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2019年04月02日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年04月02日(火)10時53分
    ドル円 111.31円前後、日経平均は上げ幅縮小

     235円高で寄り付いた日経平均が約70円高と上げ幅を縮小する動きを眺めて、ドル円も111.31円前後で上値が重い。また、ユーロ円も124.70円付近、ポンド円が145.45円近辺、豪ドル円は79.10円前後で弱含みに推移している。

  • 2019年04月02日(火)10時42分
    【速報】多国籍軍・監視団の司令部要員として自衛隊員2人を派遣する実施計画を決定

    共同通信によると、日本政府は2日の閣議で、エジプト・シナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団(MFO)」の司令部要員として、自衛隊員2人を派遣する実施計画を決定した。

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  • 2019年04月02日(火)10時38分
    ユーロドル1.1197ドルまでじり安、1.1200ドルにNYカットオプション

     ユーロドルは、ユーロ圏インフレ率の鈍化、景況感の悪化、ドラギECB総裁のハト派発言などを受けて1.1197ドルまでじり安。1.1190ドルには買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。本日は、1.1200ドルに10億ユーロのNYカットオプションが控えており、値動きを抑制する可能性に要警戒か。ユーロ円も124.69円まで連れ安に推移。

  • 2019年04月02日(火)10時09分
    ドル円111.35円前後、ドル円と日経平均株価の200日MAの壁

     ドル円は111.46円まで続伸し200日移動平均線111.48円に迫ったものの、米10年債利回りが2.47%台へ低下していることなどで111.35円前後で伸び悩む展開。日経平均株価も、21744.64円まで続伸し、200日移動平均線21933.87円に迫る可能性があったものの、ダウ先物がマイナスに沈んでいることで21600円前後で伸び悩む展開。韓国の高官が北朝鮮がミサイル発射の可能性、と述べていることも、地政学リスク回避の警戒感を高めている模様。

  • 2019年04月02日(火)10時06分
    ドル・円:ドル・円は111円30銭台で推移、株高で騰勢持続との見方も

     2日午前の東京市場でドル・円は111円30銭台で推移。株高などを意識してドルは111円46銭まで買われており、ここまでは下げ渋っている。日経平均の続伸を受けたドル買いはしばらく続く可能性がある。ここまでのドル・円は111円32銭から111円46銭で推移。

     ユーロ・円は、124円73銭から124円90銭、ユーロ・ドルは、1.1199ドルから1.1213ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・111.00円近辺が目先における下値目途に
    ・期末日で顧客筋のドル買いが増える
    ・米政策金利は年内据え置きへ

    NY原油先物(時間外取引):高値61.84ドル 安値61.67ドル 直近値61.74ドル

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  • 2019年04月02日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、神経質

     2日の東京外国為替市場でドル円は神経質な値動き。10時時点では111.39円とニューヨーク市場の終値(111.35円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。9時前に111.46円まで上昇する場面があったものの、200日移動平均線の位置する111.48円付近が意識されると買いは一服。高く始まった日経平均株価が上げ幅を縮めたほか、米長期金利が低下したこともあって111.32円付近まで伸び悩んだ。市場では「国内輸出企業からの売りが断続的に観測された」との指摘もあったが、仲値にかけては再び111.40円台まで買い戻されるなど、売りの勢いも限られた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1205ドルとニューヨーク市場の終値(1.1213ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。1.1200ドル台で方向感が出なかった。なお、豪ドル米ドルは一時0.7119米ドルまで上昇。2月豪住宅建設許可件数が強い結果となり、豪ドル買いでの反応が見られた。

     ユーロ円は10時時点では124.81円とニューヨーク市場の終値(124.86円)と比べて5銭程度のユーロ安水準。124.80円を挟んだもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.32円 - 111.46円
    ユーロドル:1.1199ドル - 1.1213ドル
    ユーロ円:124.73円 - 124.90円

