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2020年12月16日(水)のFXニュース(3)

  • 2020年12月16日(水)10時23分
    人民元対ドル基準値6.5355元

    人民元対ドル基準値6.5355元

    中国人民元対ドル基準値 6.5355元(前日 6.5434元)

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  • 2020年12月16日(水)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

     16日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では103.69円とニューヨーク市場の終値(103.67円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。昨日からの売りの流れを引き継いで一時103.58円まで下落したものの、その後は103.71円まで下げ渋る展開に。14日安値の103.51円や本邦機関投資家からの買いがあるとされている103.50円などが引き続き意識されているようだ。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.2150ドルとニューヨーク市場の終値(1.2151ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の買い戻しにつれて、1.2145ドルまでやや弱含んだ。

     ユーロ円は10時時点では125.99円とニューヨーク市場の終値(125.99円)とほぼ同水準だった。9時過ぎに125.86円まで下げる場面があったが、その後はドル円と同様に下げ止まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.58円 - 103.71円
    ユーロドル:1.2145ドル - 1.2155ドル
    ユーロ円:125.86円 - 126.02円

  • 2020年12月16日(水)09時50分
    ドル・円:株高持続もドル・円は103円60銭台でのもみ合いが続く

     16日午前の東京市場で、ドル・円は103円60銭台で推移し、上げ渋る状態が続いている。日経平均は137円高で推移しており、米国株高を意識した相場展開になっているが、中国本土株式が伸び悩んだ場合、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制されるとの見方が多いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円86銭から104円06銭、ユーロ・ドルは、1.2150ドルから1.2155ドル、ユーロ・円は、125円86銭から126円02銭。

    ■今後のポイント
    ・英国で新型コロナウイルスのワクチン接種開始
    ・米追加経済対策法案の年内成立の可能性
    ・米国の政治不安

    NY原油先物(時間外取引):高値47.63ドル 安値47.51ドル 直近値47.52ドル

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  • 2020年12月16日(水)09時06分
    ドル円103.58円までじり安、103.50円には資本筋のドル買いオーダー

     ドル円は103.58円までじり安。103.50円には本邦機関投資家のドル買いオーダーが控えている模様。

  • 2020年12月16日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比147.75円高の26835.59円


    日経平均株価指数前場は、前日比147.75円高の26835.59円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は337.76ドル高の30199.31。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月16日9時00分現在、103.64円付近。

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  • 2020年12月16日(水)08時57分
    ドル・円は主に103円台で推移か、米金利見通しを巡って円売り抑制の可能性も

     15日のドル・円は、東京市場では103円99銭から104円15銭まで反発。欧米市場では、104円13銭まで買われた後、103円61銭まで反落し、103円65銭で取引終了。本日16日のドル・円は、主に103円台で推移か。米国金利の先高観は台頭していないことから、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される可能性がある。

     今回開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、金融政策の現状維持が決まる見込みだが、市場参加者の間ではFOMCスタッフが公表する経済、金利見通しに対する関心が高いようだ。新型コロナウイルス感染症予防に有効とされるワクチン接種が一部で始まっているが、ワクチン接種の拡大が経済に与える影響を現時点で見極めることは難しいため、市場参加者の間からは「ワクチン接種はFOMCの経済、金利見通しには反映されないだろう」との声が聞かれている。

     ただ、「米連邦準備制度理事会(FRB)のガイダンスは、インフレや雇用拡大について、より明確になる」との見方も出ている。実質ゼロ金利政策は2023年末まで維持されるとの見通しは変わらないと想定されているが、マイナス金利が導入されることもないとみられており、FOMCの経済、金利見通しがドル売り材料になるとは限らない。

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  • 2020年12月16日(水)08時55分
    ドル円103.65円前後、11月対米貿易黒字は5883億円

     ドル円は103.65円前後で推移。11月の日本の貿易黒字は3668億円、対米貿易黒字は5883億円となり、3カ月連続で増加した。

  • 2020年12月16日(水)08時54分
    【速報】日・11月貿易収支:+3668億円で黒字額は市場予想を下回る

    16日発表の11月貿易収支は、+3668億円で黒字額は市場予想の5225億円程度を下回った。

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  • 2020年12月16日(水)08時36分
    ドル円103.65円付近、SGX日経225先物は26745円でスタート

