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2019年12月13日(金)のFXニュース(3)

  • 2019年12月13日(金)08時00分
    東京為替見通し=米中通商「第1段階」合意の中国側対応と英総選挙結果に注目

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、トランプ米大統領が米中貿易合意を承認し、15日の対中制裁関税第4弾が見送られたことで109.45円まで上昇した。ユーロドルは、ラガルドECB総裁がユーロ圏の景気減速に不確実ながら底打ちの兆しがあるとの認識を示し、近い将来の追加利下げの可能性は低いことを示唆したことで、1.1154ドルまで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、トランプ米大統領が米中貿易合意を承認し、15日の対中制裁関税第4弾が見送られたことで堅調推移が予想される。本日は、中国側による米国産農産物の購入拡大の範囲(200億ドル〜500億ドル)の確約、及び米中「第1段階」部分合意への対応を見極めることになる。
     8時50分に発表される12月調査の日銀短観大企業製造業業況判断DIは+2と予想(最小-1・最大+5)され、台風などによる自然災害、10月の消費増税、米中通商協議の不透明感などで9月調査+5からの悪化が見込まれている。日本銀行は、政府による大型の経済対策が来年に向けて国内需要押し上げに相応に寄与すると見込んでいる、と報じられており、現状の金融緩和策の維持が見込まれている。
     英下院議員は、650の選挙区から1人選出されるため650議席となり、絶対過半数は326議席となる。しかし、解散前の議会は、アイルランドのシン・フェイン党の議員(7名)が議会に登院しないこと、議長・副議長の4名は投票しないことで、事実上の過半数は320議席となっていた。
     英総選挙の出口調査では、英保守党は368議席を獲得する公算、と報じられており、ポンドドルは1.31ドル後半から1.34ドル後半、ポンド円は144円付近から147円半ばまで急騰した。保守党が出口調査通りの大勝ならば、ネック・ラインの1.37ドル処を目指す展開が予想される。

    【EU離脱賛成】
    ■保守党(ジョンソン英首相):2020年1月末までに「合意あるEU離脱」
    ・離脱協定案:英国がEUの関税同盟に留まることは排除・減税と財政支出拡大
    ■労働党(コービン党首):穏健なEU離脱と関税同盟残留
    ・国民投票の再実施
    ・大規模な国有化(水道、ガス、電力、鉄道、郵便)・増税と財政支出縮小
    ■北アイルランド民主統一党(DUP):保守党に閣外協力
    ■ブレグジット党:ブレグジットに賛成

    【EU離脱反対】
    ■スコットランド民主党(SNP):ブレグジットに反対
    ■自由民主党(LD):ブレグジットに反対

  • 2019年12月13日(金)07時59分
    米インフレは抑制、経済へのリスクの低下で持ち直すかが焦点

     米連邦準備制度理事会(FRB)は10−11日の2日間にわたり開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを全会一致で決定した。世界の展開や抑制されているインフレを監視していくと加えた。

    FRBのインフレ判断は「依然2%を割り込んでいる」が、いずれ上昇すると見ていると繰り返した。今後は2019年に保険的な3回の利下げが経済やインフレに与える影響を見ていく。

    米国の最新11月の消費者物価指数(CPI)は、前月比+0.3%と10月の+0.4%から低下。前年比では+2.1%と1年ぶり高水準に達した。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)がより注視している変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.2%、前年比+2.3%で10月と同水準を維持。

    11月生産者物価指数(PPI)は前月比横ばいと、10月+0.4%から低下。前年比では+1.1%と、上昇予想に反して10月と同水準にとどまった。コアPPIは前月比−0.2%と、予想外に9月来のマイナスに再び落ち込んだ。また、前年比では前年比+1.3%と、上昇予想に反して10月+1.6%から低下し、2017年2月以降ほぼ3年近くぶりの低水準を記録するなど冴えない。食料品やガソリン価格の上昇も、サービスコストの低下と相殺された形。関税による物価への影響も見られない。

    パウエル議長は物価圧力が高まらずに成長が維持されることは「良いことだ」とする一方で、2%以下にとどまるインフレが「不健全になる可能性もある」と懸念も表明している。

