
2020年05月29日(金)のFXニュース(6)
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FXニュース:2020年05月29日(金)17時30分
来週のカナダドル「もみ合いか、新総裁体制での中銀会合に注目」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行は、マックレム新総裁が6月3日に就任し(任期7年)、その日に金融政策決定会合を開催する日程となっている。政策金利(0.25%)は据え置き予想だが、量的緩和の拡大余地やマイナス金利導入などへの言及があるのか注目される。5月雇用統計の発表(4月は失業率が急上昇し、雇用者数が大幅減)も注目される。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・3日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
・4日:4月貿易収支(3月:-14.1億加ドル)
・5日:5月雇用統計(4月:失業率13.0%、雇用者数増減:-199.38万人)
・予想レンジ:77円00銭-79円00銭Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時29分
来週の英ポンド「伸び悩みか、EUとの通商協議は難航との見方」
[英ポンド]
来週のポンド・円は伸び悩みか。英国と欧州連合(EU)の通商関係についての協議は難航が予想されており、リスク選好的なポンド買い・円売りがただちに広がる可能性は低いとみられる。英中央銀行によるマイナス金利導入の可能性もポンド相場の反発を抑制する一因となりそうだ。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:130円50銭−133円50銭Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時28分
来週のNZドル「強含みか、一段の制限緩和が期待され買い続く可能」
[NZドル]
来週のNZドル・円は強含みか。NZでの新型コロナウイルス感染抑制による制限緩和・経済活動再開が進む状況が好感され、引き続きNZドル買いにつながる。アーダーンNZ首相は、「豪州との間の安全な移動を再開するための青写真を6月初めに公表する」としている。ただ、引き続き香港をめぐる米中対立の激化が懸念され、NZドルの上昇余地は限定的か。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:65円80銭-67円80銭Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時28分
ポンド 軟調、月末フローによる対ユーロの売りがきっかけで
ポンドは約2カ月以上ぶりに対ユーロで0.9021ポンドまでポンド安が進み、連れて対ドルでは1.2302ドル、対円でも131.92円までポンド売りが進んでいる。
月末ということもあり、ユーロポンドを中心にポンドのフローが多く出ていることで、欧州時間はポンドが相場の流れを作りそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時27分
来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀理事会や1-3月期GDPの発表に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が開催されるが、政策金利(0.25%)は据え置きが予想される。また、ロウ総裁が前週の議会証言で量的緩和拡大の必要はなく、マイナス金利の可能性は極めて低いと述べており、一段の緩和姿勢は見込みにくい。一方、豪準備銀行が「2020年上期は約10%縮小」と予想するなか、1-3月期国内総生産(GDP)の発表が注目され、下振れが警戒されそうだ。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・2日:豪準備銀行が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
・2日:1-3月期経常収支(10-12月期:+10億豪ドル)
・3日:1-3月期GDP(10-12月期:前年比+2.2%)
・4日:4月貿易収支(3月:+106.02億豪ドル)
・4日:4月小売売上高(暫定ベース:前月比-17.9%)
・予想レンジ:70円00銭-72円00銭Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時26分
来週のユーロ「底堅い値動きか、EU支援策への期待持続」
[ユーロ]
「底堅い値動きか、欧州経済の復興支援の行方を見極める展開」
来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。ユーロ圏経済の底打ちへの思惑が広がり、ユーロ買い・ドル売りに振れやすい地合いが続きそうだ。欧州中央銀行(ECB)は量的緩和策の拡大を決定する可能性がありが、欧州委員会による1兆ユーロを超える規模の復興計画への期待感も、ユーロ買いを誘発する見通し。
・予想レンジ:1.0950ドル−1.1250ドル
「底堅い値動きか、EU支援策への期待持続」
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。ユーロ圏経済の底打ち期待が浮上している。欧州委員会による1兆ユーロを超える規模の復興計画に思惑が広がり、ユーロ買いは継続する見通し。欧州中央銀行(ECB)による量的緩和策の拡大が予想されているが、リスク回避的なユーロ売りはある程度抑制される可能性が高いとみられる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・3日:4月失業率(3月:7.4%)
・4日:4月小売売上高(3月:前月比-11.2%)
・4日:欧州中央銀行(ECB)理事会
・予想レンジ:118円00銭−120円00銭Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時25分
