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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年07月30日(火)のFXニュース(6)

  • 2019年07月30日(火)21時42分
    ドル円 108円半ばで上下、6月米PCEデフレーターは予想比下振れ

     ドル円は米個人消費支出などの発表後に108.45円まで売られ、それまでの安値を1銭だけ更新後に108.59円まで反発。21時42分時点では108.56円前後での値動きとなっている。
     先ほど発表された6月米個人消費支出(PCE、前月比)は+0.3%と予想比横ばいながら、同月PCEデフレーターやコアデフレーターは前年比でそれぞれ+1.4%、+1.6%と予想を下回った。

  • 2019年07月30日(火)21時32分
    【速報】米・6月コアPCE価格指数は予想を下回り+1.6%

     日本時間30日午後9時30分に発表された米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想を下回り、前年比+1.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%←+0.5%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.3%、5月:+0.5%←+0.4%)

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  • 2019年07月30日(火)21時15分
    【まもなく】米・6月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間30日午後9時30分に米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・6月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.7%
    ・5月:+1.6%

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  • 2019年07月30日(火)21時13分
    ドル・円は108円46銭から108円65銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円46銭から108円65銭で推移した。欧州株が全面安、米株先物が下落、米10年債利回りが低下し、ドル売り、円買いが優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1153ドルで推移し、ユーロ・円は120円88銭から121円08銭で推移した。ポンドの買い戻しに連れ高気味になった。

     ポンド・ドルは1.2148ドルから1.2190ドルまで上昇。ハードブレグジット懸念によるポンド売りが先行後、買い戻しがみられた。ドル・スイスフランは0.9913フランから0.9894フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・独・7月消費者物価指数速報値:前年比+1.7%(予想:+1.5%、6月:+1.6%)
    ・ユーロ圏・7月景況感指数:102.7(予想:102.6、6月:103.3)
    ・南ア・4-6月期失業率:29.0%(1-3月期:27.6%)

    [要人発言]
    ・トランプ米大統領(ツイート)
    「中国との問題は、相手が約束(農産物購入)を果たさないことだ」

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  • 2019年07月30日(火)21時07分
    ユーロドル 1.1160ドル、独CPIは予想を上回る

     独消費者物価指数(CPI)の発表後にユーロドルはじり高となり、1.1160ドルまで日通し高値を更新している。7月独CPIは前月比+0.5%、前年比+1.7%とそれぞれ市場予想(+0.3%、+1.5%)から上振れた。

  • 2019年07月30日(火)21時01分
    【速報】独・7月消費者物価指数速報値は予想を上回り+1.7%

     日本時間30日午後9時に発表された独・7月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+1.7%となった。

    【経済指標】
    ・独・7月消費者物価指数速報値:前年比+1.7%(予想:+1.5%、6月:+1.6%)

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  • 2019年07月30日(火)20時43分
    【ディーラー発】オセアニア通貨弱含み(欧州午後)

    午後に入ると、豪金利先安観を材料視した豪ドル売りが優勢。対ドルで0.6881付近まで、対円で74円64銭付近まで水準を切り下げたほか、NZドルも豪ドルにつれ対ドルで0.6611付近まで、対円で71円72銭付近まで下落するなどオセアニア通貨が弱含み。そうした中、ドル円は一時108円62銭付近まで反発したものの、同水準で戻り売りが持ち込まれたことや米債利回りの低下幅拡大が嫌気されると、108円45銭付近まで値を崩す場面が見られた。20時43分現在、ドル円108.545-548、ユーロ円120.988-992、ユーロドル1.11464-467で推移している。

  • 2019年07月30日(火)20時27分
    ドル円 108.50円割れ、トランプツイートを受けて

     ドル円は108.60円付近から108.50円を割り込み、108.46円まで下落した。トランプ米大統領のツイート「中国との問題は、彼らが約束を果たさないことだ」「我々は中国と協議しているが、彼らはいつも最終的に自分達の利益のために取引を変更する」などを嫌気したドル売り・円買いがでたもよう。ダウ先物は60ドル超安、米10年債利回りは2.04%半ばで推移している。

  • 2019年07月30日(火)20時07分
    ドル・円は108円51銭から108円65銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円51銭から108円65銭で推移している。欧州株がほぼ全面安、米株先物が下落、米10年債利回りが低下しており、ドル売り、円買いが優勢気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1153ドルで推移し、ユーロ・円は120円92銭から121円08銭で推移している。ポンドの買い戻しにやや連れ高気味。

     ポンド・ドルは1.2148ドルから1.2190ドルまで上昇。ハードブレグジット懸念によるポンド売りが先行した後、いったん買い戻しに転じているもよう。ドル・スイスフランは0.9900フランから0.9913フランで推移している。