    米中はようやく、第1段階の貿易協定で原則合意。トランプ大統領が承認し、15日の対中追加関税の発動も見送られた。今後、報道通り、現行の一部対中関税率が引き下げられ、貿易が回復した場合、景気の見通しも改善が見込まれる。英国の総選挙でも出口調査で、与党の歴史的な勝利が示唆されておりハードブレグジットのリスクが低下。リスク要因が少しづつ改善していることは世界経済にとっても良いこととなる。今後は、インフレの上昇につながっていくかにも注目したい。

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  • 2019年12月13日(金)07時51分
    NY市場動向(取引終了):ダウ220.75ドル高(速報)、原油先物0.52ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28132.05 +220.75   +0.79% 28224.95 27859.87   27   3
    *ナスダック   8717.32  +63.27   +0.73%  8745.82  8633.60 1595  974
    *S&P500      3168.57  +26.94   +0.86%  3176.28  3138.47  386  118
    *SOX指数     1806.87  +47.67   +2.71%
    *225先物       23690 大証比 +290   +1.24%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.29   +0.73   +0.67%   109.45   108.46
    *ユーロ・ドル   1.1129 -0.0001   -0.01%   1.1154   1.1103
    *ユーロ・円    121.63   +0.80   +0.66%   121.73   120.76
    *ドル指数      97.29   +0.16   +0.16%   97.52   97.04

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.66   +0.05      1.69    1.58
    *10年債利回り    1.89   +0.10      1.92    1.78
    *30年債利回り    2.31   +0.08      2.35    2.22
    *日米金利差     1.91   +0.12

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      59.28   +0.52   +0.88%   59.72   58.75
    *金先物       1474.1   -0.9   -0.06%   1491.6   1468.2
    *銅先物       281.2   +2.3   +0.79%   281.5   276.4
    *CRB商品指数   182.92   +1.43   +0.78%   183.30   181.66

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7273.47  +57.22   +0.79%  7307.36  7216.08   77   24
    *独DAX     13221.64  +74.90   +0.57% 13287.81 13105.07   20   10
    *仏CAC40     5884.26  +23.38   +0.40%  5915.65  5845.00   28   12

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  • 2019年12月13日(金)07時49分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.64%安、対ユーロ0.63%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.25円   +0.69円    +0.64%   108.56円
    *ユーロ・円         121.59円   +0.76円    +0.63%   120.83円
    *ポンド・円         143.71円   +0.47円    +0.33%   143.25円
    *スイス・円         110.93円   +0.51円    +0.46%   110.42円
    *豪ドル・円          75.46円   +0.80円    +1.08%   74.65円
    *NZドル・円         72.10円   +0.61円    +0.85%   71.49円
    *カナダ・円          82.82円   +0.42円    +0.51%   82.41円
    *南アランド・円        7.53円   +0.14円    +1.92%    7.39円
    *メキシコペソ・円       5.73円   +0.06円    +0.97%    5.68円
    *トルコリラ・円       18.86円   +0.16円    +0.85%   18.70円
    *韓国ウォン・円        9.31円   +0.19円    +2.09%    9.12円
    *台湾ドル・円         3.60円   +0.04円    +1.09%    3.56円
    *シンガポールドル・円   80.65円   +0.67円    +0.84%   79.98円
    *香港ドル・円         14.00円   +0.10円    +0.70%   13.90円
    *ロシアルーブル・円     1.74円   +0.03円    +1.66%    1.71円
    *ブラジルレアル・円     26.71円   +0.38円    +1.43%   26.33円
    *タイバーツ・円        3.62円   +0.03円    +0.91%    3.59円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.40%   113.67円   104.46円   109.69円
    *ユーロ・円           -3.37%   129.14円   115.87円   125.83円
    *ポンド・円           +2.75%   148.88円   126.55円   139.87円
    *スイス・円           -0.62%   114.42円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -2.40%   82.15円   69.97円   77.31円
    *NZドル・円         -2.18%   78.01円   66.32円   73.71円
    *カナダ・円           +3.00%   85.24円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        -1.29%    8.24円    6.78円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +2.71%    5.98円    5.19円    5.58円
    *トルコリラ・円        -8.80%   21.51円   16.51円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -5.32%   10.11円    8.59円    9.84円
    *台湾ドル・円         +0.36%    3.69円    3.33円    3.59円
    *シンガポールドル・円    +0.22%   82.89円   75.04円   80.48円
    *香港ドル・円         -0.04%   14.55円   13.32円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +9.99%    1.76円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -5.44%   30.08円   25.22円   28.24円
    *タイバーツ・円        +6.80%    3.63円    3.26円    3.39円

