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田向宏行
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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年09月13日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年09月13日(金)21時25分
    米小売売上高の発表を控え、ドル円はじり安

     まもなく発表の8月米小売売上高(予想:前月比0.2%/自動車を除く前月比0.1%)を控えて、ドル円は107.95円前後でじり安、ユーロドルが1.1092ドル前後で伸び悩み。ダウ先物は約100ドル高、米10年債利回りが1.79%台で推移している。

  • 2019年09月13日(金)21時15分
    【まもなく】米・8月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間13日午後9時30分に米・8月小売売上高が発表されます。

    ・米・8月小売売上高
    ・予想:前月比+0.2%
    ・7月:+0.7%

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  • 2019年09月13日(金)21時14分
    ドル・円は107円95銭から108円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円95銭から108円08銭で推移した。米国の8月小売売上高の発表待ちムードで小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1107ドルで推移し、ユーロ・円は119円63銭まから119円97銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2392ドルから1.2476ドルまで上昇。アイルランド国境問題の進展期待がみられ、ポンド買いになったもよう。ドル・スイスフランは0.9891フランまで上昇後、0.9854ドルまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7月貿易収支:+248億ユーロ(6月:+206億ユーロ)

    [要人発言]
    ・バスレ・スロベニア中銀総裁
    「欧州中央銀行(ECB)、必要なら政策手段を強化し、新たな手段を講じる用意」

    ・クノット・オランダ中銀総裁
    「資産買い入れの再開は経済情勢に一致しない」

    ・ドイツ経済省
    「ドイツ経済、深刻なリセッションには向かっていない」
    「今のところは景気反転の兆しは見られない」

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  • 2019年09月13日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月13日(金)
    ・21:30 米・8月小売売上高(前月比予想:+0.2%、7月:+0.7%)
    ・21:30 米・8月輸入物価指数(前月比予想:-0.5%、7月:+0.2%)
    ・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:90.8、8月:89.
    8)
    ・23:00 米・7月企業在庫(前月比予想:+0.3%、6月:0.0%)
    ・ユーロ圏財務相会合
    ・中国休場(中秋節)

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  • 2019年09月13日(金)20時35分
    【ディーラー発】ポンド買い加速(欧州午後)

    午後に入るとポンド買いが加速。英債利回りの上昇も後押しとなり対ドルで1.2475付近まで、対円で134円70銭付近まで買われ本日高値を更新した。また、ユーロは序盤の買いが一巡すると対ドルで1.1077付近まで、対円で119円63銭付近まで反落したものの、欧州株の堅調地合いを支えに買い戻されると対ドルで1.1100前後で、対円で119円85銭前後で底堅い値動きとなっている。ドル円は動きが鈍く108円ちょうど前後のレンジ内取引に終始している。20時35分現在、ドル円107.996-999、ユーロ円119.869-873、ユーロドル1.10986-989で推移している。

  • 2019年09月13日(金)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、伸び悩み

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1091ドルと17時時点(1.1094ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。17時半前には、一時1.1080ドル割れまで利益確定売りが強まった。しかしながら1.24ドル台で上昇が止まらないポンドドルにつれ高となり、オランダ中銀総裁の発言も支えに再び1.11ドルまで持ち直す場面があった。ただし1.11ドル台では再び頭を抑えられ、1.1090ドル付近まで押し戻されている。
     クノット・オランダ中銀総裁は「ECBの政策手段は経済状況に沿っていない」「量的緩和(QE)再開は正しい政策ではない」と述べた。相次ぐECB緩和策への否定的な見解に、今後の緩和ペース鈍化への思惑が高まっている。
     ポンドは堅調なまま、対ドルでは1.2476ドル、対円で134.71円まで上値を伸ばした。

     ドル円はもみ合い。20時時点では108.00円と17時時点(107.96円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。中国の新華社通信が「中国政府は、大豆や豚肉などを含む幾つかの米国産農産品に追加関税を課さない」と報じた。これを受けてドル円は108.08円近辺まで強含むも、ポンドがドルに対して大きく上昇するなかでドル買いに傾き難かった。一方で、米10年債利回りは1.8%前後で高止まりしており、ドル円の下値も限定されて108円を挟み小幅に上下した。

     ユーロ円は方向感でず。20時時点では119.80円と17時時点(119.77円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが弱含んだタイミングで119.63円まで水準を落とすも、ポンド円につられて119.90円台まで反発。その後は再び119.80円まで下押すなど、119円後半で上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.91円 - 108.26円
    ユーロドル:1.1056ドル - 1.1109ドル
    ユーロ円:119.58円 - 120.01円

  • 2019年09月13日(金)20時08分
    ドル・円は107円95銭から108円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円95銭から108円08銭で推移している。米国の8月小売売上高の発表待ちムードで小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1106ドルでもみ合い。ユーロ・円は119円63銭まから119円97銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2392ドルから1.2476ドルまで上昇。アイルランド国境問題の進展期待がみられ、ポンド買いになっているもよう。ドル・スイスフランは0.9860フランから0.9891フランで推移している。

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  • 2019年09月13日(金)19時45分
    来週のスイスフラン「109円を挟んだ水準で推移か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の再開決定を受けてユーロ売り・スイスフラン買いが増える可能性があるが、スイス中央銀行は通貨高を抑制する方針を堅持するとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは109円を挟んだ水準でのもみ合いが続く可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・19日:スイス中央銀行は金融政策発表(政策金利は-0.75%で据え置きとなる見込み)
    ・予想レンジ:108円00銭−110円00銭

