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2019年07月30日(火)のFXニュース(7)

  • 2019年07月30日(火)23時44分
    ユーロドル 本日ここまでの安値の下に買いオーダーが並び始める

     ユーロドルは、欧州入りにかけてつけた本日安値1.1132ドルの下に買いオーダーが置かれ始め、1.1110-30ドルへ断続的に買いが並ぶ状態となった。
     同レンジ割れにストップロスの売りもあるが、1.1100ドルに厚めの買いオーダーがある。同節目以下も買いとストップ売りが混在しているが、まずは1.1100ドル付近の底堅さを背景に下げ渋るか。
     上値は、25日の上振れ水準に相当する1.1180-90ドルへ断続的に売りオーダーが置かれている。その上の節目1.1200ドルは厚い売りオーダーとオプション(OP)設定が観測される。

  • 2019年07月30日(火)23時26分
    【市場反応】米7月消費者信頼感指数や6月中古住宅販売成約指数、予想上回りドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国のコンファレンスボードが発表した7月消費者信頼感指数は135.7と、昨年11月以来で最高となった。

    同時刻に発表された6月中古住宅販売成約指数は前月比+2.8%。伸びは5月+1.1%から拡大し、3月来で最大となった。今後の中古住宅販売が増加する可能性が示唆された。

    事前に発表された米国の5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+2.39%。予想通り4月+2.53%から伸びが鈍化した。

    予想を上回る結果を好感しドル買いが再燃。ドル・円は108円56銭から108円66銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1141ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・6月中古住宅販売成約指数:前月比+2.8%(予想:+0.5%、5月:+1.1%)
    135.7
    ・米・7月消費者信頼感指数:135.7(予想:125.0、6月:121.5)
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.39%(予想:+2.40%、4
    月:+2.53%←+2.54%)

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  • 2019年07月30日(火)23時25分
    ドル円 109円台にストップ買い増え始める

     ドル円は108円半ばで推移している。強い米消費者信頼感指数も支えとなり、足元ではやや底堅い。
     昨日安値108.42円のやや下、108.40円から断続的に買いオーダーが並んでいたこともあり、本日も現時点での下値は108.45円にとどまっている。ただ、108.40円割れにストップロスの売りも置かれ始めており、同水準付近の動きを注視したい。
     一方、本日ここまでの高値付近108.90円に戻り売りオーダーが見える。109.00円に観測される厚い売りオーダーもこなして上伸するのが難しく感じられる。
     ただ、同水準超えにあったストップロスの買いに加えて、109.10円超えにもストップロスの買いが集積。これらのストップをつけた上伸狙いの動きが出てくるか注目したい。

  • 2019年07月30日(火)23時16分
    【市場反応】米7月消費者信頼感指数や6月中古住宅販売成約指数、予想上回りドル買い

    米国のコンファレンスボードが発表した7月消費者信頼感指数は135.7と、昨年11月以来で最高となった。

    同時刻に発表された6月中古住宅販売成約指数は前月比+2.8%。伸びは5月+1.1%から拡大し、3月来で最大となった。今後の中古住宅販売が増加する可能性が示唆された。

    事前に発表された米国の5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+2.39%。予想通り4月+2.53%から伸びが鈍化した。

    予想を上回る結果を好感しドル買いが再燃。ドル・円は108円56銭から108円66銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1141ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・6月中古住宅販売成約指数:前月比+2.8%(予想:+0.5%、5月:+1.1%)
    135.7
    ・米・7月消費者信頼感指数:135.7(予想:125.0、6月:121.5)
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.39%(予想:+2.40%、4
    月:+2.53%←+2.54%)

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  • 2019年07月30日(火)23時07分
    強い米消費者信頼感指数を受けて、ドル円が上昇

     7月米消費者信頼感指数が135.7と、市場予想の125.0を上回ったほか、前月分も121.5から124.3へ上方修正されたことでドル買いが強まった。米長期金利の上昇を受け、ドル円は108.50円台から108.68円前後へ上昇した。

  • 2019年07月30日(火)23時03分
    【速報】米・7月消費者信頼感指数は予想を上回り135.7


     日本時間30日午後11時に発表された米・7月消費者信頼感指数(コンファレン
    ス・ボード)は予想を上回り135.7となった。

    【経済指標】
    ・米・7月消費者信頼感指数:135.7(予想:125.0、6月:121.5)

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  • 2019年07月30日(火)23時02分
    【速報】米・6月中古住宅販売成約指数は予想を上回り+2.8%

     日本時間30日午後11時に発表された米・6月中古住宅販売成約指数は予想を上回り、
    前月比+2.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月中古住宅販売成約指数:前月比+2.8%(予想:+0.5%、5月:+1.1%)

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  • 2019年07月30日(火)22時48分
    【NY為替オープニング】米中貿易協議やFOMCを睨む展開

    ●ポイント

    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%←+0.5%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.3%、5月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.39%(予想:+2.40%、4
    月:+2.53%←+2.54%)
    ・米・7月消費者信頼感指数(予想:125.0、6月:121.5)
    ・米・6月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.4%、5月:+1.1%)
    ・米中通商協議(31日まで、北京)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(31日まで)

