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2019年07月30日(火)のFXニュース(5)

  • 2019年07月30日(火)18時58分
    【速報】南ア・4-6月期失業率は29.0%

     日本時間30日午後6時30分に発表された南ア・4-6月期失業率は、29.0%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・4-6月期失業率:29.0%(1-3月期:27.6%)

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  • 2019年07月30日(火)18時29分
    ドル・円は上げ渋り、米長期金利の失速で

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は上げ渋り、108円50銭台にやや値を下げた。欧州株はほぼ全面安、米株式先物は軟調となり、株安を嫌気した円買いが観測される。株安を受けて米10年債利回りが2.04%台に失速し、ドル売りもみられる。

     一方、18時に発表されたユーロ圏の7月景況感指数はほぼ予想通りに低下し、ユーロは小幅に売られた。ドイツ各州の7月消費者物価の伸び鈍化も売り圧力になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円53銭から108円65銭、ユーロ・円は120円92銭から121円08銭、ユーロ・ドルは1.1141ドルから1.1149ドルで推移した。

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  • 2019年07月30日(火)18時07分
    【速報】ユーロ圏・7月景況感指数は予想を上回り102.7

     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・7月景況感指数は予想を上回り、102.7となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月景況感指数:102.7(予想:102.6、6月:103.3)

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  • 2019年07月30日(火)17時59分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、欧州通貨売りを背景にドル底堅い

     30日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で108円95銭まで強含んだが、節目付近のドル売りに上昇を阻止され失速。その後、日銀が金融政策の現状維持を決定し、フォワードガイダンスも維持したことから円買いに振れ、108円56銭まで軟化した。ただ、欧州通貨売りを背景にドルは底堅く推移した。

     ユーロ・円は121円38銭から120円91銭まで下げたが、その後は下げ渋った。ユーロ・ドルは1.1132ドルから1.1147ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円121円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21681.82円、高値21792.98円、安値21665.86円、終値21709.31円(前日比92.51円高)

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  • 2019年07月30日(火)17時53分
    ユーロドル、1.1149ドルまでじり高 26日・昨日高値1.1151ドルがレジスタンス

     ユーロドルはじり高。豪ドルやNZドル、カナダドルなどオセアニア通貨や資源国通貨に対してユーロ高が進んだ影響を受けて一時1.1149ドルと26日・昨日高値の1.1151ドルに迫っている。
     なお、同水準は先週25日のECB理事会での乱高下以降、上抜け出来ていないため、戻り売りを意識する向きは多い模様。

  • 2019年07月30日(火)17時47分
    【ディーラー発】ポンド売り一服(欧州午前)

    黒田日銀総裁の会見に対する反応は限られ、ドル円は一時108円70銭付近まで上昇。しかしその後、米債利回りの低下が重石となると、108円55銭付近まで反落し僅かに下値を切り下げた。一方、欧州勢参入後は合意なきEU離脱を警戒したポンド売りが一服し、対ドルで1.2180付近まで、対円で132円36銭付近まで持ち直した。また、ユーロも買い戻しがやや優勢となり対ドルで1.1146付近まで反発、対円では121円台を回復している。17時47分現在、ドル円108.597-600、ユーロ円121.039-043、ユーロドル1.11460-463で推移している。

  • 2019年07月30日(火)17時37分
    クロス円、じり安 日米株価指数先物は弱含みに推移

     クロス円はじり安。ナイト・セッションの日経平均先物が70円安、ダウ先物が30ドル超安と日米株価指数先物が弱含みに推移していることが嫌気され、豪ドル円は74.86円、NZドル円は71.91円、カナダドル円は82.41円までそれぞれ値を下げた。

  • 2019年07月30日(火)17時35分
    ドル・円は下げ渋り、欧州通貨売りを背景にドル底堅い


     30日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で108円95銭まで強含んだが、節目付近のドル売りに上昇を阻止され失速。その後、日銀が金融政策の現状維持を決定し、フォワードガイダンスも維持したことから円買いに振れ、108円56銭まで軟化した。ただ、欧州通貨売りを背景にドルは底堅く推移した。

