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2020年07月21日(火)のFXニュース(6)

  • 2020年07月21日(火)23時56分
    NY外為:ドル・円106円台、米債利回り低下に転じる

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドル売りの動きが再び加速した。ドル・円は107円20銭から106円86銭まで下落し16日来の安値を更新。朝方発表された6月シカゴ連銀全米活動指数が過去最高を記録したため一時ドル買いが強まったが、その後、米国債券相場が反発、利回り低下に転じたためドル売りが再燃。

    米10年債利回りは0.62%まで上昇後、0.60%まで低下した。

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  • 2020年07月21日(火)23時30分
    ドル円 106.86円まで弱含み、株価の上昇は一服もドル売りの勢い強い

     米株式市場はナスダック総合がマイナスに転じるなど、主要3指数ともオープン直後の買いの勢いは弱まっている。
     しかしながら、ドル売りの流れは継続されドル円は106.86円、ユーロドルは1.1480ドル、ポンドドルは1.2734ドルまで一時ドル売りが進んでいる。

  • 2020年07月21日(火)23時24分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ303ドル高、原油先物1.56ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26983.46 +302.59 +1.13% 27013.35 26833.14  29   1
    *ナスダック  10782.06 +14.97 +0.14% 10839.93 10752.30 1776 674
    *S&P500     3276.16 +24.32 +0.75% 3276.30 3266.61 441  64
    *SOX指数     2114.29  +3.82 +0.18%  
    *225先物    22850 大証比 +10 +0.04%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.03  -0.24 -0.22%  107.33  106.98 
    *ユーロ・ドル  1.1453 +0.0005 +0.04%  1.1461  1.1425 
    *ユーロ・円   122.59  -0.20 -0.16%  122.89  122.47 
    *ドル指数     95.60  -0.23 -0.24%   95.92   95.57 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.14  -0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.60  -0.01        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.31  -0.00        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.58  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     42.37  +1.56 +3.82%   42.37  40.64 
    *金先物      1841.7  +24.3 +1.34%  1843.70  1817.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6291.66 +30.14 +0.48% 6315.68 6261.52  65  36
    *独DAX    13247.13 +200.21 +1.53% 13313.90 13156.23  29   1
    *仏CAC40    5137.43 +44.25 +0.87% 5172.98 5121.65  32   8

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  • 2020年07月21日(火)23時17分
    【NY為替オープニング】EU復興基金合意を好感、ユーロ高

    ●ポイント

    ・EU、復興基金で合意
    ・上院、FRB理事候補を採決
    ・米・6月シカゴ連銀全米活動指数
    ・ムニューシン米財務長官とメドウズ大統領補佐官が会談

     21日のニューヨーク外為市場では欧州連合(EU)首脳が復興基金で合意したことを好感し、ユーロ買い、リスク選好の動きが優勢となった。

    欧州連合(EU)は首脳会談で、前代未聞のパンデミックで損傷している域内経済を助ける復興基金でようやく合意にこぎつけた。補助金と低利融資の割合で大きく意見が分かれていたが、補助金の割合を3900億ユーロに減額する妥協案がだされ合意に至った。規模は7500億ユーロ規模。加えて、EUは次回の予算で2021年から2027年まで1.07兆ユーロを拠出。投資は合計で1.8兆ユーロにのぼる。欧州委員会のウルズラ委員長は欧州経済がパンデミック危機から力強く脱出できると、楽観的な見方を示している。
    首脳らはそれぞれの国の議会の承認を得なければならない。

    一方、米国でも今週から政府と議会が追加財政策の協議を開始。本日はムニューシン米財務長官とメドウズ大統領補佐官が会談、ムニューシン米財務長官と民主党のペロシ下院議長と会談を予定しているほか、トランプ大統領は共和党議員との昼食会を予定している。