     ドル円は103.65円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26780円)と比べ35円安の26745円でスタート。

  • 2020年12月16日(水)08時07分
    円建てCME先物は15日の225先物比140円高の26770円で推移

    円建てCME先物は15日の225先物比140円高の26770円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円60銭台、ユーロ・円は126円00銭台。

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  • 2020年12月16日(水)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     16日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では103.67円とニューヨーク市場の終値(103.67円)とほぼ同水準だった。前日終値付近での小動きとなった。目先は昨日の引けにかけて売りが進んだ流れが持続するかがポイントとなるほか、103.50円付近での本邦機関投資家からの買い意欲などにも注目しておきたい。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.2151ドルとニューヨーク市場の終値(1.2151ドル)とほぼ同水準だった。1.2150ドル台での方向感を欠いた動きとなった。海外時間に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあり、次第に様子見ムードが強まる可能性もある。

     ユーロ円は8時時点では125.97円とニューヨーク市場の終値(125.99円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。126.00円前後でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.66円 - 103.69円
    ユーロドル:1.2150ドル - 1.2154ドル
    ユーロ円:125.96円 - 126.02円

  • 2020年12月16日(水)08時01分
    東京為替見通し=11月対米貿易黒字を見極めた後、FOMC警戒で伸び悩む展開か

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米国の追加経済対策や新型コロナウイルスワクチン普及への期待からリスク・オンのドル売りや12月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が4.9と予想の6.9を下回ったことなどで103.61円まで軟調推移。ユーロドルは、ダウ平均が380ドル超上昇したことによるリスク・オンのドル売りで、1.2122ドルから1.2169ドルまで上昇した。ポンドドルは「英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉は合意へ向けて前進している」との観測報道を受けて1.3466ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、11月の日本の対米貿易黒字を見極めた後、明朝発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明への警戒感から上値が重い展開が予想される。

     ドル円のオーダー状況は、上値には、104.20-80円に断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、103.60円にドル買いオーダー、103.50円には本邦機関投資家のドル買いオーダーが控えているとの噂があるものの、割り込むとストップロス売りが控えている。
     14日のドル円の安値は103.51円、15日の安値は103.61円までで、103.50円の本邦機関投資家からとされる大口のドル買いオーダーが下値を支える構図が続いている。

     11月貿易統計(通関ベース)の予想は、季節調整前で5298億円の黒字、季節調整済で5457億円の黒字と見込まれている。10月の対米貿易黒字は6985億円で、1-10月では3兆9713億円の黒字で、昨年同時期の5兆6245億円からは減少している。

     FOMCでは、パウエルFRB議長が新型コロナ景気対策法案への期待感を表明していることで、共和党と民主党が協議している9080億ドル規模の経済対策法案の行方に要注目となる。
     ペロシ米下院議長とマコネル共和党上院院内総務が明日会談する、と報じられており、FOMC開催中には決着がつかない可能性が高まっており、追加緩和策への期待感が高まりつつある。会談では、米議会の超党派グループが提案した9080億ドルの新型コロナウイルス救済法案の可決に向けて、法案が2つに分割(中小企業や失業者、新型コロナワクチン配布向けの資金を盛り込んだ7480億ドルの法案と、対立点となっている企業の賠償免責や州・地方政府向け支援を盛った1600億ドルの法案)される模様だが、暫定予算が先送りされた18日に向けた協議の行方を見守る展開が続くことになる。
     FOMC開催中に経済対策法案が合意された場合、FOMCでは追加緩和策が見送られる公算が高まり、ドル買い要因となる。合意されなければ、米国11月雇用統計での雇用拡大ペースの鈍化を受けて、月額1200億ドルの資産購入規模の拡大や購入対象の期間構成の変更などのフォワードガイダンス強化となり、ドル売り要因となる。

  • 2020年12月16日(水)07時54分
    NY金先物は反発、ユーロ高を意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1855.30 ↑23.20