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  • 2019年07月30日(火)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     30日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では108.62円と17時時点(108.64円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。欧州株を中心に株価が軟調に推移したことで豪ドル円やNZドル円などオセアニア通貨のクロス円が売られたことにつれた。一時108.51円と本日安値を更新。もっとも、昨日安値の108.42円が目先のサポートとして意識されると108.60円台を回復した。
     なお、欧州株式市場では英株以外は軟調。特にスペイン株は連立政権樹立が難航するサンチェス政権に対する不信感から1.8%超下落。独株は1.5%超、伊株は1.8%超下げている。

     ユーロドルは小幅高。20時時点では1.1145ドルと17時時点(1.1144ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。対オセアニア通貨・資源国通貨を中心としたユーロ高を支えに一時1.1153ドルと26日・昨日高値の1.1151ドルを上抜けた。もっとも、欧州株が概ねさえない動きとなるなかで一段高の展開にもならなかった。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では121.06円と17時時点(121.07円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。株安が重しとなった半面、ユーロクロスの上昇に下値も堅く、121.00円を挟んで方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.51円 - 108.95円
    ユーロドル:1.1132ドル - 1.1153ドル
    ユーロ円:120.91円 - 121.38円

  • 2019年07月30日(火)19時50分
    NY為替見通し=米経済指標を確かめての取引に

     本日のニューヨーク為替相場でドル円は、6月米個人消費支出や米住宅指標、消費者信頼感指数を確認し、米金利動向を眺めながらの取引となりそうだ。また、週明けから売りが強まったポンドの動きにも気を配る必要があるだろう。
     ドル円は109円に届かず伸び悩んではいる。依然として109円付近には売りが並んでいるようだが、短期の投機筋が作ったドルショートの損切りオーダーが大台超えに並び始めた。今晩の米指標が良い結果となり、明日のFOMC政策金利発表で25bp利下げ見通しがより確実(50bp利下げ見込みが低下)となれば、一旦は上値を試す展開もあり得るか。米金利先物市場では25bp引き下げを78%、50bp引き下げは22%の織り込み度となっている。

     本日のNY時間もポンドは荒い値動きとなるか。東京時間では約2年4カ月半ぶりとなる1.21ドル前半まで下落した。もし1.21ドルを割り込むようであれば、17年1月16日の1.1986ドルが完全に視野に入ってくる。もっとも、先週末引けから本日安値まで2%超下落しており、投機筋のショートも溜まりつつあることから、買い戻しの動きには注意しながらの取引となるか。
     昨日のロンドンフィキシング(東京24時)ではユーロ買い・円売りが多く持ち込まれたようだが、本日も欧州通貨を中心とした需給の振れには注意したい。また、上海で始まった米中閣僚級による通商協議について、もれ伝わるかもしれない関係筋情報にも要警戒となる。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の上値めどは10日高値108.99円、上回ると90日移動平均線109.57円付近が抵抗水準となる。ポンドドルは本日高値1.2226ドルや昨日NY午前の戻り高値1.2271ドルが上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは日足一目・転換線108.08円。ポンドドルは2017年3月14日安値1.2110ドルが支持水準。割り込むと同年1月16日1.1986ドルを目指す展開か。

  • 2019年07月30日(火)19時23分
    ドル・円は108円50銭台、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円50銭台と、やや値を下げている。米10年債利回りは下げ止まったが、ユーロ・ドルは底堅く推移しドルをある程度下押ししたようだ。18時に発表されたユーロ圏の7月景況感指数が低下予想と一致しユーロは小幅に売られたが、その後は持ち直した。この後は21時のドイツの7月消費者物価指数速報値の発表が注目される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円53銭から108円65銭、ユーロ・円は120円92銭から121円08銭、ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1153ドルで推移した。

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  • 2019年07月30日(火)19時22分
    ドル円、108.51円まで下押し 株安続く

     ドル円はさえない動き。時間外のダウ先物が70ドル超、日経平均先物が100円、独DAXが1.4%超下落するなど株安を背景とした円高・ドル安が進み、一時108.51円と本日安値を付けた。昨日安値の108.42円がとりあえずの目処だが、下抜けても108.20円にかけては断続的に買いが観測されている。

  • 2019年07月30日(火)19時12分
    ユーロドル、底堅い 一時1.1153ドルと25日以来の高値 

     ユーロドルは底堅い。26日・昨日高値の1.1151ドルを上抜けて1.1153ドルと25日以来の高値まで値を上げた。対オセアニア・資源国通貨に対するユーロ高の流れが継続していることがサポートとなっている。
     目先は25日高値の1.1188ドルや日足・一目均衡表転換線の1.1192ドルがレジスタンスとして意識される。

  • 2019年07月30日(火)19時01分
    豪ドル円 74.82円前後、厚い雲を下回っての推移

     東京時間から上値が重かった豪ドル円はロンドン時間でも売りが強まり、日足一目均衡表・雲の下限74.87円を下回って18時過ぎには74.74円まで下値を広げた。18時58分時点では74.82円前後で下げ渋っているが、ここからは厚い一目・雲が重しとなるかに注目か。

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