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2019年12月13日(金)のFXニュース(4)

  • 2019年12月13日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     13日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では109.55円とニューヨーク市場の終値(109.31円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。英総選挙を受けた反応や仲値前後の動きが一巡すると、109.50円台を中心とするもみ合いとなった。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1173ドルとニューヨーク市場の終値(1.1130ドル)と比べて0.0043ドル程度のユーロ高水準だった。1.1170ドル台での方向感を欠いた動き。ポンドドルと同様に朝方からの荒い値動きは一巡したようだ。

     ユーロ円は12時時点では122.41円とニューヨーク市場の終値(121.68円)と比べて73銭程度のユーロ高水準。122.40円台での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.20円 - 109.57円
    ユーロドル:1.1129ドル - 1.1199ドル
    ユーロ円:121.50円 - 122.58円

  • 2019年12月13日(金)11時54分
    日経平均前場引け:前日比569.78円高の23994.59円

    日経平均株価指数は、前日比569.78円高の23994.59円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時53分現在、109.53円付近。

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  • 2019年12月13日(金)11時03分
    【ディーラー発】ポンド、上方向に窓を空けてスタート(東京午前)

    早朝、英総選挙の出口調査で与党・保守党が過半数獲得の見込みとの報道を受けポンドは上方向に窓を空けてスタート。ポンドドルが2018年5月以来の高値水準となる1.3511付近まで急騰したほか、ポンド円が147円89銭付近まで、ポンド豪ドルも1.9503付近まで上伸するなど対主要通貨でポンドは全面高の様相。一方、ドル円は日経平均が前日比560円超高となる中、109円50銭前後で揉み合いとなっている。11時03分現在、ドル円109.539-541、ユーロ円122.429-433、ユーロドル1.11767-770で推移している。

  • 2019年12月13日(金)10時57分
    ハンセン指数スタート1.85%高の27494.51(前日比+500.37)

    香港・ハンセン指数は、1.85%高の27494.51(前日比+500.37)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比528.01円高の23952.82円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.55円付近。

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  • 2019年12月13日(金)10時48分
    人民元対ドル基準値7.0156元

    中国人民元対ドル基準値 7.0156元(前日 7.0253元)

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  • 2019年12月13日(金)10時33分
    ドル円109.47円前後、本邦輸出企業の売りで伸び悩み

     ドル円は、早朝に109.57円まで上昇したものの、本邦輸出企業のドル売りで伸び悩み、109.47円前後で推移。日経平均株価は540円超の上昇、ダウ先物は+110ドル超の上昇。売りオーダーは109.60円から110.00円にかけて断続的に控えているものの、109.65円超え、109.80円超えにはストップロスが控えている。

  • 2019年12月13日(金)10時12分
    ドル・円:ドル・円は109円40銭台、株高持続でドルは下げ渋る

     13日午前の東京市場でドル・円は109円40銭台で推移。日経平均は505円高で推移しており、株高を意識してドルは下げ渋り。トランプ米大統領は米中通商協議における第1段階の合意協定を承認しており、さらなる協議進展が期待されていることから、リスク選好的なドル買いは継続する可能性がある。

     ドル・円は108円99銭から109円57銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1129ドルから1.1199ドル、ユーロ・円は121円50銭から122円58銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・米政治不安
    ・米国金利の先高観後退

    NY原油先物(時間外取引):高値59.60ドル 安値59.30ドル 直近値59.52ドル

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  • 2019年12月13日(金)10時09分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、買い一服

     13日の東京外国為替市場でユーロドルは買い一服。10時時点では1.1170ドルとニューヨーク市場の終値(1.1130ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ高水準だった。8時前に1.1199ドルまで上昇したものの、節目の1.1200ドル手前では伸び悩み。ポンドドルが上昇一服となったことにつれた面もあり、1.1168ドル付近まで上値を切り下げた。
     また、ポンドドルは一時1.3514ドルまで上昇した後、急ピッチで値を上げた反動もあって1.3430ドル台まで伸び悩む場面が見られた。

     ドル円は底堅い。10時時点では109.55円とニューヨーク市場の終値(109.31円)と比べて24銭程度のドル高準だった。「本邦実需勢からの売りが観測された」との声も聞かれる中で109.30円台まで伸び悩んでいたが、その後は本日が週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けた買いが入り、109.56円付近まで買い戻された。

