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2021年01月13日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年01月13日(水)23時36分
    ドル、買い目立つ ユーロドルは一時1.2154ドルまで下落

     ドルは買いが目立つ展開。ユーロドルは一時1.2154ドル、ポンドドルは1.3646ドル、豪ドル米ドルは0.7722米ドル、NZドル米ドルは0.7166米ドルまで値を下げた。ドル円も103.95円付近で底堅く推移している。

  • 2021年01月13日(水)23時11分
    【市場反応】12月CPI、ドル買い後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    労働省が発表した12月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と、予想通り11月+0.2%から上昇し8月来で最大の伸び、前年比では+1.4%と伸びは予想を上回り9月来で最大となった。

    一方、連邦準備制度理事会(FRB)がより注目している変動の激しい食品やエネルギーを除いたコアCPIは前月比+0.1%と、予想通り11月+0.2%から伸びが鈍化。前年比では+1.6%と、予想通り11月と同水準にとどまった。

    懸念されていたようなインフレの急伸は見られず米国債相場は反発。10年債利回りは1.13%から1.12%まで低下した。ドル・円は103円95銭から103円85銭までじり安推移。ユーロ・ドルは1.2165ドルで下げ止まった。
    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数(CPI):前年比:前年比+1.4%(予想:+1.3%、11月:+1.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、11月:+1.6%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+0.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.2%)

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  • 2021年01月13日(水)22時52分
    ユーロドル 1.2155ドルまで下押し、対ポンドでのユーロ売りも重し

     ユーロポンドが0.8884ポンドまでユーロ売り・ポンド買いに振れている動きも重しに、ユーロドルは1.2155ドルまで下押した。ユーロ円も126.27円まで安値を更新した。また、ポンドドルは1.3701ドルを頭に伸び悩むも、1.36ドル後半で底堅く推移。

  • 2021年01月13日(水)22時35分
    ドル・円103.85円へじり安、米12月CPIほぼ横ばいで

    ドル・円103.85円へじり安、米12月CPIほぼ横ばいで

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  • 2021年01月13日(水)22時30分
    【速報】米・12月消費者物価指数は+1.4%

     日本時間13日午後10時30分に発表された米・12月消費者物価指数は前
    年比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数:前年比+1.4%(予想:+1.3%、11月:+1.2%)

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  • 2021年01月13日(水)22時15分
    【まもなく】米・12月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間13日午後10時30分に米・12月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・12月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.3%
    ・11月:+1.2%

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  • 2021年01月13日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月13日(水)(日本時間)
    ・22:30 米・12月消費者物価指数(前年比予想:+1.3%、11月:+1.2%)
    ・03:00 米財務省・30年債入札
    ・03:00 ブレイナード米FRB理事オンライン討論会参加(経済見通しと完全雇
    用)
    ・04:00 米・12月財政収支(予想:-1445億ドル、19年12月:-132.86億ドル)
    ・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ・04:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁オンライン討論会参加(経済見
    通し)
    ・05:00 クラリダ米FRB副議長オンライン討論会参加(FRBの新たな枠組み)

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  • 2021年01月13日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

     13日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では103.87円と20時時点(103.92円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。ドル高が継続し、21時前には一時104.00円まで本日高値を伸ばした。ただ、同水準の売りをこなしきれず一巡後は103.80円台まで下押しした。

     ユーロドルは下げ止まり。22時時点では1.2173ドルと20時時点(1.2178ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.2161ドルまで下げる場面があったが、全般ドル高の勢いが落ち着くとやや下げ幅を縮めている。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では126.44円と20時時点(126.56円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で一時126.40円まで下げ、その後もドル円が伸び悩んだ影響も受けたため戻りは鈍かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.53円 - 104.00円
    ユーロドル:1.2161ドル - 1.2223ドル
    ユーロ円:126.40円 - 126.76円

  • 2021年01月13日(水)20時41分
    ドル円 104.00円ワンタッチ、米金利堅調・米株先小幅安に

     米10年債利回りが1.12%台で推移し、米株先物が弱含んでいることもありドルは底堅い動きを見せている。
     ドル円は104.00円をワンタッチし、ユーロドルは1.2166ドル、ポンドドルは1.3653ドル、豪ドル/ドルは0.7736ドルまでドル買いが進んでいる。