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  • 2019年09月13日(金)19時44分
    来週のカナダドル「もみ合いか、消費者物価指数や小売売上高の発表に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。米国とイランとの緊張緩和の兆しから原油価格が目先軟調になりそうなことや、カナダの総選挙突入(10月21日投票)という不確定要因も浮上し、カナダドルは買いにくい。カナダ中央銀行は利下げを急がないとの見方が続くなか、8月消費者物価指数や7月小売売上高の発表が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・18日:8月消費者物価指数(7月:前年比+2.0%)
    ・20日:7月小売売上高(6月:前月比0.0%)
    ・予想レンジ:81円00銭-83円00銭

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  • 2019年09月13日(金)19時43分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、合意なきEU離脱回避の可能性残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英ジョンソン政権による合意なき欧州連合(EU)からの離脱を回避する動きが広がりを見せ、ポンドの買戻しが続く見通し。一方、18-19日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)は、足元の堅調な経済指標を反映して金融緩和には慎重な姿勢とみられ、ポンド買いを支援しよう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・18日:8月消費者物価コア指数(7月:前年比+1.9%)
    ・19日:8月小売売上高(7月:前月比+0.2%)
    ・19日:英中央銀行が金融政策発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:130円00銭−133円00銭

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  • 2019年09月13日(金)19時42分
    来週のNZドル「もみ合いか、4-6月GDPや中国鉱工業生産などの発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)の11月利下げ観測があるなか、4-6月期国内総生産(GDP)の発表が注目される(減速予想)。4-6月期経常収支や中国の8月鉱工業生産、8月小売売上高の発表も材料になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・18日:4-6月期経常収支(1-3月期:+6.75億NZドル)
    ・19日:4-6月期GDP(1-3月期:前年比+2.5%)
    ・予想レンジ:68円00銭-70円00銭

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  • 2019年09月13日(金)19時41分
    来週の豪ドル「もみ合いか、中銀会合議事要旨や雇用統計の発表が材料に」

    [豪ドル]

    「もみ合いか、中銀会合議事要旨や雇用統計の発表が材料に」
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の9月理事会議事要旨が発表されるが、踏み込んだ追加利下げ示唆は見当たらないとみられ、豪ドル売りになりにくい。中銀が「労働市場の状況を注視」とするなか、8月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・17日:豪準備銀行の9月理事会議事要旨公表
    ・19日:8月雇用統計(7月:失業率5.2%、雇用者数増減+4.11万人)
    ・予想レンジ:73円00銭-75円00銭

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  • 2019年09月13日(金)19時40分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、米中協議継続期待などが支援材料に」

    [ユーロ]

    「底堅い動きか、米利下げ継続でユーロ買いも」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。17日発表のユーロ圏のZEW景況感調査は前回から改善が見込まれるものの、引き続き弱い内容のため域内経済の弱さが意識され、ユーロの上昇は限定的となりそうだ。一方、17-18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ継続が示されれば、ユーロ買い・ドル売りの可能性も。
    ・予想レンジ:1.0950ドル−1.1200ドル


    「底堅い値動きか、米中協議継続期待などが支援材料に」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。17日発表のドイツとユーロ圏のZEW景況感調査は前回から改善が予想されるが、依然として低調な域内経済への警戒感からユーロ買いは小幅にとどまりそうだ。一方、米トランプ政権の対中制裁での緩和姿勢や「合意なき」ブレグジット回避の動きが好感され、リスク選好的な円売りがユーロを押し上げる可能性があろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・17日:9月ZEW景気期待指数(8月:-43.6)
    ・19日:7月経常収支(6月:+184億ユーロ)
    ・予想レンジ:118円50銭−121円00銭

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  • 2019年09月13日(金)19時35分
    NY為替見通し=来週のFOMCを睨み、まずは経済指標の見極め

     本日のニューヨーク為替相場では、来週18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、まずは東京21時30分と23時に発表される米経済指標を見極めたい。
     21時30分には8月米小売売上高(前月比)が発表される。市場予想は総合が+0.2%、自動車を除く数値は+0.1%とそれぞれ7月から低下の見込み。警戒すべきは、両数値とも2月以来のマイナスを記録した場合か。米中通商協議を巡る「暫定合意」期待によるリスクオンの勢いが鈍くなりつつある中で、指標結果を受けたドル円の下サイドへの揺り戻しには注意したい。
     23時にはミシガン大学調べの9月米消費者態度指数・速報値が発表予定。8月は2016年10月以来の90割れとなったが、今回9月は90.9までの持ち直しが予想されている。ただし9月がもし90割れとなれば、最後に2カ月以上連続で90割れとなったのは5年前でもあり、市場のセンチメントはかなり弱まりそうだ。景気減速が再び意識されてしまえば、一旦は落ち着いた米金利先安感が再び強まり、ドルの上値を限定的にするだろう。
     指標結果が上振れた場合、今週だけで25bp上昇している米10年債利回りが、2%を目指せる強さがでるかが注目となる。
     来週はFOMCだけではなく、追加金融緩和の可能性が高まっている日銀金融政策決定会合や実務者レベルでの米中通商協議が開催される。週末で流動性が薄くなる中、これらに関するニュースヘッドラインには要警戒となる。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは7月前半や後半に何度か頭を抑えられた109円付近。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは上昇中の日足一目均衡表・転換線107.00円付近。

  • 2019年09月13日(金)19時27分
    ドル・円は変わらず、米長期金利は底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円付近と、節目を挟んで売り買いが交錯。米10年債利回りが1.80%付近で上げ渋り、ドル買いは仕掛けづらい。ただ、欧州株は上昇、米株式先物はプラス圏で推移しドル買い・円売りの流れは続く。米中貿易戦争への懸念後退で、全般的に円売り方向へ振れやすい地合いに変わりはない。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円95銭から108円08銭、ユーロ・円は119円63銭から119円97銭、ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1106ドルで推移した。

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