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田向宏行
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2020年11月27日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年11月27日(金)23時26分
    NY外為:ユーロ一段高、独は企業向け追加パンデミック救済策を発表

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではユーロが一段高となった。ドイツ政府は、企業対象の追加パンデミック救済支援を発表。12月に休業を強いられた企業に対し、2019年度の75%相当を支払う。経済相は、11月、12月のレストランやホテルの破綻は予想していないと言及。

    ユーロ・ドルは1.1920ドルから1.1940ドルまで上昇し日中高値を更新した。ユーロ・円は124円20銭から124円38銭まで上昇。ユーロ・ポンドは0.8953ポンドまで上昇後、0.8940ポンドへ反落した。

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  • 2020年11月27日(金)23時07分
    クロス円、買い目立つ 豪ドル円は一時76.92円まで上昇

     クロス円は買いが目立つ。新型コロナウイルスのワクチン開発進展期待や、米政権移行を巡る懸念後退で、時間外のダウ先物が上昇。リスク・オンの円売りが優勢となった。ユーロ円は一時本日高値となる124.38円、豪ドル円は76.92円、NZドル円は73.23円、カナダドル円は80.25円まで値を上げた。

  • 2020年11月27日(金)22時30分
    ドル・円、104.20円まで戻す、ダウ先物63ドル高

    ドル・円、104.20円まで戻す、ダウ先物63ドル高

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  • 2020年11月27日(金)22時23分
    ドル円 104.18円前後で小動き、VIXは2月以来の20割れ

     ウイルスワクチンの開発進展期待、米政権移行が順調に進むことなどで、株式市場が落ち着くという声が多くVIX(恐怖指数)が今年2月以来となる20を割り込んでいる。
     為替市場は落ち着いた動きを見せ、ドル円は104.18円前後、ユーロドルは1.1925ドル近辺で推移している。

  • 2020年11月27日(金)22時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月27日(金)(日本時間)
    ・米国市場は短縮取引(NY時間終了予定:金12:30、株式13:00、原油13:30、債
    券:14:00)

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  • 2020年11月27日(金)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小じっかり

     27日の欧州外国為替市場でドル円は小じっかり。22時時点では104.15円と20時時点(104.11円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。底堅い欧州株や小高いダウ先物を眺めながら円を売り戻す動きがみられ、一時104.21円までドル高・円安に傾いた。ただ動意はそれほど強まらず、その後は104.10円台で上下した。
     なお、一部報道が、日本でも新型コロナウイルス感染が再拡大していることを受け、菅首相は来年1月の衆院解散・総選挙を見送る可能性が大きく高まったと報じている。報道によれば、首相は来夏以降の解散を目指すようだ。

     ユーロ円はじり高。22時時点で124.20円と20時時点(124.13円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。昨日と同様に124円割れの底堅さが確認され、株高にも支えられてユーロ買い・円売り戻しが優勢に。22時前には本日高値に迫る124.24円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1925ドルと20時時点(1.1923ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高準だった。21時30分前に1.1914ドルまで下押すも、オセアニア時間につけた日通し安値1.1908ドルが目先の支持水準として意識されて反発。ポンドドルの買い戻しにもつられ、1.1920ドル台でじり高となった。
     なお、ポンドドルは下げが一服。将来関係を巡る英・欧州連合(EU)交渉への警戒感は残るものの、協議の行方を見極めたいとする向きも多く、1.3312ドルを下値に1.3336ドル付近まで反発した。下押しした場面では、フロスト英首席交渉官の発言「EUと合意するには、英国の主権が完全に尊重されなければならない」が伝わっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.91円 - 104.29円
    ユーロドル:1.1908ドル - 1.1933ドル
    ユーロ円:123.90円 - 124.25円

  • 2020年11月27日(金)21時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=124.30円 売り

    126.00円 売り小さめ
    125.30-40円 断続的に売り
    125.00-10円 断続的に売り
    124.60円 超えるとストップロス買い
    124.30円 売り

    124.18円 11/27 21:01現在(高値124.25円 - 安値123.90円)

    123.40-80円 断続的に買い
    123.20円 買い
    123.00円 買い
    122.80円 買い厚め
    122.50円 買いやや小さめ

  • 2020年11月27日(金)20時22分
    ドル・円は小じっかり、ややドル買いの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、104円10銭台に浮上した。欧州株は持ち直し、米株式先物もプラス圏を維持。欧米株価指数は堅調な値動きだが、ややドル買いに振れている。新型コロナウイルス感染拡大が深刻化し、ドルが選好される地合いのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円96銭から104円12銭、ユーロ・円は123円90銭から124円15銭、ユーロ・ドルは1.1914ドルから1.1932ドル。

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  • 2020年11月27日(金)19時53分
    NY為替見通し=米感謝祭翌日も株式など短縮取引、為替も薄商いに