     30日のニューヨーク外為市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中通商協議を控えた調整が予想される。ムニューシン財務長官やライトハイザーUSTR代表は中国を訪問。大阪のG20での米中首脳会談以来初めて中国との貿易協議が再開される。今会合で、合意成立するとの期待は薄い。協議直前、トランプ大統領は「中国経済は過去27年間で最低の伸びに落ち込んでいる。農業製品を購入するとの公約だったが、いまだその兆候が見られない」と中国を非難。トランプ政権が残り3250億ドル規模の中国製品に対して追加関税を発動した場合、世界経済の成長をさらに減速させる可能性が懸念される。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)を本日、30日から31日まで開催する予定。世界経済の低迷やインフレの低下で、FRBは今回の会合で政策金利を0.25%引き下げる公算。

    FOMCがインフレ指標として注視しているコアPCE価格指数の6月分は前年比+1.6%と、予想+1.7%を下回った。また、5月分も+1.5%と、+1.6%から下方修正されインフレの低迷が再確認された。FOMCの利下げを正当化する。同指数は、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視しており、2%の達成を目指しているが、再び低下傾向にある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円54銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1306ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円57銭、ユーロ・ドル1.1147ドル、ユーロ・円120円80銭、ポンド1.2171ドル、ドル・スイスは0.9905フランで寄り付いた。

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  • 2019年07月30日(火)22時40分
    【まもなく】米・6月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間30日午後11時に米・6月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・6月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比+0.5%
    ・5月:+1.1%

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  • 2019年07月30日(火)22時40分
    【まもなく】米・7月消費者信頼感指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間30日午後11時に米・6月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
    が発表されます。

    ・米・7月消費者信頼感指数
    ・予想:125.0
    ・6月:121.5

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  • 2019年07月30日(火)22時23分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月30日(火)
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%←+0.5%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.3%、5月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.39%(予想:+2.40%、4
    月:+2.53%←+2.54%)
    ・23:00 米・7月消費者信頼感指数(予想:125.0、6月:121.5)
    ・23:00 米・6月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.4%、5月:+1.1%)
    ・米中通商協議(31日まで、北京)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(31日まで)

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  • 2019年07月30日(火)22時08分
    【速報】米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は+2.39%

     日本時間30日午後10時に発表された米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格
    指数は、前年比+2.39%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.39%%(予想:+2.40%、4
    月:+2.53%←+2.54%)

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  • 2019年07月30日(火)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下値堅い

     30日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。22時時点では108.55円と20時時点(108.62円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領がツイッターで「我々は中国と協議しているが、彼らはいつも最終的に自分達の利益のために取引を変更する」「中国との問題は、彼らが約束を果たさないことだ」と発言したことに売りで反応。6月米PCEコアデフレーターが前年比で予想を下回ったことも嫌気され、一時108.45円と本日安値を付けた。もっとも、昨日安値の108.42円を前に押し目買いが入るなど下値は限定的だった。

     南アフリカランド(ZAR)は買い戻し。アジア時間から軟調な動きだったZARは欧州時間に入っても流れは続き、20時過ぎには対ドルで14.2396ZAR、対円で7.62円までZAR安が進んだ。ただ、国営電力会社エスコムが2018年度の損失額が過去最大の207億ランドだったと発表すると、一部市場では「予想ほど損失額が大きくなかった」との見方からZARのショートカバーが優勢に。14.1389ZAR、7.67円付近までZARは切り返した。

     ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1154ドルと20時時点(1.1145ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。良好な7月独消費者物価指数(CPI)速報値を受けて1.1160ドルと本日高値を付けた。もっとも、25日のECB理事会後に付けた1.1188ドルや日足・一目均衡表転換線の1.1192ドルにかけては売り注文が観測されるなか、追随する動きは見られなかった。

     ユーロ円は下値が堅い。22時時点では121.07円と20時時点(121.06円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。米大統領のツイートで120.88円の安値を付けたが、独インフレ指標やドル円の下げ渋りを受けて再び121円台を回復している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.45円 - 108.95円
    ユーロドル:1.1132ドル - 1.1160ドル
    ユーロ円:120.88円 - 121.38円

  • 2019年07月30日(火)21時59分
    【市場反応】米6月コアPCE価格指数が予想下回る、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米6月コアPCE価格指数は前年比+1.6%と、予想+1.7%を下回った。また、5月分も+1.5%と、+1.6%から下方修正された。インフレの低迷はFOMCの利下げを正当化する。同指数は、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している。

    米6月個人所得は前月比+0.4%と予想に一致。米6月個人消費支出(PCE)は前月比+0.3%。伸びは5月+0.5%から鈍化し、予想に一致した。

    ドル・円は108円57銭、ユーロ・ドルは1.1149ドルで推移した。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%←+0.5%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.3%、5月:+0.5%←+0.4%)

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  • 2019年07月30日(火)21時50分
    【市場反応】米6月コアPCE価格指数が予想下回る、ドル軟調

    米6月コアPCE価格指数は前年比+1.6%と、予想+1.7%を下回った。また、5月分も+1.5%と、+1.6%から下方修正された。インフレの低迷はFOMCの利下げを正当化する。同指数は、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している。

    米6月個人所得は前月比+0.4%と予想に一致。米6月個人消費支出(PCE)は前月比+0.3%。伸びは5月+0.5%から鈍化し、予想に一致した。

    ドル・円は108円57銭、ユーロ・ドルは1.1149ドルで推移した。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%←+0.5%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.3%、5月:+0.5%←+0.4%)

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