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2020年03月07日(土)のFXニュース(1)

  • 2020年03月07日(土)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、重い

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では105.31円と24時時点(105.17円)と比べて14銭程度のドル高水準。米株・米長期金利の低下幅縮小を眺めながら一時105.73円近辺まで持ち直す場面もあったがやはり上値は重く、すぐに105円前半に押し戻された。

     ユーロドルは上げが一服。2時時点では1.1319ドルと24時時点(1.1348ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準。24時前につけた1.1355ドルを頭に買いは一服し、一時1.12ドル後半まで調整が進んだものの下値は堅く1.13ドル前半に切り返した。全般ドルの重い流れが続いている。

     ユーロ円は小動き。2時時点で119.20円と24時時点(119.35円)と比べて15銭程度のユーロ安水準。119.42円を高値に119円前半で小動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.99円 - 106.34円
    ユーロドル:1.1212ドル - 1.1355ドル
    ユーロ円:118.71円 - 119.42円

  • 2020年03月07日(土)01時34分
    【ディーラー発】戻り売り基調(NY午前)

    米・雇用統計の好結果に対する反応は限られ、NYダウは一時前日比900ドル近くの大幅続落。しかしその後、過去最低を更新していた米10債利回りの低下基調が一服しNYダウが下げ渋ると、ドル円は105円71銭付近まで反発。また、クロス円も軒並み下値を切り上げ、ポンド円は137円68銭付近まで強含む場面が見られた。ただ、同水準では戻り売り圧力が強く、再び円買いが持ち込まれ、ドル円は105円14銭付近まで反落している。1時34分現在、ドル円105.204-206、ユーロ円119.084-088、ユーロドル1.13195-198で推移している。

  • 2020年03月07日(土)00時57分
    NY外為:ドル売り一服、米トランプ政権、マイクロ支援策を検討、新型肺炎の対応で

     NY外為市場では米国のトランプ大統領やクドロー国家経済会議(NEC)委員長の発言後、ドル売りやリスク回避の円買いが一段落した。

    ドル円は105円01銭から105円73銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1355ドルから1.1288ドルまで下落した。ユ—ロ円は119円01銭から119円42銭まで上昇した。

    トランプ大統領は「米2月雇用統計は信じがたいほど素晴らしい結果」とし、米国経済が「強い」と協調。米国での新型肺炎拡大も制御可能だとしている。クドローNEC委員長もメディアインタビューで、新型肺炎により一時的な成長減速はやむを得ないが、状況は2008年の金融危機とは相違していると主張。さらに、政府が新型肺炎により特別に大きな被害を受けるとされる中小企業や航空会社などを支援する、マイクロ支援策を検討していることを明らかにした。、

    一時900ドル近く下落していたダウ平均株価は下げ幅を縮小し、500ドル安で推移した。米10年債利回りは過去最低水準の0.66%から0.79%まで上昇した。

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  • 2020年03月07日(土)00時30分
    ドル売り一服、ドル円は105.65円近辺に買い戻し

     米株・米長期金利が低下幅を縮小し、ドル売りが一服。ドル円は105.65円近辺まで買い戻し、ユーロドルは1.1355ドルを頭に1.13ドル近辺に押し戻された。

  • 2020年03月07日(土)00時18分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ732ドル安、原油先物2.90ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25389.15 -732.13 -2.80% 25459.08 25226.62 #VALUE!  30
    *ナスダック   8492.99 -245.61 -2.81% 8530.70 8438.92 305 2029
    *S&P500     2928.70 -95.24 -3.15% 2954.20 2926.97  21 483
    *SOX指数     1689.10 -44.93 -2.59%  
    *225先物    20290 大証比 -420 -2.03%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.22  -0.94 -0.89%  105.82  104.99 
    *ユーロ・ドル  1.1345 +0.0108 +0.96%  1.1355  1.1268 
    *ユーロ・円   119.36  +0.05 +0.04%  119.40  118.71 
    *ドル指数     95.72  -1.10 -1.14%   96.70   95.72 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.42  -0.18        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.70  -0.21        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.25  -0.29        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.82  -0.20   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     43.00  -2.90 -6.32%   46.38  42.79 
    *金先物      1683.80  +15.80 +0.95% 1690.70 1667.80 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6445.47 -259.96 -3.88% 6705.43 6435.97   2  98
    *独DAX    11472.76 -471.96 -3.95% 11769.85 11455.37   1  29
    *仏CAC40    5126.16 -234.94 -4.38% 5284.08 5122.08   0  40