     NYタイムは、昨日の米感謝祭による休場に続き、本日も米債券・株式・商品市場は短縮取引で、休暇を取ったままの米市場参加者も多いため、為替市場も閑散な取引となるか。
     ドル円は東京タイムに流れを引き継ぎ、円高傾向で動きとなりやすいだろう。昨日安値103.91円や、本日東京タイムに下げ渋った103.90円といった目先の下値の節目を下抜けた場合に円高がさらに進むリスクが懸念される。
     しかし、薄商いのなか多少のまとまったフローで上下ともに振れやすい可能性を考慮すると、東京タイム終盤に戻りがいったん頭打ちとなった104.11円前後を抜けて上向きの勢いがつけば、東京タイムで進んだ円高が巻き戻され、早朝につけた本日ここまでのレンジ上限104.29円からの下落幅を縮小することも期待できる。
     いずれにしろ、為替の大きな動意につながりそうなイベントは予定されておらず、動意の値幅は基本的に限られるとみる。

     気をつけたいのは、28日から交渉再開となる英・欧州連合(EU)の離脱後の協定に関する行方がリスク回避につながる展開。英国に譲歩する用意がないのであれば、交渉継続のために訪英する意味はほとんどないと警告していたバルニエEU首席交渉官が、とりあえず交渉地ロンドンへ向かったことは多少安心感を誘った。しかし、EU外交筋が、バルニエ交渉官は「英との通商合意が可能かは現時点では言えないと述べた」とも伝わっており予断を許さない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・基準線104.43円

    ・想定レンジ下限
     ドル円の18日安値103.65円。

  • 2020年11月27日(金)19時25分
    ドル・円は変わらず、米長期金利は戻りが鈍い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は104円付近でのもみ合いが続く。欧州株はやや持ち直し、米株式先物はプラス圏を維持しており、安全通貨が売られやすい地合いとなっている。ただ、米10年債利回りは戻りが鈍く、ドル買いは仕掛けづらい。全般的に方向感の乏しい値動きのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円96銭から104円06銭、ユーロ・円は123円90銭から124円15銭、ユーロ・ドルは1.1914ドルから1.1932ドル。

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  • 2020年11月27日(金)19時01分
    【速報】ユーロ圏・11月景況感指数は予想を上回り87.6

     日本時間27日午後7時に発表されたユーロ圏・11月景況感指数は予想を上回り、87.6となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月景況感指数:87.6(予想:86.0、10月:91.1←90.9)

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  • 2020年11月27日(金)19時00分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、7-9月期GDPが手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。12月1日発表の7-9月期国内総生産(GDP)が有力な手掛かり材料となりそうだ。7-9月期のスイス経済はある程度回復したが、新型コロナウイルスの感染再拡大が警戒されており、ユーロ売り・スイスフラン買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。7-9月期GDPが市場予想を下回った場合、スイスフランの対円レートは114円台でもみ合う可能性がある。
    ・経済指標・注目イベント
    ・12月1日:7-9月期国内総生産(4-6月期:前年比-8.3%)
    ・12月2日:11月消費者物価指数(10月:前年比-0.6%)
    ・予想レンジ:113円50銭−115円50銭

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  • 2020年11月27日(金)18時59分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、産油国会合、雇用統計などに注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。週明けから石油輸出国機構(OPEC)総会、OPECプラス会合の開催が予定されており、原油価格へのある程度の下支えが見込まれ、カナダドル買いにつながる可能性がある。また、主要経済指標の発表も多いなかで、7-9月期国内総生産(GDP)がどの程度の回復をみせるのか、11月雇用統計は緩やかな改善が続くのか、などが注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・30日:7-9月期GDP(4-6月期:前期比年率-38.7%)
    ・4日:11月雇用統計(10月:失業率8.9%、雇用者数増減+8.36万人)
    ・4日:10月貿易収支(9月:-32.5億加ドル)
    ・予想レンジ:79円00銭-81円00銭

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  • 2020年11月27日(金)18時58分
    来週の英ポンド「もみ合いか、ウイルスの感染状況を見極める展開」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。英国と欧州連合(EU)との通商合意に期待感が広がるなか、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。ただ、新型コロナウイルスまん延で制限措置の強化が続き、先行きの景気減速への懸念がポンド買いを抑制しよう。一方、日本でもコロナ感染は急拡大し、今後緊急制限の可能性から、株安を手がかりにリスク回避の円買いがポンドを下押しも。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:137円00銭−140円00銭

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  • 2020年11月27日(金)18時57分
    来週のNZドル「底堅い展開か、ワクチン期待やマイナス金利観測後退で買い優勢」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。12月に入って米国で新型コロナウイルスのワクチン接種開始が確定的になれば、リスク選好的なNZドル買い・円売りの継続が見込まれる。また、NZ準備銀行(中央銀行)のオア総裁は「政策目標に変わりはない」としているものの、住宅ローン規制再導入でマイナス金利の可能性低下との思惑も続き、NZドルの下支えとなりそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:72円00銭-74円00銭

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