     ユーロ・円は121円38銭から120円91銭まで下げたが、その後は下げ渋った。ユーロ・ドルは1.1132ドルから1.1147ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円121円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21681.82円、高値21792.98円、安値21665.86円、終値21709.31円(前日比92.51円高)

    【経済指標】
    ・日・6月有効求人倍率:1.61倍(予想:1.62倍、1.62倍)
    ・日・6月失業率:2.3%(予想:2.4%、5月:2.4%)
    ・日・6月鉱工業生産速報値:前月比-3.6%(予想:-1.7%、5月:+2.0%)
    ・豪・6月住宅建設許可件数:前月比-1.2%(予想:+0.2%、5月:+0.3%←+0.7%)

    【金融政策】
    ・日銀金融政策決定会合
    「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
    「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利はマイナス0.1%を維持」
    「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円めどのペースで国債を弾力的に買い入れ実施」
    「長期金利は、経済・物価情勢などに応じて上下にある程度、変動しうるものとする」
    「ETF、REITの資産買入額を維持。市場の状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針を維持」
    「海外経済の動向や消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、少なくとも2020年春頃まで、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」
    「物価モメンタム損なわれる恐れ高まる場合には躊躇なく追加緩和措置講じる」
    「長短金利操作の現状維持に原田・片岡委員が反対」
    「政策金利のフォワードガイダンス維持に原田・片岡委員が反対」

    【要人発言】
    ・日銀
    「景気は基調として緩やかに拡大している(総括判断維持)」
    「経済見通し、下振れリスクの方が大きい」
    「物価見通し、下振れリスクの方が大きい」

    ・日銀展望レポート
    「コアCPI:19年度+1.0%(従来+1.1%)、20年度+1.3%(従来+1.4%)、21年度+1.6%(従来+1.6%)」
    「成長率見通し(前年比):19年度+0.7%(従来+0.8%)、20年度+0.9%(従来+0.9%)、21年度+1.1%(従来+1.2%)」

    ・黒田日銀総裁
    「物価安定目標の実現にはなお時間がかかる」
    「特に海外経済の下振れリスク大きく、保護主義が及ぼす不確実性高まっている」
    「“躊躇なく金融緩和措置”の一文、金融政策運営方針を一段と明確化」
    「これまでより一歩進めてより明確に金融緩和対応を示した」
    「リスク顕在化して物価勢い損なわれること未然に防ぐために必要なら政策対応」
    「追加緩和、時間的にすぐとは必ずしも示していない」
    「現在の枠組み前提に追加緩和手段は考える。追加緩和手段はいくつもある」

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  • 2019年07月30日(火)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.14%高の28146.50(前日比+40.09)

    香港・ハンセン指数は、0.14%高の28146.50(前日比+40.09)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は108.61円付近。

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  • 2019年07月30日(火)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、売り一服

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は売り一服。17時時点では108.64円と15時時点(108.62円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。日銀のフォワードガイダンス維持で円買い・ドル売りを進めた短期勢のポジション調整により108.56円から108.70円付近まで下げ渋った。もっとも、時間外の米10年債利回りが低下していることもあり戻りも限定的。
     なお、黒田日銀総裁は定例記者会見で「海外経済の下振れリスクは大きい」とし、「物価上昇のモメンタム損なわれれば躊躇なく追加緩和」と述べたが、一方で早期の追加緩和は否定し、フォワードガイダンスについても当面の間変更しない姿勢を示した。

     ユーロ円は下げ渋り。17時時点では121.07円と15時時点(120.92円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後はポンド円を中心にクロス円が下げ幅を縮め、ユーロ円は121円台を回復した。

     ユーロドルは17時時点では1.1144ドルと15時時点(1.1133ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。1.1132ドルを安値にやや買い戻しが入っているが、本日の値幅は15pipsと狭い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.56円 - 108.95円
    ユーロドル:1.1132ドル - 1.1147ドル
    ユーロ円:120.91円 - 121.38円

