を探るため、さらにカプラン米ダラス連銀総裁やボスティック米アトランタ連銀総裁の講演(金融教育関連会合)での発言に注目が集まる。

    米雇用統計で、市場のエコノミストは非農業部門雇用者数が前月比+18.1万人と、再び20万人割れとなると見ている。ただ、雇用統計の先行指標は軒並み強い結果を示唆している。もし、非農業部門雇用者数が予想外に再び20万人台の増加となった場合、本年あと1回の利上げや来年3回の利上げ見通しを後押しし、一段のドル買いに繋がると見る。

    先行指標の中でも雇用統計と最も相関関係が強いとされる民間部門の雇用をあらわすADP雇用統計の9月分は前月比+23.0万人と、予想外に再び20万人台の伸びとなり、増加幅が2月来で最大を記録した。

    さらに、米国経済の7割を消費が占めるため、注目される米供給管理協会(ISM)非製造業景況指数の雇用は62.4。8月の56.7から上昇し、雇用指数が導入された1997年以降、過去最高に達した。また、米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数も引き続き低水準で、1969年以降49年来の低水準付近で安定している。製造業の雇用も強い。ISM製造業景況指数の雇用は58.8と、8月58.5から上昇し、59.7となった2月来で最高となった。

    焦点はハリケーンによる影響や賃金。平均時給は前月比+0.3%、前年比+2.8%と、8月+0.4%、+2.9%から小幅鈍化が予想されている。FOMCの見通し通り、賃金は依然、労働市場の過熱を示しておらず、緩やかな利上げペースを押し上げる必要もない。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円78銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1934ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円113円80銭、ユーロ・ドル1.1504ドル、ユーロ・円131円10銭、ポンド1.3050ドル、ドル・スイスは0.9835フランで寄り付いた。

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  • 2018年10月05日(金)21時17分
    【まもなく】米・8月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間5日午後9時30分に米・8月貿易収支が発表されます。

    ・米・8月貿易収支
    ・予想:-536億ドル
    ・7月:-501億ドル

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  • 2018年10月05日(金)21時16分
    【まもなく】米・9月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間5日午後9時30分に米・9月失業率が発表されます。

    ・米・9月失業率
    ・予想:3.8%
    ・8月:3.9%

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  • 2018年10月05日(金)21時15分
    【まもなく】米・9月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間5日午後9時30分に米・9月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・9月非農業部門雇用者数
    ・予想:+18.5万人
    ・8月:+20.1万人

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  • 2018年10月05日(金)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月5日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月5日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・9月非農業部門雇用者数(予想:+18.4万人、8月:+20.1万人)
    ・21:30 米・9月失業率(予想:3.8%、8月:3.9%)
    ・21:30 米・9月平均時給(前年比予想:+2.8%、8月:+2.9%)
    ・21:30 米・8月貿易収支(予想:-535億ドル、7月:-501億ドル)
    ・21:30 カナダ・9月失業率(予想:5.9%、8月:6.0%)
    ・21:30 カナダ・8月貿易収支(予想:-5億加ドル、7月:-1.1億加ドル)
    ・01:30 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答
    ・01:40 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(金融教育関連会合)
    ・04:00 米・8月消費者信用残高(予想:+150億ドル、7月:+166.4億ドル)
    ・中国休場(国慶節、7日まで)

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  • 2018年10月05日(金)21時13分
    ドル・円は113円80銭から113円93銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円80銭から113円93銭で推移した。米国の9月雇用統計の発表待ちムードで、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1487ドルから1.1514ドルで推移し、ユーロ・円は130円80銭から131円15銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3025ドルから1.3053ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9934フランから0.9949フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [金融政策]
    ・インド中銀
    ・レポ金利を6.50%に据え置き決定
    ・リバースレポ金利を6.25%に据え置き決定
    ・現金準備率は4.00%に据え置き決定

    [要人発言]
    ・インド中銀声明
    「金融政策のスタンスを中立から“調整された引き締め”に変更」

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  • 2018年10月05日(金)20時49分
    【ディーラー発】ユーロ買い戻し優勢(欧州午後)

    欧州株の下落幅縮小に伴い、軟化していたユーロの買い戻しが優勢。対ドルが1.1487付近から1.1508付近まで、対円が130円79銭付近から131円10銭付近まで反発。また、ポンドも対ドルが1.3023付近から1.3049付近まで、対円が148円25銭付近から148円63銭付近まで持ち直した。ドル円は米雇用統計の発表を前に様子見姿勢が強まり113円90銭前後で方向感に欠ける値動きとなっている。20時49分現在、ドル円113.899-902、ユーロ円131.090-095、ユーロドル1.15085-089で推移している。

