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2020年05月29日(金)のFXニュース(7)

  • 2020年05月29日(金)21時30分
    【速報】米・4月卸売在庫速報値は予想上回り+0.4%

     日本時間29日午後9時30分に発表された米・4月卸売在庫速報値は予想を上回り、前月
    比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月卸売在庫速報値:前月比+0.4%(予想:-0.7%、3月:-0.8%)

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  • 2020年05月29日(金)21時15分
    【まもなく】米・4月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間29日午後9時30分に米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表さ
    れます。

    ・米・4月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.1%
    ・3月:+1.7%

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  • 2020年05月29日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月29日(金)(日本時間)
    ・21:00 南ア・4月貿易収支(予想:+130億ランド、3月:+242億ランド)
    ・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:-6.0%、3月:-2.0%)
    ・21:30 米・4月個人消費支出(前月比予想:-12.8%、3月:-7.5%)
    ・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.1%、3月:+1.7%)
    ・21:30 米・4月卸売在庫速報値(前月比予想:-0.7%、3月:-0.8%)
    ・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:-10.0%、10-12月期:+0.3
    %)
    ・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:40.0、4月:35.4)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:74.0、速報値:
    73.7)
    ・24:00 パウエル米FRB議長がオンライン討論会参加

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  • 2020年05月29日(金)21時01分
    【速報】南ア・4月貿易収支は予想を下回り-350億ランド

     日本時間29日午後9時に発表された南ア・4月貿易収支は予想を下回り、-350億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・4月貿易収支:-350億ランド(予想:+130億ランド、3月:+242億ランド)

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  • 2020年05月29日(金)20時12分
    ドル・円は底堅い、ユーロは上昇基調を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円20銭台と、底堅い値動き。欧州株と米株式先物は下げ渋り、リスク回避的な円買いはいったん後退した。一方、ユーロはドルや円に対して上昇基調を維持しており、ユーロ・ドルがドル・円の重石となっているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円12銭から107円31銭、ユーロ・円は118円93銭から119円41銭、ユーロ・ドルは1.1095ドルから1.1140ドル。

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  • 2020年05月29日(金)19時43分
    豪ドル・円:もみ合い、リスク回避の豪ドル売りは縮小

     29日のアジア市場で豪ドル・円はもみ合い。アジア諸国の株式市場の動向を意識した相場展開となったが、豪準備銀行(中央銀行)によるマイナス金利導入の可能性は大幅に低下していることから、リスク回避の豪ドル売りは縮小している。米中関係の悪化を警戒した売りが観測されたが、大きな影響はなかったようだ。豪ドル・円は71円51銭から一時71円14銭まで下げたが、その後71円45銭まで反発した。ユーロ・円は118円87銭から一時119円41銭まで買われた。

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  • 2020年05月29日(金)19時38分
    NY為替見通し=大相場の可能性も、フィキシング・米中対立とGフロイド事件に注目

     本日は月末、週末ということでロンドンフィックスにかけたユーロやポンドのフローを中心とした値動きのみで、NY時間は凪状態になると思われていた。しかし、本日は様々な出来事が重なっていることで、大相場になる可能性もある。

     まずはロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングが警戒される。欧州で一番大きなフローが出るのが、月末のフィキシングともいわれている。事前のフロントランニングの禁止直前まで動きにくく、いざ動き始めると目をつむってでも捌かなければいけないような状況であるため、値動きが荒くなることが予想される。なお、先月はユーロドルのフィックスが大きく、1.08ドル後半から1.09ドル後半まで急上昇している。
     続いて注目されるのはトランプ米大統領の記者会見となる。米大統領の会見の注目点は2つ挙げられる。
     1つめは中国が香港に対して国家安全法を採択したことで、どのような制裁措置を行うかが注目される。すでに米国とサイバー攻撃などに関する情報共有の同盟を組んでいる5EYESの各国外相は、中国の安全法採択に厳しい非難声明を出している。通商やイデオロギーの違いだけではなく、人権がかかわった問題のため解決策を探すのは当面難しいと思われ、リスク回避に動きやすい。
     2つめの問題は大統領にとって、より対処が難しい。それは25日にミネソタ州で無抵抗であるにもかかわらず、警官から首を膝で押さえつけられた黒人男性(ジョージ・フロイドさん)が死亡した事件が、州内で暴動にまで発展していることだ。この事件の前にも米国で複数の人種差別的な行動が報道されていたこともあり、米国内の暴動がミネソタ州以外でもおきる可能性がある。これは同様に警官の過剰暴力により、1992年のロサンゼルス暴動のきっかけになったロドニー・キング事件と同じ道をたどるかもしれない。もともと人種的偏見の多い言葉を繰り返し、米国を分断の道に陥れているトランプ大統領にとって、対応を間違えると新型コロナウィルスで苦境に立たされている政権にとってはダブルパンチにとなるかもしれないことで、会見が注目される。
     また、米株式市場も月末のリバランスの影響があり、神経質な動きになりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目途は、本日高値107.72円、その上は19日高値108.09円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目途は、13日安値106.74円。