  • 2019年04月02日(火)09時27分
    豪ドル円 79円前半、この後に豪住宅指標の発表

     2月豪住宅建設許可件数の発表を控え、豪ドル円は79.11円前後での推移。9時頃に79.25円まで強含むも、ドル円の下げにつられて水準を下げた。豪ドル/ドルは0.7106ドル付近で若干ながら上値が重い。2月豪住宅建設許可件数は前月比で1.8%低下が見込まれている。

  • 2019年04月02日(火)09時13分
    ドル円111.40円前後、米10年債利回りが2.48%台へ低下

     ドル円は111.46円まで続伸したものの、米10年債利回りが2.48%へ低下していることなどで111.40円前後で伸び悩む展開。日経平均株価は前日比150円程度の上昇。ドル売りオーダーは111.50-60円に控えているものの、ストップロスも控えており、買い仕掛けに要警戒か。

  • 2019年04月02日(火)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比235.61円高の21744.64円

    日経平均株価指数前場は、前日比235.61円高の21744.64円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は329.74ドル高の26258.42。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月2日9時00分現在、111.43円付近。

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  • 2019年04月02日(火)08時51分
    ドル・円は主に111円台前半で推移か、米国株高などを意識してドルは下げ渋る可能性

     1日のドル・円相場は、東京市場では110円87銭から111円18銭まで反発。欧米市場でドルは110円82銭から111円44銭まで上昇し、111円35銭で取引を終えた。

     本日2日のドル・円は主に111円台前半で推移か。米国株高や米長期金利の上昇を意識して、ドルは下げ渋る可能性がある。

     英議会は1日、メイ首相の欧州連合(EU)離脱協定案の4本の代替案について採決したが、いずれも否決された。代替案にはEUとの関税同盟に残留する案と国民投票の再実施案も含まれていたが、これらも否決された。報道によると、英議会は3日にも別の代替案について採決する可能性があるが、採決結果については予断を持てない状況のようだ。

     議会での採決結果を受けて英国のバークレイEU離脱担当相は、「英国が合意なしで4月12日にEUを離脱するという基本姿勢は変わっていない」との見方を示した。外為市場ではリスク回避的なポンド売りが広がったが、市場参加者の一部は英国が合意なきEU離脱を回避し、ポンド相場の反発を予想している。ただし、英国経済の現状やユーロ圏の経済情勢を考慮すると、ポンド相場の大幅な反発は期待できず、金利見通しの引き上げは困難との見方が多いようだ。

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  • 2019年04月02日(火)08時42分
    ドル円111.45円までじり高、SGX日経225先物は21615円で寄り付き

     ドル円は111.45円まで堅調推移。SGX日経225先物は夜間比35円安の21615円で寄り付いた。

  • 2019年04月02日(火)08時38分
    ドル円、強含み 昨日高値を上抜けて111.45円まで上昇

     ドル円は強含み。昨日高値の111.44円をわずかに上抜けて、一時111.45円まで値を上げた。なお、市場では「目先の上値目処として200日移動平均線の位置する111.48円付近が意識されている」との指摘もあった。

  • 2019年04月02日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、売り一服

     2日の東京外国為替市場でユーロドルは売り一服。8時時点では1.1206ドルとニューヨーク市場の終値(1.1213ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。海外時間からの流れを引き継いで売りが先行。節目の1.1200ドルを下抜けて、一時1.1199ドルと3月8日以来の安値をつけた。もっとも、1.1200ドル割れ水準では押し目買いが入っており、その後は売りも一服した。

     ドル円は小高い。8時時点では111.40円とニューヨーク市場の終値(111.35円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。昨日高値の111.44円に面合わせする場面も見られるなど朝方から底堅く推移した。なお、8時50分には3月マネタリーベースの発表が予定されている。

     ユーロ円は8時時点では124.84円とニューヨーク市場の終値(124.86円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。124.80円を挟んだもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.32円 - 111.44円
    ユーロドル:1.1199ドル - 1.1213ドル
    ユーロ円:124.73円 - 124.87円

  • 2019年04月02日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、堅調な米中景気指数を受けて200日移動平均線の攻防へ

