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2020年03月10日(火)のFXニュース(3)

  • 2020年03月10日(火)11時02分
    ハンセン指数スタート0.98%高の25285.68(前日比+245.22)

    香港・ハンセン指数は、0.98%高の25285.68(前日比+245.22)でスタート。
    日経平均株価指数、11時00分現在は前日比246.78円安の19451.98円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.27円付近。

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  • 2020年03月10日(火)10時55分
    【ディーラー発】円買いの巻き戻し優勢(東京午前)

    ダウ先物の堅調地合いや前日比一時800円超安となった日経平均が下げ幅を縮小する動きを好感し、円買いの巻き戻しが進展。ドル円はゴトー日仲値に向けた買いも支えとなり103円67銭付近まで上伸。また、クロス円もユーロ円が118円ちょうど付近まで、ポンド円が135円32銭付近まで買われたほか、豪ドル円も一時68円40銭付近まで値を伸ばすなど円全面安の様相となっている。10時55分現在、ドル円103.306-308、ユーロ円117.826-830、ユーロドル1.14056-059で推移している。

  • 2020年03月10日(火)10時53分
    【市場反応】2月の中国インフレ関連指標は想定内の数字

    10日発表の中国の2月消費者物価指数は、市場予想と一致したが、2月生産者物価指数は市場予想をやや下回った。インフレ鈍化の兆しは見えていないものの、金利引き下げの余地はあるとみられており、中国の株式市場に対する支援材料になるとの見方もあるようだ。

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  • 2020年03月10日(火)10時48分
    中国・2月生産者物価指数:前年比-0.4%で市場予想を下回る

    10日発表の中国・2月生産者物価指数は、前年比-0.4%で市場予想の同比-0.3%を下回った。

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  • 2020年03月10日(火)10時46分
    中国・2月消費者物価指数:前年比+5.2%で市場予想と一致

    10日発表の中国・2月消費者物価指数は、前年比+5.2%で市場予想と一致した。

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  • 2020年03月10日(火)10時11分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い優勢

     10日の東京外国為替市場でドル円は買い優勢。10時時点では103.39円とニューヨーク市場の終値(102.36円)と比べて1円3銭程度のドル高水準だった。日米株価動向をにらんだ動きが続いた。一時800円超安まで下げた日経平均株価が急速に下げ幅を縮小し、ダウ先物も580ドル超高まで上げ幅を広げたことをながめ、10時過ぎには一時103.68円まで上昇。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけて本邦実需勢からの買いが観測されたほか、市場では「米系短期勢からの買い戻しが観測された」との指摘もあった。

     ユーロ円はしっかり。10時時点では117.70円とニューヨーク市場の終値(117.13円)と比べて57銭程度のユーロ高水準だった。株価の上昇を手掛かりにした買いが入り、一時117.90円まで値を上げた。

     ユーロドルは軟調。10時時点では1.1384ドルとニューヨーク市場の終値(1.1450ドル)と比べて0.0066ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米長期金利が上昇した影響もあり、一時1.1372ドルまで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:102.02円 - 103.68円
    ユーロドル:1.1372ドル - 1.1460ドル
    ユーロ円:116.81円 - 117.90円

  • 2020年03月10日(火)10時10分
    ドル・円:ドル・円は102円90銭近辺で推移、株安継続でリスク回避のドル売り継続も

     10日午前の東京市場でドル・円は、102円90銭近辺で推移。ドル・円は一時103円25銭まで戻したが、株安継続を意識したドル売り・円買いは継続するとの見方もあり、ドルは上げ渋っているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は102円02銭から103円25銭、ユーロ・円は116円81銭から117円68銭、ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1460ドル。

    ■今後のポイント
    ・米国内での新型肺炎の感染拡大に対する警戒感
    ・米長期金利の低下
    ・原油価格の大幅下落

    NY原油先物(時間外取引):高値32.96ドル 安値30.20ドル 直近値32.37ドル

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  • 2020年03月10日(火)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比223.87円安の19474.89円