  • 2018年10月05日(金)20時10分
    ドル・円は113円80銭から113円93銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円80銭から113円93銭で推移している。米国の9月雇用統計の発表待ちムードで、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1487ドルから1.1508ドルで推移し、ユーロ・円は130円80銭から131円05銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3025ドルから1.3045ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9934フランから0.9949フランで推移している。

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  • 2018年10月05日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円はもみ合い、米雇用統計待ち

     5日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では113.88円と17時時点(113.83円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。この後日本時間21時30分に米雇用統計の発表を控え様子見ムードが強く、113円後半の狭いレンジ内で振幅。
     9月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数変化は18万5000人増と前月の20万1000人増から減少し、同平均時給も前月比+0.3%と前月の+0.4%から伸びの鈍化が見込まれている。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.1498ドルと17時時点(1.1507ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米雇用統計待ちムードのなか、値動きは限られるも、ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いにも押され、一時1.1487ドルまで弱含んだ。ユーロポンドは0.8811ポンドまでユーロ安・ポンド高となった。

     ユーロ円は動意薄。20時時点では130.95円と17時時点(131.00円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げにつられ、一時130.80円まで下押し後は131円前後に水準を持ち直してもみ合い。
     イタリアMIB指数が1%超下落するなど、欧州株はおおむね軟調な動きとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.79円 - 114.10円
    ユーロドル:1.1487ドル - 1.1520ドル
    ユーロ円:130.80円 - 131.36円

  • 2018年10月05日(金)19時22分
    ドル・円は伸び悩み、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で伸び悩み、足元は113円90銭付近でもみ合う展開。欧州株の全面安を受けユーロ・ドルはやや売り優勢だが、節目の1.15ドル付近では買い戻しが入り、ドルの上昇を抑えているもよう。一方、米10年債利回りは一進一退。この後21時半発表の米9月雇用統計を前に、積極的な売り買いは手控えられているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円80銭から113円91銭。ユーロ・円は130円80銭から131円02銭、ユーロ・ドルは1.1487ドルから1.1508ドルで推移。

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  • 2018年10月05日(金)19時00分
    NY為替見通し=米9月雇用統計とカバノー最高裁判事候補の指名承認に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国9月の雇用統計に注目する展開となる。
     9月米雇用統計の予想は、非農業部門雇用者数変化が+18.5万人、失業率は3.8%、平均時給は前月比+0.3%、前年比+2.8%となっている。非農業部門雇用者数の最低予想は+10万人、最高予想は+26.6万人となっている。
     ネガティブサプライズならば、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測が後退することになる。市場では、9月のISM非製造業「雇用」指数が、統計開始後の最高値となる62.4を記録したことで、非農業部門雇用者数に対応させた場合、+50万人(※2010年5月:+52.2万人)となる可能性が警戒されている。もし、予想の最高を上回るポジティブサプライズとなった場合、現状の市場環境では、米国債の下落、ニューヨーク株式市場の下落となり、ドル売り要因となる可能性に要警戒か。
     パウエルFRB議長が中立金利水準(3.00%)を超える水準までの追加利上げを示唆したことで、カプラン米ダラス連銀総裁とボスティック米アトランタ連銀総裁の講演に要注目か。
     トランプ米大統領に関しては、脱税疑惑に関する報道の進展、及び、ドル高けん制発言、さらに、カバノー連邦最高裁判事候補が上院本会議で承認されるか否かに要警戒か。
     経済指標では、8月米貿易収支(予想:535億ドルの赤字)、9月米雇用統計が発表される。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは、4日の高値の114.55円、その上は2017年1月19日高値の115.62円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは、一目均衡表・転換線の113.56円、その下は一目均衡表・基準線の112.47円。

  • 2018年10月05日(金)18時27分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米雇用統計発表待ちで小動き

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円79銭から114円10銭で推移した。米国の9月雇用統計の発表待ちで、発表後の株価や長期金利の動向を見極めたいとのムードが広がり、小動きになった。

     ユーロ・円は131円36銭まで上昇後、130円94銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1497ドルから1.1520ドルで推移した。EU交渉担当者から英国との離脱合意が非常に近いとの見解がみられ、ポンド買いになったことでユーロも底堅い動きになった。

    ・17時時点:ドル・円113円80-90銭、ユーロ・円131円00-10銭
    ・日経平均株価:始値23781.76円、高値23928.62円、安値23730.19円、終値23783.72円(前日比191.90円安)

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  • 2018年10月05日(金)18時25分
    ドル・円は安値圏、ユーロ・円が弱含み

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は113円80銭台と本日安値圏でのもみ合い。欧州株式市場は全面安であり、ユーロ・ドル、ユーロ・円はともに売られやすい。ただ、他のクロス円は底堅く推移し、ドル・円をサポート。一方、米10年債利回りは3.02%台で伸び悩み、ドル買いは後退しているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円80銭から113円87銭。ユーロ・円は130円81銭から131円02銭、ユーロ・ドルは1.1489ドルから1.1508ドルで推移。

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