     ユーロ円は10時時点では122.37円とニューヨーク市場の終値(121.68円)と比べて69銭程度のユーロ高水準。ユーロドルと同様に伸び悩む展開となり、122.58円の高値をつけた後は122.16円付近まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.20円 - 109.57円
    ユーロドル:1.1129ドル - 1.1199ドル
    ユーロ円:121.50円 - 122.58円

  • 2019年12月13日(金)09時22分
    ドル円、買い一服 日経平均は520円超高も反応限定

     ドル円は買いが一服。7時過ぎに109.57円まで上昇する場面があったものの、市場では「本邦実需勢からの売りが観測されている」との指摘もあり、その後は109.40円を挟んだ水準で伸び悩んだ。なお、日経平均株価は520円超高まで上げ幅を広げているが、反応は限られている。

  • 2019年12月13日(金)09時20分
    ドル・円は109円台で推移か、米中通商協議の進展を好感してドル買い継続の可能性も

     12日のドル・円相場は、東京市場では108円46銭から108円66銭まで反発。欧米市場でドルは108円56銭から109円45銭まで上昇し、109円29銭で取引を終えた。

     本日13日のドル・円は109円台で推移か。トランプ米大統領は米中通商協議における第1段階の合意協定を承認しており、さらなる協議進展が期待されていることから、リスク選好的なドル買いは継続する可能性がある。

     報道によると、米国と中国は一部の関税引き下げと今月15日の追加関税の発動延期で合意に達した。中国は2020年に500億ドル相当の農作物を購入することも決まった。市場関係者の間では、「15日に予定されている対中追加関税の発動は回避される」との見方が多かったようだが、予断を許さない状態が続いていた。トランプ大統領が第1段階の貿易合意(協定)を承認したことで追加関税の発動は回避された。

     ただ、二国間の通商問題のすべてが解決されたわけではなく、トランプ大統領は「中国が公約を順守できなければ、米国はオリジナルの関税を再発動する」と警告している。米中通商協議については、「第2段階」、「第3段階」の合意形成に向けた作業が継続することになるとみられており、米中両国は未解決の案件について妥協点を見出すために、いくつかのレベルで協議を継続することになると予想される。

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  • 2019年12月13日(金)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比385.75円高の23810.56円

    日経平均株価指数前場は、前日比385.75円高の23810.56円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は220.75ドル高の28132.05。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月13日9時02分現在、109.42円付近。

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  • 2019年12月13日(金)08時54分
    【速報】日銀短観12月調査:大企業製造DIは0で予想を下回る

    日銀短観12月調査で大企業製造DIは0で市場予想の3を下回った。

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  • 2019年12月13日(金)08時32分
    ドル円109.48円前後、SGX日経225先物は23850円で寄り付き

     ドル円は109.48円前後で堅調推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23690円)と比べ160円高の23850円でスタート。

  • 2019年12月13日(金)08時09分
    NY金先物は小幅安、米中通商協議で第1段階の原則合意の報道

    COMEX金2月限終値:1472.30 ↓2.70

     12日のNY金先物2月限は小幅安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比-2.70ドルの1オンス=1472.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1468.20−1491.60。一時1491.60ドルまで買われたが、米国が中国との通商協議で「第1段階」の原則合意に達したと報じられたことや、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は関係筋の情報として、米通商交渉団が15日に発動を予定する対中追加関税の見送りを提案したと報じたことから、金先物は反落。通常取引終了後の時間外取引で一時1468.20ドルまで売られる場面があった。


    ・NY原油先物:反発、対中追加関税発動回避への期待広がる

    NYMEX原油1月限終値:59.18 ↑0.42

     12日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比+0.42ドルの1バレル=59.18ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは58.75ドル−59.72ドル。米国が中国との通商協議で「第1段階」の原則合意に達したと報じられたことや、一部で、米国側は15日に発動を予定する対中追加関税の見送りを提案したと報じられたことから、原油先物は59.72ドルまで買われた。

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  • 2019年12月13日(金)08時06分
    円建てCME先物は12日の225先物比430円高の23830円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比430円高の23830円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円20銭台、ユーロ・円は121円60銭台。

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