    日経平均株価指数前場は、前日比223.87円安の19474.89円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は2013.76ドル安の23851.02。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月10日9時00分現在、103.08円付近。

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  • 2020年03月10日(火)09時02分
    ドル・円は102円台で推移か、株安継続でリスク選好的なドル買い抑制も

     9日のドル・円は東京市場では104円60銭から101円57銭まで急落。欧米市場でドルは102円80銭まで戻した後に101円19銭まで反落したが、102円68銭まで戻しており、102円37銭で取引終了。

     本日10日のドル・円は、主に102円台で推移か。世界的な株安を受けてリスク選好的なドル買いは引き続き抑制される可能性がある。

     9日のニューヨーク市場では、米国債利回りがさらに低下し、長期債などの利回り水準は、過去最低を更新した。新型コロナウイルスの感染拡大による経済的な影響に対応して、安全資産とされる世界各国の国債の需要が増大している。市場関係者の間からは、「原油価格の急落も債券買いの材料になった」との声が聞かれている。

     金融市場の不確実性は大幅に高まっていることから、他の資産から国債への資金シフトはしばらく続くとの見方が多いようだ。一部の市場関係者は「3月17−18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合でFFレートの誘導目標水準は0.00-0.25%に引き下げられる可能性が高い」と予想している。政策金利の大幅な引き下げは金融市場の安定化を促すための措置となりそうだが、同時に信用収縮の動きが拡大することを阻止する狙いもあるとみられる。

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  • 2020年03月10日(火)08時44分
    ドル円 103.06円まで上昇、米大統領の経済対策への期待で買われる

     ドル円は103.06円まで上昇している。トランプ米大統領が10日経済対策について記者会見を行うと発表して以来、ダウ先物が400ドル超上昇するなど、経済対策への期待感が買い戻し要因となっている。

  • 2020年03月10日(火)08時11分
    NY市場動向(取引終了):ダウ2013.76ドル安(速報)、原油先物10.39ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 23851.02 -2013.76   -7.79% 24992.36 23706.07   0   30
    *ナスダック   7950.68 -624.94   -7.29%  8243.31  7943.16  105 2539
    *S&P500      2746.56 -225.81   -7.60%  2863.89  2734.43   9  496
    *SOX指数     1558.16 -141.73   -8.34%
    *CME225先物     18890 大証比 -520   -2.68%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     102.42   -2.97   -2.82%   104.93   101.19
    *ユーロ・ドル   1.1448 +0.0164   +1.45%   1.1495   1.1286
    *ユーロ・円    117.25   -1.80   -1.51%   119.23   116.13
    *ドル指数      95.04   -0.91   -0.95%   95.79   94.65

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.40   -0.11      0.42    0.25
    *10年債利回り    0.57   -0.19      0.60    0.31
    *30年債利回り    1.02   -0.27      1.08    0.70
    *日米金利差     0.73   -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      30.89  -10.39  -25.17%   34.88   27.34
    *金先物       1677.2   +4.8   +0.29%   1704.3   1658.0
    *銅先物       249.0   -7.1   -2.77%   253.5   245.7
    *CRB商品指数   144.81  -11.04   -7.08%   148.24   143.76

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     5965.77 -496.78   -7.69%  6462.55  5891.56   1   99
    *独DAX     10625.02 -916.85   -7.94% 10995.22 10556.64   0   30
    *仏CAC40     4707.91 -431.20   -8.39%  4863.34  4691.20   0   40