来週のドル・円「上げ渋りか、米失業率の大幅上昇を警戒」
[ドル・円]
来週のドル・円は上げ渋りか。米トランプ政権による対中制裁で両国の対立が嫌気され、安全通貨のドルに買いが入りやすい展開となりそうだ。中国政府は全人代で、香港での反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」導入の方針を採択しており、同地域での一国二制度は維持できなくなることを米国は警戒している。香港の統治問題を巡って米中の対立は長引く可能性があり、安全資産であるドルの需要はやや増加するとの見方は後退していないようだ。
ただ、米国の記録的な失業率悪化を受け、早期の景気回復への期待は後退しつつある。6月5日発表の5月雇用統計は、非農業部門雇用者数は前月比-800万人とさらなる減少が予想される。失業率は20%近くまで上昇すると予想されており、前回14.7%からさらに悪化する見通し。それにより雇用情勢の早期回復は見込めないとの観測が広がれば、安全逃避的なドル買いは後退しよう。
【米・5月ISM製造業景況指数】(6月1日発表予定)
6月1日発表の米5月ISM製造業景況指数は43.5と、4月の41.5から小幅に持ち直すと予想される。新型コロナウイルスの打撃を受けた製造業で回復の兆しが示された場合、景気の持ち直しを期待したドル買いに振れやすい。【米・5月雇用統計】(6月5日発表予定)
6月5日発表の5月雇用統計は、失業率19.5%、非農業部門雇用者数は前月比-800万人、平均時給は前年比+8.9%程度と予想されている。失業率は前回を大幅に上回るものの、雇用者数の減少幅が市場予想を下回った場合、ドル売りを弱める要因になりそうだ。・予想レンジ:106円00銭−109円00銭
・6月1日−5日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。
○(米)5月ISM製造業景況指数 1日(月)午後11時発表予定
・予想は、43.5
参考となる4月実績は41.5。新規受注指数と雇用指数は大幅な低下を記録。5月については、雇用指数がさらに低下する可能性があること、新規受注については、過半数の企業が4月実績との比較で大幅な改善は期待できないことから、全体的には4月実績をやや上回る水準にとどまる見込み。○(米)5月ISM非製造業景況指数 3日(水)午後11時発表予定
・予想は、44.0
参考となる4月実績は41.8。16業種で活動の縮小が報告された。景況と新規受注、雇用は1997年の統計開始以降では最低水準。5月については、都市封鎖の部分的な解除に伴い、景況は改善する見込みだが、雇用と新規受注は引き続き低水準にとどまる見込み。全体的には4月実績をやや上回る程度か。○(欧)欧州中央銀行理事会 4日(木)午後8時45分結果発表予定
・予想は、量的緩和策の拡大
今回の理事会では、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う景気の落ち込みに対応するため、量的金融緩和政策の拡大について議論される見込み。ラガルド総裁は、2020年のユーロ圏域内総生産(GDP)は、前年比-10%超の大幅な落ち込みとなる可能性があると指摘しており、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)については現行の7500億ユーロの買い入れ枠を倍増することもあり得る。○(米)5月雇用統計 5日(金)午後9時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は前月比-800万人、失業率は19.5%
5月9日時点の失業保険継続受給者数は2500万人近い水準であり、5月の非農業部門雇用者数はさらなる減少が見込まれる。失業率は20%近くまで上昇する可能性がある。低賃金の雇用者はさらに減少していることから、5月の平均時給の伸び率は4月実績の前年比+7.9%を上回る可能性がある。○その他の主な経済指標の発表予定
・1日(月):(中)5月財新製造業PMI
・3日(水):(中)5月財新サービス業PMI、(独)5月失業率、(欧)4月ユーロ圏生産者物価指数、(欧)4月失業率、(米)5月ADP雇用統計
・4日(木):(欧)4月小売売上高、(米)4月貿易収支
・5日(金):(日)4月全世帯消費支出Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時20分
ハンセン指数取引終了、0.74%安の22961.47(前日比-171.29)
香港・ハンセン指数は、0.74%安の22961.47(前日比-171.29)で取引を終えた。
17時15分現在、ドル円は107.19円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時15分
ドル・円は弱含み、上昇一服後はドル売り優勢に
29日の東京市場でドル・円は弱含み。月末に伴う国内勢の買いが強まり、朝方に107円72銭まで値を上げた。ただ、国内勢の買い一服後は失速。その後米国の暴動で株式先物が軟調地合いに振れるとドル売り・円買いが優勢となり、107円09銭まで売り込まれた。
・ユーロ・円は119円33銭から118円87銭まで値を下げた。
・ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1114ドルまで強含んだ。・17時時点:ドル・円107円10-20銭、ユーロ・円119円00-10銭
・日経平均株価:始値21,807.63円、高値21,955.44円、安値21,710.80円、終値21,877.89円(前日比38.42円安)【要人発言】
・中国人民解放軍高官
「台湾問題の解決、平和的かつ軍事的な選択肢を維持することが必要」
「平和的な統一の可能性がなくなれば、軍はすべての方法を活用」
・在米中国大使館
「外国による干渉に対しては対抗措置を講じる」【経済指標】
・日・4月有効求人倍率:1.32倍(予想:1.32倍、3月:1.39倍)
・日・4月失業率:2.6%(予想:2.7%、3月:2.5%)
・日・5月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く) :前年比+0.2%(予想:-0.2%、4月:-0.1%)