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  • 2020年03月07日(土)00時12分
    OPECプラス会合、協調減産合意なく終了=関係筋

    OPECプラス会合、協調減産合意なく終了=関係筋

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  • 2020年03月07日(土)00時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、戻り鈍い

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。24時時点では105.17円と22時時点(105.17円)とほぼ同水準だった。米労働省が発表した2月米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比27万3000人増と予想の前月比17万5000人増を上回り、失業率が3.5%と予想の3.6%より強い内容となったことが分かると、105.42円付近まで下げ渋ったものの戻りは鈍かった。米国株の大幅下落や米長期金利の低下が相場の重し。なお、現物のダウ平均は一時890ドル超下落したほか、米10年債利回りは一時0.6572%と過去最低を更新した。

     ユーロドルは堅調。24時時点では1.1348ドルと22時時点(1.1316ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の大幅低下などを手掛かりにユーロ買い・ドル売りが進行。一時1.1355ドルと昨年7月1日以来の高値を付けた。

     ユーロ円は強含み。24時時点では119.35円と22時時点(119.02円)と比べて33銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入り一時119.40円と日通し高値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.99円 - 106.34円
    ユーロドル:1.1212ドル - 1.1355ドル
    ユーロ円:118.71円 - 119.40円

  • 2020年03月07日(土)00時01分
    【NY為替オープニング】ドル安値探る、米10年債利回りは0.7%割れ

    ●ポイント

    ・米10年債利回りは0.7%割れ
    ・米2月非農業部門雇用者数、雇用者数前月比+27.3万人2年ぶり最大の伸び、失業率は3.5%50年ぶり低水準
    ・ブラード・セントルイス連銀総裁「状況改善のために、FRBはすべきことをすべて行う」

     6日のニューヨーク外為市場では新型肺炎の感染拡大により、米国や世界経済が景気後退入りすることを織り込む動きが加速した。米国経済指標は依然堅調な結果を示しているが、FRBの利下げ見通しが修正される可能性は低く、追加利下げや米債利回りの低下に伴うドル売りが継続し安値を探る展開が予想される。

    米金利先物市場は年内に政策金利をゼロ金利近くまで引き下げることを織り込み始めた。先行き見通しが大幅に悪化したため、FRBは今週、0.5%の緊急利下げに踏み切ったが、2週間後に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)でさらに0.5%の利下げを実施するとの見方が強まりつつある。。

    さらに安全資産として米国債に投資資金が集中して流入。10年債、30年債利回りは過去最低水準で推移している。10年債利回りは0.7%割れ、30年債利回りも一時1.25%を割り込んでおり、引き続きドル売り圧力となる。

    一方で、米国経済指標の結果は依然良好で、新型肺炎が蔓延する前は、かなり堅調であった証拠がでている。

    米労働省が発表した2月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+27.3万人となった。1月につづき2カ月連続で、2018年2月以降2年ぶり最大の伸びを記録。12月分は3.7万人上方修正され、12月、1月の2カ月分で8.5万人上方修正された。2月失業率は3.5%と、予想外に1月3.6%から低下し50年ぶり最低水準となった。1月貿易赤字も12月486億ドルから予想以上に縮小しており、1−3月期の成長に寄与している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円35 銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1099ドルを下回っている限り下落基調。

    ・ドル・円105円18銭、ユーロ・ドル1.1317ドル、ユーロ・円119円03銭、ポンド・ドル1.2993ドル、ドル・スイス0.9358フランで寄り付いた。

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  • 2020年03月07日(土)00時01分
    【速報】米・1月卸売在庫改定値は‐0.4%

     日本時間7日午前0時に発表された米・1月卸売在庫改定値は予想を下回り、前月比‐0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月卸売在庫改定値:前月比‐0.4%(予想:-0.2%、速報値:-0.2%)

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