  • 2019年07月30日(火)16時41分
    豪S&P/ASX200指数は6845.08で取引終了

    7月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+19.28、6845.08で取引終了。

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  • 2019年07月30日(火)16時40分
    豪10年債利回りは下落、1.204%近辺で推移

    7月30日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.005%の1.204%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月30日(火)16時40分
    豪ドルTWI=59.6(0.0)

    豪準備銀行公表(7月30日)の豪ドルTWIは59.6となった。
    (前日末比0.0)

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  • 2019年07月30日(火)16時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7697.27
     前日比:+10.66
     変化率:+0.14%

    フランス CAC40
     終値 :5601.23
     前日比:+0.13
     変化率:+0.00%

    ドイツ DAX
     終値 :12397.34
     前日比:-20.13
     変化率:-0.16%

    スペイン IBEX35
     終値 :9192.80
     前日比:-22.60
     変化率:-0.25%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21591.65
     前日比:-117.65
     変化率:-0.54%

    アムステルダム AEX
     終値 :580.22
     前日比:+0.67
     変化率:+0.12%

    ストックホルム OMX
     終値 :1614.35
     前日比:+0.05
     変化率:+0.00%

    スイス SMI
     終値 :9968.55
     前日比:-2.32
     変化率:-0.02%

    ロシア RTS
     終値 :1353.17
     前日比:-0.44
     変化率:-0.03%

    イスタンブール・XU100
     終値 :103459.90
     前日比:+86.80
     変化率:+0.08%

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  • 2019年07月30日(火)16時28分
    ドル・円は上げ渋りか、米経済指標は堅調予想もFOMCの政策待ち

    [今日の海外市場]

     30日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想したい。合意なきブレグジットへの懸念で欧州通貨売りを背景に、良好な米経済指標を受けたドル買いに振れやすい。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測は後退したが、政策を見極めようと買いは限定的となりそうだ。

     英国でジョンソン政権が発足後、10月31日の欧州連合(EU)離脱への懸念でポンドの弱含みが目立っている。スタージョン英スコットランド首相は前日、初会談を行ったジョンソン首相について表向きはEUとの合意を目指しているとしながらも、実際には「合意なき」を追求しており「極めて危険」と指摘。英国経済にとって最悪シナリオが現実になるとの警戒感から、ポンドは前日の取引で全面安となり、クロス円を下押し。また、本日のアジア市場では、日銀が金融政策の現状維持を決定し、フォワードガイダンスも維持したことから、円は主要通貨に対して買いが強まった。

     この後の海外市場では、本日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、積極的な売り買いは手控えられる見通し。そうしたなか、18時発表のユーロ圏の景況感指数や21時のドイツの消費者物価指数は前回を下回ると予想され、欧州中銀(ECB)の緩和策を意識したユーロ売りが再開しよう。逆に、米経済指標は21時半のコアPCE価格指数や23時の消費者信頼感指数は堅調な内容となる見通し。FRBの政策決定を前に動きづらいものの、欧州通貨売りを背景にドル買いに振れやすい。ドル・円はFRBの大幅利下げ観測が弱まるなか、底堅く推移しそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・7月景況感指数(予想:102.6、6月:103.3)
    ・18:30 南ア・4-6月期失業率(1-3月期:27.6%)
    ・21:00 独・7月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.5%、6月:+1.6%)
    ・21:30 米・6月個人所得(前月比予想:+0.4%、5月:+0.5%)
    ・21:30 米・6月個人消費支出(前月比予想:+0.3%、5月:+0.4%)
    ・21:30 米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、5月:+1.6%)
    ・22:00 米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+2.40%、4月:+2.54%)
    ・23:00 米・7月消費者信頼感指数(予想:125.0、6月:121.5)
    ・23:00 米・6月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.5%、5月:+1.1%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(31日まで)

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