・日・4月鉱工業生産速報値:前月比-9.1%(予想:-5.7%、3月:-3.7%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時10分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、安値圏でもみ合い
29日午後の東京外国為替市場でドル円は安値圏でもみ合い。17時時点では107.20円と15時時点(107.11円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。週初に起こった米国の白人警官による取り押さえで、無抵抗の黒人が死亡した事件が暴動にまで広がっていることもあり、ドル円の頭は重く安値圏でもみ合いだった。なお、暴動は1992年のLA暴動のようになる可能性を指摘する声もある。また、本日のトランプ米大統領の会見は中国への制裁以外にも、この問題をどう言及するかにも注目が集まっている。
ユーロドルは堅調。17時時点では1.1104ドルと15時時点(1.1110ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に米国内の暴動によりドルが売られやすく、ユーロは本日の高値圏に近い水準での取引が続いている。
なお本日は週末・月末ということでロンドン・フィキシングまでは様々なフローがユーロ相場をかき乱すだろうという声が多い。ユーロ円は底堅い。17時時点では119.04円と15時時点(118.89円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドの買いなどを中心に、ユーロクロスが堅調に推移したことでユーロ円も底堅い動きだった。なおユーロポンドは2カ月以上ぶりに0.9016ポンドまで上昇した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.09円 - 107.72円
ユーロドル:1.1070ドル - 1.1114ドル
ユーロ円:118.87円 - 119.33円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2020年05月29日(金)17時01分
【速報】ユーロ圏・4月マネーサプライM3は予想を上回り+8.3%
日本時間29日午後5時に発表されたユーロ圏・4月マネーサプライM3は予想を上回り、前年比+8.3%となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・4月マネーサプライ:前年比+8.3%(予想:+8.2%、3月:+7.5%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)16時38分
豪S&P/ASX200指数は5755.70で取引終了
5月29日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-95.41、5755.70で取引終了。
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FXニュース:2020年05月29日(金)16時37分
豪10年債利回りは上昇、0.885%近辺で推移
5月29日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.005%の0.885%近辺で大方の取引を終了した。
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FXニュース:2020年05月29日(金)16時36分
豪ドルTWI=58.8(+0.2)
豪準備銀行公表(5月29日)の豪ドルTWIは58.8となった。
(前日末比+0.2)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年05月29日(金)16時33分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :6182.30
前日比:-36.49
変化率:-0.59%フランス CAC40
終値 :4729.40
前日比:-41.99
変化率:-0.88%ドイツ DAX
終値 :11640.31
前日比:-140.82
変化率:-1.20%スペイン IBEX35
終値 :7146.50
前日比:-77.60
変化率:-1.07%イタリア FTSE MIB
終値 :18282.17
前日比:-68.99
変化率:-0.38%アムステルダム AEX
終値 :535.38
前日比:-3.24
変化率:-0.60%ストックホルム OMX
終値 :1643.09
前日比:-14.49
変化率:-0.87%スイス SMI
終値 :9881.14
前日比:-44.89
変化率:-0.45%ロシア RTS
終値 :1226.66
前日比:-15.11
変化率:-1.22%イスタンブール・XU100
終値 :105371.90
前日比:+12.10
変化率:+0.01%Powered by フィスコ
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- 8月19日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米ドルと日本円、ユーロの方向性』、そして『米国の金融政策への思惑』に注目!(羊飼い)
- 今は、米ドル/円の高値を手放しで追える状況ではない!足元の米ドル高は調整の中の揺り戻しで、米ドルの高値更新が見られなければ、一段と大きな調整の可能性も!(陳満咲杜)
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- ユーロ/米ドルは、再び0.9700ドルに向けて下落すると予想。欧州のエネルギー問題がなにひとつ改善しないなか、2022年後半もユーロは弱い状態で下落は続く(西原宏一)
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