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  • 2019年12月13日(金)07時46分
    【速報】英ポンドは1.3515ドルまで続伸

    13日朝のアジア市場で英ポンドは1.3515ドルまで続伸した。12日に行なわれた英総選挙で出口調査によると、与党・保守党が過半数議席を獲得する見通しが強まり、ポンド買いが活発となっている。なお、世論調査によると、スコットランド民族党は55議席程度を獲得する見通し。

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  • 2019年12月13日(金)07時35分
    NY外為:ポンド急伸、英与党の歴史的勝利示唆=総選挙出口調査

     NY外為市場ではポンドが急伸した。総選挙の出口調査によると、与党保守党が予想を上回る368議席(総650議席)、過半数を獲得することが示唆されたため、ポンド買いが加速。

    ポンドドルは1.3051ドルから1.3443ドルまで急伸。2018年5月来の高値を更新した。ポンド円も142円48銭から147円02銭まで急伸し、3月来の高値。ハードブレグジットの可能性も後退したためユーロ・ドルも1.1103ドルから1.1179ドルまで急伸した。ユーロ・円は120円87銭から122円21銭まで急伸した。

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  • 2019年12月13日(金)07時10分
    【速報】英ポンド急騰、英総選挙で与党保守党が過半数確保の見通し

    13日朝のアジア市場で英ポンドが急騰。一時1.3473ドルまで買われた。12日に行なわれた英総選挙で出口調査によると、与党保守党が過半数を確保したと報じられている。

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  • 2019年12月13日(金)07時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・12日 ドル円、反発

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は109.31円と前営業日NY終値(108.56円)と比べて75銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領がツイッターに「中国との大きな合意が非常に近づいている」と投稿すると円売り・ドル買いが先行。WSJが「米交渉担当者は15日に予定している対中関税第4弾の取りやめと既存の追加関税の引き下げを提案した」と報じると、米中協議の進展期待から一段とドル買いが進行した。NY終盤には「米国は中国との貿易協議で原則合意。トランプ米大統領の署名待ち」との一部報道も伝わり、ドル買いを後押しした。ダウ平均が一時310ドル超上昇し、ナイト・セッションの日経平均先物が320円上げたことも相場の支援材料となり、109.45円と2日以来の高値を付けた。

     ユーロドルは横ばい。終値は1.1130ドルと前営業日NY終値(1.1130ドル)とほぼ同水準だった。欧州中央銀行(ECB)はこの日、ラガルド総裁の就任後初の理事会を開き、金融政策の現状維持を決めた。ラガルド総裁が理事会後の記者会見で「景気は安定化の兆しがいくぶん見られる」「リスクは下サイドに傾くが、あまり深刻ではない」との認識を示すと一時1.1154ドルと11月4日以来の高値まで買われる場面があった。市場では「ラガルド総裁のデビュー会合だったが、マーケットは特段大きな反応は示さず、無難に終わった」との声が聞かれた。
     米大統領のツイートや米中原則合意との報道を受けて、米長期金利が大幅に上昇すると一時1.1103ドルと日通し安値を付ける場面もあったが、株高を背景にユーロ円が上昇するとユーロドルにも買いが入ったため引けにかけて持ち直した。

     ユーロ円は3日続伸。終値は121.68円と前営業日NY終値(120.83円)と比べて85銭程度のユーロ高水準。しばらくは121.00円挟みの値動きが続いていたが、米中協議の進展期待から米国株が上昇すると、リスク・オンの円売り・ユーロ買いが優勢となり一時121.73円と7月15日以来約5カ月ぶりの高値を更新した。

     トルコリラ円は堅調。トルコ中銀はこの日、政策金利を現行の14.00%から2.00%引き下げて12.00%にすることを決めたと発表。市場は1.50%の利下げを見込んでおり、予想よりも大幅な利下げとなった。ただ、中銀は「物価の伸び鈍化や景気の持ち直しを踏まえ、積極的な緩和サイクルは終了に近づいている可能性」との見解を示しており、リラを売る動きは限られた。米国株高を背景に投資家のリスク選好姿勢が強まると、円売り・リラ買いが優勢となり一時18.93円と日通し高値を付けた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:108.46円 - 109.45円
    ユーロドル:1.1103ドル - 1.1154ドル
    ユーロ円:120.76円 - 121.73円