    政府がパンデミック救済策の一環として実施している失業保険の週600ドルの特別支給が今月末に終了、また、小規模企業を支援するプログラムの申請期限も8月に迫る中、米国政府、議会は今後2週間での法案を成立させる圧力が強まっている。ただ、規模や企業の債務保護、地方政府支援、国民への直接的な資金供給、住宅ローンや賃貸支援において大きな見解の相違があるほか、米国政府は給与税減税に重きを置いており、月末までに案がまとまるのは非常に困難と見られる。速やかな追加財政策の成立がなければ労働市場や消費の回復が抑制される懸念にドル売り、リスク回避の動きが優勢になると警戒感もあるものの、失業保険特別支給の失効による影響は限定的との見方もあり、見解は分かれる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円27 銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1064ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円107円25銭、ユーロ・ドル1.1440ドル、ユーロ・円122円70銭、ポンド・ドル1.2691ドル、ドル・スイス0.9390フランで寄り付いた

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  • 2020年07月21日(火)22時58分
    堅調な米株の影響で、ドル円は106.98円まで弱含み

     ダウ平均が300ドルを超えて上昇し、米10年債利回りも低下していることで、リスクオンのドル売りになっている。
     ドル円は昨日の安値107.02円を割り込み106.98円まで弱含み、ユーロドルは1.1461ドル近辺までドル安・ユーロ高が進んでいる。

  • 2020年07月21日(火)22時40分
    ドル円、じり安 一時107.07円まで下げる

     ドル円はじり安。対資源国通貨中心にドル売りが進んだ流れに沿って一時107.07円と日通し安値を付けた。ダウ平均が一時240ドル超上昇したことでリスク・オンのドル売りも出たようだ。

  • 2020年07月21日(火)22時29分
    【市場反応】米6月シカゴ連銀全米活動指数は過去最高、ドル買い再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の6月シカゴ連銀全米活動指数は4.11と、予想4.00を上回り過去最高を記録した。5月分も3.5と2.61から上方修正された。

    良好な結果を受けて米国債相場は下落。米10年債利回りは0.61%から0.62%まで上昇した。ドルは下げ止まり。ドル・円は107円13銭から107円20銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1453ドルから1.1426ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・6月シカゴ連銀全米活動指数:4.11(予想:4.00、5月:3.5←2.61)

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  • 2020年07月21日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     21日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では107.18円と20時時点(107.27円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。欧米株価指数が堅調地合いを保つなか、NY勢が参入し始めるとリスクオンのドル売りが強まったため、ドル円はつれ安に。東京市場に付けた安値107.13円に面合わせする場面があった。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1440ドルと20時時点(1.1438ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ドルが全面安となった流れに沿って1.1450ドル付近まで持ち直したが、ユーロクロスが引き続き軟調に推移しているため、上値も限られている。

     ユーロ円は頭が重い。22時時点では122.62円と20時時点(122.71円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ豪ドルなどの下げにつれる形で一時122.60円と日通し安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.13円 - 107.37円
    ユーロドル:1.1423ドル - 1.1470ドル
    ユーロ円:122.60円 - 123.03円

  • 2020年07月21日(火)21時33分
    【速報】カナダ・5月小売売上高は予想を下回り+18.7%

     日本時間21日午後9時30分に発表されたカナダ・5月小売売上高は予想を下回り、前月
    比+18.7%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・5月小売売上高:前月比+18.7%(予想:+20.0%、4月:-26.4%)

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  • 2020年07月21日(火)21時33分
    ドル、軟調 ドル円は東京時間の安値107.13円に面合わせ

     ドルは軟調。欧米株式相場が堅調地合いを維持するなか、NY勢が参入し始めるとリスクオンのドル売りが強まっている。ポンドドルは再び1.27ドル台に乗せ、豪ドル米ドルは0.7090米ドル、NZドル米ドルは0.6618米ドルまで上昇。一方、ドル円は東京時間に付けた107.13円の安値に面合わせした。

  • 2020年07月21日(火)21時32分
    【速報】米・6月シカゴ連銀全米活動指数は4.11

     日本時間21日午後9時30分に発表された米・6月シカゴ連銀全米活動指数は4.11と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・6月シカゴ連銀全米活動指数:4.11(予想:4.00、5月:3.5←2.61)

