2020年11月06日(金)のFXニュース(3)
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2020年11月06日(金)09時13分
ドル円 103円半ば、上値が重い
昨日のドル安の調整が先行し、ドル円は一時103.71円まで上昇したが、上値は重く、103円半ばまで押し戻された。小安く寄り付いた日経平均はプラス圏に浮上している。
また、ユーロドルは1.1809ドルを安値に1.1830ドル近辺、ユーロ円は122.72円を頭に122.45円近辺で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月06日(金)09時01分
日経平均寄り付き:前日比29.06円安の24076.22円
日経平均株価指数前場は、前日比29.06円安の24076.22円で寄り付いた。
ダウ平均終値は542.52ドル高の28390.18。
東京外国為替市場、ドル・円は11月6日9時00分現在、103.60円付近。Powered by フィスコ -
2020年11月06日(金)08時34分
ドル円103.68円前後、SGX日経225先物は24165円でスタート
ドル円は103.68円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(24200円)と比べ35円安の24165円でスタート。
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2020年11月06日(金)08時20分
FRBのQE拡大の圧力強まる可能性も、ドル売り圧力に
米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通りゼロ金利に近い政策金利と量的緩和据え置きを決定した。インフレの平均目標も再表明。
声明での9月からの修正は以下の通り:
*全会一致の決定(9月:カプラン米ダラス連銀総裁とカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の2名が反対票を投じた)注:デイリー米サンフランシスコ連銀総裁がカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の代理で会合に参加
*経済活動と雇用は引き続き回復したが、年初の水準を大幅に下回る(9月経済活動や雇用は最近加速したが年初の水準を大幅に下回る)
*弱い需要や原油安が消費者物価インフレを押し下げている(9月:弱い需要や著しい原油安が消費者物価インフレを押し下げている)
*消費、ビジネスに対するクレジットの流入や経済を支援する措置が奏功し、全般的な金融状況は緩和的(9月金融状況は改善した)
パウエル議長は会合後の会見で、経済や雇用の回復ペースの鈍化に言及。財政支援策の失効やコロナ感染の拡大で想定通りだとしたが、最近の新型ウイルスの再流行は特に懸念しているとし、下方リスクが広がっていることに強い懸念を表明した。そのほか、国民が安心感を取り戻す経済の完全回復する可能性は少ないと悲観的な見方を示した。また、四半期ごとに発表する経済の見通しで、リスクに関するグラフを2つ加えることも明らかにした。
質疑応答では、金融政策の手段を使い果たしていないとし、もし、状況が悪化した場合、追加緩和の手段として、資産購入や新たなファシリティが考えられるとした。国債購入を巡る選択肢に関し協議したことも明らかにし、引き続き見直していくとした。資産購入は金融市場の機能や経済活動の両方を支援するが、現状では資産購入ペースは経済や市場で正しいとの見解。国債購入で構成、期間、規模の修正可能だとしている。
英国中銀は5日、金融政策決定会合で過去最低で政策金利を据え置いたほか、資産購入プログラムで市場予想を上回る規模の拡大を決定。FRBによるQE拡大への圧力が強まった可能性もある。ドルは当面上値の重い展開となりそうだ。
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2020年11月06日(金)08時09分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い
6日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では103.59円とニューヨーク市場の終値(103.49円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。昨日の海外市場でドルが全面安となった反動から早朝のオセアニア市場では買い戻しが先行し、一時103.63円まで買われている。
ユーロ円も小幅高。8時時点では122.46円とニューヨーク市場の終値(122.39円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれたうえ、本日の日本株が大幅上昇する見込みであることも支えか。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比145円高の24265円で引けている。
ユーロドルは8時時点では1.1820ドルとニューヨーク市場の終値(1.1826ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:103.46円 - 103.63円
ユーロドル:1.1822ドル - 1.1836ドル
ユーロ円:122.36円 - 122.53円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月06日(金)08時06分
【速報】トランプ大統領は日本時間午前8時30分に演説予定
米ホワイトハウスはさきほど、トランプ大統領が日本時間午前8時30分(現地時間5日午後6時30分)から演説を行うと発表した。
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2020年11月06日(金)08時02分
NY市場動向(取引終了):ダウ542.52ドル高(速報)、原油先物0.61ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 28390.18 +542.52 +1.95% 28495.05 28083.37 28 2
*ナスダック 11890.93 +300.15 +2.59% 11924.28 11784.15 2100 637
*S&P500 3510.45 +67.01 +1.95% 3529.05 3485.74 417 86
*SOX指数 2489.16 +104.94 +4.40%
*225先物 24200 大証比 +80 +0.33%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 103.52 -1.00 -0.96% 104.54 103.44