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  • 2020年03月10日(火)08時10分
    世界各国通貨に対する円:対ドル2.74%安、対ユーロ1.45%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           102.50円   -2.89円    -2.74%   105.39円
    *ユーロ・円         117.32円   -1.73円    -1.45%   119.05円
    *ポンド・円         134.39円   -3.15円    -2.29%   137.54円
    *スイス・円         110.88円   -1.39円    -1.24%   112.27円
    *豪ドル・円          67.52円   -2.36円    -3.38%   69.88円
    *NZドル・円         64.95円   -2.02円    -3.01%   66.97円
    *カナダ・円          74.99円   -3.53円    -4.49%   78.52円
    *南アランド・円        6.35円   -0.38円    -5.63%    6.73円
    *メキシコペソ・円       4.93円   -0.31円    -5.83%    5.24円
    *トルコリラ・円       16.68円   -0.63円    -3.64%   17.31円
    *韓国ウォン・円        8.53円   -0.32円    -3.64%    8.86円
    *台湾ドル・円         3.41円   -0.11円    -3.01%    3.51円
    *シンガポールドル・円   74.04円   -2.47円    -3.23%   76.51円
    *香港ドル・円         13.19円   -0.35円    -2.61%   13.55円
    *ロシアルーブル・円     1.37円   -0.16円   -10.51%    1.54円
    *ブラジルレアル・円     21.74円   -1.01円    -4.45%   22.75円
    *タイバーツ・円        3.26円   -0.09円    -2.65%    3.35円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -5.63%   112.40円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           -3.65%   126.81円   115.87円   121.77円
    *ポンド・円           -6.72%   148.88円   126.55円   144.07円
    *スイス・円           -1.27%   114.39円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円          -11.44%   80.72円   64.38円   76.24円
    *NZドル・円         -11.21%   76.78円   61.30円   73.15円
    *カナダ・円          -10.33%   84.75円   73.95円   83.63円
    *南アランド・円       -18.08%    8.05円    6.02円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -14.06%    6.01円    4.57円    5.74円
    *トルコリラ・円        -8.56%   20.76円   16.37円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -9.23%    9.91円    8.42円    9.40円
    *台湾ドル・円         -5.98%    3.71円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -8.32%   82.87円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -5.43%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -21.65%    1.80円    1.35円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -19.44%   29.60円   21.19円   26.98円
    *タイバーツ・円       -10.84%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年03月10日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     10日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では102.41円とニューヨーク市場の終値(102.36円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が450円超安まで下落したことをながめ、リスク回避目的の売りが先行。一時は102.02円まで値を下げた。もっとも、その後はダウ先物が持ち直したことに伴い、102.48円まで切り返している。なお、トランプ米大統領は「給与税の引き下げを議会と協議する」「経済対策で10日に記者会見を行う」などと述べた。

     ユーロ円も下値が堅い。8時時点では117.15円とニューヨーク市場の終値(117.13円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。7時過ぎに116.81円まで下落したものの、その後は下げ渋る動きに。ドル円と同様に株価動向をにらんだ動きとなった。

     ユーロドルは8時時点では1.1438ドルとニューヨーク市場の終値(1.1450ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。1.14ドル台前半でやや頭の重さが目立った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:102.02円 - 102.48円
    ユーロドル:1.1423ドル - 1.1460ドル
    ユーロ円:116.81円 - 117.26円

  • 2020年03月10日(火)08時00分
    東京為替見通し=トランプバブルの終焉、リスクオフの動きは継続で100円割れも意識

     NY市場でドル円は大幅に続落した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や原油先物価格の急落を受けて、投資家がリスク回避姿勢を強めると円買い・ドル売りが先行。
     現物の米国株相場が寄り付き後まもなく7%超急落し、「サーキット・ブレーカー(取引の一時停止)」措置が発動されると、リスク・オフの動きがさらに加速し一時101.19円と2016年10月以来約3年5カ月ぶりの安値を付けた。
     ただ、米国株の取引再開に向けてはショートカバーが優勢となり一時102.68円付近まで急速に値を戻した。市場では「日銀によるレートチェックの噂」もあった。
     ユーロドルはドル円の下落や米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入り一時1.1485ドル付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値1.1495ドルを上抜けることはできなかった。