     15日のNY金先物2月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+23.20ドルの1オンス=1855.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1828.50ドル−1859.30ドル。アジア市場で1828.50ドルまで売られたが、ユーロが底堅い動きを見せたことや、米長期金利の伸び悩みを意識した買いが入ったようだ。換金目的の売りは一巡したもよう。


    ・NY原油先物:続伸、米国株高を意識した買いが入る」

    NYMEX原油1月限終値:47.62 ↑0.63

     15日のNY原油先物1月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.63ドルの1バレル=47.62ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは46.54ドル−47.73ドル。アジア市場の終盤にかけて46.54ドルまで売られたが、ニューヨーク市場の序盤にかけて反転し、一時47.73ドルまで買われた。米国株式の上昇が意識されたようだ。

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  • 2020年12月16日(水)07時53分
    NY市場動向(取引終了):ダウ337.76ドル高(速報)、原油先物0.53ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 30199.31 +337.76   +1.13% 30243.26 29894.95   25   5
    *ナスダック   12595.06 +155.02   +1.25% 12596.13 12465.42 1988  832
    *S&P500      3694.62  +47.13   +1.29%  3695.29  3659.62  455   50
    *SOX指数     2774.80  +38.55   +1.41%
    *225先物     26780 大証比 +150   +0.56%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     103.63   -0.42   -0.40%   104.15   103.61
    *ユーロ・ドル   1.2157 +0.0013   +0.11%   1.2169   1.2122
    *ユーロ・円    125.98   -0.38   -0.30%   126.59   125.96
    *ドル指数      90.45   -0.26   -0.29%   90.82   90.42

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.12   +0.00      0.12    0.11
    *10年債利回り    0.91   +0.02      0.92    0.88
    *30年債利回り    1.65   +0.02      1.67    1.61
    *日米金利差     0.90   +0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      47.52   +0.53   +1.13%   47.73   46.54
    *金先物       1857.8   +25.7   +1.40%   1859.3   1828.5
    *銅先物       354.4   +1.8   +0.50%   355.6   350.0
    *CRB商品指数   163.02   +0.78   +0.48%   163.21   162.23

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6513.32  -18.51   -0.28%  6558.24  6484.04   59   41
    *独DAX     13362.87 +139.71   +1.06% 13374.96 13210.15   22   8
    *仏CAC40     5530.31   +2.47   +0.04%  5565.52  5517.06   26   14

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  • 2020年12月16日(水)07時53分
    【12月FOMC】一部少数派は追加緩和を予想

    米連邦準備制度理事会(FRB)は本日から16日にかけて連邦公開市場委員会(FOMC)を開催している。コンセンサスは、新たな措置の発表はなく、量的緩和(QE)を巡るガイダンスの強化だ。しかし、一部少数派の意見として、QEにおいて、長期国債の購入を増やし、短期証券の購入を減らすことで保有する国債の平均的な償還期限の修正を発表するとの予想も根強い。もし、第1のシナリオとして、このような緩和措置が発表されれば、一段のドル売りに繋がる可能性がある。

    一方で、大統領選挙が終了したばかりで来年の新政権発足を控え、さらに、新型コロナウイルスの行方や追加経済対策の行方が依然不透明であることから、追加行動には時間が必要とのFRB高官の意見も少なくない。第2のシナリオとして、もし、追加措置が発表されなかった場合は、一時ドルのショートカバーが強まることになると見る。また、ワクチンの接種開始に加えて、追加経済対策で年内に合意成立すればドルが買い戻される可能性は残る。

    しかし、パウエルFRB議長など連邦準備制度理事会(FRB)高官は引き続き、ワクチンの速やかな実用化が中期的には経済にプラス材料と歓迎するものの、広範に行き渡るには時間がかかるとし、短期的な経済への影響は依然不透明と警戒態勢を緩めていない。新型コロナウイスルス第3波による景気後退の深刻化を避けるために、FOMCが大規模緩和を維持する必要性を主張するハト派姿勢を維持した場合、当面、ドルの上昇を限定的にする。

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