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  • 2020年07月21日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月21日(火)(日本時間)
    ・21:30 米・6月シカゴ連銀全米活動指数(予想:4.00、5月:2.61)
    ・21:30 カナダ・5月小売売上高(前月比予想:+20.0%、4月:-26.4%)

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  • 2020年07月21日(火)20時27分
    ユーロクロス 軟調なまま、ユーロポンドは0.90ポンド手前まで

     ユーロクロスが軟調な地合いは変わらず、ユーロポンドは0.9001ポンドまでユーロ安が進行し、ユーロ豪ドルが1.6152豪ドルまでユーロ売り・豪ドル買いが進んだ。リスクオン時には買われやすいユーロスイスフランだが、本日はEU復興基金案の合意にも反応鈍く、1.07フラン半ばから1.0722フランまでユーロ安・フラン高に振れている。

  • 2020年07月21日(火)20時20分
    ドル・円は107円33銭から107円21銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場で、ドル・円は107円33銭から107円21銭まで下落した。東京都知事の4連休外出自粛呼びかけを意識か。

     ユーロ・ドルは1.1429ドルから1.1460ドルでもみ合い。EU復興基金合意を受けたユーロ買いと利食いの売りが交錯したもよう。ユーロ・円は122円64銭から122円89銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2671ドルから1.2712ドルまで上昇。対ユーロでのポンド買いが波及したとみられる。ドル・スイスフランは0.9367フランから0.9394フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・小池東京都知事
    「4連休は不要不急の外出は自粛を」

    ・報道
    「バイデン氏、不動産投資に課税で7750億ドルの財源確保を提案」

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  • 2020年07月21日(火)19時41分
    NY為替見通し=米財政出動・第4弾を巡る協議が依然として注目

     本日のニューヨーク為替市場では、第4弾の財政出動を巡るトランプ米政権・共和党側と民主党の協議の行方が注目される。また、リスクセンチメントを探る上では、過去最高値を更新し続けるナスダック総合の動きも引き続き重要となりそうだ。

     米政府は新型コロナウイルス感染拡大を受けて、これまで合計2.9兆ドル近くの景気刺激策を実施してきた。ただ既に失業給付の積み増しが今月末で終了するため、早期に新たな支援策をまとめる必要がある。
     積み増し幅に関しては現状の600ドルから、共和党が200ドル程度まで減額、民主党は500ドル程度に留めたいとしており、両者には差がある。また、トランプ大統領が求める給与税減税については、議会が必ずしも積極的ではないようだ。
     他にも、「コロナ免責条項」(従業員や顧客が職場などで新型コロナに感染しても企業や政府機関、学校などが賠償責任を負わない)について、共和党は賛成だが民主党は反対の立場だ。
     共和党と民主党、政府と議会は11月の選挙に向けての駆け引きもあり、協議停滞などのヘッドラインには警戒しておきたい。合意に向けて進展となれば素直にリスク志向で良さそうだ。

     主要ハイテク株に支えられて上昇したナスダック総合は昨日、引け値で年初来20%高を記録した。ウィズコロナ(with covid-19)のニューノーマルに対応または必要とされる企業に資金が集まっている。このナスダックが大崩れしない限り、これまで通りリスクオン地合いは継続されるか。

     経済指標では、NY序盤に5月カナダ小売売上高(予想:前月比20.0%/自動車を除く前月比12.5%)が発表される。2カ月前の数値ではあるものの、新型コロナの影響で大きく落ち込んだ4月からの反動幅が注目される。主要通貨がドルや円に対して強含むなかでカナダドルは出遅れており、指標結果が上振れるようならば他通貨にキャッチアップすることも考えられそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は日足一目均衡表・雲の下限107.92円、カナダドル円は200日移動平均線80.28円が抵抗水準。ドルカナダドル(CAD)は17日高値1.3589CADがドルの上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は10日安値106.65円、カナダドル円は日足一目・雲の下限78.35円が支持水準。ドルカナダドル(CAD)は6月11日安値1.3398CADがドルの下値めど。

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