     本日の東京市場のドル円は引き続き上値は限定的か。米株以外は2016年11月9日(現地時間8日)にトランプ氏が第45代米国大統領に決定したときに近い水準、もしくはそれ以下まで下落している。
     英独の2016年11月9日の引け値は、英FT100は6911.84(昨日引け値5965.77)、独DAXは10646.01(昨日引け値10625.02)で、当時の水準を下回っている。
     2016年の11月9日の日経平均はトランプ氏が就任することに対して米国の信頼の低下などを予測し、アジア時間にドルや株が売られ919円安の16251円で引けている。
     しかし、トランプ・バブルを期待し、米国の株高に歩調を合わせるように日経平均もじり高となり11月18日には18000円を上回った。
     昨日のCME225先物は18875円で引けているが、日銀による30兆円近いETF買いなどのサポートを考慮すると、日経平均もトランプ・バブルがすべて弾けたと考えても良いだろう。
     ドル円も同様に101円台まで戻しているが、新型コロナウイルスの蔓延を考えると、2016年8月以来となる100円割れを目指す展開も予想される。今回のドル安を止められないのはトランプ大統領就任後、大統領が自ら世界的な協調体制を破壊させたことも要因だ。
     トランプ米大統領の今までの発言でもドル安を望んでいることで、米株の下げを止めることには尽力するだろうが、ドル安を止めることは考えにくい。昨日はブラジルなど新興国では介入を実行しているが、トランプ政権にべったりの安倍政権が為替介入に動くことは考えにくいだろう。
     その中で昨日は日銀のレートチェックのうわさでドル円が戻す場面もあった。円高局面で日銀が各銀行に電話をかけることは日常茶飯事だが、大幅な円高局面の時は金融機関に介入の可能性を示唆する場合もある。
     しかし、今までと明らかに違うのは、以前は日米およびG7内では協調体制がそれなりに整っていたが、現時点では体制が整っていないことだ。今後も日銀の電話でレートチェックといううわさが流れるだろうが、時間が経つにつれその効果もなくなってくるだろう。
     円売り材料としては、日本国内の感染者数が大幅増加することによる日本売りもあり得るが、イタリアを中心とした欧州の感染者拡大がユーロ売りにはなかなかならないこともあり、すぐに円売りに反応するのは難しいか。
     日本航空の客室乗務員の感染が公表されたが、先月24日に発症していたのにも関わらず公表に2週間もかかっている。政府が意図的に感染者数の公表を控えていたり、現時点でも控えていたりする可能性もあるため、今後の感染者数の増加には注目しておきたい。
     ドル円以外では、欧州通貨は比較的に落ち着いた動きだが、原油価格が乱高下していることでカナダドル、ノルウェークローネなどの産油国通貨の動きには引き続き警戒しておきたい。
     なお、経済指標では通常は注目度が高い、2月中国消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)が発表されるが、今回は経済指標に為替が反応するのは難しいだろう。

  • 2020年03月10日(火)07時53分
    NY金先物は小幅高、株安を意識した買いが入る

    COMEX金4月限終値:1675.70 ↑3.30

     9日のNY金先物4月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+3.30ドルの1オンス=1675.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1658.00ドル−1704.30ドル。通常取引開始前の時間外取引となる9日のアジア市場で1704.30ドルまで買われたが、利食い売りが入ったことで1658.00ドルまで反落。通常取引開始後は1670ドルを挟んだ水準でのもみ合いが続いた。株安を意識した買いが入ったが、まとまった規模ではなかったようだ。

    ・NY原油先物:大幅続落、サウジアラビアの増産方針を嫌気

    NYMEX原油4月限終値:31.13 ↓10.15

     9日のNY原油先物4月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-10.15ドルの1バレル=31.13ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは、27.34ドル−34.88ドル。ロシアとの協調減産の交渉が決裂後、サウジアラビアがシェア重視で増産方針に転換したため時間外取引のアジア市場で27.34ドルまで下落。通常取引開始後に34.88ドルまで戻したが、通常取引終了後の時間外取引で株安を嫌気して30.13ドルまで反落している。

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