  • 2019年12月13日(金)07時03分
    英国総選挙、出口調査 「与党保守党、368議席獲得公算(総650議席)、過半数獲得へ

    英国総選挙、出口調査
    「与党保守党、368議席獲得公算(総650議席)、過半数獲得へ」

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  • 2019年12月13日(金)06時44分
    トランプ米大統領が米中貿易合意を承認、15日の追加関税発動は見送り

    トランプ米大統領が米中貿易合意を承認、15日の追加関税発動は見送り

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  • 2019年12月13日(金)06時42分
    小幅安、米中通商協議で第1段階の原則合意の報道

    COMEX金2月限終値:1472.30 ↓2.70

     12日のNY金先物2月限は小幅安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比-2.70ドルの1オンス=1472.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1468.20−1491.60。一時1491.60ドルまで買われたが、米国が中国との通商協議で「第1段階」の原則合意に達したと報じられたことや、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は関係筋の情報として、米通商交渉団が15日に発動を予定する対中追加関税の見送りを提案したと報じたことから、金先物は反落。通常取引終了後の時間外取引で一時1468.20ドルまで売られる場面があった。

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  • 2019年12月13日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(10-12月) 3 5
    13:30 鉱工業生産(10月)  -4.2%
    13:30 設備稼働率(10月)  1.0%

      国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)


    <海外>
    19:30 露・ロシア中央銀行が政策金利発表 6.25% 6.50%
    22:30 米・小売売上高(11月) 0.4% 0.3%
    22:30 米・輸入物価指数(11月) 0.2% -0.5%
    24:00 米・企業在庫(10月) 0.2% 0%

      米・ニューヨーク連銀総裁が講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年12月13日(金)06時32分
    12月12日のNY為替・原油概況

     
     12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円56銭から109円45銭まで上昇して引けた。

    米中の交渉官が貿易で原則合意したとの報道で、追加関税が回避されるとの期待にドル買いやリスク選好の円売りに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは、1.1154ドルから1.1103ドルまで下落して引けた。

    ユーロ・円は、120円87銭から121円60銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.3179ドルから1.3051ドルまで下落した。総選挙の結果公表を控えて警戒感からポンド売りが優勢となったものの、与党勝利期待に下値も限定的。

    ドル・スイスは、0.9809フランから0.9876フランまで上昇した。

     12日のNY原油先物は反発。米中が貿易で原則合意したとの報道を受けて、世界経済の成長回復を背景に需要が増加するとの期待が買い材料となった。

    [経済指標]

    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+25.2万件(予想:21.4万件、前回:20.3万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:+166.7万人(予想:167.8万人、前回:169.8万人←169.3万人)
    ・米・11月生産者物価指数:前月比0%(予想:+0.2%、10月:+0.4%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前月比−0.2%(予想:+0.2%、10月:+0.3%)
    ・米・11月生産者物価指数:前年比+1.1%(予想:+1.3%、10月:+1.1%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前年比+1.3%(予想:+1.7%、10月:+1.6%)

    [金融政策]
    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.50%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想
    「国債購入は利上げの直前まで継続へ」
    「インフレが目標に達するまで、金利は現行または、下回る水準」

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  • 2019年12月13日(金)06時25分
    大証ナイト終値23690円、通常取引終値比290円高

    大証ナイト終値23690円、通常取引終値比290円高

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  • 2019年12月13日(金)05時31分
    【ディーラー発】ポンド強含み(NY午後)

    「米国は中国との貿易協議で原則合意」との報道が伝わり、リスク選好の円売りが加速。ドル円は109円42銭付近まで続伸したほか、クロス円ではユーロ円が121円61銭付近まで、豪ドル円が75円51銭付近まで上値を拡大。また、ポンドは英総選挙をにらみ思惑主導の買いが持ち込まれると、対ドルで1.3175付近まで反発し、対円で144円05銭付近まで買われ本日高値を更新するなど堅調地合いとなっている。5時31分現在、ドル円109.326-330、ユーロ円121.603-613、ユーロドル1.11228-236で推移している。

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