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、3月米ISM製造業景気指数55.3を受けたダウ平均の上昇や米10年債利回りの2.5063%までの上昇で、110.82円から111.44円まで上昇した。ユーロドルは1.1204ドルまで下落した。ポンドドルは、メイ首相の欧州連合(EU)離脱協定案の代替案への期待感から1.3150ドルまで上昇したものの、否決されたことで1.3031ドルまで反落した。

     本日の東京市場のドル円は、堅調な3月中国PMIと米国ISMを受けて200日移動平均線111.48円の攻防が予想されるものの、明日からワシントンで開催される米中通商協議への警戒感から上値は限定的と予想される。
     中国3月の製造業PMIは50.5(2月49.2)、サービス業PMIは54.8(2月54.3)、財新・製造業PMIは50.8(2月49.9)となり、上海総合指数が上昇し、日経平均株価やダウ平均に波及してリスク回避への警戒感を後退させた。しかし、中国3月の数字は、春節要因で歪められている可能性があり、4月の数字を見るまでは安心できない、との指摘がある。
     昨日発表された3月調査の日銀短観での大企業・製造業の業況判断(DI)は、+12(「良い」20%-「悪い」8%)、6月見込みは+8(「良い」15%-「悪い」7%)となっており、内閣府や月例経済報告での景気判断の下方修正を裏付ける結果となり、1-3月期国内総生産(GDP)がマイナス成長に落ち込む可能性が高まっている。2012年以来の月例経済報告での4回の下方修正の後、黒田日銀総裁は、黒田バズーカ砲を4回発射しており、その内の2回は、国政選挙の約1カ月前に消費増税期限の先送りが表明されていることで、現状の日本株買い・円売り要因につながっている。
     明日3日からワシントンで開催される米中通商協議では、進展しているとの楽観的な報道と知的財産権問題などが難航しているとの悲観的な報道が錯綜しており、クドロー国家経済会議(NEC)委員長が述べたように、数週間から数カ月に亘って通商協議が行われる可能性に要警戒となる。

     本日の豪準備銀行(RBA)理事会では、政策金利(1.50%)の据え置きが予想されているものの、市場で高まっている年内利下げ観測に対する言及に要注目となる。また、本日は、豪・新年度予算が発表されるが、5月の選挙に向けて景気刺激的な内容が予想されており、金融緩和・財政拡張のポリシー・ミックスとなる。
     目先の懸念材料としては、米中通商協議や日米通商協議の行方、英国の合意無きEU離脱、朝鮮半島情勢、米財務省の為替報告書、米3月の雇用統計、などが挙げられる。
     ユーロドルは、ユーロ圏3月の消費者物価指数の鈍化、ドラギECB総裁のハト派発言を受けて軟調推移が予想される。
     ポンドドルは、英下院でメイ英首相の全てのEU離脱協定案の代替案が否決されたことで、4月12日のEU離脱期限に向けて、合意なき離脱の可能性、総選挙の可能性が高まっていることで、軟調推移が予想される。

  • 2019年04月02日(火)07時45分
    NY金先物は弱含み、米国株高などを意識して戻り売りの興味強まる

    COMEX金6月限終値:1294.20 ↓4.30

     1日のNY金先物6月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比−4.30ドルの1オンス=1294.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1291.00−1301.70ドル。米中貿易協議は進展しているとの見方が広がったこと、米国株式の続伸、米長期金利の上昇などが金先物の下落を促した。金先物は1300ドルを下回っており、1300ドル近辺には戻り売りの興味が残されているようだ。

    ・NY原油先物:大幅続伸、世界経済の急激な減速に対する警戒感は低下

    NYMEX原油5月限終値:61.59 ↑1.45

     1日のNY原油先物5月限は大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比+1.45ドルの61.59ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは60.13ドル−61.80ドル。中国の一部経済指標の改善を受けて世界経済の急激な減速に対する市場の警戒感は低下したことや、石油輸出国機構(OPEC)による減産体制は維持されているとの見方が広がったことが原油先物相場を押し上げたようだ。

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