*ユーロ・ドル 1.1830 +0.0104 +0.89% 1.1860 1.1711
*ユーロ・円 122.46 -0.09 -0.07% 123.18 122.21
*ドル指数 92.60 -0.81 -0.87% 93.55 92.49【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 +0.01 0.16 0.14
*10年債利回り 0.76 -0.00 0.79 0.72
*30年債利回り 1.52 -0.02 1.56 1.48
*日米金利差 0.74 -0.02【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 38.54 -0.61 -1.56% 39.35 38.27
*金先物 1948.9 +52.7 +2.78% 1954.3 1902.2
*銅先物 311.5 +0.8 +0.26% 313.7 308.0
*CRB商品指数 149.16 +0.26 +0.17% 150.36 148.89【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 5906.18 +22.92 +0.39% 5933.05 5881.87 72 29
*独DAX 12568.09 +243.87 +1.98% 12591.30 12398.59 26 4
*仏CAC40 4983.99 +61.14 +1.24% 4998.19 4942.18 33 7Powered by フィスコ -
2020年11月06日(金)08時00分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.98%高、対ユーロ0.09%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 103.50円 -1.02円 -0.98% 104.52円
*ユーロ・円 122.44円 -0.11円 -0.09% 122.55円
*ポンド・円 136.08円 +0.33円 +0.24% 135.75円
*スイス・円 114.45円 -0.18円 -0.16% 114.64円
*豪ドル・円 75.39円 +0.37円 +0.50% 75.02円
*NZドル・円 70.09円 +0.11円 +0.16% 69.98円
*カナダ・円 79.30円 -0.27円 -0.34% 79.56円
*南アランド・円 6.60円 +0.01円 +0.15% 6.59円
*メキシコペソ・円 5.01円 +0.01円 +0.28% 4.99円
*トルコリラ・円 12.28円 -0.12円 -0.95% 12.40円
*韓国ウォン・円 9.22円 -0.04円 -0.38% 9.26円
*台湾ドル・円 3.62円 -0.03円 -0.72% 3.65円
*シンガポールドル・円 76.68円 -0.28円 -0.36% 76.95円
*香港ドル・円 13.35円 -0.13円 -0.94% 13.48円
*ロシアルーブル・円 1.35円 -0.00円 -0.16% 1.35円
*ブラジルレアル・円 18.73円 +0.27円 +1.48% 18.45円
*タイバーツ・円 3.36円 -0.01円 -0.24% 3.37円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -4.70% 112.23円 101.19円 108.61円
*ユーロ・円 +0.55% 127.08円 114.43円 121.77円
*ポンド・円 -5.55% 147.96円 124.10円 144.07円
*スイス・円 +1.91% 117.89円 108.70円 112.31円
*豪ドル・円 -1.10% 78.46円 59.91円 76.24円
*NZドル・円 -4.18% 73.54円 59.51円 73.15円
*カナダ・円 -5.18% 84.75円 73.82円 83.63円
*南アランド・円 -14.92% 7.83円 5.61円 7.75円
*メキシコペソ・円 -12.76% 6.01円 4.23円 5.74円
*トルコリラ・円 -32.67% 19.10円 12.24円 18.24円
*韓国ウォン・円 -1.93% 9.66円 8.41円 9.40円
*台湾ドル・円 +0.01% 3.71円 3.36円 3.62円
*シンガポールドル・円 -5.05% 81.92円 73.18円 80.75円
*香港ドル・円 -4.30% 14.42円 13.02円 13.95円
*ロシアルーブル・円 -23.27% 1.80円 1.30円 1.75円
*ブラジルレアル・円 -30.60% 27.69円 17.90円 26.98円
*タイバーツ・円 -7.92% 3.73円 3.22円 3.65円Powered by フィスコ -
2020年11月06日(金)08時00分
東京為替見通し=米10月雇用統計を控えて米大統領選挙結果を見極める展開か
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米大統領選の結果が近く判明し、米政治の不透明感が後退するとの見方が広がると、米国株中心に世界の株式相場が堅調に推移し、リスク・オンのドル売りが優勢となり103.44円まで下落した。ユーロドルは、リスク・オンのドル売りで1.1860ドルまで上昇した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、米大統領・上下両院議員選挙の結果を見極めつつ、NY株高を受けたリスク選好地合いで続落が予想される。
米大統領・上下両院議員選挙の途中経過は以下の通りとなっている。
【大統領選】(過半数270)【上院100】(過半数50)【下院435】(過半数218)
・共和党:214(あと56人) 48 192
・民主党:264(あと6人) 47 199選挙前に予想されていたバイデン第46代米大統領の誕生と上下両院を民主党が多数派を占める「ブルーウエーブ」の可能性が低下していることで、税制改正法の撤回、キャピタルゲイン増税、IT企業の解体、財政拡大により利回り上昇が回避される可能性から、リスク選好のニューヨーク株高、ドル安要因となっている。
10月米雇用統計の予想は、非農業部門雇用者数が前月比+60.0万人(9月+66.1万人)の増加、失業率は7.7%(9月7.9%)となっている。10月の雇用統計の調査対象週(10月12日)の失業保険継続受給者数は775.6万人で、9月の調査対象週の1274.7万人から減少していることで、雇用情勢の改善が見込まれている。10月のISM製造業雇用指数は53.2で9月の49.6から改善、ISM非製造業雇用指数は50.1で9月の51.8から悪化、ADP全国雇用者数は+36.5万人で9月の+75.3万人から増加幅が減少していた。