  • 2021年01月13日(水)20時27分
    ドル・円は一段高、米株安観測でややドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、104円に接近。米10年債利回りの戻りが鈍く、ドル買いは仕掛けづらい。ただ、米ダウ先物が下げに転じ、今晩の株安を警戒したドル買いに振れているようだ。一方、欧州株も失速し、株高を好感した円売りは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円65銭から103円97銭、ユーロ・円は126円47銭から126円55銭、ユーロ・ドルは1.2172ドルから1.2207ドル。

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  • 2021年01月13日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     13日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では103.92円と17時時点(103.68円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。17時前後からのドル買いフローの流れがその後も継続。時間外のダウ先物がマイナス圏に沈んだこともリスクオフのドル買いを誘った面もあり、一時103.95円と本日高値を付けた。

     ユーロドルは軟調。20時時点では1.2178ドルと17時時点(1.2203ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。ドル高が続いた流れに沿って一時1.2173ドルまで下げ幅を広げた。なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がオンライン・イベントで質疑に応答し、「財政および金融政策のサポートが引き続き必要」「為替が物価に与える影響に極めて注意を払っている」などと語ったが、目新しい発言はなかった。

     ユーロ円は20時時点では126.56円と17時時点(126.53円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が上昇した半面、ユーロドルは下落したためユーロ円自体に方向感は出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.53円 - 103.95円
    ユーロドル:1.2173ドル - 1.2223ドル
    ユーロ円:126.44円 - 126.76円

  • 2021年01月13日(水)19時42分
    NY為替見通し=明日の追加経済対策発表を前に神経質な値動きに

     本日のNY時間は、経済指標では12月の消費者物価指数(CPI)が発表される。12月に発表された11月分のCPIは、同日に欧州中央銀行(ECB)がパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を2022年3月まで継続、金額を5000億ユーロ拡大を発表し、その後のラガルドECB総裁の記者会見に発表がかぶってしまったためCPIではほぼ反応薄になった。本日発表されるCPIも本来ならば市場の注目が集まる指標だが、ここ最近の米金利の動きはバイデン新政権による財政出動拡大期待で動いていることもありCPIでの反応は難しいか。
     特に、明日14日にバイデン次期米大統領が、先週8日に「数兆ドル」と発言した追加経済刺激策を発表することで、市場はこの刺激策の内容を確かめるまでは明確な動きを作るのは難しそうだ。
     なお、本日は米連邦準備理事会(FRB)関係者の複数の講演(ブラード米セントルイス連銀総裁、ブレイナードFRB理事、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、クラリダFRB副議長)や、ベージュブックの公表があることで、米金利が発言や公表で反応することに連れて為替市場が動く可能性もあるだろう。ただし、上記のように最大の注目は明日の刺激策になることで、明確なトレンドを作るのは難しいか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、11日高値104.40円、その上は日足一目均衡表・雲の上限104.65円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、本日安値103.53円や一目・転換線の103.50円近辺が目標。

  • 2021年01月13日(水)19時33分
    ドル、ダウ先物の下落も支えに堅調 ドル円は103.94円まで上昇

     ドルは堅調。時間外のダウ先物がマイナス圏に沈む動きとなったことなどを受けてリスクオフのドル買いが強まっている。ユーロドルは1.2173ドル、豪ドル米ドルは0.7741米ドル、NZドル米ドルは0.7184米ドルまで下落したほか、ドル円は103.94円まで上昇した。

  • 2021年01月13日(水)19時25分
    ドル・円は高値圏、ユーロ・ドルは下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は103円80銭台と、高値もみ合い。米10年債利回りは底堅く推移し、ややドル買いに振れやすい。ただ、19時に発表されたユーロ圏鉱工業生産は堅調な内容となり、ユーロ・ドルの売り一服でドル・円への上昇圧力は弱まった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円65銭から103円87銭、ユーロ・円は126円47銭から126円55銭、ユーロ・ドルは1.2182ドルから1.2207ドル。

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  • 2021年01月13日(水)19時01分
    【速報】ユーロ圏・11月鉱工業生産は予想を上回り+2.5%

     日本時間13日午後7時に発表されたユーロ圏・11月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+2.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月鉱工業生産:前月比+2.5%(予想:+0.2%、10月:+2.3%←+2.1%)

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