  • 2020年05月29日(金)19時21分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロは一段高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り、107円10銭台に下押しされた。18時に発表されたユーロ圏の消費者物価指数(CPI)は底堅い内容となり、ユーロはドルや円、ポンドなどに対して買いを集めた。一方、欧州株や米株式先物は下げ幅をやや縮小し、ドル売り・円買いは抑制されているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円15銭から107円31銭、ユーロ・円は118円93銭から119円40銭、ユーロ・ドルは1.1095ドルから1.1138ドル。

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  • 2020年05月29日(金)18時44分
    ユーロポンド 堅調、0.9055ポンドまで上値広げる

     ユーロポンドは0.9055ポンドまで上げ幅を拡大している。
     本日はこの後英国からは主だった経済指標や、要人の講演の予定などもないことで、ユーロポンドは月末のフローが動きを左右することになりそうだ。

  • 2020年05月29日(金)18時19分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロにらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円20銭付近でのもみ合い。ユーロ・円にけん引され小幅に値を戻したが、ユーロ・ドルが一段高となり、ドル・円を下押し。一方、欧州株式市場は主要指数が総じて弱含んでおり、リスク回避的な円買いに振れやすいもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円15銭から107円31銭、ユーロ・円は118円93銭から119円25銭、ユーロ・ドルは1.1095ドルから1.1130ドル。

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  • 2020年05月29日(金)18時07分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、上昇一服後はドル売り優勢に

     29日の東京市場でドル・円は弱含み。月末に伴う国内勢の買いが強まり、朝方に107円72銭まで値を上げた。ただ、国内勢の買い一服後は失速。その後米国の暴動で株式先物が軟調地合いに振れるとドル売り・円買いが優勢となり、107円09銭まで売り込まれた。

     ユーロ・円は119円33銭から118円87銭まで値を下げた。ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1114ドルまで強含んだ。

    ・17時時点:ドル・円107円10-20銭、ユーロ・円119円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21807.63円、高値21955.44円、安値21710.80円、終値21877.89円(前日比38.42円安)

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  • 2020年05月29日(金)18時03分
    【速報】ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値は予想通り+0.1%

     日本時間29日午後6時に発表されたユーロ圏・5月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+0.1%となった。コア指数速報値は前年比+0.9%だった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値:前年比+0.1%(予想:+0.1%、4月:+0.4%)
    ・ユーロ圏・5月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.9%(予想:+0.8%、4月:+0.9%)

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  • 2020年05月29日(金)17時49分
    【まもなく】ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間29日午後6時にユーロ圏・5月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+0.1%
    ・4月:+0.4%

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  • 2020年05月29日(金)17時37分
    ドル円、107.30円台まで下げ渋り ロンドンフィキシング以降の動きに警戒か

     ドル円は下げ渋り。東京市場と欧州序盤に3回ほど107.10円割れを狙う動きがあったが、抜けなかったためショートカバーの動きから107.30円台まで下げ渋っている。ここからは月末のロンドンフィキシングにかけたユーロポンドを中心とした欧州通貨絡みの取引が中心となるため、いったん仕掛け的なドル売りをやめた向きもいるようだ。フィキシング後の24時以降の動きには要警戒か。

  • 2020年05月29日(金)17時32分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、1-3月期GDPが手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。1-3月期国内総生産(GDP)が有力な手掛かり材料になりそうだ。マイナス成長の可能性が高いが、市場予想を上回った場合、安全逃避的なスイスフラン買い・米ドル売りがやや強まり、対円レートは強含みとなる可能性がある。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・3日:1-3月期国内総生産(10-12月期:前年比+1.5%)
    ・4日:5月消費者物価指数(4月:前年比-1.1%)
    ・予想レンジ:109円50銭−112円50銭

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