もし、雇用情勢が悪化していた場合、パウエルFRB議長が記者会見で「追加の金融・財政支援が必要になる公算が大きい」と述べたように、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での景気刺激策が期待できることで、ドル売り要因となる。ドル円のオーダー状況は、上値には、104.00円、104.20円、104.40-70円に断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、103.00円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、10日のNYカットオプション、102.50円にはドル買いオーダーが控えている。
一目均衡表のテクニカル分析では、三役逆転の強い売りシグナルが点灯する売りの時代が継続している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月06日(金)07時57分
NY金先物は大幅反発、ドル安を意識した買いが入る
COMEX金12月限終値:1946.80 ↑50.60
5日のNY金先物12月限は大幅反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+50.60ドルの1オンス=1946.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1902.20ドル−1954.30ドル。主要通貨に対するドル安が進行したことから、安全逃避的な金買いが活発となった。1930ドルを超えた時点でストップロスとみられる金買いも観測されており、一時1954.30ドルまで一段高となった。
・NY原油先物:反落、大幅な需要増の可能性低いとの見方NYMEX原油12月限終値:38.79 ↓0.36
5日のNY原油先物12月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-0.36ドルの1バレル=38.79ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは38.27ドル−39.35ドル。10-12月期における世界経済の成長鈍化が想定されており、原油需要の大幅な伸びは期待できないことが意識されたようだ。
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2020年11月06日(金)07時46分
円建てCME先物は5日の225先物比110円高の24230円で推移
円建てCME先物は5日の225先物比110円高の24230円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円50銭台、ユーロ・円は122円40銭台。
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2020年11月06日(金)07時21分
ユーロ円オーダー=121.80円 買い
125.00円 売り
124.80円 売りやや小さめ
124.00円 売りやや小さめ
123.80円 売り
123.50円 売りやや小さめ
123.30円 売り・超えるとストップロス買い小さめ122.39円 11/6 7:00現在(高値123.18円 - 安値122.21円)
121.80円 買い
121.50円 買い
121.20円 買いやや小さめ
121.00円 買いやや小さめ
120.80円 買い小さめPowered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月06日(金)07時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、反落
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は103.49円と前営業日NY終値(104.52円)と比べて1円03銭程度のドル安水準だった。米大統領選の結果が近く判明し、米政治の不透明感が後退するとの見方が広がると、米国株中心に世界の株式相場が堅調に推移。リスク・オンのドル売りが優勢となり、一時103.44円と3月12日以来約8カ月ぶりの安値を付けた。米メディアによると、民主党のバイデン候補は現地時間5日午後までに264人の選挙人を獲得。過半数の270人に迫っており、同氏の勝利が本日中にも決まるとの見方が強まっている。市場では「選挙結果を巡る不透明感が晴れてきたことで、投資家はリスクをとりやすくなった」との声が聞かれた。加えて、「本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和策が示唆される可能性もある」との観測から、ドル安が進んだ面もあった。
米連邦準備理事会(FRB)は4−5日に開いたFOMCで、市場予想通りFF金利の誘導目標を0.00−0.25%に据え置くことを全会一致で決定。声明では「米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」とし、必要な限り事実上のゼロ金利政策を継続すると改めて表明した。パウエルFRB議長が会見で「最近の感染拡大は特に懸念される」「経済見通しは極めて不透明」「追加の金融・財政支援が必要になる公算が大きい」などと述べたこともドルの重しとなった。ユーロドルは3日続伸。終値は1.1826ドルと前営業日NY終値(1.1726ドル)と比べて0.0100ドル程度のユーロ高水準だった。米大統領選でバイデン氏が勝利に近付き、米政治の不透明感が後退するとの見方が強まった。大統領と議会の多数派が異なる議会のねじれが続く見通しとなり、民主党が掲げるハイテク企業などへの規制強化の懸念が後退。リスク・オンのドル売りが優勢となり、一時1.1860ドルと日通し高値を更新した。その後の下押しも1.1792ドル付近にとどまった。FOMCが金利政策の維持を決め、ゼロ金利政策の長期化方針を改めて示唆すると1.1844ドル付近まで再び強含んだ。
ユーロ円は3営業日ぶりに反落。終値は122.39円と前営業日NY終値(122.55円)と比べて16銭程度のユーロ安水準。欧州市場ではユーロドルの上昇につれた買いが入り一時123.18円まで値を上げたものの、NY市場ではドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが優勢となり一時122.34円付近まで下押しした。
本日の参考レンジ
ドル円:103.44円 - 104.54円
ユーロドル:1.1711ドル - 1.1860ドル
ユーロ円:122.21円 - 123.18円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月06日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:30 毎月勤労統計-現金給与総額(9月) -1.2% -1.3%
08:30 実質賃金総額(9月) -1.2% -1.4%
08:30 家計支出(9月) -10.5% -6.9%
08:50 対外・対内証券投資(先週)
<海外>
16:00 独・鉱工業生産指数(9月) 3.9% -0.2%
20:00 ブ・FGVインフレ率IGP-DI(10月) 3.3%
21:00 ブ・IBGEインフレ率IPCA(10月) 0.80% 0.64%
22:30 加・失業率(10月) 9.0%
22:30 米・非農業部門雇用者数(10月) 65.0万人 66.1万人
22:30 米・失業率(10月) 7.7% 7.9%
22:30 米・平均時給(10月) 4.5% 4.7%
24:00 米・卸売在庫(9月) -0.1%
29:00 米・消費者信用残高(9月) 107.5億ドル -72.2億ドル中・経常収支速報(7-9月) 1102億ドル
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2020年11月06日(金)06時08分
大証ナイト終値24200円、通常取引終値比80円高
大証ナイト終値24200円、通常取引終値比80円高
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2024年03月29日(金)の最新のFXニュース
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[NEW!]NY為替見通し=米2月PCEデフレーター、パウエルFRB議長発言、円買い介入に要注目か(19:33)
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ユーロドル、下げ渋り 1.0782ドル付近で推移(19:12)
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ドル・円は151円台前半での推移続く(19:06)
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来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀による追加利下げ観測は後退」(18:37)
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来週のカナダドル「底堅い展開か、利下げ時期めぐり雇用統計に注目」(18:36)
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来週の英ポンド「底堅い値動きか、英利下げ模索も日銀緩和継続で円売り」(18:35)
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来週のNZドル「弱含みか、利下げ観測によりNZドル売りに振れやすい、中国PMIに注目」(18:34)
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来週の豪ドル「弱含みか、中銀会合議事要旨の発表に注目」(18:33)
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来週のユーロ「伸び悩みか、ユーロ圏と日本の経済指標で売り買い交錯」(18:32)
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来週のドル・円「底堅い値動きか、日銀の緩和的方針とドル選好地合い継続で」(18:30)
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ドル・円は151円台前半で小動き(18:08)
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東京為替概況:欧米主要市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄(17:25)
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欧米主要市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄(17:14)
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東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、さえない(17:05)
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ユーロドル、戻り鈍い 弱い仏CPI後に押し戻される(16:51)
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欧州主要株価指数一覧(16:36)
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上海総合指数0.95%高の3039.195(前日比+28.531)で取引終了(16:08)
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ドル・円は下げ渋りか、米国経済のソフトランディング期待残る(15:39)
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東京マーケットダイジェスト・29日 ユーロ小幅安・株高(15:35)
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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、様子見(15:09)
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日経平均大引け:前日比201.37円高の40369.44円(15:02)
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151円台前半でのもみあいが続く(14:33)
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豪ドル円、98円前後では買い意欲強め(13:02)
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日経平均後場寄り付き:前日比170.98円高の40339.05円(12:37)
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上海総合指数0.47%高の3024.717(前日比+14.053)で午前の取引終了(12:35)
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